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1月終了!

今月は国内出張(京都)、海外出張(香港、ロンドン)と移動の多い一年最初の月だった。
ロンドンでは、Bettという、教育分野を中心としたICTの展示会に初めて参加してみた。アメリカで行われれる展示会と共通する点も多々あるのだけど、ヨーロッパらしい点もあって、おもしろかった。(ロシアの教育省がブースを出しているなんて、ロンドンである展示会だからこそか?!)
来月は久しぶりにシアトルに行くことになっている。
昨年12月ハワイに行ったときにはオバマ大統領の写真が入国審査のエリアに飾ってあったけども、今度行ったときには「トランプ大統領」になっているのだろう。あっと驚く為五郎だ。

帰省すると行くところ。

高知に帰省したときには、ここで藁焼きの鰹のたたきを食べて元気付けをします。今週水曜日(9月28日)
明神水産

市内一番の観光スポット、「ひろめ市場」。最近は高知港に入ってきた中国からの客船の観光客が、バスに乗って押し寄せてくる場所のひとつになっているとか。実際、水曜日にも、お昼過ぎにはたくさんの中国人観光客を見かけました。

青森再訪

昨日から1泊で青森を訪問。久しぶりの青森。昨晩は雨が降り、さらに夕方になって涼しいというよりも肌寒いくらい。ユニクロで急遽ウルトラライトダウンを購入。
夜は、青森でIT企業を経営するOさんが中心となってはじまった若手経済人の集まりにゲストとして参加。

今日は一転して晴天。太宰治の「斜陽館」を訪問。駐車場で見たプレートから判断すると全国各地のファンが来ていて、太宰ファンの多さを改めて認識しました。
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太宰の言葉がプレートになっていて、ボクが選んだのは、「人間は恋と革命のために生まれてきたのだ」。
これは瀬戸内寂聴さんもよく口にしているフレーズ。
恋はさておき、残念ながら、革命はまったく手つかず。

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7月のおまけ(羽を持ったイヌ)

今月は久しぶりに鹿児島、熊本、そして福岡(久留米)の取引先訪問。1泊2日での移動、猛暑の九州。
久留米駅から二駅の羽犬塚駅。この駅からクルマで5分ところのところにあるPCワークスさんを今回訪問したのは、10数年ぶりかと思う。福島さんご一家でPCスクールを20年ほど行っていて、当社の古くからの試験会場の一つ(長らくのおつきあい、ありがとうございます。)

羽犬塚の駅前には、このような銅像が。豊臣秀吉が関係する羽犬伝説があるとか。

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伝説の云われは以下の通り。
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熊本駅で見かけたかわいい黒イヌ。クマモンもいいけど、kuroinuとしてはこちらのクロを応援したい。
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「日本海(その深層で起こっていること」(講談社ブルーバックス)

著者は長野の上田生まれらしいので、生まれは山国といっても間違いではないのに、専門は化学海洋学。
太平洋側で生まれ育ったぼくだから一層感じたのかもしれないけど、日本海の歴史(日本列島の誕生と同時進行であった日本海の成立)、日本の歴史、気候、文化への影響など、読んでいてとても関心を惹かれるテーマの連続。
富山県が作った『環日本海・東アジア諸国図(通称:「逆さ地図」)』 (B1判、1/450万)の紹介があって、さっそくこの地図を注文することにした。

日本人論というとすぐに農耕文化とか、百姓根性だとか、士農工商の話になって、ぼくはちょっとうんざりしている。なぜ、漁師は「士農工商」に含まれていないのか?明治以降、太平洋側の発展ばかりが話題になるけど、日本の歴史に「裏日本」が果たしたい役割を正当に評価しているのか?

日本海というテーマで読んでみたいなと思った本をアマゾンからリストアップしてみると、結構な数になった。例えば以下の通り:

1日本海繁盛記 (岩波新書)
2 日本海学の新世紀〈6〉海の力
3 日本海と北国文化 (海と列島文化)
4 古代の日本海文化―海人文化の伝統と交流 (中公新書)
5 海の史劇 (新潮文庫)
6住まいからみた人と神の生活 (シンポジウム・古代日本海域の謎)

日本海側の町といえば、今年は山形の酒田にも行ってみたいし、山口県の萩にも行ってみたい。体調が良くなってまたサイクリングできるようになったら、能登半島や佐渡島のセンチュリーライドにも参加してみたいものだ。

エルンスト・エンゲル

久しぶりの札幌。そして7、8年ぶりの帯広。
昨日、7時半の羽田発で札幌へ。今朝、8時1分発のJR北海道で札幌から帯広へ移動、16時帯広発の便で羽田へ。
札幌、帯広ではともに取引先の方々と食事会を行い、札幌ではお客さんである北海学園大学の先生を訪問。
北海学園大学で偶然手にした経済学部の論文集(北海学園大学経済論集大63巻第1号、2015年6月)が面白かった。その中に含まれる『エルンスト・エンゲル,もしくは「脂ぎった下僕」にならない生き方について』太田 和宏著。この論文で、エンゲル係数でのみ馴染んでいたエンゲルが、ビスマルク時代のプロイセン王国の統計局長官で、官庁統計を整備し、統計教育に努めたことを初めて知った。

エンゲルに関する、以下のような著者の評価にとても関心を持った。

「エンゲルが死んだ数字を扱う技術者なのではなく、統計家、教育者、啓蒙主義者などこれまでみてきた諸側面を一人の人格においてみごとに融合した人であり、ヒューマニズムを根底にすえつつ、時の問題に果敢に立ち向かう人だということである」。

エンゲル係数を生んだ人はそういう人だったのかと、この人物へ強い関心を持つことになった。
著者は、この論文以外でもエンゲルのことをお書きになられているようなので、そちらも読んでみたい。

新聞断食を始めようか?!

先週と今週は忙しい。先週は火曜日の深夜便でサンフランシスコに行き、O'Reilly MediaのNext:Economy カンファレンスに参加。2日間のイベントが終わり次第、また金曜日の深夜便で帰国し、日曜日早朝羽田。月曜日午後から火曜日まで大阪。今日は今日は朝から夜までアポがあって、明日は7時半の飛行機で札幌。
それなりに休憩はとっているから風邪気味の身体でもやっていけるのだけど、これだけオフィスから出ていると、困るのは新聞がたまってしまう事。
家でとっている朝日はどうにかこなすとしても、会社でとっている日経、東京、そしてFTは未読のままどんどん溜まっていく。
しばらく「新聞断食」でもやってみようかしら。
ただ、証券投資をやっている限り、新聞からの情報を遮断するのには、ちょっとした踏ん切りが必要になる。

今日はテキサスから日本を訪問している起業家と夕食。彼はもう起業した会社を売却して悠々自適の生活のなかで、30年後、40年後の世界を考えながら、世界中を旅行しているという、羨むべきポジションにいる人だけど、ときにそういう人と話をするのは刺激になる。つまり世の移り変わりの本質を見ようとしているということだから。
彼とは「エコノミスト」誌の記事のことで話をしたけど、日本株に投資していなかったら、FTとEconomist の2つで十分なんだけど。

札幌はもう冬のような天気みたいだから、風邪を悪くしないように気をつけよう。

ニューヨークもいいけど、京都!

急な用事があって日帰りで京都に行ってきました。
用事を済ませたあと、樂美術館に行き、京都御所前の地下鉄駅に行くまでの道の途中にあった虎屋でお茶とお菓子をいただいて帰ってきました。
短い時間でしたが、新春気分をすこし味わってきました。

先月訪問したニューヨークもいいけど、やっぱり京都(かな?)!

高知県のCM動画「高知家」。

このCM動画、おもしろいですよ。
広末涼子、サイコー!
「高知家」

西へ。

10月はかなり動き回りました。高知(2泊)から始まって、大阪(日帰り)、京都(1泊)、そして2度目の高知(1泊)。すべて「西日本」。さらにヨーロッパという「西洋」にも4泊6日という旅行があり、「西」方面への移動ばかり。東方面には縁のない月でした。
一月の間に2度も高知に帰ったのは初めて。高知大学でお話させていただいたり、ゆずを使った食材で有名になった馬路村の農協を訪問させていただいたり、おもしろい機会でした。ご案内いただいた関係各位には感謝、感謝!馬路村のますますの発展をお祈りしています。
考える村の考堂玄関にて。
(この写真は、高知の桂浜にある坂本龍馬像制作プロジェクトの発起人の中で中心人物だった高知の事業家、入交好保の最後の事業、「考える村」の中心にある「考堂」の玄関にて、今回ご案内いただいた地元放送局の溝渕さんと。)

司馬遼太郎からのメッセージ
(考堂のなかには、入交好保と交際があった作家・司馬遼太郎のメッセージなども、入交氏による書で展示されています。)

坂本龍馬の写真
(もちろん、坂本龍馬の写真もあります)

高知大学の関係者たちと夕食した際にも、坂本龍馬の話になりました。やっぱり龍馬が好きな人は多い。僕もだんだんその一人になってきたけどね。

以前は高知県の歴史的人物や、高知県や宿毛市のことをあまり知らなかったのですが、ここ数年、毎年帰るたびに、高知に対する関心は高まっています。これからもすこしずつ高知の歴史の勉強を進めていきたいと思っています。

高知には全国的に有名な大企業があるというわけでもなく、先端産業があるわけでもないのですが、経済指標では測りきれない良さがあるのではないかと思います。もしかして、高知県人もその良さを十分に理解していないのかもしれません。80%を超える県の面積は山で、平地の少なさも高知県の大きなハンディですが、「自由は土佐の山間より出づ」(自由民権運動発祥の地を誇る高知県詞)というのも、高知県の魅力。

東京で会う人たちのなかでも、四国には行ったことがあるけど、高知にだけはまだ行ったことがないという人たちによく会います。それはちょっと残念なことで、もっと多くの人が高知の歴史、自然、そして食事を味わうために、高知龍馬空港に降り立つことを期待しています。

みんな龍馬が大好き!

ニュービジネス協議会(高知)
10月3日、高知市であったニュービジネス協議会の全国大会に参加するために高知に行ってました。会長の池田さん(新潟、アルビレックス新潟で有名)に誘ってもらって新しく設立された高知のニュービジネス協議会のメンバーになっています。(「高知県生まれなら、ぜひ高知の会にはいって」というお誘いをいただき)

木曜日午後、高知県民ホールであった大会では、高知の桂浜にある龍馬記念館館長の講演が印象に残りました。もと新聞記者というだけあって、話題は豊富でお話好き。台湾の李登輝総統が龍馬記念館を訪問された時のお話をお聞きしながら、司馬遼太郎の影響は大きいということを改めて認識しました。ほとんどの日本人の龍馬像は、司馬遼太郎の小説によっているのではないかと想像しますし、李登輝も司馬遼太郎との交流の中で坂本龍馬への知識を深めていったという印象を持っています。

高知に行くと、どこに行っても、「龍馬」です。高知県生まれとはいえ、小学校から高校卒業まで愛媛県で育ち、どちらかというと愛媛県人の僕は、いつまでたっても龍馬を売りにしている高知県に時には呆れることもあったのですが、龍馬は多くの人を魅了する人物だったのだと、今回あらためて思いました。

2000年前、イエスは3年ほどの活動期間で、その後世界でもっとも有名でかつ影響力を持った人物になりましたが、龍馬の活動の記録が残っているのは、28歳から亡くなる33歳までのほんの5年ほどで、その5年間で日本人の多くの心を虜にする人物になったわけです。

森館長のお話で強調されていたことの一つに、龍馬には私心がなかったということがありました。それはイエスとの共通することかもしれないです。私心を捨てることができなかったとしても、私心を抑え、「公」のために仕事をすることがどれだけ「ありがたい」ことか。

高知には今月もう一度帰ることになっています。高知大学で学生たちにお話をさせていただき、翌日には馬路村に行きます。馬路村はゆずドリンクの「ごっくん」で全国的に知られ始めていますが、高知市内からクルマで2時間ほどかかるこの村に行くことをずっと楽しみにしてきました。この村の関係者の経営努力はたいしたものだと思っています。

12月にはまた高知に帰るつもりなので、年間の帰郷記録更新かな。

山形、山寺、津島節子「紅梅」

金曜日(7月19日)から2泊で山形出張。金曜日はお取り引き先を訪問。山形大学生協でMOS試験の受付を開始いただくことになりました。関係各位には感謝申し上げます。
土曜日(20日)は、数日前の豪雨のため、何年かぶりにお会いすることになっていたYさんの都合が悪くなり、お会いできなくなった。そのかわり、これまで叶わなかった山寺を訪問。腰痛と鞄の重さに悩まされつつ、頂上にある奥の院まで登りました。芭蕉もここに登ったのでしょうか?また冬に来てみたいです。夜は、モンテディオ山形と岡山の試合のスポンサーのため、お取引先の方々と試合観戦。山形大学生協の幹部の方にもご挨拶できたのはよかったのですが、肝心の試合は1−2で逆転負け。そのあと、広告代理店のみなさんと焼肉屋へ。焼き肉は久しぶり。胃がもたれました。(代理店の某女史の肉食女子ぶりには圧倒されました!)

山形にも本を持っていっていましたが、金曜日には読み終えてしまったので、土曜日の朝、山形駅構内のコンビニで手にした津島節子「紅梅」を買って読み始めました。作者が、同じく作家である夫・吉村昭の闘病生活をたどった感動的な作品。解説は、以前仕事でお世話になったこともある最相葉月さん。吉村昭の作品は2、3読んだことはありましたが、妻であり彼女自身も芥川賞作家である津島節子の作品を読むのは初めて。おふたりの作品をもっと読んでみたい気持ちになりました。

山寺
山寺1
山寺2
山寺2

ミャンマーから熊本へ。へとへと日記。

先週は世界経済フォーラム東アジア会議に参加するためにミャンマーへ。 日曜日朝成田着。一度自宅に帰って一風呂浴びたあと、羽田から熊本へ。午後7時から始まるロアッソ熊本と京都パープルサンガの試合のスポンサーをさせていただきました。翌月曜日は熊本のお取引先4カ所を訪問。
熊本の皆さんに感謝、感謝!
世界経済フォーラム東アジア会議
世界経済フォーラム東アジア会議最終日風景。

ミャンマーのバスはほとんどが日本からの中古。
ミャンマーのバスはほとんどが日本からの中古。

アルバイトの女子学生たち。
世界経済フォーラムのアルバイトのため、ラングーンから会場である首都ネピドーまで来ている女子学生たち。左の女の子は、大学2年でお父さんは国連関係の団体職員。右の女の子は、大学3年でお父さんは軍人。就職はCA希望。

クマモンといっしょに撮影。
ミャンマーから熊本へ。マッチスポンサーをさせていただきました。熊本のみなさんにも、「もっとExcel!」キャンペーンを知っていただいたかな?クマモンといっしょに記念撮影。

富山の皆さん、ありがとうございました。

昨日(5月31日)、本日と、富山を訪問。

昨日は富山大学を始めとして、試験会場になっていただいているパソコンスクールのみなさんを訪問。夜は皆さんとの懇親会を行いました。日頃のお取引に感謝申し上げます。

今日は朝ホテルから富山駅までウォーキング。市の中心部にある公園周辺を含め40分ほど。

そのあと、富山県立近代美術館で企画展「ロマンの系譜 怪奇幻想玉手箱」-ゴヤからシュルレアリスムへゴヤの版画を中心としたすばらしい展示!

今日、マッチスポンサーさせていただいたカターレ富山とヴォルティス徳島の試合は1時からですが、11時半には試合会場に到着し、関係者のみなさんにご挨拶。ツイッターにアップしたのですが、カターレのマスコットのライカ君のこの写真、かなり気に入っています。→ライカ君と「もっとエクセル!」キャンペーンのポスター。

ライカ君の目がいい!一見もの静かですが、とても鋭い目から強い意志が伝わってきます。これって、富山の人たちの特性?!

試合はカターレが8試合ぶりに勝利。関係者の方々も、サポーターともども、大きな歓声をあげることができ、おめでとうございました。

富山の皆さんにはたいへんお世話になりました。ありがとうございます。

ヴァン君に会いに甲府まで。

ヴァン君に会いに、新宿からあずさに乗って甲府まで行ってきました。ヴァンフォーレとレイソルの試合。富士山がくっきりと見える晴天の午後1時、キックオフ。試合は、最初の10分ほどで決まってしまいました。普段はレイソルを応援するボクですが、今日はヴァンファーレを応援。甲斐犬のふるさとですから。

それから今シーズン、ヴァン君のユニフォームにはオデッセイコミュニケーションズのロゴがはいっていますよ。

試合は、ヴァンフォーレの好調ぶりに対して、レイソルがふがいなかった。レアンドロひとりが欠けると、普段の6掛かせいぜい7掛の力しか発揮できない。

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坂本龍馬は長崎の人?!

お取引先訪問のため、昨晩から長崎に行ってきました。大村の長崎空港に着いてまず見たのは、坂本龍馬のポスター。坂本龍馬にあやかりたいのは、高知県だけじゃないんだ!長崎出身の俳優が歴史ドラマで坂本龍馬を演じたことも大きいのだと思うけど、長崎県でも坂本龍馬は大人気だとか。今日お伺いした長崎市内のお取引先のお話では、「長崎の若い人に聞いたら、坂本龍馬は長崎の人って、答えが返ってくるかも!」ということでした。

写真は、久しぶりにご訪問した長崎純心大学の濱田先生と、数年前純心大学在学中、うちの会社にインターン生として一週間ほど来てくれた村木さん。わざわざ挨拶に学校までに来てくれました。ありがとうございます。彼女は、五島列島出身なんだけど、五島列島も一度行ってみたいところ。映画「悪人」の最後のシーンは、福江島の灯台だった。

その他、市内にある専門学校、パソコンスクール数カ所を訪問させていただきました。日頃のご愛顧に感謝申し上げます。

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「南予」

「南予」なんて言っても、きっと愛媛県の人でないと、わからないと思います。愛媛県は、東予(愛媛県の東部)、中予(松山など、県のまん中あたり)、そして南予(宇和島を中心とする愛媛県の南西部)の3つのエリアに分けられます。

その「南予」で育ったものとしては、雑誌「ブルータス」で取り上げられるなんて、ちょっとうれしくなってきます。(特集「旅に行きたくなる」)ラオス、波照間島、秋田、オスロとならんで、南予が取り上げられています。

そして今日の朝日新聞書評欄では、森村泰昌さんが、写真集「南予写真」を紹介しています。(→朝日新聞デジタル

ANAの機内誌「翼の王国」でも、南予が大きく取り上げられたことがあります。

交通の便があまりよくないところなので、そう簡単には行けない場所ではあるのですが、ぜひお越し下さい。とてもきれいな海が待っています。

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梅の花もいいな。

先週、高知に帰郷したとき、旧・土佐山村(現在高知市)の嫁石(地名です)の梅を見ました。いまでも、桜は女の子の名前になったりしていますが(「桜子」!)、梅を名前につける人はとても少ないのでは?津田梅子みたいに立派な日本女子がかつてはいて、「梅子」って名前も、過去には(明治時代?)、人気があったのではないかと想像するのですが。今回、じっくり梅の花を見て、梅の花もいいなと思ちゃいました。

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再び八ツ場ダムへ。

先週末の3連休、ひさしぶりに草津温泉に行き、帰り八ツ場ダムの建設現場を見に行きました。前回この場に立ったのは、ほぼ3年前(→嬬恋ー素敵なひびきの地名)。

この3年間、工事はお休みしているのかと思いきや、どんどんと工事は進んでいました。 八ツ場ダムには3つの橋が架けられます。3年前、民主党政権に代わった2009年10月に来たとき、川上側の橋は完成していたと記憶していますが、真ん中の橋の建設が途中でストップしていました。中途半端なままの現場を下から見上げると、これからどうなるかわからない政治状況の中、シュールな感覚を持ったことを記憶しています。(3年前のブログの写真をクリックすると、その様子がわかります)

ところが先週末行ったときに見た2号橋は完成されていました。橋の上をクルマが通っていて、この3年間の間、工事はまったくストップしていなかったことを知りました。


さらには、川下側にできる3番目の橋の建設もどんどん進められていて、橋の柱の建設がかなり進んでいました。

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このダムが完成したときには、ここ一帯はすべて水の中に沈んでいきます。ここにある川原湯温泉も含めて。ここでよろずやを営んできたおばあちゃんとお話しましたが、「政治家たちは誰も見に来やしない」って。

このあたりは自然豊かなところで、ダムのために移転させられるのは、人間だけではありません。この周辺に生息する動物たちも、ダムのおかげで移転させられることになりますが、彼らには反対の声をあげることもできないし、ましてや「移転費用」を要求することもありません。

どんな反対の声があろうと、土建国家を維持したい皆さん、よくここまで頑張られました。目先の利益のためなら、「美しい日本」を切り崩していくこともいとわない皆さん、おめでとうございます。

春の奈良路

金曜日の午後から一泊で、経営者仲間たちと奈良・吉野を訪問しました。奈良では興福寺、吉野では金峯山寺でありがたいお話を拝聴。特に、金峯山寺では宗務総長執行長・田中利典さんにご案内いただき、たいへんありがとうございました。修験道に関心を持っているので、田中さんが執筆された「はじめての修験道」(春秋社)、「熊野 神と仏」(原書房)を読んだことがあります。まさかご本人にお会いできるとは知らなかったので、うれしかったです。金峯山寺では、6月7日まで特別に展示されている蔵王権現を拝観。期間中、もう一度見に行きたいと思います。

仕事では奈良に行ったことはありましたが、観光の奈良は初めて。吉野ももちろん初めて。京都とは違った魅力を強く感じました。またきっとお伺いします。

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「こんにちわ!」


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興福寺五重塔

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夕刻時


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吉野神社の狛犬

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吉野の犬もお昼寝

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吉水神社の狛犬

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桜の頃は終わっていました。

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吉野の小道

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金峯山寺

土佐文旦はいかがですか?

ボクが育った愛媛県愛南町のことを書いたばかりですが、追加でもうひとつ田舎がらみのブログをアップします。
両親が週末に送ってくれた土佐文旦です。社内や今日おこしいただいたお客さんたちに、少々お裾分けしました。
四国もいいところですよ。

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愛媛県愛南町特集:「翼の王国」2月号

ANAの機内誌「翼の王国」2月号に、ボクが育った(小学校から高校卒業で)愛媛県愛南町の特集があります。知人から教えてもらって知りました。松山からクルマで3時間ちょっとかかる距離にあり、決して時間的には便利とは言えないのですが、そのおかげでいいところがたくさん残っている田舎です。

今年の夏休みは、愛媛の愛南町で磯釣りとか、どうでしょうか?


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「翼の王国」2月号表紙


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特集ページの始まり!


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記事には写真がふんだんに使われている。

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右のページの海岸周辺は特にきれい。

シアトルは暖かいよ!

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先週末からアメリカ西海岸に来ています。サンフランシスコ経由で今日の午後シアトルに来ました。毎年一回この時期にあるマイクロソフトと、当社オデッセイコミュニケーションズ(日本)を始めとする各国のMOSディストリビューターの間のミーティングです。
サンフランシスコも異常に暖かかったのですが、ここシアトルもセーター一枚で夜の外出も大丈夫なくらいの気温です。昨年同時期に行ったミーティングではコートなしでは外出できなかった記憶があるので、かなり今年は暖かい!
明日一日ミーティングがあって、水曜日の飛行機で帰国します。
写真は、シアトル・タコマ空港の着陸する前に機内から撮ったシアトル市の航空写真。

デパートのクリスマス・ウィンドウ

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ニューヨークのデパート(バーグドーフ・グッドマン)のウィンドウ装飾。クリスマス一色。
クリスマスを祝わない人間(クロイヌを含め)にも、なんとなく心躍る季節。
日本と同じように、アメリカも政治、経済ともに、バラバラの状況が続いているので、せめてクリスマス時くらい、暗い気持ちを忘れたいという感じ。

高知、札幌、名寄、旭川、そして東京。

今週は高知(一泊)にいって風邪を引き、東京に帰って耳鼻咽喉科で抗生物質をもらって風邪を抑え、札幌(一泊)そして翌日に名寄、旭川と、ばたばたした一週間でした。高知ではまたオーベルジュ土佐山に泊まり、そばにある地元の家のワン子たちに今回も挨拶。山の方に30分ほど歩いていって「若返りの水」を口にしましたが、残念ながら老化は止まりそうもありません。


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札幌、名寄、旭川。試験会場としてお世話になっているお取引先を訪問。日頃のご愛顧に感謝申し上げます。

名寄では、最近できた天文台にもご案内いただきました。札幌では雪を見ませんでしたが、30分ほど電車に乗っているといつの間にか車外は白銀の世界に変わっていました。名寄の駅を降りたときには、映画「nana」を思い出しました。雪降る北国の小さな駅舎。


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旭川訪問は2度目ですが、駅舎が素敵になっていて驚きました。駅はすべての人が毎日集う場所だから、すてきな建物に変わることには大賛成(そのかわり役所に莫大なカネを使うことには大反対!権威的な建物なんて必要なし)。旭川駅構内には印象的なオブジェもあり、ボクは気に入りました。帰りは旭川空港から羽田へ。旭川空港までのバスの中では、旭山動物園のビデオが、地元企業のCMとともに流れていて、いいアイデアだと思いました。


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北海道は広々とした空間があって、ボクは好きだ。小さな金魚鉢のなかに、たくさん詰め込められた金魚みたいな存在になってしまうと、発想さえも小さくなっていきそう。

そういえば、「晩年」の坂本龍馬は北海道開拓を口にしていたとか。この歳では遅いかもしれないけど、北海道大学にでも入ってもう一回勉強しようかな。

長野の自販機@山ノ内町

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先日長野の山ノ内町のぶどう農園を訪問したとき、近くにあった自動販売機。まわりにはコンビニの気配もなかったので、石原都知事もこのかわいい自販機なら許してくれるかな。


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自販機から少し歩くと、立派な鐘があるお寺がありました。太平洋戦争でなくなったこの町出身者を弔う碑もそばにありました。

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すぐそばには、東京で役目を終えた小田急のロマンスカーが走っていました。(長野電鉄)

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東京では絶対に見られない風景でした。

浅間山風景

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相馬市の高校を訪問してきました。

今週月曜日(17日)、福島県相馬市の旧相馬女子高校グラウンドの仮設校舎に移転していた3校(相馬農業高校、原町高校、小高工業高校)の教員、生徒の代表の皆さんを訪問し、アフリカサバンナの動物カレンダーと、小社で作っているタンタンのドロップをプレゼントしました。動物カレンダーを作っている岩手アイ企画のご依頼で、小社では3000名近い学生、教員の皆さんに、カレンダーを寄付いたしました。この動物カレンダーは、アイ企画の阿部社長が長年に渡って撮影しているアフリカの動物たちの写真を使ったもので、家族で団結して強く生きている様子は、皆さんに勇気と元気を思い出させてくれることと期待しています。

阿部さんはこれまで動物カレンダーの売り上げの一部を使って、アフリカの子供たちにサッカーボールをプレゼントしてきましたが、東日本大震災をきっかけに、被災地のみなさんに無料で動物カレンダーを届けていくことを目指しています。微力ですが、阿部さんのお気持ちにすこしでもご協力できることを光栄に思います。

今回、相馬市を訪問して感心したことがあります。それは、3校の代表の生徒たちが、皆、しっかりした言葉で、われわれを迎えてくれたことです。「艱難、汝を玉にす」と言います。まさにこの生徒たちは、3月11日から続く厳しい状況を乗り越えるために、強く生きてきたのではないかと想像しました。

タンタンのドロップについてですが、「いっしょに歩いていこう」というコピーはボクの提案です。もちろん3月11日を想定していたわけではありませんが、あの日以来のボクたちの気持ちを代弁してくれている「タンタンとスノーウィー」です。

大切なことは、福島、宮城、岩手を中心とした被災地のみなさんのことを忘れないこと。これからも時間を作って、東北エリアを訪問していきます。

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2011年版タンタン・ドロップ。小社ではタンタンとスノーウィーをキャラクターとして使っています。


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相馬市と福島市を結ぶ国道115号線。相馬市を出るあたりで見つけたメッセージ。

最後にすこしだけオデッセイコミュニケーションズの取り組みをご紹介しておきます。
ボクらの会社では、被災地で大きな被害を受けた方々に、特別価格でMOS試験をご提供しています。条件等がありますので、詳細は、以下のHPをご覧ください。年内いっぱいの取り組みですが、実施期間の延長を考えています。決まり次第、HPで発表したいと思います。

(被災者向け特別価格については、こちらをご覧ください。→東日本大震災関連のお知らせ

『ロングトレイルという冒険』(加藤則芳著)

ヤマケイ(山と渓谷)やビーパルなどの雑誌読者を越えると、著者の名前はあまり知られていないのかもしれませんが、著者はロングトレイルの日本における一人者です。僕がこの方のお名前を知ったのはつい最近。今年始め、まだ入会金を納めただけで特になんらの活動をしているわけではないのですが、信越トレイルクラブという団体の「メンバー」になりました。長野県北部と新潟県の県境にある、関田山脈の山稜部にある80キロのトレイルのガイド組織が、NPO法人信越トレイルクラブで、その理事として、著者である加藤さんが入っていらっしゃいます。この団体のHPや資料でお名前を拝見したのが最初です。信越トレイルを少しずつ歩いてみたいと思っています。

先日、お盆休みでスローな雰囲気のオフィスから抜け出して、有楽町の三省堂で見つけたのが、この『ロングトレイルという冒険』(技術評論社)と、少し前に出版された同じ著者による『メインの森をめざして_アバラチアントレイル3500キロを歩く』(平凡社)。2冊まとめて買いました。

半年かけて、ジョージア州からメイン州までの3500キロを歩くコースがあるなんて知りませんでした。毎年500人程度の人が全コースを歩き、きっとその何倍もの数の人たちが一部コースを歩いているようなので、それだけでもアメリカ人はすごいなと思います。彼らのチャレンジ精神、それだけの人間が時間をとって挑戦することを可能にする社会のふところの広さ、コースを大切に守り育てる環境保護の意識。

『メインの森をめさして』は640ページの長さなので、ちょっと簡単には読めそうもありませんが、3500キロを半年かけて歩くことを考えると、そのくらいの厚さがあってもいいかなとは思います。

ただひとつお気の毒なことがあります。
『メインの森をめざして』のあとがきに告白されていますが、著者は難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)を発病されていて、ブログによると、外出するには車いすを必要とされているようです。
これまで実に活発に体を動かしてきた方が、このような病気になるなんて、実に残酷な話だと思います。病気の進行がすこしでも遅くなることをお祈りしています。

加藤則芳公式サイト
加藤則芳ロングトレイルを行く(管理者は加藤さんの奥様)
NPO法人信越トレイルクラブ

石巻日帰り訪問

8月にパソコンスクールを再開される予定のお取引先を激励訪問。予想していた以上に市内はきれいになっていましたが、さすが海側にはまだ山のようながれきが残っていました。石巻の皆さんにとって厳しさはまだまだ続くのかと思います。帰る前に、市内を望む日和山の上に案内いただきました。そこからは崩壊した海側の町の一望がありました。

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仙台からご案内いただいたソフトキャンパスのお三方と、8月4日スクール再開予定の橋本さんたちと。

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日和山上の神社。ここから撮影された津波の動画がたくさんユーチューブにアップされています。

長野県北安曇郡松川村

松川村が行っている「リンゴの木のオーナー制度」の開園式と交流会に参加するために、長野県安曇市松川村まで行ってきました。一本リンゴの木を選びました。今年11月第2週ごろには、一本の木から150〜200個くらいのリンゴがとれるそうです。リンゴの発育を確認しに、8月か、9月には再び松川村に行くつもりです。

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こんなのんびりした風景が好き。
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久しぶりの関西日帰り出張。

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3月11日の東日本大震災以降、初めての関西日帰り出張。京都、神戸の大学を訪問して帰ってきました。芦屋の甲南女子大学を訪問した後、社員のO君といっしょに六麓荘に寄り道して関西の高級住宅地拝見の社会勉強も少々。山沿いに建てられた家々は、東京の松濤や田園調布あるいは青葉台よりも豪華な雰囲気。

写真は新神戸駅の中で見かけた案内。新神戸から鹿児島中央まで3時間32分。近い!

10数年後、東京と名古屋、大阪の間にリニアモーターカーが走るようになると、日本国内の主要都市の間の距離感は大きく変わっていく。

3.11以来の「新日本紀行」

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3.11には群馬県のお取引先を訪問していましたが、あの日以来の「新日本紀行」。今日は日帰りですが、郡山、仙台のお取引先を訪問。
あらためて、今回の東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

徳島のお取引先訪問。

昨日は初めて徳島訪問。四国出身ですが、高知県の西南部、愛媛県の南予で育ったため、徳島、高松はそれほど詳しくありません。長年お世話になっているお取引先の皆さん、ありがとうございました。日帰りだったので、残念ながら観光はゼロ。また徳島県内の他の試験会場を訪問する時間がありませんでした。申し訳ありません。さすが徳島、昨年開港したばかりとお聞きした空港には、阿波踊りのブロンズ像。

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ひとつだけクローズアップ。

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市内の駅前にある郵便ポストにも阿波踊り。青森県弘前駅前の郵便ポストにはリンゴがあったことを思い出しました。
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鳴門市には日本で初めて第九が演奏されたことを記念して、ドイツ館というものがあります。時間がなく訪問できませんでしたが、機会があれば行ってみたいです。(第一次大戦のドイツ兵捕虜たちが収容されていた)
鳴門市ドイツ館

茨城のお取引先訪問。

 東京で生活していると、茨城って首都圏なんだけど首都圏でないという感じもあって、ちょっと努力をしないと行けない、あるいは行かないところ。昔むかし、柏にすんでいた頃、その頃は30代前半から半ばなんだけど、だからもう15年以上も前の話なんだけど、その頃は常磐自動車動を北に進んで大洗海岸や筑波山に遊びに行くことがしばしばだったけど、最近はとんとおつきあいのレベルが落っこちていた。
 今日は、社員のOさんとふたりで、僕が車を運転して茨城県にあるお取引先を訪問。午前中つくば市、午後に水戸市。つくばでお伺いした先とはアントラーズの話になり、水戸でお伺いした先のひとつにはホーリーホックの旗があり。そういえば、茨城県はふたつのJのチームがあるサッカー先進国だ。
 今日は茨城のお取引先を訪問してとてもよかった。普段、とてもお世話になっているにも関わらず、同じ首都圏といいながら、決して密度が濃いおつきあいとは言えなかったエリアだから。みなさんに暖かくお迎えいただき、心から感謝申し上げます。

2011年新日本紀行の開始

 今日から2011年の新日本紀行を開始。今日は栃木県の宇都宮、小山、佐野のお取引先を訪問。日頃お世話になっているお取引先の皆様には感謝申し上げます。佐野市は初めての訪問。佐野というと、佐野厄除け大師とアウトレットが思い浮かんだけど、タクシーの運転手の話では、イチゴの産地としても有名!

 宇都宮市から見える日光の男体山がくっきり、すっきりと見えた。奥日光でのクロスカントリースキーを久しぶりにやってみたくなる。

 行き帰りの新幹線の中で、『フェイスブック_若き天才の野望』(日経BP)を読み始めたけど、おもしろい。この本の中には、何人かの卓越して優秀な学生たちがでてくる。ハーバード卒業後4年目にして雑誌「ニューヨーカー」の副編集長に抜擢されることになる、アメリア・レスターという女子学生が、3年生のとき、スタートしたばかりのフェースブックについて書いた文章も鋭い。(「フェイスブックはロマンチックな出会いを媒介することをはっきりと目的に掲げているわけではないが、フェイスブックには性欲以外にも原始的な欲求がそこここに渦巻いていることが見てとれるー帰属欲求、虚栄、そして少なからぬ覗きの欲求」)

 東京大学からはフェースブックは生まれてこないのか?(「フェイスブック」の芽を俺自身いくつもツブシてきた! 」)

映画の力

 昨日は有楽町スバル座でやっている映画『ばかもの』を見た。内田有紀がとても「いい女」になっていて感心した。テーマは今年見た別の映画『悪人』と共通するものを感じた。『ばかもの』が群馬県高崎を舞台にした話なのに対して、『悪人』は九州福岡と佐賀。一方は喜劇で、一方は悲劇。でも、どちらも地方都市に住む若者の方向性のなさを描いた映画だ。
 まだ読んでない新聞に目を通していたら、11月21日の産經新聞に、映画『ノルウェーの森』のロケ地になった兵庫県砥峰高原が紹介されていた。正直言うと、『ノルウェーの森」の映画としてのできはどうなのか、よくわからない。でも、また見ようと思っている。20代の自分にもう一度帰っていくことができる映画だからかもしれない。菊地凛子、水原希子、そして助演の女優たちをまた見たい。
 『悪人』の最終場面が撮影された福江島の灯台、『ノルウェーの森』の舞台になった砥峰高原、いつか行ってみようと思う。
 尾道のお取引先の方の話では、NHKの連続テレビのおかげで、尾道も観光客が増えているとか。僕の大好きな映画『ふたり』の舞台でもある尾道。初めてお伺いしたときには広島、福山、尾道、日帰り出張のお取引先訪問だったので、ほんの数時間しかいられなかった。今度は映画の場面をゆっくり訪れてみたい。
 いい映画を見ると、その舞台に行ってみたくなる。

秋のカーペット。An autumn carpet.

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関西日帰り訪問と行き帰りの新幹線での読書。

 試験を採用いただいている京都、大阪の大学、短大、それからお世話になっているお取引先訪問。日頃のご愛顧に心より感謝申し上げます。京都では夕食をお取引先の社長とごいっしょし、東京駅に夜11時前着の新幹線で帰ってきました。自分自身に「お疲れさま」。
 
 行き帰りの新幹線の中で読んだのが、『日本人のための戦略的思考入門_日米同盟を超えて』。著者は『日米同盟の正体』を書かれた元外務省高官の孫崎享氏。驚いたのは、戦略的思考を学ぶために、マイケル・ポーターなどの経営理論も勉強した方がいいと、外交、防衛の専門家が書かれていること。その理由のひとつは、この本の中でも紹介されている、ベトナム戦争の責任者のひとりでもあったロバート・マクナマラ(『ベスト&ブライテスト』の主人公!)が、国防省に移る前、ハーバードビジネススクール卒業生で、フォードの社長として活躍したということもあるかな。
 
 「日米同盟」とは、「従属関係における虚構の同盟」がその本質であるとされていて、これまで、日本がノー天気に戦略もなく金儲けに集中する事ができたのは歴史的な幸運にすぎないこと、中国が台頭し、アメリカにとってのアジアの最重要パートナーが中国にとって代わっていくなか、日本は「誰が」「なぜ、いかなる方法で日本を脅かすのか」「どう対処するのか」を考えつづける必要があるとされています。
 
 本書の中で紹介されていることで驚いたのは、1960年代、外務省の主流派と思われるような方々の間で、対米従属路線を良しとしない考えの方たちがまだ健在だったこと。もうそのような考え方をする人は、外務省にはいなくなっていて、対米従属を続けていくことしか考えていないのではないかと、少々悲観的なコメントも。

 孫崎さんは最近ネットメディアでの発言回数を増やしているようで、この前は、Uストリームで1時間ほどのインタビューを拝見しました。尖閣諸島問題でもツイッターでかなり発言されています。

 京都でお取引先の社長さんからは、大学関係者も現状認識があまい方が多く、これから倒産する大学がでてくるのではないかという話がありました。さらには、日本全体がゆでカエル状況にあって、目にはっきりとは見えなくても、すこしずつ落ちている、その様子は5年、10年単位で見た時によりはっきりとしてくる。一気に落っこちるのであれば、人は対応するけども、そうでないとただ現状の中で漫然と時間を使っていく。日本の将来に非常に不安を持つ、さらには「孫の世代はだいじょうぶだろうか?」とさえおっしゃっていました。
 孫崎さんの本の中で繰り返し出てくる、日本人は長期的戦略思考をいっさいしてこなかったという話に通じるものを感じます。日本全体で、戦略もふくめた経営力がますます必須になっています。

岡山からのプレゼント

小社は東京丸の内にしかオフィスを持たない(新宿と横浜の試験センターを除く)のですが、お取引先は全都道府県に広がっています。おかげさまで東京以外の方々とお会いすることも多いです。今日は、岡山のお取引先の方からプレゼントをいただきました。完熟トマトゼリー。2010年モンドセレクション金賞受賞。
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「まるごと高知」で買った「龍馬からの恋文」。

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銀座一丁目に、高知県のアンテナショップができています。名付けて「まるごと高知」。龍馬伝が終わっても高知県をよろしく。→まるごと高知
上の写真はこの前行ったときに買った「龍馬からの恋文」(トイレットペーパー!)、「四万十郷細切り芋けんぴ」、「毎日飲むしょうが蜜」。

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このトイレットペーパーが最高。龍馬の以下のような言葉が紙に書かれているの。
 「大きゅーなりや 遠慮せんと 自分がやりたい事やったらえいがよ だーれもおまんを責めはせんきに ふんどし締めて 気張っちょきや」
 「おまんは おまんの人生じゃけん 好きな事をとことんやったらえい もし何かあったら 必死で助けるき 人生を楽しみや」
 「悩みがあるがか? 何でもゆーたらえいがよ ここには誰もおらんき ほんで 後は水に流したら えいがやき」
 「おー 今日も待ちよったぜよ 長い事おんしゃあの顔を 見んかったき 心配しちょったがよ まあ、ゆっくりしていきや」
 これじゃー、みんな、龍馬のファンになっちゃうよ。

福岡訪問

昨日は日帰りで福岡訪問。当社がユニフォームスポンサーになっているアビスパ福岡の大勝負第一戦のジェフ千葉戦を応援。試合は、後半から降り始めた大雨の中、2−1と逆転勝利。千葉と入れ替わりでJ1昇格圏内の3位に。写真ではわからないかもしれませんが、かなり激しい雨でした。

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こんな試合を続けることができれば、福岡の皆さんの歓喜は続くことでしょう。

試合前には、知人の木下敏之さんにご挨拶するため、福岡に新たに開かれた事務所までお伺いしました。彼は隣の佐賀県佐賀市で市長をつとめた方ですが、福岡で政治家としての活動を始められました。これまで何度かお話をする機会があり、また、ご著書を2冊ほど読ませていただいています。非常に立派な方なので、場所に関係なく、活躍されるのではないかと思います。
木下さんのHP
木下さんのツイッター

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福岡からの飛行機の離発着が遅れたので家に着いたのは夜10時半近くに。
四国の両親から、おおぐし農園のデコりんジュースが届いていました。ありがとうございます。
大串農園HP
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今一番気になっている「彼女」

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自転車に乗って会いにいきました。
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大勢の人たちが「彼女」に会いにきています。


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お別れが惜しくて、何度も何度も振り返りながら、「彼女」の姿を記憶に焼き付けようとしました。

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『水と緑と土_伝統を捨てた社会の行方:改版』(富山和子著、中公新書)

 全国のお取引先を訪問するようになって、改めて日本の歴史と自然に興味を持つようになりました。人を大切にすることは、歴史と自然を大切にすることでもあると思います。ちょっと大げさに言うと、「人、自然、歴史」、それがこのごろの僕のテーマです。
 『水と緑と土』は1974年に出された本ですが、取り上げられているテーマはいっさい古びていません。この本を読みながら、いろいろなことを思い起こしました。その1:僕が育った田舎の家の裏には、近くの湾に流れる川が流れていて、保育園や小学校低学年のころにはこの川でよく泳いだ記憶がありますが、洪水を防ぐためでしょうか、護岸工事が行われ、家庭の汚水が流される汚い川に変わっていきました。(今、どうなっているのか?)その2:この前、岐阜の郡上八幡にある高校を訪問した時の校長先生との会話。当地はかつて林業で栄えたはずですが、今は山を管理する人も少なくなり、山は荒れ放題だということ。でも林業では食っていけないので、都会に若い人は出て行く。
 この本を読んでみて、川と山、森はつながっていて、日本の自然も「複雑系」のひとつであることをあらためて認識しました。また、作者の八ツ場ダム工事への考えを聞いてみたいと思います。
 新書ですが、中身は濃い内容です。至る所にマーカーを引きまくりました。そんなマーカーを引いた一節に以下のような文章があります。
 「伝統を切り捨てることは、明治新政府の国策であった。この乱暴な政策こそ、富国強兵・殖産興業への近道であった。そしてこの国策を背景に日本の科学が出発したことは、日本人にとって不幸なことであった。というのはそれが、自然を商品化し掠奪していく資本の強力な武器となったからである。自然から自己につごうのよいものだけを引き出し、単純化して扱うというその目的、方法において、両者は合致したのである。」
 この本は1974年に初版が発行され、今年7月に改版が発行されました。本の帯には、「環境論のバイブル」とありますが、読み応えのある本です。今年の夏読んだ本の中でもおススメです。

Park City is a tough place to adjust my body!

Yesterday I arrived in Park City, to attend the MOS World Wide Competition and the conference hosted by Certiport, our business partner. Today (Monday, August 10) is the first day of the event and I believe that our Japanese students (five of them) have already taken exams this morning. The winners will be announced tomorrow morning.

I have been to Utah many times but this is my first time to be at Park City. The city is located above 8,000 feet above sea level. About 2,400 meters! The air is thin and many people in their first visit become sick, I heard. My body needs time to adjust to this high altitude. It is not a friendly place for the first time visitors. And I am afraid that by the time my body gets used to it, I will have to leave!

穂高神社

 先週、松本、穂高のパソコンスクール、専門学校を訪問させていただきました。
お伺いした穂高のパソコンスクールは、その名も、穂高パソコンスクールというお取引先ですが、穂高神社のすぐそばにありました。穂高神社のサイトを拝見していると、たいそう由緒正しき神社で、以下のような記述がありました。
「穂高見命は海神族 (かいしんぞく)の祖神(おやがみ)であり、その後裔(こうえい)であります安曇族は、もと北九州に栄え主として海運を司り、早くから大陸方面とも交渉をもち、文化の高い氏族であったようです。醍醐天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式の神名帳には名神大社に列せられて古くから信濃における大社として朝廷の尊崇篤く殖産興業の神と崇め、信濃の国の開発に大功を樹てたと伝えられています。」
 安曇野には作家・丸山健二も住んでいます。アーティストも多数在住していて、ギャラリーもいくつかあると聞いています。今度は観光でお伺いしてみたいです。9月27日には、神社の「お船祭り」があるようです。ぜひ拝見してみたいです。
穂高神社

北海道の皆さん、ありがとうございました。

 今日は11時着の飛行機で札幌訪問。そして5時半の飛行機で羽田へ。札幌市内にいたのは、正味、4時間ほどでしたが、お取引先の皆さんにお会いすることができました。本日のオデッセイユニバーシティにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。なかには、根室、帯広、名寄からのご出席もいただきました。遠方からのご出席には特に感謝申し上げます。
 夜は、先週主要地下鉄の駅で配布された「メトロポリターナ」(小社がスポンサーしてる特別号です。小社のお取引先には、「オデッセイマガジン」の表紙でお届けしています。)の巻頭インタビューにでていただいた、ミスユニバース2010日本代表の板井麻衣子さんの壮行会がありました。羽田からそのまま恵比寿の会場を訪問、大勢の出席者がいたので、ご本人に挨拶したあとすぐに失礼しました。来月ラスベガスでの本大会でのご活躍をお祈りしています。

郡上八幡風景その2。

郡上八幡の風景その2です。
駅をでると、左手には、郡上踊りの大きな絵看板の酒屋。

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郡上駅構内には、過去の郡上踊りのポスターが飾ってあります。イラストは、水野政雄(地元郡上八幡の出身。→プロフィール

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過去のポスター。

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郡上高校の食品流通科の学生たちが作っているヨーグルト。ナチュラルな味!

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長良川鉄道は一両だけのワンマン電車。(美濃太田と郡上八幡の間)

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郡上八幡風景その1。

肝心の郡上高校では、地元の新聞社が取材に来てくれたので、校長先生、学生たちとの写真は新聞社に任せてしまいました。かれらから送っていただくことを期待しています。
以下は郡上八幡町内の様子:

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長良川線の郡上八幡駅構内。
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郡上八幡の城山から見た町。朝早く起きて町内を一時間ほど散歩。このきれいな町の中で、一つ目障りの建物がありました。それは信用金庫の古い建物。伝統の町には似合わない、安普請なのに高さが目立つ建物。

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郡上踊りのシンボル。

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郡上八幡は水の町でもあります。町内にはきれいな水がたくさん。

昨日は仙台、今日は東京、明日は岐阜・郡上。

昨日は東北エリアのお取引先の方々とお会いするために仙台訪問。仙台も蒸し暑かった!今日は一日中東京。午後遅く、東京国際ブックフェアをのぞく。出版社の取り組みは大手出版社も含めて、だんだん小振りになっているような気がします。代わって目立ったのは、電子書籍関連かな。会場のいたるところで、グーグルのブースでもらった紙袋を下げている人たちを見かけました。
明日は、岐阜の郡上市にある、県立郡上高校を訪問します。岐阜市内は訪問したことがありますが、県内の他のエリアを訪問するのは今回が初めてです。
郡上高校には継続的にMOS試験をご採用いただいています。今年の世界学生大会の高校部門のエクセルにおいても、郡上高校の学生さんが4名入賞しています。明日、校長先生ほか、お世話になっている先生方、学生たちにお会いできることを楽しみにしています。

名古屋訪問

お取引先の皆さんとの会合のために名古屋訪問。(オデッセイユニバーシティ@名古屋にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました)今日は、名古屋に向かうにつれ、空が青くなっていたような気がしました。
名古屋の派遣会社の方の話では、すこしずつ求人が増えつつある、とか。ただ、企業の要求レベルの2、3割高めの人材を提供していかないと仕事にならないということなので、おちおちしていては仕事を見つけることは簡単ではなさそうです。
写真は、奈良の遷都くん。結構気に入っているチャラクターです。名古屋駅構内で発見。

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新緑の渓谷

先週土曜日(22日)の日経新聞プラス1の「何でもランキング」で、散策したい新緑の渓谷としてあげられていたところ。
1奥入瀬渓流 (青森県)
2菊池渓流 (熊本県)
3黒部渓谷 (富山県)
4上高地・梓川 (長野県)
5面河渓 (愛媛県)
6滑床渓谷 (愛媛県)
7三段峡 (広島県)
8龍王峡 (栃木県)
9御岳渓流 (東京都)
10赤目四十八滝渓谷(三重県)
行ったことがあるのは、6の滑床渓谷だけ。ほかも絶対に一度は行ってみたいね、カイ。

札幌訪問

昨日は札幌のお取引先を訪問。札幌大学副学長大森先生、富士通FOMの皆さんとお会いさせていただきました。日頃のご愛顧に心より感謝申し上げます。
札幌大学からすぐそばのところに羊ヶ丘があります。ここはずっと一度行ってみたいと思っていたところです。Boys, be ambitious. のクラーク博士の銅像があります。

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札幌大学のキャンパス内で、大森副学長と。

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羊ヶ丘のクラーク博士。

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Boys, be ambitious. このあとに続く文章が大好きです。
今の時代は、Boysだけではないと思うけどね。Girls, Ladies and Gentlemenと続くべきでは?

県立ぐんま天文台

 GWはGolden Weather の略じゃないかしらと思えるほど、いい天気が続いていますね。GWの前半は黒犬たちと山に行って今日帰ってきました。行った所のひとつが県立ぐんま天文台。(→ぐんま天文台)天文台の中に入ったのは生まれて初めてのような気がします。日没後、土星、火星、金星などを大きな望遠鏡で見せてもらいました。家族連れが多く、ひとりあたりの時間は限られていたのが残念でしたが。
 ここでショックを受けました。訪問者向けの書籍コーナーがあるのですが、天文関係の雑誌、一般書籍の中に、地人書館という専門書籍の出版社からでている地人選書というシリーズから5、6冊の本がおいてありました。

 「量子の世界」(H.R.パージェル著)、「星間分子物語」(出口修至著)、「ホーキングの世界」(J.ボズロー著)、「時間の矢」(リチャード・モリス著)なんて本がおいてあるのですが、まったく知らない著者名ばかり!我ながら、これまで読んできた本が人文と社会科学に偏っていることをあらためて強く感じました。理科系はまったくダメ。今からでも遅くないので、すこしずつ自然科学のきちんとした本を読む努力をします。
 ちなみに、この地人書館という専門出版社ですが、HPを拝見すると、2007年1月号から雑誌「月刊天文」を休刊しているようです。きっと読者が減っているのでしょうか。
地人書館HP
地人選書

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駐車場から山の上までこんな遊歩道がついています。

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天文台よこの広場から夕日を眺める。
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県道から天文台にあがっていく道の入り口はこちら。
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ゲストに感謝、桜の京都に感謝!

 普段、国内、国外問わず動き回っているのですが、用事が済むとすぐに帰るようにしているので、この10年ほど、観光らしきものはしたことがありませんでした。今週末は、ニューヨークからのお客さんのおかげで、一日だけですが、ひさしぶりに観光らしきものをしました。お客さんにも感謝ですし、桜シーズンの京都にも感謝、感謝です。
感想ですが、
1お客さんの好奇心、バイタリティに感心。小社がお世話になっている弁護士のご家族の方で、多分年齢は60半ば前後のはず。精力的に動き回るさまを拝見。日本に来る前には、ブータン、ネパールで2週間ほど滞在した後ですから、なおさら感心しました。
2桂離宮はすばらしいのだけどひとつだけがっかりしたことあり。それは近くを走っている電車の音が聞こえてくること(阪急京都線でしょうか)
3龍安寺の庭もたいへんすばらしかった(石庭はやっぱり格別)。3度目くらいのはずですが、あらためて感動。
4修学院離宮には晩秋あるいは冬にまた行ってみたい。54万5千平米ということですが、これだけの広さがあると、ひとつの世界を造っていくことができる。もし自分にカネがあるのなら、現代の修学院離宮たる空間を作ってみたいなんて、不遜なことを思いました。

 その他、国立博物館であった長谷川等伯展もすばらしかった(偶然にも一般公開の初日)。お客さんは長谷川等伯の作品を見たのは初めてでしたが、とても感動していました。
 Incredible! Magnificent! Lucky!というような言葉の連続の週末でした。

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京都での特別の日。

ニューヨークからのお客さんのお供で京都観光。
桂離宮→竜安寺→修学院離宮→三十三間堂→京都国立博物(長谷川等伯展)→清水寺。もちろんこれらに昼食と夕食が入ります。
さすがこれだけを一日で回るとお腹いっぱいです。特に気に入ったのが修学院離宮。晩秋あるいは冬にまた訪問したいです。

鹿児島、バンクーバー、「敬天愛人」

 昨日から一泊で鹿児島のお取引先訪問を訪問しました。お会いさせていただいた大学、高校、そしてパソコンスクールの皆さん、ありがとうございます。大学関係者からお聞きしたことですが、県内就職を希望する学生や父兄が多い、とか。「かわいい子には旅をさせよ」という言葉は死語になっているのでしょうか?県内就職希望の話は鹿児島だけでなく、各地方でお聞きしています。一人っ子が増え、自分の手元に子供をおきたい親が増えているのでしょうか。
 昨日は朝から夜まで営業モードだったので、バンクーバーオリンピックのスケートの結果は、夜ホテルの部屋で見ました。浅田さんの健闘をたたえるとともに、ぜひ次のオリンピックでは金メダルを狙ってほしいです。でも、ライバルのキムヨナはこれで引退でしょうか?浅田さんのリベンジはどうなるのか?
 最後に鹿児島といえば、西郷隆盛。西郷といえば「敬天愛人」。天を敬い、人を愛する。鹿児島での時間がもっとあれば、西郷ドンの記念の場所も訪問してみたいのですが、なかなか実現しません。

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イチゴ離れ

 夜、事業仕分けで有名になられた加藤さんが代表をされている構想日本のフォーラムにお伺いし、「ゆずりは」の田中陽子さんの司会で、北東北の職人さんたちのお話をお聞きしました。みなさんの、東北弁を交えながらのお話にたいへん感動しました。「キャリア」なんて横文字はいっさい出てきませんが、生きるということ、働くということについて、地に足の着いた考えを持った人たちのお話でした。東京で毎日気ぜわしく働いているわれわれの仕事が本当に薄っぺらなものに思えてなりませんでした。
 田中陽子さんのお話で、「イチゴ離れ』という言葉を知りました。野イチゴの季節(7月初め)、子グマが夢中で野イチゴを食べているうちに親グマがそっと姿を消す。子グマがふとわれに返って周りを見回しても、そこには親グマの姿はない。いつか必ず来る親離れ、子離れ。そんな熊の親子の別れを東北の人たちは、イチゴ離れと呼ぶそうです。親子の切ない別れを、なんて素敵な言葉で表現しているのかと思いました。(「ゆずりはの詩」田中陽子著)
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新潟駅でみつけた忠犬の銅像

今日は日帰りで新潟のお取引先訪問。いつもお世話になっている皆様、ありがとうございます。
新潟駅構内で忠犬の銅像を見つけました。

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前からも横からも。

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そして後ろからも。

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京都のお取引先訪問

朝から京都訪問。お取引いただいている学校、PCスクールなどの方々にご挨拶。昼食、夕食とも京都でいただきました。お昼は京都らしい、由緒あるお宅を開放した某所で。京都で100年以上ご商売をされていて、顔の広いお取引先の方ならではの選択でした。昨日の東京は春のような気温でしたが、今日の京都もそれほど寒さを感じませんでした。僕はコートなしで来ています。

『太らない病気にならない体のつくり方』(川嶋朗著、実業之日本社)

 見出しをたどっていけばだいたい内容は理解できる本です。たぶん、医師である著者の先生がお話になったことを、ゴーストライターがまとめた本でしょう。この本の中で、温泉療法が紹介されていて、秋田の玉川温泉、鳥取の三朝温泉があげられています。一昨年でしょうか、田沢湖に行ったとき、玉川温泉の近くまで行きましたが、残念ながら時間がなく、行けませんでした。また、昨年初めて鳥取を訪問したとき、鳥取市から米子市までの電車が、倉吉に停車したことを覚えています。この倉吉からちょっと行ったところにあるのが、三朝温泉のようです。
 最高の贅沢って、こんな温泉町に、安い旅館でいいので、本を持っていって、1、2週間湯治にでかけることのように思います。

「シアワセのものさし」

日経ビジネスオンラインのこの記事って、すごくいいですよ。
記者が丹念に拾ってきている高知県の記事のシリーズ、デザイナーの梅原真さんを中心としたものですが、全部、おもしろいです。単行本になるみたいですが、まとめて読んでみたいです。

「シアワセのものさし」

土佐龍馬であい博

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先週土曜日に高知で始まった「土佐龍馬であい博」。写真は公式ガイドブック。「龍馬伝の舞台、高知を満喫しよう!」とあります。「であい博」は来年の1月10日まで続きます。オープニングのイベントには、高知出身で「龍馬伝」にもでている女優広末涼子さんが来ていたようです。このイベントのコンサルタントをやっているのは、同窓の西川りゅーじんさん(マーケティングコンサルタント)。彼には土曜日会場でごあいさつ。

高知に帰るーオーベルジュ土佐山に泊まる

 金曜日から、高知市内にあるお取引先訪問。その後、久しぶりに両親と合流。今では高知市に併合されていますが、かつて土佐山村と言われた村が建てたオーベルジュ土佐山に滞在。ここは本当にいいところなので、都会の多くの方達に来ていただきたいです。どこがいいかというと、平凡だけど平和な里山で、おもてなしの気持ちにあふれた村の人たちがこのホテルを支えてくれていること。そして部屋にはテレビもなく、ここでゆっくり、じっくり、里山の雰囲気に浸ってくださいということ。(テレビのかわりに、部屋にはバング&オルフセンのオーディオセットがあります。)あ、ダイアルアップでネット接続は可能のようですが、ここにいる間は、iPhoneでメールを見る以外、ウェブとはさようなら状況。
 90年代後半、土佐村の人たちが、過疎対策のためにこのオーベルジュを建てたことにすごく感動します。土地代を含めて建設費用は20億円くらいだと聞いたのですが、きっと当時の村の予算に匹敵するような金額だったと思うのです。ある意味、無鉄砲とも言えるようなプロジェクトをやりとげたかつての村民の人たちを尊敬します。いまでも、土佐山の人たちはこのオーベルジュに特別の思いを寄せているようですし、ここで使われている食材の多くが、この村で作られているものです。
 できることなら、一週間ほど滞在してみたいところです。ある意味、どこにもある日本の里山かもしれないのですが、でもやっぱり特別だと思いました。それはここが、この村の人たちの特別な想いで出来上がっているから。
 高知市内からは車で30分。市内観光に出かけようと思えば、すぐの距離です。

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(部屋のなかにはテレビがない。一部のお客さんからは不満がでるようですが、ぜひテレビなしを継続してもらいたい。)
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(オーベルジュ土佐山のマーク。里山だけど、高知のクジラがシンボル。)

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(ロビーには薪ストーブもあります。)

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(ホテルからちょっと歩くと、こんな風景が続きます。)
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(そばにはこんな遊歩道も作られています。土佐山村のひとたちの苦労が偲ばれます。)

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(土佐山村には犬たちもいます。)
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(冬でも空はぬけたような青さ。四国山脈が広がります。)

哀しきイノシシの母親

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 日帰りで金沢のお取引先訪問。今年最初の「新日本紀行」。羽田発7時20分の小松行き、そして20時15分発の小松→羽田行き。往復ともJALに乗りましたが、機内で流されていたNHKニュースではJALの再建問題がトップに。特に帰りの機内ではストップ安になったJAL株価のニュースが。クルーの人たちが心なしか、NHKニュースを意識的に無視しているようにも見えました。
 地元の「北國新聞」をコンビニで一部購入。一面には住宅地に現れ、あえなく殺されたイノシシの母親の記事。人間に危害を与える可能性があったとはいえ、なんとも言えないむごさと哀れさを感じました。イノシシ年生まれのクロイヌです。
下の写真の、子供と思われるイノシシには生き延びてほしいです。

 金沢の冬は曇空で、冷たい雨。明日は雪になるとか。地元の方たちのお話では、北陸3県の冬は雲がたれ込め、重い気持ちにさせる季節だそうです。太平洋側で生まれ育った僕には想像するしかないことです。

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今年最初の富士山

ソウルには24時間弱の滞在。昨日、行きの飛行機のなかから見えた富士山。日本の代表選手の一人。面白いのは、都内からは雪をかぶった上の部分しか見えなくて、それが結構大きく見えるのに、こうやって上空から見ると雪は一部をおおっているに過ぎないこと。鳥の目を持つと、また世界は違って見えてくる。
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今日お昼に羽田に着くと、雪と霧のソウルとはちがって晴天で気温も11度。東京は過ごしやすい。下の写真は昨晩現地の会社の方が連れて行ってくれたレストランから撮ったもの。今年の冬は寒くて雪のソウルだとか。

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コロプロ

まったくケータイでゲームをやらないのですが、これはちょっと試してみたい。ゲームが日本各地に人を移動させることができるとすると、ケータイのゲームも大したものだなと感心。
コロプロ記事(日経ビジネス)、→コロプロHP

東北巡業

巡業といっても一泊二日です。仙台(宮城)、弘前、五所川原(青森)を訪問してきました。青森空港から帰る前には青森県立美術館を訪問し、奈良美智の「あおもり犬」をみて帰ってきました。今回は、青森県内と仙台でPCスクールを展開しているソフトキャンパスの皆さんにたいへんお世話になりました。心より感謝申し上げます。

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仙台駅前にて、ソフトキャンパスの木村さんたちと。

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五所川原第一高校の舘田校長先生と。

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あおもり犬。身長178cmのボクと比べると、大きさを実感していただけると思います。

マスコットの名称募集

我が家の黒犬たちはカイが山梨から、クウ太郎君は群馬から来た甲斐犬です。やまなし観光推進機構が、甲斐犬をベースにした「ゆるキャラ」を作り、その名称を募集しているようです。(→オフィシャルブログ
ボクは個人的にはまったくこのキャラクターは気に入っていませんが(前掛けに富士山があるのはいいけど、「甲斐犬」なんてわざわざ書く必要なんてない)、甲斐犬に関心を持つ人が増えることには賛成!

限界集落の孤独

 昨日から一泊で秋田を訪問。秋田の国際教養大学で教えている須賀さんのビジネスプラン発表の授業に、審査員として参加。毎年この時期にお伺いしていて、今年で3回目くらいになります。学生5チームのプレゼンテーションをお聞きしましたが、ビジネスプランの独自性、現実性は別にしても、とても上手なプレゼンテーションをするチームがあり、とても感心しました。
夜はお取引いただいている
アイネックスのみなさんと夕食。鎌田社長、いつもお世話になっています。
今朝は、同じくお取り引きいただいている秋田経理情報専門学校を訪問。そのあとは、大学の後輩で地元の経済界のリーダーの一人として活躍している佐藤さんと昼食。
 秋田市内には駐車場となっている空き地が目立ちます。秋田には国際教養大学とのご縁でここ数年お伺いしていますが、ますます悪くなっているような印象があります。こちらの方々からお聞きした、山間部のいわゆる限界集落に住んでいる老人たちの孤独の話には、気がめいりました。子供たちは都会に出て行き、老夫婦二人で雪深い山間部に住んでいるような場合、老人たちにとって雪下ろし、雪かきはたいへんな労働。秋田市内にはマンションが建ち並んでいるのですが、雪かきや一戸建ての維持管理よりも、マンション生活の方がずっと楽だということも理解できます。
 さらに相方が亡くなったりすると、言い表しようもない孤独地獄に落ち込んでしまうということを聞きました。秋田は自殺率の高さが日本でも有数だと聞いていますが、将来に望みを持てない老人たちの自殺が決して少なくないことを知りました。
 老人たちにこそ、インターネットを使ってもらい、都会に住む子供たちやネット友達とのコミュニケーションを提供できないものでしょうか。

ゲゲゲの鬼太郎に会いたかった(鳥取訪問)

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日帰りで、鳥取市と米子市のお取引先を訪問させていただきました。鳥三ビジネスサービス、パソコンタッチ塾、スペックパソコンスクール、インサイトパソコンスクールの皆さん、本日はありがとうございました。日頃のご愛顧に心より感謝申し上げます。
鳥取県は初めての訪問です。
鳥取出身の漫画家に水木しげるがいます。米子駅に降りると、写真のように、ねずみ男が待ってくれていました。
時間があれば、米子からすぐの境港市にある水木しげる記念館を見たかったです。(→
水木しげる記念館

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最初に訪問した鳥三ビジネスサービス株式会社は、鳥取三洋の子会社で、工場の中にありました。ここでは、三洋のカーナビを作っているということで、三洋のカーナビのカタログをいただきました。販売好調、おめでとうございます。
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普段は、日本航空を利用することが多いのですが、今日はANAにお世話になりました。機内誌を見ていると、イタリアの自転車メーカーの記事がありました。雑誌の表紙も自転車。自転車ブームをあらためて実感しました。

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以下の写真の右下のモニュメントに刻まれている言葉が紹介されていました。「艱難辛苦を乗り越えてこそ、人生に甘美な喜びがもたらされる。そのことを人々に知らしめるために、神は自転車という道具を創造した。」

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明日は、オデッセイマガジンの巻頭インタビューのために、京都の花園大学教授(原始仏教)の佐々木閑先生を訪問させていただきます。「日日是修行」の愛読者としては、とても楽しみにしています。

広島、福山、尾道

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広島県に日帰り出張。広島市内のホテルで市内のお取引先の方々と昼食会のあと、福山、尾道のお取引先を訪問。いつもお世話になっている皆さん、ありがとうございます。
福山駅の前には、福山城。(上の写真)由緒正しき城のようですが、明治維新後は哀しき歴史を辿っているようです。(→
福山城
下の写真は、尾道駅の構内からとった写真。小山の上には尾道城という名のコンクリート建築物。ウィキの記載を読むと、あまり感心しない俗悪の建物のようです。(→
尾道城
尾道は映画監督、大林宣彦の出身地で、ここを舞台にして映画が何本か作られています。ボクが好きな映画のひとつ「
ふたり」も。本当はここに一泊して、撮影されたあたりを歩いてみたかったのですが、尾道には2時間ほどいただけ(残念!)。いつかまた訪れたい町です。

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尾道のあとは、三原まで移動し、バスで広島空港に。三原駅から空港まで100人近くも乗れようかという大型バスに、ボクともうひとリの乗客だけ。これではガソリン代もでていないのではないかと心配になりました。

美術館は砂浜(日経ビジネスオンライン記事)

 高知県生まれですが、小学校からは愛媛だったので、それほど高知県人としての強い意識はありません。(気づいていないだけで、高知県人としてのアイデンティティを引き継いでいるのかもしれませんが)
小学生の頃、南海ホークス(今のソフトバンクホークス)が春季キャンプにこの町に来ていた頃、まだ野村克也監督が現役だった頃です、何度か旧大方町(現在の黒潮町)に行きました。野村さんにサインしてもらったかどうかは記憶ありませんが、小さい頃の楽しみのひとつでした。
ここはT-シャツの展覧会やニタリクジラで有名で、ボクは東京の友達親子といっしょにクジラを見に行ったこともあります。
一度、都会の人たちにも来てもらいたい高知県の小さな町です。四万十川、足摺岬もそばにあります。以下の日経ビジネスの記事はとてもいい内容なので、多くの人たちが読んでくれるとうれしいです。
→日経ビジネス記事:
「「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」
ラッキョウ、クジラ・・・あるものすべてが展示物

日本一の山

日本晴れと言ってもいい天気のおかげで、羽田から福岡へのフライトはとても眺めのいいものになりました。
これだけ、はっきり、くっきりと、富士山を見たのは久しぶりではないかと思います。

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先週サンフランシスコで

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先週サンフランシスコで撮った写真。バス移動と自転車移動を組み合わせることができます。自転車が市民権を得ている証明。

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同じくサンフランシスコ。会議があったホテルのすぐそばで。ホームレスの人も、荷を軽くするために、スーパーのカートを利用。丸の内ではホームレスがキャリア付きのかばんで移動しているのをよく見ますが、スーパーのカートはまだ見たことはありません。

今朝の富士はきれいだった。

6時に家をでたので、会社には6時25分には到着。台風が首都圏の空の大掃除をしてくれたのか、すっきりときれいな空でした。首都高速から富士山がきれいに見えたのですが、雪をかぶってすでに真っ白になっていました。朝、富士がはっきりと見える冬の季節に入ろうとしています。

長崎での風景

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先日訪問した長崎。
長崎駅前の歩道橋上から撮った風景。平地の少ない長崎では小山の壁面さえも利用されています。それもお墓として。

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犠牲者を最小化し早急な戦争終結のために原爆投下は必要だったとする歴代のアメリカ政府の詭弁をあらため、広島、長崎の地で核兵器削減を宣言することこそ、ノーベル平和賞受賞者にはふさわしいことでは?

追記
明日土曜日の夜、フジテレビで始まる「ターミネーター」で、小社オデッセイコミュニケーションズのCMが流れます。

長崎と佐世保のお取引先訪問

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一泊で、長崎、佐世保のお取引先、その他企業を訪問。
写真は、お世話になっている
長崎純心大学の鈴木先生と吉原先生。恵みの丘の上にある素敵な学校でした。その他、長崎情報ビジネス専門学校、大栄コンピュータ学院などの皆さんにもご挨拶させていただきました。日頃のご愛顧、ありがとうございます。

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 平和公園。昼食ぬきでも絶対に来たかったところ。ここに来るのは、中学生の修学旅行以来。あの時から35、6年の時間が経っています。修学旅行らしき子供たちの集団をたくさん見かけました。
 午後、長崎からバスで佐世保に移動。1時間半以上も離れています。夕方にはこの地の某有名ショッピング会社に東京から転職したTさんを訪問し、会社内を案内していただきました。この会社とはいっしょに仕事ができればいいなと思っています。
夕食はTさんに地元の食材を使ったレストランにご案内いただきました。東京生まれ、東京育ち、大学、大学院以外は、ずっと東京のひとなのに、50歳を前にして、大きなキャリア上の決断をされたものだと感心。この地に腰を据えて仕事をするために、市内にマンションを買ったというのも立派な心がけだと思います。

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写真は、佐世保駅構内にある佐世保バーガー。正直言うとあまり食べたい気にならなかった。

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同じく佐世保駅構内にある「貧乏が猿(去る)」という石像。もちろん、頭をなでて、貧乏の神にはおとり引き頂くようにお願いしました。

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佐世保は軍港です。ここには造船会社もあります。アメリカ海軍の基地もあります。

嬬恋ー素敵なひびきの地名

 話題の八ツ場ダム工事現場を見学しました。犬ならぬ、やじ馬たちがたくさん来ていました(この黒犬のオーナーも、そのひとりです)。黒犬たちといっしょに行きましたが、彼らにはまったく興味ないダム工事です。
 橋の一部が別々に立っている状態をみていると、システィーナ修道院の天井画を思い出しました(指と指をあわせようとしている場面)。現代のミケランジェロたちの仕事は、政治とカネの話で、さんざんな目にあっていますが。
 ダムの必要性といかに優れたプロジェクトであるかを説明する「やんば館」にも立ち寄ったのですが、(推進していくための)一方的な情報を流しているという印象を持ちました。一例として、ダムにはだんだん土砂がたまっていくのに、八ツ場ダムの場合は、100年後にそのたまった土砂をすくいあげて掃除するなんてことをビデオで宣伝していました。林業に詳しい知人は、日本のダムは土砂がたまると、台風などで水かさが上がったとき、たまった土砂をこっそり下流に流しているようで、だから台風のときに、川が土砂で汚れるのだなどと言っています。100年後のことなんて、管轄の役所も政治家も、「あとは野となれ山となれ」でしょう。
 どちらにしろ、50年にわたって、なんと無駄なカネを使ってきたことか。治水と言いながら、土木建設業と電力業界のために、税金をふんだんに使ってきたダム工事の必要性をぜひゼロベースで検討していただきたいです。

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 今回、黒犬たちとのドライブで、嬬恋にも足をのばしました。日本一のキャベツの生産地です。ずっと行ってみたかったところのひとつです。「嬬恋」は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、弟橘姫(オトタチバナヒメ)の死を嘆いて、3回も、「妻恋し!」とこの地で叫んだということから来ているそうです。群馬県のこの辺り一帯にひろがる「吾妻」という地名も、日本武尊が「わが妻や」と言ったことから来ているということです。ダム工事を巡る談合のうわさやら、どろどろとした賛成反対運動とはちょっと合わないほどロマンチックな地名です。
 黒犬たちにとっては、棚田の風景や道路沿いの野菜直売のおじいさんとの会話が楽しかったかな?!

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WWOOF (ウーフ)

以前、NHKの海外放送で見たことがあるのですが、WWOOF (World Wide Opportunities on Organic Farms)に関する記事を先週19日(土)の産経新聞で見つけました。有機農場で(無料で)働く代わりに宿泊場所と食事を提供してもらう、イギリス発の仕組み。日本国内でも広がっている、とか。
WWOOF Japan

台風を気にしながら羽田・神戸往復

 大学の先生との昼食、そしてお取引先訪問のために神戸に日帰り出張。台風が日本に近づいているのが気がかりでしたが、フライトもそれほど揺れる事なく、無事に往復できました。これが明日であれば関西をもろに直撃のようですから、たいへんなことになっていたはず。
 神戸空港は初めて利用しました。確かに、神戸に行くには神戸空港は便利ですが、兵庫県には伊丹空港もあり、関西に、伊丹、神戸、そして関空と、3つも必要なのか、非常に疑問です。便利さはタダではなく、税金でまかなっていくのは難しくなっていくことが目に見えているはずなのに。すべての県が空港を欲しがるからと言って、それを許してきた国交省は航空行政に責任を取る気なんてまったくないのでしょう。
 訪問したお取引先のひとつでは、MOS Master のために、オリジナルでポスターを作ってくれていました。(写真)その他の試験会場の皆さんにも日頃からお世話になっています。心より感謝申し上げます。

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『がんと闘った科学者の記録』(戸塚洋二著、立花隆編)

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 お取引先の皆さんとの会合のために高松訪問。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。相変わらず日帰り、空港と市内の往復。もう少し時間があれば、四国村に行きたかったのですが、次の機会まで待ちます。
 写真は、高松駅前のビル29階のがら空きのレストランで撮った写真。窓の向こうは、瀬戸内海です。
 先日から読みはじめた『がんと闘った科学者の記録』を高松で読み終えました。昨年お亡くなりになられた日本を代表する物理学者のお一人がブログに書かれた文章を、生前からお付き合いがあった立花隆が編集した本。
 ご自身のガンの分析やニュートリノの研究のために20年も過ごされた奥飛騨の神岡鉱山周辺の植物の紹介、ご自宅の庭で育つ花々の写真の他、神の存在に関する思索(マザーテレサは、ミッションを始めた直後から死ぬまで、神は存在しないのではないかという懐疑の念を持ち続けていたのか?)、佐々木閑先生(先日紹介した『日々是修行』の著者)との交流、科学者という人種のこと、科学者の仕事についてなど、感動しながら読み終えました。
 ご自分が到達したいと努力している人生の終末として、正岡子規の言葉を紹介されています。「悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。」(『病牀六尺』)
 先週、『病牀六尺』を含む正岡子規の本(すべて岩波文庫)を三冊買ってあります。

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2週間休んで国内旅行(夢ですが)

 2週間くらい休んで国内旅行をしたいです。20代、30代は海外志向が強かったのですが、さんざん海外旅行をしたあと国内を見始めてから、「日本はサイコー!」とまでいかなかったとしても、「日本もいいぞ!」と思うようになりました。特に日本の自然。北海道は札幌以外はほとんど知らないので、道東とか、北の方に行ってみたいし、北東北(下北半島、白神山地、十和田湖など)、それから九州だと阿蘇のあたりとか。沖縄には一度も行ったことないし、台湾との国境に近い島々にも行ってみたいです。
 日本人のボクがこんなことを今更書くのはおかしな話だけど、日本の歴史はおもしろいし、食べ物もいい。日本の良さをもっと我々自身が知らないとね。
 日本と比較されることの多いドイツですが、あれだけ競争力ある企業やビジネスを持っていてなおかつ多くの人たちが2週間、3週間の夏休みをとったりしています。「シルバーウィーク」や「ゴールデンウィーク」もありがたいけど、高速道路は、「拘束道路」になってしまって、車のなかで何時間も過ごすのは勘弁して欲しいと思うと、どこにもいかないことになってしまいます。
 うちの会社も一週間の休みをとる人はいるけど、2週間となると、ちょっと。社員の多くが2週間休んでも、しっかり働いて、競争力があるという会社になりたいです

札幌、小樽訪問

昨日は午後から札幌でお取引先の皆さんとの会合。夕方は地元の方および新潟からわざわざ飛んできてくれた会場のご夫婦も加わって4名で夕食。O社長、I社長ご夫妻、ありがとうございました。

今日はお昼までアポがなかったので、午前の時間を使って小樽まで行ってきました。まっさきに小樽商科大学のキャンパス訪問。小樽商大の前進である小樽高等商業高校は、東京、神戸、山口、長崎についで明治44年に開校した第5番目の国立高等商業高校。「チャタレー夫人の恋人」の訳者でもある作家・伊藤整(小樽高等商業高校卒業後、東京商大中退)にちょっと憧れていたボクはずっとこの大学を見てみたいと思っていました。噂に聞いていた地獄坂を登ったところに伊藤整や小林多喜二たちがかつて学んだ学校がありました(校舎などはまったく新しいものですが)。

小樽は作家や芸術家たちを多数輩出している街。市立小樽文学館、市立小樽美術館では小樽で生まれ、あるいは育った作家、芸術家たちの資料や作品を駆け足で見ました。

それから小樽には伝説的なパン屋があります。忍路と書いて、「おしょろ」。かつて忍路村と呼ばれいまは小樽に加わった地域で、静かな海を目の前にして、その伝説的なパン屋はありました。ストイックな雰囲気の店員たちはとってつけたような商売顔をすることもなく、忙しそうに働いていて、ボクは用事を済ませるとそそくさと店を出て行きました。この場所に、全国のパン好きたちが憧れるパン焼きたちがいるなんて、いったい、だれが想像できるものか!

小樽からさらに脚を伸ばすと、積丹半島があります。次回小樽まで行く機会があるときには、積丹半島の最先端まで行ってみたいと思っています。

Img_0943_2市立小樽文学館のなかにあるカフェ

Img_0931忍路のパン屋の前の前に広がる風景。

Img_0929小樽商科大学

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Img_0930小樽商大の中で見かけたポスター。

「公共事業は必要ですね」

 小社を担当してくれている都会出身の某証券会社若手営業マン君が、遅い夏休みを取って、秋田、青森を訪問した、とか。その感想を聞いた時に出てきた言葉のひとつが、「仕事がなさそう。あれでは、公共事業は必要でしょうね」。そして、「すっごく、きれいでビックリしました」。この営業マン君も、日本の大都市圏とヨーロッパしか知らないから、数年前のクロイヌ同様、日本の地方はあまり訪問したことがなかったようです。
 昨日はお取引先の方々との会合のために仙台訪問。新幹線「こまち」だと、上野、大宮、そして仙台。速い、速い!(昨年行った秋田の田沢湖まで乗っていこうかなという危険な誘惑を抑え、仙台で下車)ところが昨晩の帰りは、はやてに乗ることができず、各駅停車の「やまびこ」で、東京に帰ってきたのは10時過ぎ。でも、仙台で取引先の方とした夕食には大満足。
 仙台での懇親会には、秋田や青森でパソコンスクールを行っている方々も参加してくれました。青森の話を聞いていると、子供側は決して農業の跡継ぎをしたくないわけではないけども、経済的に苦労が多いと言って、親御さんたちが引き継ごうとしない農家が多いとか。リンゴを作ってもなかなか食ってはいけない。JAを始めとする今の仕組みは、生産者に生かさず殺さずのレベルの生活しかあたえず、生産者よりも流通や小売り段階が比較的儲かるようになっている、という話を聞きました。(勉強不足のクロイヌは、実態を正確に理解していませんので、ここで確定的なことを書くことはできませんが)
 一度、吹雪きの青森を訪問してみたいです。ボクら東京で生活している人間は、夏の青森や秋田を訪問して、「いいところですね」なんて言っていても、冬の厳しさを知らないのでは、無責任だもん。
 「政治は利益誘導だ」なんて言うと、昨今、不評を買うだけですが、利益誘導も実は大切な役割の一つだと思います。会社を起こすこと、ましてや一つの産業を興すなんてことは、本当にたいへんなこと。日本の地方で働く場所を作っていくことはやさしくはありません。(この100年、東京を始めとする大都市圏に、人、モノ、カネを集中させてきたわけで)ある程度の「利益誘導」なくして、どうして地方はやっていけるのか?(それは青森や秋田だけでなく、高知だって、北海道だってそうかもしれません)
 問題は、政治が「利益誘導」だけに終わること。もっとも大切なのは、「利益創造」。日本の利益創造は、あまりにも東京が中心になっていて、地域的にバランスがとれていない。インターネット通販なんて、その最たるもの。確かに、これまで知られていなかった地方の企業や農業生産者たちが、インターネット通販のおかげで、全国に販売する可能性をえたわけですが、誰が一番儲かっているのか?東京にオフィスを置くネット企業が最大の受益者です。直接顧客に販売するのでない限り、出店費用や販売手数料を支払うと、出店企業は、どれだけ儲かっているのか?(地方でも、長崎県佐世保に本社をおいているジャパネット高田なんてユニークな会社があります。知り合いに、東京の会社を辞めて、佐世保に転勤した方がいます)
 これまで100年かかって作ってしまった仕組みなので、そう簡単には変えられるはずもありません。クロイヌが思うのは、明治維新が行った反対のことを100年かけて行い、人、モノ、カネを東京から解放すること。それができるまでは地方の生活を支えるには、「利益誘導」だって、必要なのではないか?ただし利益創造の努力を怠ることなく。
 
 

オーストラリア雑感

 初めて行ったオーストラリア。メルボルン、シドニー、どちらも駆け足で通り過ぎただけですが、
1 シドニーはサンフランシスコを思い起こさせる街で、オペラハウスがある港が非常に印象的。
2 どちらにも市内に大きなカジノがあって、ギャンブル反対のクロイヌとしては残念。麻薬問題もあるようで、これも残念。
3 オーストラリアの資本市場ではM&Aが活発で、アメリカ式の資本主義という印象があるのですが、政府は個人に手厚い保護を提供し、社会主義的なところもある、とか。同じ勉強会に参加しているオーストラリア人の一人は、保守政党の主要メンバーですが、そのような「ばらまき」政策には非常に批判的。
4 亜大陸だけあって、非常に豊かな自然と多様な気候が存在。
5 食事の量はアメリカほどの無駄がなく、歩く女性の服などを見ても、アメリカよりもヨーロッパよりの印象。
6 新聞はあまり読みたい記事がない。高級紙はないのか?
7 メルボルンでビジネスをやっている勉強会仲間によると、オーストラリア人は地元志向が強い、とか。

8 シドニー市内で、ロードバイクで走る人たちを何度か目にしました。サイクリングが盛んなようで、好感。

 限られた時間の中、観光ができなかったのが残念でした。コアラとタズマニア・デビルを見たかったのですが、次回のお楽しみということに。タズマニア島に行ってみたいです。

郡上踊り

NHKラジオを聞いていたら、郡上踊りの会場から中継をやっていました。今夜から郡上踊りが始まるとか。
岐阜県郡上市にある、郡上高校では小社の試験を実施いただいていて、2007年には学生大会に関連して、「学校賞」を贈呈させていただきました。
岐阜には、一度岐阜市を訪問したことがあるだけで、郡上市はもちろんのこと、高山などにも行ったことはありません。一度行ってみたいところです。
小社HP


桃太郎の国訪問

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 昨日は午後から岡山訪問。早朝の地震の影響で新幹線ダイヤはボロボロになっていて、午後3時過ぎ、とにかく乗ることができる「のぞみ」で一番早いものに乗りました。ところが岡山到着は大幅に遅れ、着いたのは午後8時前。試験会場の皆さんとの懇親会には1時間遅れで参加。松山経由で参加した社員のHさんは影響も受けず時間通り参加できてよかった。
今日は、午前、午後と5つほどのお取引先を訪問。そのうちのひとつは初めて訪問した倉敷。残念ながら、大原美術館は前を通っただけ。またいつか来ます。
 昨晩の懇親会にご参加いただいた皆さん、本日快くお迎えいただきました会場の皆さん、ありがとうございました。

 午後6時3分岡山発の「のぞみ」は、東京駅に9時半に到着。昨日は4時間半以上かかりましたが、スケジュール通りだと3時間半で東京、岡山は結ばれているということですね。
 行きの新幹線では、
『会社は毎日つぶれている』(西村英俊著、日経新聞社刊)、帰りの新幹線では、『ヨガから始まる_心と体をひとつにする方法』(ケン・ハラクマ著)を読む。西村さんは、日商岩井とニチメンが合併してできた双日の初代社長。大企業の社長へのメッセージが多いかもしれませんが、われわれ中小企業の経営者にも参考になるメッセージ、心がまえが含まれています。ヨガの本の著者は、日本のヨガのリーダーのお一人だそうです。この方が、食事や睡眠に関して実践されていることは、ボクも、その方向に向かっています。早寝早起き、フルーツと野菜を中心とした食事。ただし、この方のレベルには、まだまだ遠いですが。

トロント初日と雑誌「ブルータス」

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 トロントはもちろんのこと、カナダも今回が初めて。空港からホテルまで、バスに乗ってきただけで、ホテルの外もろくに歩いてさえもいませんが、景色はアメリカの地方都市そのもの。写真はホテルの部屋から見える、カナダライフ(生命保険の会社だと思います)のビル。カナダって主張してくれないと、カナダにいる気になりません。
 ホテル内で缶詰になっているだけなので、カナダの自然なども楽しむ時間がないのが残念です。いつもこんな感じで、海外出張の楽しみというか息抜きは、飛行機の中で読む本くらいになってしまいます。

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 昨日、機内で読み終えた本(『悲しみは憶良に聞け』(中西進著))以外に、楽しい気分にさせてくれたのが、雑誌『ブルータス』の「列車で行こう、どこまでも。ニッポン鉄道の旅」特集。ボクの中では、「ニッポン、再発見」がマイブームになっていますので、絶好の特集記事でした。新幹線、ブルートレインの記事はとても楽しかったです。
 飛行機もいいけど、日本国内の鉄道もいい。今度、北斗星にのって、上野から札幌まで行ってみたいです。

オデッセイユニバーシティのため大阪訪問

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 先日東京で行ったオデッセイユニバーシティを今日は大阪で実施。日頃おつきあいいただいている試験会場の皆さんとの懇親会と、われわれからのご報告です。本日ご出席いただいた皆さん、ありがとうございました。

 久しぶりにお会いする大阪の方々から、「社長、やせたんじゃないですか?!」なんて、うれしいことを言われました。はい、ピーク時から5キロほど痩せました。でも、ゆっくり時間をかけながら、あと7〜8キロほど減量したいと思っています。そうすれば、かなり大学卒業時の体重に還ります。
なんどもお伺いしているうちに、すこしずつ大阪にもなじんできました。すくなくとも梅田あたりのビルの位置関係はすこしずつですが、わかってきました。これからも大阪をお伺いすると思います。もっと大阪のことも勉強したいと思っています。

 上の写真は、伊丹空港で見つけた平城遷都1300年祭の公式マスコットキャラクター「せんとくん」。断言しますが、これはすごいキャラクターだと思います!とても気に入りました。(僭越ながら、キャラクターに関しては、うるさいです)
右の写真は、今日の読売新聞夕刊一面で、阪神大震災で被害を受けた神戸市長田区で、「鉄人28号」の実物大モニュメント(高さ18メートル)の組み立てが、27日始まるという記事。9月末に完成予定だそうです。クロイヌはちょっと関心があります。

さい銭泥棒へのアドバイス

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とある地方都市の小さな神社で見かけた、さい銭泥棒へのアドバイス(一番上の写真をクリックしてみてください)。木彫りの狛犬たちもユーモアたっぷり。

東大阪訪問ー近畿大学、司馬遼太郎記念館

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 この前の金曜日、2度目になりますが近畿大学を訪問させていただきました。日頃、経済学部、経営学部の学生たちに、弊社のIT資格をご紹介いただいており、今年は経営学部の藤江亨さんが、エクセルの大学部門で4位入賞でした。次回も多数の参加をお待ちしています。
 前回、近畿大学を訪問した際、この大学のキャンパスからそれほど遠くない、タクシーでもワンメーターのところに、司馬遼太郎記念館があることを発見していました。そして今回の訪問で司馬遼太郎記念館訪問が実現!次のアポが大阪市内であったため、ほんの30分程度、司馬遼太郎が生前暮らしていた家(そこには、まだ奥様が生活されているとか)と、安藤忠雄が設計した建物からなる記念館を訪問しました。
 司馬遼太郎の蔵書4万冊が、普通の家にすれば4階ほどにもなろうかとする壁一面に展示され、見るものを圧倒する高さでした。そして、ひとつの壁には、司馬遼太郎が小学生の教科書のために書いたという、
「二十一世紀に生きる君たちへ」という素晴らしいエッセイが額に入れてかけられています。この文章を書くために、作家は長編小説を書くほどのエネルギーを使ったと言っていたそうですが、死を自覚した作家の未来の世代への素晴らしいメッセージになっていて、「誰か、このエッセイを英訳したのだろうか」と思いました。日本にも、こんなにも謙虚で、優しく、でも力強く生きていくことへの励ましを与えてくれる作家がいたことを、海外のひとたちにもぜひ知ってもらいたいと思います。
 ボクは決して司馬遼太郎の熱心な読者とは言えないと思っています。というのは、歴史小説家であるこの作家の代表的な小説はほとんど読んでいないからです。高知県生まれだというのに、『龍馬がゆく』にさえも手をつけていませんから。
 さらに言えば、日本人の歴史観に過大なほどの影響を与えてしまった司馬遼太郎という作家の功罪もあるのではないかと思うこともあるくらいです。
 でも、この作家の人柄そのものが伝わってくるエッセイはとても好きです。司馬遼太郎のエッセイは、『この国にかたち』を始めとしてかなりを読んでいます。まだ途中ですが、『司馬遼太郎が考えたこと』の全シリーズもきっとすべて読むだろうと思います。
 そして「二十一世紀に生きる君たちへ」というエッセイを読んで、ますますこの作家が好きになりました。

司馬遼太郎記念館

最初の写真は、近畿大学キャンパス。

下の写真は、司馬遼太郎の書斎(外からだけ拝見できます)と、記念館の外観(一部)。

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白クマ@福岡

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 金曜日、福岡訪問し一泊、土曜日夜、東京に帰ってきました。金曜日は福岡のお取引先訪問。柳川高校(柳川市)の関係各位には特に感謝申し上げます。こちらの学校では、「マイクロソフトコース」を設定されていて、積極的にMOS(マイクロソフトスペシャリスト)を学校内で実施いただいています。学校のHPでは、特別にMOSのコーナーも作っていただいてます。古賀校長を始め先生方には心より感謝申し上げます。
柳川高校
 そして土曜日は、アビスパ福岡のホームゲームを観戦。そのあと、地元のFM局、Cross FMの取材を受けました。試合は好調のベガルタ仙台に1-0で勝利。ほぼ2ヶ月ぶりのホームでの勝利。久々のホーム勝利に安堵されたアビスパ福岡の都筑社長の笑顔が印象的でした。(都筑社長には、アイデアエクスチェンジにもご出演いただいています)
 試合直後、ロッカールームに引き上げた選手たちに簡単な挨拶をさせていただきました。選手の皆さん、ご苦労さまでした。次の試合もぜひ勝利の雄叫びをあげてください。
 また、数年前、福岡で行った丸の内起業塾の参加者の方たちとも試合会場でお会いすることができました。皆さん、これからもよろしくお願いします。

 最初の写真は、黒犬ならぬ、白クマです。宿泊したホテルの部屋にポツンと一人テーブルで待ってくれていました。(ホテルからのプレゼント)
下の写真はアビスパのホーム、レベル5スタジアム内で、都筑アビスパ福岡社長と丸の内起業塾参加者の皆さんと。後列左から2番目の三浦さんは、黒豚のコラーゲンを使った化粧品を製造、販売しているベンチャー企業の経営者。三浦さんのブログはこちら。→
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京都訪問

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 早朝の新幹線で京都へ、そして夕方には東京に帰ってきて会合2つに出席。普段はそれほど忙しく動き回っているわけではないのですが、時には長い一日があります。京都ではお取引先の方に昼食をごちそうしていただきました。「東京の食べ物は、高い!」とか。それから、値段の割には「まずい!」ともおっしゃっていました。そんな率直さ、大好き。東京だけが日本だと思っていると大間違いだから。
 東京に帰ってきては、虎ノ門の日本財団で、
構想日本がなさっている討論会に参加させていただきました。代表の加藤さん、お名前だけはずっとお聞きしていたのですが、今回初めてお会いできました。大蔵省を「ドロップアウト」されたあと、シンクタンクの活動を通して、立派なお仕事をされているなと思います。見習いたいです。

日本にはすごい食料品が多い!

今週はありがたいことにお取引先の方々から、各地のユニークな食料品をいただきました。ありがとうございます!

まずO.Henry という名前の焼酎。15年もの、とか。うちの母親からは、「あんた焼酎なんて飲むの?!」と驚かれたことがあります。焼酎、結構好きです!製造元は石川県の会社で、発売元が広島の会社。 今晩あたり、小魚のつまみなんかで、ラジオを聞きながら、一杯やりましょうか?

それから、新潟のお取引先からいただいたこしひかりとお味噌。新潟のお米は最高!

昨年から始めた「新日本紀行」で強く感じたことですが、日本中に、おいしい食べ物が多いです。これって、日本のすごいところの一つだと思います。国内ではネット通販などでビジネスは広がったことだと思いますが、世界に日本の食べ物のファンを作ることができれば、日本のアグリビジネスは、格段の進歩というか、成長を遂げるのではないかと思います。

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久しぶりの週末

GWは4泊6日でアメリカ3都市訪問。荷物を抱えて移動するだけで腰痛がひどくなりました。で、昨日は近場の山に黒犬たちと出かけていきました。久しぶりに解放感!経済効果はないかもしれませんが、お金なしでもゆったりと楽しい時間は過ごせます。

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ケージの中のクー太郎クン。

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眺めのいい山稜。

北海道のおみやげ_カルビーの「じゃがポックル」

 札幌のお取引先の方から、なかなか手に入らない北海道のおみやげをいただきました。正直言うと、このお菓子のことは全然知らなかったのですが、社員のなかには大ファンのひとたちがいて、あっという間になくなってしまいました。Tさん、ありがとうございます!

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山形の皆さん、ありがとうございました。

 昨日、お取引先の訪問のため、初めて山形県に行きました。山形新幹線も初めて。福島からスピードダウンしますが、あの山間を走っていくのですから、それも仕方ないと思いました。
 山形でも失業が大きな問題となっているそうです。ハローワークの駐車場に入るために長い車の列があることがニュースになっていると聞きました。
 富士通FOMのインストラクター、外崎さんといっしょに山形大学生協を訪問。桜がきれいに咲いているキャンパスでした。(ちなみに、外崎さんは、青森出身の東北美人。山形が大変気に入っているとか。)
 
レッツコンピュータ学院は駅前の高層ビルの2階にあって非常に便利なロケーションでした。ご訪問する前、最上階にあがって山形市の全貌を観ることができました。
 最後にお伺いしたのは、
エレクトロパソコンスクール。1999年から試験会場としておつきあいいただいています。吉田さん、たいへんありがとうございます。
 それから、山形と言えば、モンテディオ山形。昨晩は、先制しながらも、ガンバ大阪に逆転負けしたようですが、J1に上がって予想以上の活躍です。
 昨晩は、帰りが遅くなったので、山形市の隣の上山市に一泊。ここの出身である斎藤茂吉の記念館によって昼前の新幹線で帰ってきました。出羽三山、蔵王など、見所が多い山形なので、また夏に帰ってきます。

R0010523山形大学のキャンパスにて。FOMの外崎さん。

R0010535斎藤茂吉記念館。

「楽な仕事」も、「自分にふさわしい仕事」も、もともとあるはずない。

 名古屋へ日帰り出張。お取引いただいている某派遣会社の研修担当の方たちと昼食、中京地区の派遣事情、求人求職事情を拝聴。
「今の時代、なにをさして失業というのか?」という疑問をお聞きしました。一部の業界、たとえば介護の業界は慢性的な人手不足で、仕事がないわけではない。介護分野の仕事をご紹介しても、求職者は、「自分にふさわしい仕事ではない」、「もうすこし楽な仕事がいい」と返事される方も多い。そう言う方々は、本当に仕事をもとめているのだろうか?と、クビをかしげていらっしゃいました。
 少子化の時代、これからも傾向としては、人手不足でしょう。再び好景気になると、企業側はあの手、この手で、人の募集をしていきます。ほんの1年前くらいまで、名古屋エリアも、東京エリアもそうでした。「あなたにふさわしい仕事」、「都合のいい時間だけ働ける仕事」なんて言葉が、派遣会社や人材紹介会社の広告で、踊っていました。
 ボクなんて、もう「年寄り」なので、今の20代のひとたちの気持ちはよくわからないのでしょうが、はっきり言って、「あなたにふさわしい仕事」なんて、会社側からあたえてもらうようなものじゃないですよ。だいたい、「自分にふさわしい仕事」がなんなのか、簡単にわかるものでもないし。いろいろと仕事をしてきて思うことは、「楽な仕事」も、「自分にふさわしい仕事」も、会社側(紹介会社も含め)が言うときなんて、まゆつば物だということ。楽で、責任を取らなくてもいい仕事は、もともとないんだから。
 まず自分を鍛える!なんて言っていると、「巨人の星」の一徹オヤジみたいかな?!

仙台訪問

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仙台駅前にはタクシーの列。参入者が増え、仙台のタクシー業者はどこも苦しいということをマスコミが報道していたのは、数年前のことだと記憶していますが、状況には大きな変化はないのでしょうか。


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東北学院大学を訪問させていただきました。この学校が、キリスト教徒たちによって、1886年に設立されたことを初めて知りました。(鈴木京香が卒業生だということも)

甲府訪問

昨日は、甲斐犬のふるさと山梨を訪問。(でも、甲斐犬は一頭も見かけず!)
2年に一度くらいは、甲斐犬愛護会が韮崎の釜無川土手で行う展覧会を見に出かけますが、昨日は甲府市をお取引先の方々にお会いするために訪問しました。
甲斐犬たちの代わりに迎えてくれたのは、駅構内にあるヴァンフォーレ甲府のヴァン君と、南口にあるたいへん立派な武田信玄の像。

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宮崎、都城訪問

 昨日今日と、宮崎市、都城のお取引先の方々を訪問するため、生まれて初めて宮崎県へ。お会いした皆さん、本当にありがとうございました!AEON MALLをご案内いただいた宇都さん、学校が休みの土曜になのに出勤いただいた都城コアカレッジの原口先生、中山先生には特にお礼申し上げます。

 1 実物にはお会いできませんした。
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 2 AEON MALL。南九州でも最大規模だそうですが、この中にいると東京郊外にあるららぽーとにいるのかと錯覚してしまいます。
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 3 都城コアカッレジの原口先生と中山先生。今日はお会いできてよかったです。
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 4 都城歴史資料館。宮崎空港行きのバスを待つ時間を利用して訪問。島津家と都城の歴史をちょっと勉強。会場の一部にあった西南戦争と特攻隊の資料が目を引きました(特攻隊員の遺書を読んで切ない気持ちになってしまいました)。都城はいまでこそ宮崎県の一部になっていますが、薩摩藩の一部となったこともあり、さらには明治4年前後には、「都城県」となった期間もあったそうです。
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札幌訪問

 昨日で雪祭りが終わった札幌に日帰り出張。大通りの雪像は壊されていました。
地元の新聞社を訪問し、お取引先の方とお食事。全然寒くなくて、ちょっと拍子抜け。ただ、夕方近くなるとさすがに冷えてきました。地元経済も今一のようで、元気があるのは花畑牧場のキャラメルだけのようです。でも、このキャラメルもマスコミでの話題先行か?お値段のわりには量、質ともどうかという意見をよくお聞きします。このブーム、いつまで続くものやら。

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近畿大学訪問

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 昨日は日帰りで大阪訪問。経済学部の学生を中心に多くの在学生にMOS、MCASをご受験いただいている近畿大学を訪問させていただきました。たいへん立派な校舎、コンピュータ室に感心しました。

 司馬遼太郎記念館はこのあたりではなかったかと思いだしお聞きしてみると、駅のそばにあるということ。昨日は月曜日で残念ながら休館日でした。また別の機会にぜひ訪問してみたいです。

 近畿大学の関係者の皆様には、心から感謝申し上げます。

浅間山

今週始め営業のために長野を訪問。その際、軽井沢付近で、ケータイのカメラで撮った浅間山の風景。「生きている山」!

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初めての静岡市。

 初めて静岡市を訪問。静岡市では、地元の有力メディアである静岡新聞を訪問。静岡の皆さん、3月初めには、静岡新聞に、エド・はるみさんの小社広告がでますので、お楽しみに!(もしかして、スポットのテレビCMもでるかも)

 お取引先の方々との夕食のあと、さきほどオフィスに帰ってきました。静岡は小社の資格試験を活用いただいている学校なども多いので、これから何度か、お伺いしたい県のひとつです。浜松にも一度はお伺いしようと思っています。

福岡訪問

 お取引先訪問のため金曜日は午後から福岡訪問。福岡で感心したことがあります。写真のような地下駐輪場を見つけました。博多駅と祇園駅の間の地下道にあります。これから都市内の移動のためには、自転車の時代が来ることを期待しているボクとしては、感心しました。
 最後の写真はおみやげの和菓子。泊まったホテルのそばにあった和菓子屋さんで、牛の絵に惹かれて買ってしまいました。  

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長野訪問

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 昨日は、今年初めての「新日本紀行」。訪問先は、長野市。地元メディアと、お付き合いいただいている高校の情報教育の先生方と面談。とても熱心な先生方に感心。もうひとつ感心したのは、面談会場の学校の中に、「改革推進室」というコーナーがあったこと。少子化の結果、学校経営もすこしずつ変わってきていることを感じました。
 写真は、長野駅構内にある待合室。お年寄りが多い地方都市の風景のひとこま。もの静かにじっと座っているおじいちゃんを見ていると、なんとなく、気持ちがおだやかになってきました。おじいちゃんやおばあちゃんって、その存在の中に、何十年と過ぎ去っていった時間と、蓄積されてきた経験があって、ちょっとすごいんじゃないかな、って思っています。

鹿児島訪問

 今年最後になるお取引先訪問は、初めての鹿児島。金曜日一番の飛行機で羽田から飛び、金曜日は会場訪問、そして今日土曜日に帰ってきました。鹿児島でお会いした皆さん、ありがとうございました。家庭の都合で鹿児島に居を移し、自分にふさわしい仕事がないために、パソコンスクールを始められたSさん、ぜひ頑張ってください。鹿児島のような地方都市で、新しい会社を立ち上げるすべての若者たちを応援したいです。
 さて、鹿児島と言えば、桜島。桜島の火山灰の影響で、鹿児島にだけあるものを見つけました。
最初の写真は、火山灰注意の掲示板。市内で発見。次の写真は、お墓。お墓の上には、屋根があります。火山灰からお墓を守るため。写真に写っているのは、お墓の横でおしゃべりをしていた鹿児島のおばーちゃん、二人。お願いして写真をとらせてもらいました。タクシーの運転手から聞いた話ですが、鹿児島では花の消費が全国でも有数だそうです。お墓には花がきれいに添えられていました。(撮影は、嘉列川駅そば)
そして最後は、大久保利通の銅像(市内)。西郷ドンにはお会いできず、残念。

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49歳の誕生日を迎えて

 12月11日は49歳の誕生日、大分市内でお取引先を訪問し、夜は湯布院で過ごしました。仕事でお世話になっている人たちといっしょで、お祝いの言葉をいただきました。その他、メールやカードをくださった皆さん、感謝申し上げます。
 いつの間にか、この年まで生きてきたという気がします。来年は、50歳です。あー、恐ろしい!でも、年を取ることもいいことがたくさんありますからね。
 今年は、人生の中で初めてと言っていいほど、日本国内を廻りました。訪問した町をあげていけば、旭川、帯広、札幌、弘前、八戸、盛岡、北上、仙台、秋田、新潟、富山、金沢、福井、宇都宮、小山、須坂、上田、高崎、名古屋、大阪、京都、奈良、高松、高知、福岡、八女、大分、熊本。そして来週、鹿児島に行きます。
 ほとんどの町は、3時間や4時間、せいぜい半日の滞在で、泊まった町は半分もなく、日帰りのお取引先訪問ばかりでしたが、それでも、ものすごく楽しい経験でした。これまでお世話になった方々を訪問し、その方達の職場を訪れました。初めてお会いした方たちとの出会いも、たくさん。
 見えたものは、日本国中で進んでいる共通化(あるいは「都市化」)と、その裏にかすかに隠れている、その土地の歴史と風土。「日本って、結構、多様性のある国じゃん!」、というのがボクの感想です。この多様性をもっと大切にしなくちゃ!JRの駅前は、ホテルチェーンやコンビニ、デパートや大手企業のでかい看板に占拠されたとしても、その土地の自然だけはたいせつに残しておいて欲しいなと、強く思いました。だって、駅前がどれだけ都市化していって、東京みたいになったとしても、土地のユニークさは、自然と歴史、そしてそこに生きる人たちにしかないのだから。
 企業なんて、いつかは消えてなくなるもの。ビルだって、いつかはとりこわされていくもの。東京と同じものを作ったって、所詮、まねでしかないけど、歴史と自然だけは、そこにしかないから。ボクも田舎出身だからわかりますが、田舎に住んでいると、東京と同じものが欲しくなります。でも、それだけでは、その土地は経済的にも、豊かにならないです。だって、都会の人間は、東京から逃れたい、都市から逃げ出したいんだから。その地にしかないもの、かつては、当たり前だったけど、東京には無くなったものに、金を払うんだから。(ボクが生まれた高知県南西部なんて、はっきり言って、地の果て。鉄道だってまともに通っていないような場所だったんだから。その結果、四万十川はきれいに残り、日本最後の清流なんてことになって、逆に観光資源になって、訪問してくれる人たちもいるわけだから)
 今年は、ボクにとっては、「なんとなく新発見!」、「新日本紀行」の一年でした。この経験を、次のビジネスにつなげていきたいです。ボクはビジネスは自分の世界を広げ、人と人をつなげてくれるものだと思っています。お会いした人たちにも、喜んでいただけるようなことを、考えていきたいです。
 来年も、いろいろな土地を訪れて、3時間、あるいは4時間程度かもしれないけど、お取引先巡りをやっていきますよ。
(写真は、マジックミラーに映る由布岳)

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大分の皆さん、ありがとうございました。

 
木曜日、金曜日と、仕事で大分を訪問。日本文理大学はじめ、OBS大分放送、大分合同新聞などの方々とお会いすることができ、勉強になりました。特に、日本文理大学の瀬川副学長からはいいお話を聞かせていただきました。東京の大手広告代理店を卒業し、大分という地に生活して初めて見えてくる日本の現状があるというお話に共感。それは、今年、ボク自身、全国を歩き回って、感じたことでもあります。
 今年2回目の大分ですが、一泊することで、湯布院を訪問することができました(49歳の誕生日!)。また訪問してみたい日本の土地が、一つ増えました。(写真は、大分空港で偶然見かけた、USJ特別機)

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エースタッフ(株式会社山善子会社)訪問

 大阪の株式会社エースタッフを日帰りで訪問、ビデオインタビューにご協力いただきました。常務の松元さん、マネージャーの岡本さん、インストラクターの土師さん、本当にありがとうございました。とても真摯な姿勢で人材教育、人材派遣事業を行っていらっしゃることが、皆さんのお話から伝わってきました。編集後、オデッセイのホームページなどで公開させていただきます。
 親会社の山善は、専門商社で、一部上場企業。松元さんからは、創業者の山本猛夫の語録もいただきました。今日は大阪でエースタッフの皆さんに、たいへんお世話になりました。重ねて感謝申し上げます。(写真は、インタビューご対応中の岡本さん)

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ビジネスプラン発表会_国際教養大学(AIU)

 金曜日は午後から秋田の国際教養大学へ。丸の内起業塾をいっしょにやっている須賀さんが、起業について、11回にわたって英語で授業を行っていて、その最後にはビジネスプランの発表会があります。今回で2回目ですが、ボクも審査委員のひとりとして参加。あと、AIUで教えているマイクさんと、ハーバードビジネススクールでドクターコースにいるマイクさんの友人。

 3組の学生チームのプレゼンテーションは、みんな、限られた経験の中から、いろいろとプロジェクトを考えていて感心。ただ、マイクさんの希望は、授業の一環として、ビジネスを考えるだけでなく、実際に誰か、実行にうつす「蛮勇」を持った学生が出てくること。 
 AIUは授業を英語で行っていて、英語で授業をできる日本人教師は日本に少ないようで、須賀さんは来年からは、慶応と京都大学でも授業を持つとか。
 AIUは行くたびによくなっているような気がします。立派な図書館(秋田杉をふんだんに使ったもの)もでき、学校には建物も非常に重要だと実感します。
 土曜日朝一番の飛行機で帰ってきましたが、もっといたかった秋田です。

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お取引先訪問_福井編

 新しく「新日本紀行」というカテゴリーを作りしました。
 昨晩、京都経由で福井に入りました。福井市を訪問するのは、今回が初めてです。本日、訪問させていただきましたお取引先の関係各位には面談のお時間をいただき、ありがとうございました。
 福井には、数年前から存じ上げている
株式会社サーフボードの田嶋社長にお迎えいただき、夕食をごちそうになりました。サーフボードは、ネット販売のためのホームページ制作を主な事業としている会社で、500以上のネットショップ制作の経験があります。田嶋さんは創業者社長です。昨晩夕食をごちそうになっただけでなく、今日は弊社のお取引先訪問の際、自動車を出していただきました。おかげさまで、たいへん効率的に回ることができましたし、さらには福井市内から30分ほどのところにある永平寺にまでご案内くださいました。田嶋さん、本当にありがとうございます!永平寺はぜひ一度訪問したいと思っていたお寺で、まさか、今日、たとえ短い時間とはいえ、永平寺を拝観できるとは期待していませんでした。次回は、ふたりでゆっくりと座禅をしましょう。
(写真は永平寺内部、およびサーフボード社長の田嶋さん)

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