ハーバードの日本人学部生
posted at 2026.05.21
ビジネススクールからハーバードに行ったわれわれと違って、日本の高校を卒業してハーバードに学部から入る日本人学生は増えているのだろうか?
先日、大分の高校からハーバードに入学、卒業後はおもにヴァイオリニストとして活躍している方とお会いする機会があった。彼女からハーバードでの学部生活についてのプレゼンテーションをお聞きした後、3曲ほどピアノとの共演を披露いただいた。三菱グループの迎賓館、開東閣での和やかな集まりで、100名近くの卒業生や関係者が集まったのではないかと思う。ビジネススクール卒業生は10名もいなかったのではないか?
AFSで高校留学から帰国した1977年、日本の大学に進まないでアメリカの大学にいった同期もいたと思う。経済的にも、語学力的にも、アメリカの大学に進むなんてことは自分には難しかったけど、それから8年後の1985年にハーバード・ビジネススクールに行くことができたのはいまから考えてもラッキーだったし、8年という時間は10代から20代のステージでは永遠のような長さだけど、60半ばとなったいまからすると、決して長い期間だとは思わない。16歳からハーバード入学の25歳、そして卒業の27歳までの10年間はぼくの人生に決定的なインパクトをあたえた10年間だった。
いま自分に高校生の子どもがいたとしてら、どの国の大学に進学するようにアドバイスするだろうか?






