Categories

Archives

一覧を見る

Legend of Wind と Kahala

47歳を前にして初めて行ったハワイがいたく気に入ってしまい、黒犬たちを相手に、ハワイのことをよく話しています。また、池澤夏樹さんの『ハワイイ紀行』(新潮文庫)を読み始めています。
とは言え、先日、書きました通り、自転車コースと、ワイキキのホテルくらいしか、知りません。

ハワイにつながる音楽は、僕にとっては、TRFのLegend of  Wind 。この数日、車の中で連続して聴いています。この歌は、小室哲也によるものですが、YouTube でLegend of  Wind を見つけたあとは、小室の恋人でもあった華原朋美のI'm Proud のビデオを久しぶりに見ました。この頃の朋ちゃんは最高。(今でも頑張っているのも立派)

ワイキキからすぐのところに、Kahala という高級住宅街があり、自転車のプラクティスコースに入っていたので、この住宅街の通りを走りました。当初、朋ちゃんは、ローマ字表記を、Kahala  としていたので、ハワイを仕事場としてもよく使っていた小室が、Kahala  としたのではないかと、勝手に想像しています。きっと、高級ホテル、Kahala Hotel (以前は、Kahala Hilton) に、宿泊もしたことがあるのでしょう。

写真は、ワイキキビーチからダイアモンドヘッドを越えて、最初の坂になるところから撮った写真です。海ではサーフィンをしている人たちが多く、車をとめて彼らを見ている人たちもいます。黒犬は、自転車で我慢しながら、坂を上っていきましたが。

Dscf0524 Dscf0523

今年のIT-EI

Dscf0626 毎年、11月に行っているオデッセイの講演イベントである、IT Education Initiative (IT-EI)。今年は、5回目になるのですが、11月30日(木曜日)に、東京国際フォーラムで行います。講演予定者などの詳細は発表していません。

が、黒犬通信のお客様には、ちょっと「リーク」しちゃいます!例年同様、ITに関連するお話を、数名のお客さまに講演いただくことになりますが、今年は、そのお一人が、NTTサイバーソリューション研究所・所長の小川克彦さんです。今日は、その小川さんと丸の内で昼食をしました。

著書である『デジタルの生活』(NTT出版)は、これまで日本で一般向けに出されたIT関連書籍の中で、本格的な内容を持った数少ない本だと思います。「心はアナログ」と、本に手書きでサインしていただきました。

今年のIT-EIフォーラムにご参加いただく皆さんには、きっと、小川さんのお話を楽しんでいただけると確信しています。小川さんのほか、あと2名ほど、社外の方の講演を予定しています。(そのふたりは、今日のところは、ヒミツ!)

Google Videoとバークレー

カリフォルニア大学バークレー校の授業の一部が、グーグルビデオで配信されるというRed Herring 誌の記事を読みました。素晴らしい!これから、ますます大学コンテンツが、生涯学習を希望する人たちに提供されていくことを期待したいです。仕事を休んで、バークレーなんていけないもん!

以前、MITのオープンコースウェアのことを書きました。学習し続けたい人には、理想的な世界が登場しつつあります。もう卒業証書なんて、どうでもいい年齢に黒犬もなってきました。身についたことが大切で、形式的なことはどうでもいいんです。

ところで、本日送られてきた、山形の黒犬友達(柳沼家のブルーノ君)の写真です。かっこいい!

Bruno925

ホノルルセンチュリーライド2006

Dscf0558 Dscf0619

ホノルルセンチュリーライドで160キロ(100マイル)を走った翌日(現地時間で25日月曜日)、お昼の飛行機でホノルルをたちました。いま、このブログを書いている時間は、ホノルル時間で26日火曜日の午前1時にあたります。

初めてのハワイ(これまで何十回とアメリカに行っているので、みんなからは「意外だ!」と言われます)は、自転車だけで終わってしまいましたが、それでもとても楽しかったです(苦しかったけど、達成感が喜びに変っていく)。

これまでハワイに行こうとしなかった理由のひとつは、ワイキキのイメージが悪かったのですが、ビーチはきれいだし、街はそれほど大きくないし、思っていた以上に、「黒犬好み」の場所でした。今回をきっかけに、ハワイのほかの島々の自然も探索してみたいです。旅先での買い物には、もう興味はないのですが、その土地での自然の美しさには、感動することが多くなっています。

写真は、センチュリーライドで、パンクすることもなく、160キロ完走してくれた愛用のキャノンデール(日本から持って行きました。ホテルの部屋にて)、それと完走記念の認定証です。紫のシールは、100マイル完走を示しています。パンクや故障、事故にあうことなく、160キロも完走することができたこと、それからホノルルセンチュリーライドの主催者、大会で知り合った何人かのハワイの人たちに、心から感謝しています。

これからもいろいろな場所を訪れ、きれいな景色の中で、自分の体力の限界に挑戦してみたいです。そして明日からまた仕事。体力と気力で仕事も頑張ろう!

ホノルル・センチュリー・ライド速報

Dscf0562 Dscf0586 先週金曜日の夜、静かになった成田空港を22時にでて、ホノルル(ハワイ)に来ています。今日、こちらの日曜日にあった、ホノルル・センチュリー・ライドという自転車大会に参加するためです。

これまで一度も50キロ以上の長距離を走ったことがなかったので、もっと短い距離を走ってもよかったのですが、案外、無理が効いて、なんと100マイル(160キロ)のフルコースを、それも初めてにしては、決して遅くないタイムで完走することができました。

早朝(6時15分)にスタートし、160キロを完走するのに、途中の休憩も含めて、午後3時までかかりましたが、ひとつの達成感が得られる経験になりました。

明日の飛行機ですぐに東京に帰ります。ホノルルのどこも見てはいないのですが、ワイキキからオアフ島の東海岸沿いに、北に向かって走っていくコースを往復で160キロしましたので、普通であれば、見ることもない風景だけはたくさん見てきましたよ。

来週のLBO(Library by Odyssey)でも、ハワイからの声をお送りします。

写真は、まだ暗いスタート風景と、折り返し地点で休憩する参加者たちです。日本に帰ったら、ゆっくりハワイ報告をします。

ニッポン人脈記「現代の漂流」

朝日新聞夕刊のニッポン人脈記を毎日楽しみに読んでいます。これまでさまざまなテーマで人脈(今風にいうと人のネットワーク!)や人物の紹介がありましたが、今連載されている「現代の漂流」もとてもおもしろい。

6回目の木曜日夕刊は、報道写真家の石川文洋さん(68)のネットワーク。石川さん、定収入は年金などで月に15万円程度。一日1万円をめどに、日本縦断を断行。1日20~30キロを歩いていったとか。紹介されている人脈として、作家の鎌田慧さん、政治家の辻元清美さん。石川さんも、携帯電話を持っているのが、おもしろいと思った。

水曜日夕刊では、東大の卒業式を前に、バックひとつで12年間のフリーター生活に飛び出していった松村正直さん(36)が紹介されていました。岡山、金沢、函館、福島、大分、京都と移り住み、歌人としていまでは有名に。東大卒を隠し、履歴書には「高卒」としていたのを、地元京都の新聞に出たとき、東大出ということが発覚し、フリーター生活をやめたそうです。

この回では、「フリーター歌人」として注目を集める33歳の斉藤斉藤さん(おもしろい名前!)も紹介されています。

学歴や所属する会社、収入など、世の中の決まりごとや順位付けから、すり抜けて生きてきたひとたちのことを読むと、憧れを持つと同時に、今の自分にはそのような生き方をはじめる勇気や潔さはまだないと、うなだれてしまいます。でもきっといつかそのような仲間に黒犬も加わるという予感はあります。

ちょっと宣伝!(転職資格ナンバー1)

事務職の転職に強い資格ナンバー1に、マイクロソフトオフィススペシャリストが上げられています。(リクルートのリクナビNEXTホームページ) 

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/01/shikaku/shikaku03.html

「きぼうのいえ」から「心がポカポカ」

昨晩放送されたLibrary by OdysseyFrom Master コーナーで、山谷でホスピス活動をされている方をご紹介させていただきました。そのホスピスの名前は、「きぼうのいえ」。活動の中心に立っていらっしゃる山本さんという方は、『山谷でホスピス始めました』という本を書かれています。黒犬にはちょっと真似ることができないことです。

このコーナーで、小山さんが読んでいる本として紹介されたのが、『心がポカポカするニュース』という本。アマゾンには、以下のように説明がでています。

商品の説明 
「あなたをハッピーにした新聞記事を送ってください」。全国から募集した「HAPPY NEWS 2005」、応募総数8262通から厳選した73のニュースを収録。新聞がはこんだ身近なしあわせを満載!読むだけで、心があたたかくなって、勇気がわいてきます。巻末に「HAPPY NEWS 2006」応募要項を併録。

小山さんお勧めのこの本も、読んでみよう!

増税の前に無駄を省いてくれ!

久しぶりなのですが、日曜日の「報道特集」(TBS)を偶然見ました。滋賀県栗東市に新幹線の駅を作ることをめぐる騒動についての報道を、熱心に見てしまいました。滋賀県知事選で、駅建設反対派の候補者が当選したことから、栗東市では大騒ぎになっているとか。市の土地買い上げ過程において、かなり不透明な動きがあったようなことが報道されていました。

小泉総理は、消費税はご自分の任期中には触らないとして、新政権での課題のひとつとなっています。今のままでは、誰が総理になろうと、消費税を上げることは「想定内」の雰囲気になりつつあります。

でも、栗東市の話もそうなのですが、とにかく公的部門の無駄使いが多すぎる!箱物(先日書いた話もそうです)を作るだけの政治は、もう破綻しているのに、まだそれを押し通そうとする政治家や役人の、なんと多いことか。それに、彼らは無駄な投資に関しても、一切責任を取ろうとはしない。役人栄えて、民が苦しむ構造が変ってくれないと、いくら景気が回復しようと、少子化に歯止めがかかろうと、ほんとうに豊かな国にはなれない。

全国各地で見られる、公的部門による無駄遣い(と思われるようなプロジェクト)をデータベース化したHP、必要ではないでしょうか?(それともそういうサイトはすでに存在するのでしょうか?)それらのプロジェクトに関して、どういう理由で必要なのか、どのような効果が期待できるのか、費用対効果の分析などについて、政府や地方自治体からの説明も聞くことができれば、納得できるかもしれません。黒犬も、決してすべての公共事業が無駄なんては、思っていません。インターネットはお金儲けだけのためでなく、民主主義の実現のためにも使っていかないと、もったいないと思います。

GigaVoxMedia

インプレスから出ている『WEB2.0への道』というムック本を読んでいたら、サンフランシスコと東京でお会いしたことがある外村さんが、ポッドキャスティングについて「誕生物語〜米国事情」という記事を書かれていました。

この記事の中で紹介されているのが、ITConversations です。アメリカのIT業界で活躍する人たちのスピーチ、講演を聴くことができます。とても素晴らしいコンテンツです。

このITConversations以外にも、PodAcademy、OpenSourceConversationsというプログラムを提供しているのが、
GigaVoxMediaという団体です。しっかりした哲学を持って、質の高い音声コンテンツを提供してくれています。非常に感心しました。

映画「ゆれる」

昨日、映画「ゆれる」をみました。お金をかけた洋画もいいけど、一生懸命作っている日本映画を応援したいです。

この前、飛行機の中でみた、「明日の記憶」に感動したのですが、この「ゆれる」もとてもいい映画でした。香川照之(かがわてるゆき)の演技が素晴らしく味があります。奔放に都会で生きる弟(オダギリ・ジョー)とはあまりにも対照的な、故郷で運命を静かに受入れて生きている兄の役を、感動的に演じています。

映画は山梨の富士吉田市が舞台になっていました。今年の6月、マウント富士ヒルクライム大会に参加したとき通ったあたりが映っていました。東京からほんの数時間の距離にある田舎町での、年老いた父親とだけの生活は、兄にとっては、がんじがらめのもので、見るもののこころに、なんとも言えないせつなさが残りました。

映画の詳細は書きません。お勧めの映画のひとつです。

ちょっと宣伝!(オデッセイマガジン)

Mz_photo 初めての取り組みなのですが、オデッセイコミュニケーションズのフリーペーパー『オデッセイマガジン』を作ってみました。フジサンケイグループの扶桑社のご協力をいただきました。(Hさん、および実務を担当いただきました、Nさん、ありがとうございました)

どの分野の学びでも基本が大切というコンセプトに基づいて、今回は料理を取り上げています。料理の基本は、「だし」のとり方!辻調理師専門学校にご協力をいただいています。(辻さん、ありがとうございます) もちろん、オデッセイ関連の情報も載っていますよ。

産経新聞の折込で6万部が都内の家庭に配られるほか、コンビニ、大学、書店(文教堂)、TSUTAYAなどでもラックに置かれますので、最寄のロケーションをチェックしてください。情報はオデッセイのHPまで。年末までには2号目も予定しています。

佐野眞一の「石原慎太郎論」

この頃忙しくて、なかなか本を読む時間が取れないのですが、ノンフィクション作家・佐野眞一さん『てっぺん野郎_本人も知らなかった石原慎太郎』を読み終えました。本棚をみれば、佐野さんの本はかなり読んでいて、正力太郎を書いた『巨怪伝』、小渕元総理を書いた『凡宰伝』、『東電OL殺人事件』、無着成恭を書いた『遠いやまびこ』、『紙の中の黙示録』など、10冊ほどはありそうです。

これまで読んだ中で、一番読後の印象が深かったのは、ダイエー創業者の中内さんを扱った『カリスマ』でした。生前、中内さんはこの本をめぐって、佐野さんを訴えていたように記憶していますが、僕はこの本を読んで、中内さんのファンになりました。この本に書かれた、強烈な個性を持ったエゴイストである中内さんには、なかなか引かれるものがあった。

ところが、今回読んだ佐野さんが描く石原慎太郎には、すこしばかりの失望を感じました。(この本が書かれた2003年頃あった石原総理待望論を、かなり意識して書かれている本で、石原さんに対しては厳しい視線が注がれているのですが、それをディスカウントしても、残念な内容でした。)それがなにか、明確になっているとは言えませんが、中内さんが自己矛盾やエゴイスティックなところを持ちながらも、全力で走っていき、ついにはある意味では無残な死をむかえたのに対し(「カリスマ」が出たときには、まだご存命でした)、石原さんの場合には、結局、小説家としても、政治家としても、超一流になれず、中途半端なまま終わろうとしている、という印象を受けるからでしょうか。

8月24日の黒犬通信で書いたとおり、実は石原慎太郎のファンです。

ミクシィ上場

ミクシィの上場初日は、ストップ高で値段がつかず。週末を控えた明日は値段が付くでしょうが、一株で約200万円あぶく銭の人たちがたくさん出ます。黒犬はこの頃、株式投資から遠ざかっていて、IPO株もこの1年ほど触っていません。ミクシィの株価はかなり先々の期待を織り込んでいる価格(別の言い方をするとバブルということ)です。

この価格がこれから1、2年の間で、より正当なものになるのかどうかは、広告収入だけのビジネスモデルから、e-commerce収入が増えるのかどうか、つまり楽天やヤフーからどれだけビジネスを奪い取ることができるのかにかかっています。

楽天が上場したときもかなりバブルな株価でした。その上場時に調達した資金が、その後楽天証券、楽天トラベルとなるDLJ証券、旅の窓口の買収に役立ちました。ミクシィも、短期間のうちに、買収および新しいビジネスを立ち上げ、さらにそれらを成功させていかないと、期待は大きな失望に変っていくと思います。新規事業の面では、アメリカのマイスペースの動きが参考になるのでしょう。

民間企業にお任せを!

「民は官のために働くべし」というのが、国会周辺で生活している人たちの考え方なのかもしれませんが、これからは、「民のものは民に。官のものも民に」というのが、新しい流れになって欲しいと思っています。

昨晩、夕食をごいっしょした方からお聴きした、驚愕の話なのですが、厚生労働省関係のある施設は、建設費用で600億円弱、年間の運営費用が20億円前後で、運営費用に近い額の赤字を出しているという話です。すでにいろいろと批判がでているようですが、黒犬は本件、知りませんでした。昨年12月に東京新聞に記事がでていたようです。

やられていることは、立派なことかもしれませんが、運営の仕方、コストの掛け方、マーケティングなど、すべての面において、民間企業にお任せになられた方がいいのではないかと思いますし、そもそも、どうしてこんなお金の使い方をするのか?

10月からは、東京の豊洲に、子供に仕事体験をさせるという、上記の団体と同じ趣旨のテーマパークができます。キッザニアというプロジェクトですが、成功するのかどうか、注目しています。

事業は「すべて」、民間企業が行うことが、国の基本ルールとなることを願っています。資格試験の事業も含めて。

産経新聞の起債

今日のFinancial Times で知ったのですが、産経新聞が債券市場で、資金調達を行ったとか。日本の新聞社は、銀行借入が主なので、市場で資金調達をすることはたいへんめずらしいことです。市場での資金調達のために、財務状況を公開する必要もでてきます。主要テレビ局や広告代理店は公開しましたが、新聞社の中には、公開企業は一社もないように思います。公開には向かない事業かもしれませんが、新聞社がいろいろな意味で、開かれた企業になること(記者クラブの廃止も含めて!)は、いいことだと思います。

産経新聞は他の全国紙と違って、いい意味でも、あるいはちょっと変っているという意味でも、ユニークです(例:夕刊の廃止)。ウェブ2.0の時代に入って、情報発信者と受信者の立場が大きく変ってきています。その変化の中で、他の全国紙ができない「実験」に挑戦していただきたいです。

9/11から5年

5年前の夜は、10時過ぎに帰宅したと記憶していますが、今日は、仕事でお世話になっている方との食事で、12時を過ぎて帰ってきました。この5年間で、世界はこれまで以上に不安定なものになってしまったようです。日本社会は、国内特有の理由で、これまでにないほど、背骨がぐらついた社会になっているように思いますが・・・

ところで、今夜食事をごいっしょした方からお聞きしましたが、今年10月以降のテレビのスポット広告の空きが残っているとか。新聞だけでなく、テレビも広告が集まりにくい状況になりつつあるほど、ネット広告の伸びが著しいということでしょうか?業界の盟主・電通は、グーグルとの関係構築に強い関心を持っているという話も聞きます。

松山訪問

Dscf0517 土曜日の夕方から日曜日の昼まで、松山に帰ってました。東京からダイレクトに松山に行くのは、何年ぶりかです。大学生の頃は、いつも松山経由で実家に帰っていました。

地元放送局の関係者とお会いするのが目的だったのですが、初めて、愛媛FC(オデッセイもスポンサー企業の一社)のホーム(愛媛県立総合運動公園)での試合を見ました。草津相手の「温泉ダービー」は、愛媛FCが1-0で辛勝。わざわざ東京から見に来たので、勝ってくれてよかったです。写真の「オーレ君」は背番号12のサポーター代表キャラクター。愛媛FC関連のグッズをたくさん買ってきました。 

2週間、インターン生としてオデッセイに来ていた山口君(専修大学2年生)といっしょに試合は見たのですが、彼は宇和島南高校の出身。話を聞いていると、宇和島あたりもどんどん街が寂れていて、日本の地方都市は、一体、どうなっていくのか、先が思いやられます。宇和島は、僕が育った南宇和から一番近い市で、映画を見るために、よく行ったのですが、山口君の話では、すべての映画館が閉鎖になったとか。ハーバードに行くとき、お世話になったロータリークラブも、宇和島南ロータリークラブだったのですが・・・

2枚目の写真は、監督インタビューを見守る、愛媛FCのファンたち。

Dscf0515_1

100% Chocolate Cafe by 明治製菓

Dscf0511 オデッセイのオフィスから、歩いて10分ほどの距離に、明治製菓の本社ビルがあります。

そのビルの一階にあるのが、100% Chocolate Cafe。56種類のチョコレートを試すことができます。47番は、「オレンジ・ヨーロピアンチョコレート」。カタログの説明には、「カカオ豆がヨーロッパに伝わった当時から、オレンジをはじめとした柑橘系のフルーツは、つねに定番となって配合されていました。オレンジの酸味とカカオ感が絶妙にマッチしています。」とあります。今日のお昼時間、初めてこのカフェに入ってみました。

47は僕が好きな数字のひとつです。

セロのMagic Revolution

お恥ずかしながら、セロというマジシャンのことは、ほんの数日前まで知りませんでした。今晩、オデッセイの入っている新東京ビル前にある東京国際フォーラムであったセロのマジック・ショーに、今仕事でお世話になっている、Kさんにお誘いいただきました。

家族連れ、デートのカップルなど、Cホールがほぼ満員に。とても、楽しいエンターテインメントでした。2時間があっという間に過ぎていきましたから。 子供の時にこんなショーを見せられると、きっとマジックのとりこになるのではないかと思います。

仕事の後の気晴らしには、とてもいい時間でした。

追記  YouTubeにも、セロの動画がアップされています。Magic Hamburger

本日、丸の内で始まったもの

ひとつは、丸の内起業塾第5期。

そしてもうひとつは、Tokyo Cow Parade。丸の内の街頭は、実物大の牛たちで、賑わっています。ニクブロでも、一頭、見られます。

隣の芝生

最近、目の前で見聞きした会話です。小金持ちのAさん、20年ほど前、中央線沿線の某所で、200坪の土地に家を建て、ずっとハッピーだったそうです。

ところが、知人である金持ちのBさんが、数年前に都内某所で、同じく200坪の土地に建てた、上モノだけで数億円もする家を見てからというもの、急に自分の家がみすぼらしく見えるように。それ以来、アンハッピーでしょうがないとか。それを聞いていた庶民のCさん(黒犬のパパ)は、ゲラゲラと笑ってしまいました。

Bさんに言わせると、世界には想像できないようなお金の使い方をする人がいて、上には上がいるとか。お金持ちの方々も、それぞれにお悩みをお持ちのようです。でも、AさんとBさんは、こんなことも率直に言い合える友人関係を持っていること、そのことはいいじゃない、と黒犬のパパは思いました。

山形の黒犬友達

B901a_1 山形の柳沼さんから、またまたすごい写真が送られてきました。

ド・アップの黒犬です。クリックしてみると、すごい迫力です。

全国の黒犬たちの写真を集めたサイトでもやろうかしら・・・

トレーニング再開

今日の夜は、10時半くらいに会社をでて、家路についたのですが、有楽町のビックカメラと、東京国際フォーラムの間の道路で、空色の衣装のまま、タクシーに乗ろうとしている複数名の外人女性たちを目撃しました。なにか、フォーラムでイベントがあったのかなと思ったのですが、家で夕刊を見ると、07年春夏の東京コレクションが始まったとか。関係者かな?

ところで、朝夕は涼しくなってきていますね。今朝は5時に目が覚めてしまったので、5時半から40分ほど自転車に乗ったのですが、ちょうどいいくらいの気温でした。夏バテで、この2週間ほど、自転車に乗る気力がうせていたのですが、これから24日のハワイ・センチュリーライドに向けて、トレーニング再開です。

仙人のようなロシアの数学者

Dscf0504 今週放送されることになっているLibrary by Odysseyの僕のコーナーでご紹介した話です(何曜日か忘れたので、毎日聴いてください!)。

「ポアンカレ予想」を解決したということで、フィールズ賞候補になったロシアの数学者が、金にも名誉にも興味がないとして、受賞を辞退したという記事が各新聞、特に朝日新聞で大きく取り上げられていました。

92日の朝日新聞朝刊に、このロシアの数学者、グレゴリー・ペレルマンをめぐるジョークが、ロシアで流行っているという追跡記事が出ていました。この人、趣味がきのこ狩りをかねた森の散歩らしいのですが、「ペレルマンがキノコ狩りで通らなかった方へ向かう」(ペレルマンが、解決していないほどの難問に出会う)とか、「野原でペレルマンを捜す」(絶対にありえないことを意味する)というようなジョークが流行っているとか。

僕はあまり金には縁がないし、お金に対する執着心もあるようであまりない、つまり凡人にありがたちな、中途半端な人間なので、このような人にはほんとうに脱帽してしまいます。

ちなみに、写真の黒犬は、金にも名誉にもまったく関心がなく、その日、その日の食事があれば、たいそうハッピーな犬です。

過ちを認められない政府

定期的に拝読しているブログの一つに、池田信夫さんのブログがあります。IT & Economics という副題にある通り、IT、経済学、ビジネスに関する文章を読ませていただきながら、勉強させていただいています。

9月1日のブログでは、日本政府が80年代から90年代にかけておこなっていた「シグマ計画」に関して書かれています。それと関連づけて、経産省による「日の丸検索エンジン」プロジェクトに関して言及されているのですが、また政府による無駄遣いが始まるのだろうか、と思ってしまいました。詳細については、このブログを読まれることをお薦めします。

政府による投資事業の大きな問題点は、「失敗することは想定していない」と言い切らないとならない点だと思います。(太平洋戦争でもそうでした、皇国は決して敗れることはない、万が一、敗れるときは滅んでいくんだ、みたいな美学があるだけで)
でも事業なんていうものは、失敗するものの方が多くて、成功することは簡単なことではないです。ましてや、役人はビジネスの専門家でもなんでもない。政府の金を目当てにする企業だって、その心意気というか、意図なんて、あてになりません。自分たちの金でなければ、多くのひとはいい加減になりますから。

役人は、「失敗するかもしれないが、これはやる価値があるからやる」とは、公言できない。だって、そんなこと言えば、「血税をそんなことに使うのか!」という批判でいっぱいになるでしょうから。
だから、自分たちのやることには間違いはありえない、王様は裸であることはわかっているのだけど、裸ではない、と言い張るしかない。

それにもともと、役人になる人たちは、いさぎよく間違いを認めることはなかなかできない人たちのようだし。

アマゾンやグーグルの巨大な投資をささえてきたのは、政府のお金ではなく、資本市場から調達してきたお金でした。そのお金は、リスクを覚悟したお金であり、どん欲なお金ですから、これら企業の事業の進め方に関して、きちんとした説明がない場合、非常に厳しい判断をくだします。当然、国民にきちんと説明しようとはしない、その気もない、その重圧には耐えられない役人たちとは、まったく異なる対応になります。常にそうだとは言いませんが、民間のリスクマネーを活用した事業の進め方のほうが、真剣度が違いますから、当然、成功する確率も高くなると思います。何にしても、コスト意識のない話は、だめですから。

秋が始まる

R0010148_2
今日から9月。早い、早すぎる!こんなに早く時間が経っていくと、あっと言う間に、60歳、70歳になってしまう。いくつになっても子供のような気持ちでいる僕でも、白髪が増えていくと、確実に老化が進んでいることは否定できない。うちの黒犬たちも同様です。生きているもの、不死ということはありえませんからね。だからこそ、生きている瞬間がいとおしいものになるのですが。

ところで、今日から日本経済新聞の『私の履歴書』は、プロスキー選手の三浦雄一郎さん。第一回目の今日は、今年1月に、101歳でなくなられたお父様の感動的なお話でした。これからどのような物語が展開していくのか、楽しみです。

写真は、今年の始め、社員の方からもらった、リサとガスパールのブロックカレンダー。さっき、9月のスケジュールにあわせて、ブロックを組み直したところです。かわいいでしょう!こんなところが、いつまでたっても子供っぽいところなんですよね。リサとガスパール、結構好きですよ。なんせ、日本で手に入るリトは、全部手に入れてますからね。

あ、それから、昨日の木村幸子さんのブログ(「知って得するマイクロソフトオフィスの話」)に、Library by Odyssey 出演の話がでています。ご一読を。