辻井伸行 x オルフェウス室内管弦楽団@ミューザ川崎

ミューザ川崎

盲目のピアニスト、辻井伸行とオルフェウスによるベートーベン・ピアノ協奏曲「皇帝」。最高の音響効果を誇るミューザ川崎という場を得て、とても充実した演奏でした。辻井さんはこれからも多くのファンに恵まれるのではないかと思います。

2年ぶりのニューヨークで中山美穂を聴く。

昨晩、2年ぶりにニューヨークに来ました。

この2ヶ月ほど、サンフランシスコに行ったり、京都であったベンチャーカンファランスに参加したり、かなり忙しく動き回っていました。特に先週は、RKC高知放送の「ぐっど騎士(ナイト)ラジオ」という一時間番組の収録があって高知に帰省したついでに両親を東京に連れてくるために、高知東京を2度往復したりと、こんなに動き回るのは本当に久しぶり。腰痛はこれ以上悪くならない状況だから、いいようなものの。

ずっと「アイデアエクスチェンジ」というポッドキャスティングを続けていますが、自分自身がゲストとして番組に出るのは、いつだったか大雪が降った日の夜に、 J-Waveの番組に出て以来かな。番組の関係者(番組パーソナリティの井津葉子さん、高知放送営業の溝渕さん)には感謝申し上げます。(テレビもいいけど、ラジオが大好き!人と人の距離がものすごく近い!)

ニューヨークに着いた早々に、先々週東京であったInnovation Weekendでプレゼンを聞いたあるベンチャーの創業者から、彼のビジネスプランを聴く機会がありました。明日からクリスマス休暇で実家に帰るということで、昨晩だけ会える時間が取れるということでしたので。今後、どのような展開があるのか、楽しみ。

アメリカに来ると、2、3日の間は、時差ぼけで夜中の1時半から2時の間に必ず目が覚めてしまいます。今回も10時半に寝て、1時半起き。それから何度もベッドの上で「寝たいよ、寝ようよ、寝させてよ」という無駄な努力を続けて2時間後には、あきらめて本を読んだり、ネットを開いたりという、いつものパターン。

ヤフーのニュースで、中山美穂が恋人と破局か、なんて記事を立ち読みしちゃったもので、YouTubeで昔の中山美穂の曲を聞いてしまった。21年前の中山美穂、若い!(当時23、24歳?)
「ただ泣きたくなるの」

この中山美穂のビデオの1994年頃は、まだ35歳前後。会社を始める前で、暗中模索の頃だった。

イタリア語の美しさを実感したコンサート。

昨晩、サラ・ブライトマンの日本公演初日のコンサートを聴きにいきました。彼女のコンサートは初めて。
イギリス人とお聞きしていますが、イタリア語の歌がとてもよかった。英語の歌よりも、イタリア語の歌が気に入りました。イタリア語の美しさを実感したコンサートでした。
特にこの歌での、あまい囁きのようなイタリア語が素晴らしかったよ!

https://www.youtube.com/watch?v=9aOAFKXN2lU

"Tears In Heaven"




YouTube: Paul Anka - Tears In Heaven - Live


ポール・アンカの「ティアーズ・イン・ヘヴン」も味があっていい。

先週、あるラジオ番組で、彼もこの歌を取り上げていることを知った。

検索していくと、パティ・ラベルによる「ティアーズ・イン・ヘヴン」もある。




YouTube: Patti Labelle - Tears In Heaven 1/3 * High Quality *

m-flo




YouTube: m-flo / come again


MTVをつけると、m-floのビデオ特集をやっていました。
実は、この前から、知り合いのおススメで、m-flo の音楽のお勉強中です。

What's Going On? TEPCO

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丸の内オフィス街の電柱に、写真のようなステッカーが貼ってあるのに気づきました。
マービン・ゲイの似顔絵。What's Going On? TEPCO. (一体何が起こってんだよ、東電?)

彼の歌にはこのステッカーのメッセージにもなっている、What's Going On? という名曲があって、この似顔絵は彼のアルバムジャケットの写真に似せたものです。

What's Going On? はYouTubeにもかなりアップされています。以下の動画には歌詞も加えられています。(日本語訳は少々荒っぽいかな?)




YouTube: Marvin Gaye - Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)


この歌といっしょにアルバムに入っている曲で、Mercy Mercy Meという、これまたスゴい曲があります。去年、震災の後ですが、このアルバムを久しぶりに聴いてみたとき、このMercy Mercy Me の歌詞には、改めてぶったまげました。あー、福島原発の悲劇はもうマーヴィン・ゲイが歌っていたんだ、って。
「すべてはもう変わってしまった。放射能は地中にも、上空にも。そばに住んでいた動物や鳥たちは死んでいく」
副題には、The Ecology Song とあり、1971年に発表されたこの曲は、公害反対の歌として作られたのかもしれませんが、いま福島でおこりつつあることを予言したものになっています。




YouTube: Marvin Gaye - Mercy, Mercy Me

Woo, ah, mercy, mercy me
Ah things ain't what they used to be, no, no
Where did all the blue skies go?
Poison is the wind that blows from
The north and south and east

Woo, mercy,mercy, me, mercy father
Ah things ain't what they used to be, no, no
Oil wasted on the ocean and upon our seas,
Fish full of mercury

Ah oh, mercy, mercy me 
Ah things ain't what they used to be, no, no
Radiation under ground and in the sky
Animals and birds who live nearby are dying

Oh, mercy, mercy me
Ah things ain't what they used to be
What about this overcrowded land
How much more abuse from man can she stand?

どっかのビルで、去年貼られたと思われる以下のような張り紙を見つけました。


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What's Going On, TEPCO? という問いかけには、これまでのところ、誠意ある回答は返って来ていないように思います。

天は時には二物も三物も与える。

「かなり前にはやった歌じゃない?」と言われながら、今夜ずっと聞いている歌です。
天は特定 の人には、二物どころか、三物も、四物も与えるのではないかと思えてきます。歌作りの才、歌唱力、ルックス、それらを自覚して最大限に活用していく力。




YouTube: Alicia Keys - Empire State Of Mind (Part II) Broken Down LIVE @ AOL Sessions

自粛ムードなんて吹っ飛ばせ

ということで、昨晩は幕張であったカイリー・ミノーグの「アフロディテ・ツアー2011」に行ってきました。HPでチェックしなかったので、前座のDJセッションから見てしまい、カイリー登場までに2時間待ち。でもカイリー登場シーンはすごい演出でした。ボッティチェリの「ビーナスの誕生」みたいに、ホタテ貝の中に立つカイリーがステージ下から登場してくるわ、バックの映像はすごいわ。このツアーの最終日は、5月のラスベガス公演みたいだけど、ラスベガスのショーみたいでした。衣装などは、下のリハーサルシーンを集めた動画並みに、なんども「お色直し」があって、着せ替え人形のカイリー。身長153センチとう、超小柄のオーストラリア女性ですが、ステージでは歌と踊りで、大活躍でした。




YouTube: KYLIE MINOGUE APHRODITE LES FOLIES 2011 TOUR, DENMARK DRESS REHEARSAL

especially for you




YouTube: Kylie Minogue & Jason Donovan - Especially for You

This week Kylie Minogue is coming to Japan for concerts. She has not done any concerts here for 20 years. "Especially for you" is one of my all-time favorites.


Maybe this version is better than the one above?!
(Kylie Minogue with Kermit the frog)




YouTube: Kylie Minogue and Kermit the Frog - Especially for You

感動のコンサートでした。

東京駅から中央線に乗って国立へ。国立の駅に降り立ったのは久しぶり。

今日はうちの会社に13年前2番目の社員として入ってくれた、大学の後輩でもある江口さん(現在某議員の公設秘書)と男二人でコンサートを聴きに行きました。(午後2時から一橋大学兼松講堂であった「国立シンフォニカー創立記念コンサート」)


 とにかく感動したのは、指揮者の宮城敬雄さん。一橋大学商学部卒業後、サラリーマン経験、実家の会社経営を経て、50歳で本格的に音楽の道に入った方。国立の一橋中和寮の受付部屋の壁に「まだ遅くない。人生はやり直しができる。『月と6ペンス』を読め」という落書きがあったことを思い出します。宮城さんの場合は、やり直しということではなく、50歳にしてすごい新規事業を立ち上げられ成功されたということか。
 1944年のお生まれということなので、現在60代の後半。
今日は感動のコンサートでした。特にブラームス交響曲第一番はすばらしかったです。こんなユニークな方が、卒業生にいらっしゃるなんて、一橋もユニークだし、ちょっとほめすぎですがすごいです。
兼松講堂レジデントオーケストラ 
2005年読売新聞記事