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お礼

今日の午後は、第5回目になる、IT-EIフォーラムを、東京国際フォーラムにて開催しました。テレビ東京ブロードバンドの髪林さん、マイクロソフトの篠木さん、NTTサイバーソリューション研究所の小川さん、素晴らしいご講演、ありがとうございました。

ところで、作家・中村真一郎って、まだ、読まれているのかな?97年の12月25日に亡くなられて、もう10年近く。僕の好きな日本作家の一人。今日、「中村真一郎の会」から送られてきた一号目の会報、『中村真一郎手帖』。

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黒犬の友達たち

B1125i_1 うちの近所も犬を飼っている家庭が多いのですが、今朝も二軒先のおうちのラブラドール、クリス君と朝の散歩でいっしょになりました。14歳のクリス君、ヘルニアになっているということを、お医者さんの飼い主さんからお聞きしました。うーん、クリス君、黒犬のパパと同じ問題を抱えていますね。黒犬のパパさんも、このところずっと腰痛で、自転車に乗ることができません。ハワイで160キロ走って、力を使い尽くしてしまったのか・・・

写真は、先日おくられてきた山形・柳沼家のブルーノ君。こちらはまだまだお若いので、柳沼さんの話では、初冬の川にも飛び込んでいくとか。

「ケータイ2.0」の衝撃

今週発売になっている『週刊ダイヤモンド』の特集記事が、タイトルにあげたもの。これまで日本のケータイは、最先端を走っている、ということになっていましたが、実は枝葉末節のところでの競争を、国内だけで行なっているうちに、海外のサービスに追いつかれ、コストの安さではますます引き離され、という状況になっているように思います。

この前、ニューヨークで、セサミワークショップの人たちに、ケータイで流しているセサミのビデオ・クリップを見せてもらったのですが、画質なども良くできていて、料金も、分かりやすい体系になっていました。

どうも日本のケータイって、かつてのPC98みたいに、日本国内だけで通用するビジネスモデル、サービス形態になっていて、海外のレベルからはますます引き離されていくという予感がします。(ハードの面では、韓国のサムソン一社に、日本の大手3、4社の生産台数を合わせてもかなわない状況になっているんですから。)

数年のうちに、今のケータイ業界は、大きく変っていかざるをえないし、そうなったほうがいいのでは?と僕は思っています。いろいろと毀誉褒貶のあるソフトバンク・モバイルですが、業界に大きな「革命」を起こしてもらいたいということでは、孫さんに期待しています。

映画「プラダを着た悪魔」

先週、ニューヨークから帰るときに、機内で久しぶりに映画を見ました。それが、「プラダを着た悪魔」。メリル・ストリープ演ずるファッション誌「ランナウウェイ」編集長と、その新米アシスタントの繰り広げるコメディ。スタイリストは、Sex and The City と同じ人だとか。だから、服も、靴も、小物も、有名デザイナーの作品が、続々と、登場してきます。

中西部出身の優秀だけど、「カッペ」の女の子が、どんどん、きれいになっていく様子が、まさに「変身」。

12月に、オデッセイが出すマガジンの2号目のテーマも、実は「ヘンシン」なのですが、詳細は見てのお楽しみです。「ヘンシン」が得意な歌手が巻頭に登場しますよ。今日はクリエイティブのNさんから、表紙のデザイン案を見せてもらいました。PCスキルを身につけて、あなたも「ヘンシン」!

映画に関しては、アン・ハザウェイも、かつてのジュリア・ロバーツみたいで、かわいかったけど、仕事と結婚生活の両立に苦しみながら、仕事をやり遂げていくメリル・ストリープの演技がよかったです。

アメリカのオーディオ・ブック好き

Dscf0700 シアトルの空港で見つけたのですが、オーディオ・ブック専用の端末を試しに買ってみました。単四電池ひとつで動きます。イヤホンも付いていて、「あとは聴くだけ!」というのが売りのようです。

僕が買ったのは、スティーブン・キングの”LISEY’S STORY”という作品の朗読。約20時間分の音声が入っていて、50ドルほどです。取引先の役員の方も、”The World Is Flat” (「フラット化する世界」)はCDで聴いたということでした。アメリカ人は、自動車通勤する人が多いので、車の中でベストセラー作品を、「聴く」人が多いのだ、という説明をよく聞きます。日本人だって、地方の人たちは、自動車通勤だし、首都圏に住んでいるひとも、電車のなかで、朗読を聴くということだって可能だと思うんですが、本は、「読むものだ」という先入観が強いのでしょうか? 僕も、長時間のPCで目を悪くしてしまい、その上、本を読んで、また目を悪くしているのではないかと思います。ビジネス書なんて、情報として読んでいるわけだから、耳から聴くので十分だと思うし、文学書や詩集も、声に出して読んだり、耳で聴くという習慣をつけたほうがいいと思うんですが、いかがでしょうか?

IT-EI申し込み締め切りが迫る!

Itei_logo 11月30日に、東京国際フォーラムである、オデッセイコミュニケーションズで毎年行なっている、ITに関するセミナー、「IT-EIフォーラム」(今年で5回目)の締め切り日が迫っています。来週月曜日(26日)で締め切りです。

今年は僕の友人で、テレビ東京ブロードバンドの社長兼インターFMの社長の髪林さん、NTTサイバーソリューション研究所の小川さんのおもしろい講演があり、さらにマイクロソフトからWindows Vista とOffice 2007の解説もあります。是非ご参加ください。

ユニクロの米国フラッグシップ店

Dscf0699 Dscf0698 ニューヨークには、実質1日しかいなかったのに、何人もの人に会ってばたばたしたのですが、日本でも報道されたユニクロフラッグシップ(旗艦)店のオープンを見たくて、タクシーに飛び乗って、ソーホーまで行きました。546 Broadwayという、かなりいいロケーションにありました。地上2階、地下1階が店舗で、カラフルなカシミアセーターが強調されていましたが、それ以外にも、日本的なモチーフ(ニンジャというカワサキのバイクが男性売り場に置かれていた)や、J-POPのT-シャツなどもあって、日本から来たカジュアルウェアのブランドということは、きっちりと謳われていたように思います。(ただ、僕はアパレルはよくわからないので、プロの人が見ると違うのかもしれません)

写真の右は、日本のユニクロで置かれているフリーペーパー。その中に入っているチラシが写真左のオープン前のユニクロのソーホー店。

ユニクロ商品はたくさん持っているのですが、それ以上に、この会社(特に創業者である柳井社長)に関心があります。一度ロンドンで失敗したユニクロが、アメリカでどの程度の成功を収めるのか、とても興味があります。

僕が行った11月20日の夕方は、オープンしてから10日くらい経っているはずですが、かなりのお客が入っていました。日本人観光客も見かけましたが、アジア系の観光客、白人、アフリカ系の人たち、さまざまなお客の層でした。かなり広告もしていたようで(近くにあるプリンス・ストリートの複数の、地上から地下への地下鉄出入り口には、色とりどりのカシミアセーターをならべたユニクロの看板が目に付きました)、ニューヨークの知人も、名前はすぐには出てきませんでしたが、ユニクロがオープンしたことは耳にしていました。

半年後、どれほどの客の入りになっているのか、楽しみです。

行きと帰り

シアトルには日本の航空機会社が飛んでいないので、当然のことながら、アメリカの航空機会社のフライトを利用します。周りを見ると、ほとんどの乗客はアメリカ人!日本人、あるいはアジア人らしきは、僕と1、2名の男性乗客のみ。そしてシアトルからニューヨークは、国内線なので、当然ながら、アメリカ人ばかりか、と思いきや、結構多国籍の乗客の組み合わせに。こんなところが、アメリカらしい。

行きとは逆に、ニューヨークから日本の航空会社の飛行に乗ると、ほぼ日本人。まったくの正反対。JFK空港のターミナルに着いたところから、日本人、あるいは韓国人が多くなり(JALとKALが同じターミナル)、ここから(ちょっと大げさに言うと)「日本文化圏」に帰ってきたような気分になります。

飛行機に乗った瞬間、空間的には東京にいるような感じです。

アンチ・大統領派のボタン

R0010186 ビルのエレベーターで、Bush/War Criminal (ブッシュは、戦争犯罪人だ)というボタンをつけていた女性に、どこで手に入れたんですか?、と聞いたところ、「差し上げます」と言われました。

僕がいっしょにいたニューヨークの友人からは(彼は、どちらかというと民主党支持者なのですが)、ブッシュはニューヨークでは人気がないんだ、と聞かされました。

翻訳文学ブックカフェ

僕が初めて出版することになる本(The Graudation Day) の翻訳をお願いしている、佐々田雅子さんが、ジュンク堂池袋本店である、イベントに登場されます。

ご興味のある方は、是非ご参加ください。

http://www.webdokusho.com/event/061202-2.html

I love Lucy!

R0010180 シアトルの空港で見つけた、まだ6ヶ月の♀犬(Lucy=ルーシー)です。これから写真右のケージに入れられて、ニューヨークに飛んでいくところです。飼い主さんたちは、少々心配気味でしたが、許可をもらって、ルーシーとちょっと遊ばせてもらいました。ミックスのようですが、とてもかわいい女の子です。

シアトルからニューヨークの飛行機は、食事も取らないで、寝てばかり。日曜日の夜なので、あまりお店も空いておらず、ホテルの部屋で仕事ばかりしています。アメリカに来ると、どうしても太るので、食事の回数も減らしたほうがいいくらいかな。(ニューヨーク、11月19日、日曜日夜10時半)

元マイクロソフト社員の多い町

R0010174 R0010173 シアトル周辺は元・マイクロソフト社員だという人が多くて、そのなかには日本人の方も多数、いらっしゃいます。今日、シアトル市内で、お昼をごいっしょした佐川明美さんも、10年ほど前、マイクロソフトでワードのプロダクトマネージャーとか、ウィンドウズ95のマーケティングを担当されていたとか。それから彼女も、AFSで高校生のとき、アメリカに来ていたということで、マイクロソフト、AFSの両面で共通の知人が多いのに、びっくり!

ところで、後輩の大澤さんが住んでいるカークランドという町の中心の通りにある、彫刻の写真を撮っておきました。牛の上に乗っかっているのは、「黒犬」ではなくて、コヨーテ。

久しぶりのシアトル

木曜日の夜に成田をでて、シアトルに同日の朝、到着。今日金曜日は(日本時間では土曜日です)、ひさしぶりにマイクロソフトを訪問しました。「マイクロソフトキャンパス」と自ら呼んでいますが、確かに、新設の大学という感じの広さです。

昨日はシアトルの空港まで、こちらで会社を経営している後輩の大澤さんが迎えに来てくれました。彼の会社は、日本企業の対米進出をサポートしていて、日本人学生がインターンとして勤務中。午後には、彼のオフィスで、インターンの学生さん10名ほどと、会いました。大学卒業後、すぐに来た人もいれば、何年か働いたあとに、こちらに来た人も。皆さん、自立と自由をもとめて、アメリカの学校で何かを得ようとされているように拝見。(その気持ち、わかります。)みんな、頑張ってください!

松坂、ボストンもいいよ!

ボストン・レッドソックスが、松坂との独占交渉権を60億円で落札した、という記事が朝日新聞でも夕刊のトップ記事になっています。記事を読んでいて、わからなかったのですが、松坂とレッドソックスの間の交渉がうまくいかなかった場合、この60億円はどうなるのでしょうか?

ボストンには、85年から87年まで約2年間住んでいました。もう一度アメリカに住む機会があれば、住んでみたい都市のトップ3に入ります。ニューヨークまで飛行機で1時間、同じく車で1時間程度の距離には、ケープ・コッド(コッド岬)という海辺のリゾートもありますし、北に1、2時間では、スキー場を含む、ニューイングランドの自然が広がっています。街の大きさも程好いし、ニューヨークとは違った意味でも、国際的です。ただし、ニューヨークのような日本人相手のカラオケバーなんかは、あまりありませんが・・・(松井は日本人ホステスのいるカラオケバーの常連だというようなことを聞いたことがありますが、真偽のほどは確かではありません)

僕も来年は、ビジネススクール卒業20周年記念のイベントに参加します。そのとき、フェンウェイパーク球場で、松坂が投げる姿を見ることができれば、興奮するかもしれません。(5年ほど前、大家が投げるのは見たことがあります)

思い出の場所

亡くなられて10年ほどになる方のご家族をお食事にさそって、楽しい時間をすごしました。お亡くなりになられた方には、生前、公私ともにお世話になっていたのですが、よくお食事をご一緒したのが、今日の場所でした。

その場所を訪れるのは、10年ぶりということで、残されたご家族の方には、さまざまな想いがあったとのことでしたが、Tちゃんと僕のふたりが、思い出深い場所にご招待したことで、とても喜んでいただけたようでした。

東京は移り変わりが激しい場所ですが、思い出の場所にはあまり変って欲しくない気がします。

ネットショップを開きたい人のために

aoten ブログが、充実してきています!新たに、3つのブログがスタートしています。とらぶるバスター「のし」のおたすけ日記ITとお金の仲のいい話そしてはじめよう!ネットショップ

個人でもちょっとネットにお店を開いてみたいと思っている人は増えているのではないかと思いますが、そんな人にお薦めなのが、「はじめよう!ネットショップ」。ネットショップの仕組みを提供しているEストアーの社員が、ショップの開き方をじきじきに教えてくれるのが、このブログです。

ラジオは脳にきく

世界で一番有名なテーマパークに行ったのですが、のんびり昼少し前に行きましたので、どのアトラクションも2時間半とか、3時間待ち。結局、ひとつも乗り物には乗らないで、パレードをみて、実質1時間程度いただけで、帰ってしまいました。若い人たちは、遊びになると我慢強くて、感心します。1時間も、2時間も、待っているなんて、もうできません。

ところで、昨日本屋で、「ラジオは脳にきく」という本を見つけました。和歌山県立医科大学脳神経外科の先生が書いた本。テレビと違って、ラジオは想像力を働かせないといけないので、それが脳にいいんだというお話です。先生のインタビューがTBSラジオのHPにあります。

http://www.tbs.co.jp/radio/brain/vol1.html

http://www.tbs.co.jp/radio/brain/index-j.html

立花隆、河合隼雄、谷川俊太郎の3氏による、「読む力・聴く力」(岩波書店)という本も買ってきたのですが、これもおもしろい本です。どちらにしろ、視ること(テレビやゲーム)だけでなく、聴くこと(ラジオ、ポッドキャスティング)、読むこと(読書)がもっと元気になることを心から望んでいる黒犬です。来年は、聴くことをテーマにしたプロジェクトを立ち上げたいくらいです。

タウンミーティングと審議会

政府が全国各地で行なっていたタウンミーティングにおける、やらせ質問と入場制限が問題になっている。よく表ざたになったものだと思う。民主主義を教える立場のはずの文科省の役人は、実は民主主義なんて、まったく信じてなんかいないことが、こんなことから露呈してしまったような感じがする。

でも、こんなやり口は、政府が大なり小なり、ずっとやってきたことだろう。だって、お得意の有識者による審議会なんていうものは、政府側に都合のいい人たちを集めて、玉虫色か、自分たちに都合のいい答申を出してもらうためとしか、機能してこなかっただろうし。

自由な議論が出来ない社会が、永続的に発展を続けることができるとは思えない。

社長になった詩人

H_4822245098 出版社、新風舎・創業社長の松崎さんの現在にいたるまでの会社経営を中心とした、自伝ノンフィクション、「詩人少年、社長になる」(日経BP発行)を読みました。

10月7日付けの朝日新聞・土曜日版でこの方を知りました。この本によると、Library by Odyssey のナビゲーター・小山薫堂さんと、日大芸術学部で同級生だそうです。

お金やビルではなく、本を世の中に残したい、と本の中で書かれています。本を残すと言うことは、つまり言葉を残すということだと思います。その想いには、僕も同感です。

90歳の不敵な面構え

10月30日、白川静さんが亡くなられた。宝ヶ池の国際会館で何年かにわたって行なわれていた先生の文字講話を聴きに、何度か京都に行ったことがあります。90歳を越えてなお、2時間にわたる講義を立ったままで行なわれる先生でした。その白川先生に関して、日経新聞の文化欄に、民俗学者の谷川健一先生が書かれていた追悼の文章から、心に残った言葉:

「白川静氏の学問は独力で勝ち取った『国取り』の野武士の学問であった。それは90歳を超えてもなお失われなかった氏の不敵な面がまえがよく物語っている。世襲の禄高を受けついで安穏に暮らす武家、現代で云えば、アカデミズムの狭い世界に安住する学者とは全く無縁な人生をたどってきた。」

「白川氏は狂気を高く評価した。狂気の人でなければ既成の権威の壁を突破し、神に近づくことはできないと考えた。」

内定の次はオフィススペシャリスト(ある東大生の話)

先日、お取引先の試験会場の方とお会いしたときに伺った話です。こちらの会場は、ご夫婦で運営されていて、オデッセイの試験会場として、かなり早い時期からお世話になっています。(奥さんがとても感じのいい方で、脱サラしてスクールを始められたご主人を、内助の功でしっかりサポートされている感じ)

こちらのスクールに、東大法学部の4年生で、来春ある中央官庁に就職することが決まっている学生が、ワードやエクセルなどの講座をとりに通っているとか。役所に入ると、PCを使いこなしていかないと仕事が効率的に行なえないだろうし、一度仕事を始めると、土・日もなく忙しくなるので、今のうちに習得しておこうという考えだそうです。

内定をもらったら、オデッセイでIT資格を取ろう!

そして誰も本を読まないの?

僕にとって初めての本になる、The Graudation Day の翻訳出版に関して、出版をお願いしている英治出版の原田英治さん他2名の方たちとミーティングを。お話を伺っていると、出版される本は星の数ほどなのに、本を買う人、読む人は・・・。

この2週間ほどで、数社のIT系出版社を訪問しましたが、皆さんから共通して聞かれる声も、出版ビジネスがいかに苦しいかということ。IT分野の出版を行なってきた会社が、大人用の塗り絵の本を出しているという状況ですから。

携帯電話、SNSと、時間をつぶす方法がありすぎて、ちょっと努力をしないといけない本を読むという行為を、嫌う人が増えているのでしょうか?そういえば、子供に、本を読ませようという親が少なくなっている、という話をよく聞きます。

渋谷のY書店、六本木のA書店など、個性的な本屋が大好きです。ユニークな本屋さんや出版社には、逆風の中、頑張ってもらいたいです。

今週のLBOでWindows Vista 紹介

今週のLibrary by Odyssey のFrom Library のコーナーでは、マイクロソフトのウィンドウズ本部 シニアプロダクトマネージャの飯島圭一さん直々による、Windows Vista の紹介が続きます。是非お聞きください。

11月30日に東京国際フォーラムで実施する、IT-EIフォーラムでも、マイクロソフトによるWindows Vista とOffice 2007の紹介があります。こちらもご期待ください。

ところで、今日の夕刊によると、ツール7連勝で歴史を作ったランス・アームストロングが、3時間以内でニューヨークマラソンを走ったとか。やるね、ランス!

ルビー開発者による講演

日経新聞朝刊に連載中の「成長を考える」の11月3日記事のなかで、プログラム言語「ルビー」の開発者である、まつもとゆきひろさんが紹介されています。10月下旬に、米国デンバーであった集まりで講演したこともでています。まつもとさんのアメリカにおける講演を、ネットで聞くことができます。

時々、聞いているアメリカのポッドキャスティングです。

http://www.itconversations.com/shows/detail1638.html

「泣きながら生きて」

フジテレビの特別番組「泣きながら生きて」を見た。文革の時代、下放政策の犠牲者になった中国人のお父さんが、日本で爪に火をともすような生活をしながら、上海に住む娘がアメリカ留学できるように頑張っている話。お母さんは上海、お父さんは東京、そして娘さんはアメリカのニューヨーク州へ。13年間も離れ離れになっても、お互いに信じ合う夫婦関係というのは、もう日本ではおとぎ話の世界でしか存在しないかな・・・

作った人たちは、中国人のようでしたが(企画・製作は中国名の人たち)、十数年の長きにわたって、ひとつの中国家族の物語を作り上げた情熱に喝采したい。

民放も、もっとこのような番組を流して欲しい。下世話なバラエティ番組しか視聴率を取れないなんてことはないはずだもん。

ネットカフェで睡眠をとる若者たち

今日の朝日新聞・夕刊一面に出ていた、ネットカフェを仮の宿にしているホームレスの若者たちの話、読んでいて、なんともやりきれない気持ちに。

ぼくは二十歳だった。それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどとはだれにも言わせまい。 一歩足を踏みはずせば、いっさいが若者をだめにしてしまうのだ。恋愛も思想も家族を失うことも、大人たちの仲間に入ることも。世の中でおのれがどんな役割を果たしているのか知るのは辛いことだ。 (Pニザン著『アデン・アラビア』

あまりにも有名な文章なので、引用することさえも、躊躇してしまいますが、ネットカフェのいすで、完全に横になることもなくつかの間の睡眠をとるという若者たちの記事を読んでいて、大学時代読んだ『アデン・アラビア』からの、一節を思い出しました。

「病気にならない生き方」

4763196197 今日の日経新聞の夕刊で、「病気にならない生き方」という本が100万部以上売れているという記事がでていました。ちょうど、先週末にこの本を読んだばかりです。中高年の男性を中心に売れているとか。(悲しいかな、僕もこの「中高年の男性」の一人に入る年齢に達してしまっているわけですが・・・) この本、サンマーク出版からでています。かつて、この出版社からは、「脳内革命」という大ベストセラーがでています。この出版社、この手の健康関連の本は強いですね。

で、「病気にならない生き方」は、日米で胃腸の専門医として活躍している先生による本なのですが、書かれていることは、すべてまっとうなことで、かつて、日本のおばあちゃんたちが実行してきたことだと思います。食事に気をつけること、適度な運動をすること、酒やタバコをやらない、早寝早起きなどなど。

ただひとつ、この本に書かれていることで、僕が困るのは、乳製品、たとえば、牛乳やヨーグルトは体によくないという指摘。ヨーグルトなしの朝食は、ちょっとさびしい!そのほかは、すべてゴモットモナお話で、先生が言われる、「生活習慣病は、自己管理欠陥病だ(つまり、自己管理をしないから、生活習慣病になるのだ)」、というご意見は、なかなか腹八分目が実行できない僕にとっては、耳が痛いご指摘でした。