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100カラットのダイヤモンド

とあるところで、普段経験できないようなことを経験しました。100カラットもあるダイヤモンドを拝見し、さらに手にとって見ることもできました。その他、エメラルド、ルビー、キャッツアイなど。すべて一生かかっても稼げないような高価なもののようでした。

僕などまったく縁のないお金の世界の話なのですが、お話を伺っていると、宝石は不思議な魅力を持った世界のようでした。それぞれの宝石には、それを持った人の歴史やいわくがあり、なんとも言えないエネルギーを持ち主に与えてくれることもある。単なる美しさや資産としての価値からだけでなく、精神的な理由からも、人は宝石に惹かれるということに、とても興味を持ちました。

どちらにしろ、100カロットもあるようなダイヤモンドに触れることは、最初で最後のことでしょう。(まさに、「真夏の夜の夢」!)

動物との暮らしを考えるフォーラム

うちの黒犬たちがお世話になっている赤坂動物病院の柴内晶子先生が、9月16日から18日まである、「動物との暮らし」を考えるフォーラムで講演されます。この大会、犬のしつけから始まって、人と動物とのかかわりに関する、おもしろそうな講演がたくさんつまっていますので、動物好き、自然好きの人たちには、超・オススメのイベントです。ちなみに、主催は日本臨床獣医学フォーラムです。

実は、柴内先生には、次号の弊社ニュースレターのリレーエッセイに、コメントをいただいています。さっき、社内で原稿を見せてもらったのですが、ちょっと感動したので、是非、多くの人に読んでいただきたいと思っています。メルマガに登録していない人は、是非、オデッセイのサイトから申し込みをしてください。

今日の日経新聞の「経済教室」

東大の岩井克人先生が、「会社とは何か」というテーマに関連して、「すべてはヒトに始まる。カネはどんどん安くなり、それに対して、能力・知識から差異を創出しつづけていく人間が、利潤を生み出していく」と書かれています。

まったく同感です。カネが安くなっているというのは、過去、お金が不足していた時代と較べて、安くなっているということですが、それはベンチャーキャピタルが投資先がなくて、困っている状況に端的に表れています。それに対して、能力や知識をうまく利用して、他と違った技術や製品を開発できる従業員、技術者や経営者は、希少です。

そういう意味では、とてもおもしろい時代に、僕らは働いていると思いますし、そのことを僕は感謝しています。

1985年

面識はないのですが、大学の同窓の人が、「1985年」(新潮新書)という本を最近出しています。この前、飛行機事故に関して書きましたが、この年は僕にとっては忘れられない年のひとつです。この本の作者は1960年生まれのようですから、僕より1年遅れで生まれていますが、この前後に生まれた人間にとっては、1985年は本当にさまざまなことが起こった年として記憶されているはずです。ちょうど24、25歳前後で、社会人になってまだ2、3年の、まだ微妙な頃。僕の場合には、特に、2度目のアメリカ留学に出た年なので、一層、忘れられない年になっています。

ちなみに、1985年の出来事のひとつとして、作者は白洲次郎がなくなったことも記しています。多くの男性ビジネスマンにとって(僕も含めて)、白洲次郎はあまりにもカッコよすぎる先輩です。

今日も自転車で会社に来ているのですが、中央区湊、月島あたりは、過渡期的な様相を見せているので、いまのうちに、一度このあたりを歩くことをお勧めします。自動車ではこのちかくに来ることはあったのですが、自転車で走ってみて、このあたりが大きく変わっていることを知りました。古くからの街並みが壊されていき、大型のマンションやビルが登場してきているさまが、なんとも言えない様です。この前、住吉神社のお祭りの日にこのあたりを通ったのですが、下町のよさを、絶対残して欲しいです。

追記

今日の日経新聞に、プロミスの創業者の神内良一さんが北海道で始められた、神内ファームの求人募集がでています。農業の再生をめざして、私財を投じて始められた事業だそうですが、以前からちょっと関心を持っています。

政治家はたいへんだ!

僕のところにも、何度かお会いしたことのある国会議員の方たちから、郵便物、ファックス、あるいはメールで、いろいろなご案内が送られてきます。9月11日の選挙を控え、衆議院の政治家は死ぬか生きるかのステージに立たされています。

Yahoo!の選挙特集のコーナーに、「私は一票投じますー若手経営者の声」というのがあって、決して若手には入らない僕にもお声がけがあり、コメントをださせていただきました。(僕よりも年齢が上のひとも、はいっています)

身近にも、お父上が政治家をやっている方がいて、話を聞いていると、到底僕には勤まる仕事ではないと思います。体力、財力、そして人間力。これらに秀でている人でないと、政治家はつとまらないようです。

とかく悪く言われたりする政治家ですが、ストレスの多い、人のお世話をしないといけない、それでお金がかかる(ファックスや手紙をだすだけだって、お金はかかります)、たいへんな仕事だと思います。政治家は落選するとただの人。彼らが選挙に必死になるのも、理解できます。

特定の方と、あまり深いお付き合いはありませんが、政治家の皆さんには、是非、頑張ってもらいたいです、日本のために、日本国民のために。

ペットをしのぶ広告

DSCF0224 先週、サンフランシスコで見た新聞(The San Francisco Chronicleという地元の有力紙)の広告募集のコーナーで、結婚の発表、旅行案内、サービス・ガイド、商品販売などと並んで、「あなたのペットが死んだとき、その死亡広告をだしませんか?」とありました。

Consider posting a memorial where you can express your heartfelt feelings.  Pay tribute to the pet that gave you such unconditional love.

あなたに無条件の愛をくれた大切なペットをしのんで、あたなの気持ちを表現してみませんか?という感じです。

ヨーロッパやアメリカの有力紙(たとえば、ニューヨークタイムズなど)で、写真入の結婚の発表や、同僚の死を悼む告知案内などを、よく見かけます。とても個人的な感情やメッセージが強く出ている案内だったりして、欧米と日本の違いを感じるひとつの事例です。

愛するペットがなくなったとき、悲しみの気持ちを誰かに伝えたい、知って欲しいというのは、洋の東西を問わず誰にもあります。それを社会の公器ともいえる新聞に告知広告として出すかどうか、という点がおもしろい違いだと思います。

飛行機の中では猛烈に雑誌を読む。

太平洋線のように、長い路線では、かつては映画を見るのが楽しみだったのですが、今ではまったく映画を見なくなりました。飛行機の中で、最後に映画を見たのは、いつだったのかさえ、まったく記憶にないほどです。

飛行機の中では、雑誌と本ばかり読んでいます。特に、雑誌は、女性誌も含めて、20冊くらい、飛行機の中においてある雑誌を集めて、ひたすら目を通します。自分でも、本当に雑誌が好きだなあと思います。雑誌プラスで、本も読みます。12日に、ニューヨークに行った際には、雑誌プラスで2冊ほど、本を読んでしまいました。そのせいで、飛行機の中であまり睡眠をとらず。(それで着くやいなや、人と会ったりしますので、10時くらいには、完全に眠くなっていて、夜遊びはまったくないです)

そして、アメリカから帰るときには、雑誌を10冊ほど買ってきます。僕が好きな雑誌は、Vanity Fair、 New Yorker、Atlantic Monthly、Harper'sなどの、総合的な雑誌ですが、最近は、Dwell という建築雑誌や、Bicycling という自転車雑誌などにも目を通しています。

このBicycling という雑誌の最新号では、体重150キロを超えるような肥満の男性が、減量への最後のチャレンジとして、自転車を試しているという記事が、本人の写真入でありました。150キロほどの巨体ではないとは言え、他人事ではないです。社内でも、宣言しているのですが、大学卒業時の体重(これ、秘密!)に返ることが、僕のプライベートでの目標のひとつです。1年、あるいは2年かけて、あの頃の体重にもどることができたら、素晴らしいと思っています。

真夏だから活動的になる

金曜日の夕方に日本に帰ってきました。一週間、自転車に乗っていなかったので、家につくなり30分ほど自転車に乗りました。いつもアメリカに行くと何キロか体重が増えて帰ってくるのですが、今回はほとんど変わりませんでした。この3ヶ月ほどの自転車のおかげで、すこしずつ体調がいい方に変化しているのかも知れません。
土曜日は、知り合いの方のご好意で、エイベックスのa-nationに行きました。エイベックスのアーティストたちが繰り広げる、エネルギッシュなコンサートで、エネルギーと元気をたくさんもらいました。
そして今日は自転車で会社まで通勤。一週間ほどオフィスを空けると、新聞など、読まないといけないものが溜まってしまいます。月曜日に片づけ始めると、それだけで一日が終わってしまいますので、週末、時間がある時にできるだけ片づけるようにしています。
会社まで自転車で往復2時間。今回で2度目のトライアルなのです。真夏のバイクで、汗びっしょりになりますが、でもとても気持ちがいいですよ。帰って体重計に乗ると1キロほど体重が減っているのを見て、プラスでうれしくなります。

今日帰国します。

アメリカ出張も今日で終わり。午後の飛行機で日本に帰ります。

シリコンバレーでは、何人かの日本人ビジネスマンにお会いしました。ニューヨークもそうですが、こちらにも日本から遠く離れて自分の生き方を作ろうとしている人たちがいます。そんな人たちに、共感を持っています。彼らの多くは、日本とのつながりを持ちながら仕事をされていて、共通の知人が結構いたりします。僕も何年かたったら、このあたりで仕事をしながら、また新しい自分の生き方を模索しているかもしれないです。(難しいかな?!)

日本に帰ったら、一週間ぶりに自転車に乗ることができるのが楽しみです。体がむずむずしています。あまり時間がなかったので、ゆっくり見られなかったのですが、サンフランシスコには自転車屋さんも結構あるようなので、次回日本でじっくり調べて、こちらの自転車を買ってかえるのもいいかなと思っています。部品はシマノなどアジアのメーカー製が多いのに、アセンブリーはアメリカ企業が多いので、完成品はどうもこちらの方が安いようです。

もちろん、東京に帰るのと、愛犬カイたちに会えるのが一番の楽しみです。

(サンフランシスコ時間:18日午前7時55分、ホテルの部屋にて)

スタンフォード周辺に改めて感動。

シリコンバレー在住30年以上という日本人ビジネスマン・Yさんに、シリコンバレーの中心にあるスタンフォード周辺で働いている方々にお会いさせていただいています。このあたりに来るのは、20年ぶりです。高校生の時、初めてアメリカに来た30年程前ですが、最初の一週目に過ごしたのが、スタンフォード大学の寮でしたので、思い出の場所です。

スタンフォード周辺の環境の良さには、改めて感動します。世界を変える技術やサービスが生まれているコミュニティのひとつであることは確かですし、ハーバードとは違う良さがあって、アメリカの多様性が羨ましい限りです。(スタンフォード周辺はロードバイクが盛んで、自転車用のコースがあることも、羨ましいことのひとつです)

オフィススペシャリスト世界大会速報

今朝(アメリカの15日です)、世界大会が開かれているフロリダ・オーランドから、サンフランシスコに移動してきました。残念ながら、今年も日本代表は優勝することはできませんでした。(でもお疲れさまでした!)優勝は、イギリスとスイス代表の学生でした。

亜熱帯のフロリダと対照的に、サンフランシスコは冬のような気温です。夜はセーターがないと風邪を引きそうです。

ところで、今日読んだUSA Todayによると、Bush大統領もひざのけがをして以来、自転車の愛好家になっているようです。近いうちに、ツール・ド・フランスの優勝者であるランス・アームストロングといっしょに、自転車に乗るということも記事に書いてありました。アメリカの方がずっと自転車熱は高いような気がします。日本でももう少し自転車への関心が高まればいいのですが・・・

(アメリカ・サンフランシスコのホテルから。60年前、日本がアメリカに降伏した日に)

20年前の今日

1985年の今日8月12日、日本航空の大阪行きジャンボ機の大事故がありました。20年前のあの頃、僕はアメリカのコーネル大学があるイサカという町で、秋から始まるビジネススクールを前に、楽しみと緊張の夏を過ごしていました。僕にとって「永遠の夏休み」があの年の夏だったと思っています。

あの飛行機事故では、大学の同級生のお父さんがなくなり、その方の残したメモがマスコミで大体的に取り上げられたことを覚えています。

今日は、これから日本航空の6便でニューヨークにいきます。土曜日には、フロリダであるオフィススペシャリストの世界大会に出席します。様子は、皆さんにご報告させていただきます。

セサミストリートライブを見ましたよ!

DSCF0166 オデッセイの入っている新東京ビルの真ん前にあるのが、東京国際フォーラム。ここで、日本初のセサミストリートのライブショウが、昨日から始まっています。僕は今日見に行きました。

エルモやビッグバード、アーニーとバート、僕が好きなグローバーももちろんのこと、セサミストリートの仲間たちが歌って、踊る、楽しいショーになっていました。Thank you for the music(アバ)や、Sing(カーペンターズで有名)など、とても懐かしい歌が満載です。日曜日まであるので、週末はお子さんといっしょに楽しんでください。会場はお子さんと、お母さんたちで、にぎやかでした。

(写真は、館内で販売しているカタログ)

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ハーバードビジネススクールからBYUへ

6月27日のファイナンシャルタイムスにも大きな記事がでていましたが、7月末で、ハーバードビジネススクールのディーン(通常は学部長というような翻訳がされますが、あれだけの規模のスクールの長という意味では、「学長」という言葉が僕にはしっくりします)であったキム・クラークが退職し、ブリガム・ヤング大学(BYU)アイダホ校のプレジデント(学長)に就任しました。

キム・クラーク教授は、僕が卒業した頃から、製造業に関する専門家として、名を成していた方で、東大で教えていらっしゃる藤本先生との共著もあります。この先生、熱心なモルモン教徒で、今回、ハーバード・ビジネス・スクールを辞めて、ブリガム・ヤング大学アイダホ校のプレジデントに就任されたのも、モルモン教会からの依頼によるものだそうです。

オデッセイのパートナー企業であるCertiportは、ユタ州にあって、ここはいわずと知れたモルモン王国です。州の人口の6割とも、7割ともいわれる人たちが、モルモン教会に属しているはずです。

日本ではなかなか考えられないのですが、熱心なモルモン教徒の人たちは、教会からの要請に応じて、転職することも稀なことではないようで、Certiportでもこの何年かの間に、数名の社員が教会関連の仕事にかわっていきました。

ところで、キム・クラークの後に誰がハーバード・ビジネス・スクールのディーンになるのか?世界のビジネススクールのトップに立つポジションですから、関係者の間ではとても注目されているようです。僕ら卒業生にも、学校から定期的にメールが届きますが、正式に決まるのは年内か来年にかけてのようです。

最後になりますが、キム・クラークは、ハーバード・ビジネス・スクールの使命は、"to educate leaders who go out to make the world a better place".(卒業後、世界をすこしでもいい場所にするために働くリーダーたちを教育すること)と言っていました。ちょっとカッコよすぎるかなと思うし、「世界をベターな場所にする」というのは、ちょっと重い使命です。でもビジネスを通して、すこしでも世界に貢献することができれば素晴らしいことだと、強く思っています。

クールビズで外回りも楽に

昨日、今日と、猛暑の中、ずっと営業にでています。昨日は、午前中社内ミーティングの後、六本木ヒルズ、新宿、そしてまた丸の内で社内ミーティング。今日も、渋谷のあと一度会社に帰って、新橋。(新橋では、スカパーで放送することになっている、オデッセイ提供の番組収録に少し立ち会うため)

僕もこのごろは、もっぱらカジュアル・エヴリデイで、クールビズです。、炎天下を汗かきながら歩き回っていても、それほど苦になりません。服装と運動(自転車3ヶ月)のおかげだと思っています。

今晩は、大学のテニスのクラブの先輩からお声がけいただいて、有楽町のガードレール下でビールを飲みながら、情報交換。先輩のKさんは、某大手航空会社勤務なのですが、子会社で派遣をやっている会社でオデッセイの名前を聞いたぞ!ということで電話をしてくれたのです。夕食に出かける前には、丸の内にあるM商事の同級生とも久しぶりに電話で近況報告。彼は、トルコから今年帰国したのですが、海外での発電事業を担当していて、このブログでも書いたことのある、ヴィンス・ペレス(前・フィリピン政府のエネルギー大臣)とも仕事でお付合いがあるとか。世の中、狭いんですよね。

それほど愛校心が強いわけではないのですが、学校の知り合いたちと話していると、なんとなくうれしくなってきます。みんな、40代の半ばですからね。今こそ、頑張って働かないとね!

今日の衆議院解散をどう思いますか?

郵政民営化法案が参議院で否定され、小泉首相は衆議院を解散しました。家に帰って、テレビでどのような報道のされ方をしているのか、是非見てみたいです。

郵政の民営化法案、あるいは衆議院の解散に関して、僕も十二分に理解できているわけではないのですが、僕らの置かれている状況に関しては以下のように思っています。

これまで僕らの両親や祖父母たちの世代が、戦後焼け野原になった日本から、さまざまな好運もあって、経済的にかなり恵まれた状況を作ってくれたと思っています。ところが、その両親や祖父母の世代のひとたちも、いつの間にか、自分たちの既得権や現状を守る側に変わり、それとともにこの国のダイナミズムは急速になくなりつつあります。できるだけ変わりたくないと思っていても、きっと、自分を変えることを余儀なくされることでしょう、それも大きな苦痛を伴いながら。それなら、今のうちに自分を変えていくことのほうが、犠牲や苦痛はコントロールできるのではないか?

既得権を守ろうという勢力は、すべての分野において程度の差はあれ、あるようです。たとえば、アスベストの有害性を理解しているのに、雇用のことを考えて、アスベストの廃止法案に賛成しなかった90年代半ばの労働組合も含めて。

積極的に変わっていこうという強い意志と勇気を持つことができるのか、それがとても大切だと思います。変化があるときに、ビジネスチャンスもあるはずですから。

リクルートのUさんにならって

今日はじめて自宅から会社まで自転車で通ってみました。ウィークデーに試すのはちょっと危ないので、今日土曜日の朝初めて挑戦してみました。

片道1時間ほどかかりましたが、汗もたくさんかきましたので、減量にも大きくプラスかな?!(家に帰って、体重計に乗るのが楽しみです) 自宅と丸の内の間、ベイエリアから江東区、中央区、千代田区あたりには、ビルや高層マンションがどんどん建てられていることをあらためて実感しました。

もうしばらくすると、復路のサイクリング1時間がスタートです。

なぜ犬がすきなの?

明日から週末が始まると思うと、ちょっと楽しくなります。金曜日はいつも弾んだ気持ちになります(たとえ、仕事が残っていたとしても)。毎週末、特に変わったことはなく、黒犬と散歩、10年分くらいたまっている本の山から一冊抜き出してきた本の読書、自転車、そんなことの繰り返しです。

先日、仕事の関係でお会いしたある大学の先生と食事をしていて、お互い犬好きということがわかり、犬の話しになりました。僕がなぜ犬が好きになったのか、いろいろと理由はあるのですが、一番の理由は、犬が無心に、そして夢中になって走っている姿をみていると、とても楽しくなるからです。その先生のお話しでは、人間は走っている犬を見ていると、癒されるとか。それって、僕のことではないでしょうか?と申し上げてしまいました。

黒犬通信のサブタイトルとして、Run Free. Feel Free.Think Free.というフレーズを作りたいと思っています。自由に走りまわり(PCの前ばかりに座っていないで、外で走ろう!)、自由に感じ(自分の部屋からでてもっと外の自然に触れよう!)、そしてもっと自由に考えよう(決まりきった発想にとらわれないで!)。そんなことを、叫びたくなる時があります。他人にというよりも、自分自身に対してですが。

R25

今日の日経産業新聞にR25の記事がでていました。偶然ですが、今日の午後、あるところで、R25の副編集長をしているリクルート・小林さんの話をお聞きしました。R25は首都圏の4500のロケーションで配られているフリーペーパーで、毎週60万部前後が発行されているそうです。M1(20代から30代前半の男性)を対象とした雑誌として、1年あまりのうちで一定のブランドを確立したのではないかと思います。

この前書いたグリーの田中さんもそうですが、小林さんもとてもしっかりしていて、20代でも優秀な人たちには感心します。近々、ノースウェスタンのビジネススクールに留学するそうですが、これからが楽しみなひとだなと思いました。

テレビ会議システムと出会い系ビジネス

あるところで、いわゆるテレビ会議システムのデモを拝見しました。今のご時世ですから、もちろん、インターネットを活用したものです。技術は韓国製だそうで、インターネット先進国のひとつとなった韓国発というのも、このご時世にあった話しです。

韓国では、このシステムを作った会社は、自らの技術の応用として、出会い系ビジネスを行っているとのこと。韓国の人は、最初から相手に顔を見せることをあまり躊躇しないのか、この会社のビジネスのひとつの柱になっているそうです。この技術を導入した日本の会社の方のお話しでは、日本でも同じように出会い系ビジネスを考えてみたが、どうもうまく行かないのであきらめて、ビジネスでの応用を中心に営業しているとお聞きしました。

新しい技術が出てきたとき、異なる社会や文化の中で、どのように発展していくのか、おもしろいですね。(携帯電話の使われ方も国によって、違っているのも、同様の例ですが)

鎌倉は資産家が多い?!

今日は、オデッセイのお取引先の方と昼食をごいっしょしました。

その方は、湘南方面で、パソコンスクールをなさっているのですが、逗子・鎌倉・葉山あたりのおもしろいお話しをお聞きしました。

以前、某・メガバンクでは、このあたりにお住まいの方一人あたりの預金高が全国で1位だったとのことです。

今日お会いした方は、4代にわたって逗子・鎌倉エリアでお住まいだそうです。英語では、成金のことを、ニューマネー(new money)、古くからのお金持ちのことを、オールド・マネー(old money) という言い方をします。鎌倉あたりは、きっとold money が多いということですね。

ようやく日本の不動産不況も底を打ったようですが、バブル崩壊後も、逗子・鎌倉・葉山あたりでは、それなりに地価は安定していたはずです。オールド・マネーは、それほど売り急ぐ必要もありませんから。

僕も海の近くで生まれ育ったので、いつか海が見える仕事部屋が欲しいなと、ぼやきながら、このブログを書いています。

ヤフー「検定王国」開始!

今日からヤフーの「ネット検定」の中で、「検定王国」という新しいコーナーがスタートしています。この新しいサービスのコンテンツを、オデッセイで提供させていただいています。

生活に役立つさまざまな分野の知識を、検定試験の形式で、より多くの皆さんに身に付けていただくために企画したものです。各分野の著名な専門家の方々のご協力をいただいています。

いまなら、記念のランチトートバッグのプレゼントもあります。これからも毎月コンテンツは追加されていきますので、是非、皆さん、楽しくチャレンジしてみてください!

空想の中の週末

DSCF0155 古本屋の入り口でカートに無造作に入れられている本の中から、掘り出し物を見つけて買うのが好きです。週末は、某所の古本屋で3冊の本を買いました。森嶋道夫の「なぜ日本は没落するのか」、江藤淳「成熟と喪失」、ゲリー・ウィルズ「リンカーンの三分間」。著者や内容からすると、どれも、とてもいい本のはずなのですが(リンカーンの本は、アメリカでピューリッツアー賞受賞)、これら3冊の合計が300円。一冊100円で売られているなんて!

ところで、話題はがらっと変わります。ボストンから海に向かって1時間ほどいくと、コッド岬にたどり着きます。ここには、ケネディ家が大邸宅をもっているハイアニス(Hyannis)とか、開放的な町として知られるプロビデンスタウン(Providence Town、略してP-Town)などがあります。岬からフェリーに乗ると、マーサズ・ヴィニヤード(Martha's Vineyard)とナンタケット(Nantucket)というふたつの島もあります。

20年前、ビジネススクールに入学する直前の夏、コッド岬に行きました。僕の大好きな場所のひとつです。週末、ウェブサーフィンしていると、久しぶりに、ナンタケットを紹介するHPが目に入ってきました。

歳を重ねるたびに、蒸し暑い東京の夏が耐えられなくなってきています。できれば一ヶ月でも、ナンタケットに滞在してみたいです。そんな空想にひたりながら、週末をすごしました。

今日から8月。自転車もビジネスも継続(consistency)が大切ですね。皆さん、お互い頑張っていきましょう!(今朝も自転車で走りました)