お世話になっている赤坂動物病院

Img_2747 カイ(我が家の♀の甲斐犬)がお世話になっている赤坂動物病院が、10月21日放送のフジテレビのドキュメンタリーで大々的に取り上げられていたようです(番組タイトルは、「動物病院の四季」)。僕は、録画で一部を拝見しました。お世話になっている柴内晶子先生の活躍ぶりも紹介されています。

カイもあと数ヶ月で9歳になろうとしています。最近、調子がわるそうなので、昨日赤坂動物病院で見てもらったら、更年期障害かもしれないということでした。赤坂動物病院のしつけ教室に通ったのが、ついこの前のことのように思っていたのですが、まさにドッグ・イヤー。人間の六倍も、七倍ものスピードで年をとっていきます。

柴内先生には、オデッセイでコンテンツを提供しているヤフーの「検定王国」でも出題していただいています。猫と犬の飼い主のための検定試験は、「検定王国」の定番コンテンツになっています。

写真は、数年前撮ったカイの写真です。首を傾げています。

山形の黒犬

B090107 山形の柳沼さんから、ブルーノ君の近況。うちの黒犬も、くつだとか、室内のスリッパだとかをくわえては、これ見よがしに、逃げ回るのが好きです。スニーカーのかかとの部分などは、噛みちぎられています。柳沼さんのメールでは、「家中のソファは全て自分の場所だと勝手に決めていて、カバーは、はずすことが出来ません」とか。我が家の黒犬もまったく同様です。

「4分の3黒犬」のルビー

Ruby20071011_01 Ruby20071011_02 静岡のルビー(ボーダーコリーの子犬)の近況写真が届きました。中野さん、ありがとうございます。まだ耳が半分たれているようなのが、かわいい。でも、両耳が立ってしまうと、もう大人で、その日はもうすぐ。明日土曜日でちょうど4ヶ月目に入るそうですが、しっかり訓練して、フリスビー犬にしていくと、きっと楽しいと思います。

ベッド横のラグで

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ケータイのカメラなので、あまり写りはよくありません。昨晩のように、夜遅くなっても、カイ(♀の甲斐犬)が起きて待っていて(寝ていたとしても、起きて迎えてくれる)、日によっては、僕の寝室に入ってきて、ベッドの横に置いてあるラグで写真のようにして寝ることがあります。まあ、こういう日があるので、自分の家の犬に対する愛情が湧いてくるのかと思います。甲斐犬は、イノシシ狩りのための猟犬ですが、イノシシそのもののようにも見えてきます。