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会議、会議の一日

JCIE 今朝も大雨で自転車なし。ただ、昨晩も結局12時近くに帰宅なので、あまり無理して起きて運動するのは、体に良くないかな?(もう若いわけでもないし!)

午前中は、NGOとして、日本を代表する活動を行っていらっしゃるある大先輩からお誘いを受けて、「沖縄サミット世界基金構想5周年記念特別シンポジウム、三大感染症に対する東アジアの地域的対応」に出席させていただきました。10時前には、小泉総理がいらっしゃって、日本政府代表の挨拶もありました。日頃は、ビジネスのことで精一杯ですが、われわれビジネスの世界の人間も、公的なことに関心を持つことが大切だと思っています。(今回初めて、森前総理、小泉総理を、至近距離で拝見しました)

午後はマイクロソフト元社長の成毛さんの会社(インスパイア)が行っている出版バリューマネジメント研究会で、出版業の現状を勉強。一言で言えば、これまであまり危機感もなく、お客さんの方をあまり見てこなかったのが、出版業界か・・・(営業が弱い業界はだめですね)オデッセイでも出版ビジネスには関心を持っています。

その後も社外のお客さんたちと2、3件のミーティングと、会議、会議の一日でした。

雨も必要ですが・・・

空梅雨で、全国的に水不足と聞いていましたので、今日のように雨が降ることはいいことですね。でも、お陰で今朝は自転車ができず。これから、丸の内起業塾(東京第4期)の最終日で、丸ビル内で、ビジネスプランの発表会と懇親会です。帰るのは、11時くらいになるだろうから、今日は運動ゼロの日になりそうです。

午前中は、プロジェクトA訪問で、新富士まで行っていました。新幹線と言えば、のぞみのように、停車駅のないものと思っていると、こだまにはイライラしてきますね。(その上、小田原やら、どこやらで、何分も待たされるし)インターネットも同じですが、スピードに慣れてしまうと、こだまやダイヤルアップが耐えられなくなってきます。

世代の差を感じる時

今朝も6時前に起きて、自転車。昨晩は、11時近くに帰ったのですが、それでもなんとなく体が走ることを欲している感じ。すこしずつ減量モードが出来上がりつつあるのかも知れません。ただ、夜遅かったので自転車は我慢して、代わりに、黒犬の散歩をした後、お風呂で読書。

昨日の夕方、原宿にあるKDDI Design Studio であったセミナーで、携帯電話を使った音楽配信に関してのプレゼンテーションをお聞きしました。スピーカーは、ワーナー・ミュージックの方で、サービスが始まってまだ1年程度の間に、猛烈な勢いで配信数が伸びていることを紹介していました。

今回のプレゼンテーションは、ある外資系の法律事務所がスポンサーになっていたこともあり、すべて英語のプレゼンで、聴きに来ていた人も、外国人が半数以上でした。インターネットに関しては、日本を大きく引き離しているアメリカも、携帯分野では、日本に遅れをとっていて、日本の携帯電話を見たことのある人は、その機能の豊富さに驚いています。

昨晩のプレゼンテーションでも、携帯の音楽配信を引っ張っているのは、10代、20代の世代だということが言われていました。日本ほど、若者が大人から大目に見てもらって、好き放題(フリーターやニートということも含めて)できている社会は、世界でも少ないのではないかと思います。いいかどうかは別にして、そのような状況が、日本の携帯ブームのような、おもしろい現象をもたらしているのかもしれません。

通話と簡単なメールにしか使っていない僕からすると、世代の差を感じるのは、10代や20代の連中の携帯の使用度合いを見るときです。

減量にいい季節

Specialized 出勤前に、東京湾近くで30分ほどサイクリングをやり始めて3週間ほどになります。これまでは、「ママチャリ」みたいな自転車で走っていたのですが、先週末、近所の自転車屋さんで、Specialized の初級者用ツーリング自転車を買いました。週末には、1時間程度、走りますよ。熱中症には気をつけないといけませんが、減量にはいい季節になってきました。特に、朝、6時くらいに自転車で走ると、とても気持ちいいです。

子どもの頃は、せいぜい6段変則くらいの自転車だったのですが、今度買った自転車も24段変則ギア付きで、すごい進化だなあと思います。部品は、ほとんどがシマノ。この会社、圧倒的な強さですね。

ところで、もうそろそろ、ツール・ド・フランスが始まります。今年で引退を表明しているランス・アームストロングが、有終の美を飾ることができるのか、楽しみです。ガンを克服してツール六連覇を遂げているランス・アームストロングは、僕にとってもヒーローの一人です。彼のただマイヨ・ジョーヌのためでなく毎秒が生きるチャンス!」は、ランスのことを知るには必読の本です。

丸の内起業塾イン秋田

Akita1 Akita3 金曜日は午後の飛行機で秋田へ。土曜日から秋田で試合があるヤクルトの選手たちと同じ便でした。(古田選手もいました)空港には、前回あった秋田犬の像はなくなっていて、ナマハゲが飾ってありました。

秋田につくとすぐに、丸の内起業塾イン秋田での、ビジネスプラン発表。 参加者は5つのチーム(擬似会社)に分かれて、ビジネスプランを発表していきます。なかには、短期間で、かなりまとまったプレゼンテーションを作るチームもあって、感心します。お話しを伺っていると、秋田でも経済の空洞化の問題は深刻のようです。さらに、農業の後継ぎの問題もあります。原因はいろいろとあるようですが、東京と地方の格差をどうにかしないと。

大学でお話しをさせていただく

午後に、マイクロソフトオフィススペシャリストを在学生に実施いただいている、文京学院大学・経営学部の学生さんたちにお話しをさせていただきました。ここは今年から、共学になったところで、昨年までは女子大だったところです。主に起業に関して、僕の限られた経験からですが、お話しをさせていただきました。

その後、学校の関係者の方たちと、控え室で話しをしていると、男子学生(一期生ですね)と、2人の中国人留学生が話しをしたいということで、部屋を訪ねてきました。その男子学生からは介護ビジネスに関心を持っている話しを、中国の留学生からは日本で経験しているレストランやケーキ屋さんを、中国でやってみたいという話しを聞きました。Bunkyogakuin

それほど多くの大学生と接しているわけではありませんが、ビジネスに高い関心を持っている学生がいることは、頼もしいです。

中国からの留学生と言えば、大学生の国際的なインターンシップ団体であるアイセックのことを以前書きました。今年の夏休み中に、オデッセイに北京大学の学生が、2ヶ月ほど、実務研修で来るかもしれません。正式に決まれば、お知らせします。

人気資格ランキングで1位

ケイコとマナブ.net の人気資格ランキング中で、Microsoft Office Specialistが1位に選ばれています。
・『オフィスで活かせるパソコン系資格ランキング』
・『3ヶ月で取得が目指せる人気資格ランキング』

インターネット・ラジオ「ストックボイス」

Kurasawa ラジオ短波を退職されたあと、インターネットラジオ「ストックボイス」を開始された倉澤良一さんとお昼をごいっしょしました。倉澤さんとは、8年ほど前でしょうか、会社を始めたばかりの頃、IRに関する勉強会で何度もお会いしていました。

先月か、先々月、朝日新聞の「アエラ」で、インターネットラジオの記事がでていて、倉澤さんが写真入でインタビューを受けていました。懐かしいと思っていたら、偶然、共通の知人が橋渡しをしてくれて、久しぶりにお会いすることができました。

日本のインターネットラジオで、ライブ放送をしているのは、倉澤さんのところくらいで、他はオンデマンドのようです。広告にベースをおいたビジネスとするのか、コンテンツに課金をするのか、ビジネスモデルをどのように構築していくかに関して、参考になるお話しを聞かせていただきました。

僕も、インターネットラジオには関心をもっています。オデッセイのオフィスのロビーを活用して、来年には、「黒犬ラジオ」なんて、始めようかな?!(そうなったら、オフィススペシャリストやIC3の合格者をどんどん紹介していきますよ。)

最後になりますが、倉澤さんの息子さんは、オフィススペシャリストのエクセルを合格されているそうです。知り合いの方の間でも、われわれの提供している資格を、お子さんがとられた、奥さんが試験勉強中だ、というようなお話しをお聞きすることが増えています。ありがとうございます。

検索ビジネスと言葉

キーワード検索が、ウェブ・マーケティングのメインテーマになっています。昨日のセミナーにも、オーバーチュア、ヤフー、アスク・ジーブ、グーグルなどからスピーカーが出てきて、いろいろな角度から検索(search)ビジネスに関する話しをされていました。

オデッセイでも、オーバーチュアとかグーグルのサービスを利用したことがあります。どのような言葉が、お客さんと自分たちを結び付けてくれるのか。お客さんは、どのような言葉(キーワード)を使って、自分の探し物を検索していくのか。最適な言葉(コスト的にも!)を探していく作業は、ちょっとした想像力も必要とするプロセスです。

広告のコピーライターの人たちが、かっこいい仕事として、脚光を浴びた時代がありました。今再び、検索ビジネスにおいて、言葉は注目を浴びつつあります。

「水曜日の朝、午前三時」、「在日」を読む

今日は、CNET主催の「ネットのエマージングサービス・サーチ、ブログ、RSS最新動向」セミナーに参加。会場を埋める参加者の多さに、この分野への関心の高さを感じました。

週末には、知人の勧めで水曜日の朝、午前三時(蓮見圭一著)を読みました。1970年の大阪万博を背景にした恋愛小説でした。この小説の大きなテーマは、日本人女性と、在日朝鮮・韓国人男性との関係。それもあって、買ったままになっていた在日(姜尚中著)を続けて読み終えました。

どの社会でも、差別の壁は、恋愛や就職で姿をあらわすように思います。それも、社会に出る前か、あるいは社会に出て間もない、まだ傷つきやすい段階で。「機会の平等」と「自由」がもっと進み、国籍や性別に関係なく、自由に人生を送れる社会になること。日本もそんなことを目標にすれば、他の国からもっと尊敬されるようになると思います。

映画「インタープリター」

金曜日の夜、ちょっと早めに帰って、近所のシネコンでレイトショーを見ました(料金は1000円になります)。ニコール・キッドマンとショーン・ペンの出ている「インタープリター」です。アフリカでの虐殺事件、国連、言葉と武器、愛する人を失うこと。そんなテーマの映画です。日本は国連常任理事国入りを目指していますが、国連のことを考えるのにもいい映画です。
それに、ニコール・キッドマンがとてもきれいでした。

アフィリエイトプログラム

自分のHPやブログで商品を紹介して、それを販売につなげることで、コミッションを稼ぐ。そんなアフィリエイトプログラムに、どれだけの人が参加しているのでしょうか?この前の総務省の調査結果などを見ていると、ブログを活用したEC(e-commerce)ーその中には、アフィリエイトも含まれるのでしょうがーの急激な増加を見込んでいます。

他の人が紹介、推薦する商品を、どれだけの人が買うのか、興味があります。その人の推薦で商品を買ってみて、良かったと思ってもらえないと、その人の推薦は長続きしないでしょうが・・・アマゾンなどのアフィリエイトプログラムで、稼いでいる人は、どのくらい稼いでいるのでしょうか?

僕もこのブログで、アマゾンのアフィリエイトを始めようかと思うこともあります。ただ、プロの評論家でもないので、アフィリエイトを万が一始めたとしても、それから得る収入があるとしたら、それと同額の金額を自分も出して、その合計を、ユニセフとかの団体に寄付するでしょう。(英語で、matching fund というような言い方をします)そんなことにアフィリエイトを使うのであれば、皆さんにも喜んでいただけるだろうし、僕にとってもうれしいことだと思います。

陰徳の国

知人のSさんのお陰でこの2、3週間にカリフォルニアで働く日本人4、5名が、入れ替わりにオデッセイにお見えになられました。今日は、96年に渡米されて以来、アメリカ国内の弁護士として頑張っているNさんがいらっしゃいました。(今日の方は、日本国内の弁護士資格もお持ち) 僕はビジネススクール卒業後、アメリカで仕事を探さなかった人間なので、アメリカで頑張っている方を拝見すると、応援したくなります。実は87年、アメリカのビジネススクールにいたとき、シアトルのマイクロソフトに応募してみようかと思ったこともあります。その頃、マイクロソフトに入っていたら、今ごろどうなっていたか考えるのもおもしろいです。

ところで、今日の日経の夕刊社会面に、「京大に個人で20億円寄付、氏名などは非公開」という記事がでています。図書館新設に使われるようですが、寄付者の名や経歴は本人の希望で公表していないそうです。

この前、千葉県の老人ホームに夫婦で入っている方が、1億円か、2億円かの寄付をされた後、「おまえは売名行為をするのか!」というような嫌がらせの手紙や、売り込みなどがあって、ご本人(ご主人)が病気になられたという記事を読みました。

京大に寄付をされた方が、氏名を公表されない理由もいろいろあるのかもしれません。経済的な成功を遂げられた方が、堂々と寄付行為をされ、それをまた社会が評価する(この場合であれば、たとえば、図書館に寄付者の名前を付ける)というようなことも素晴らしいと思うのですが、いかがでしょうか?いろいろな公共施設などに、企業名をつけることが多くなっています。僕が通った大学にも、戦前でしょうか、当時の大手商社の寄付によってできた講堂があり、名前は社名をとって、兼松講堂と呼ばれています。でも、社会を変えていく活動やビジネスを始めるのは、ひとりの人間であり、個人です。その人間や個人を、もうすこし称えることがあってもいいように思います。

それとも、日本は、ずっと「陰徳の国」であることが望ましくて、一人の人間、個人を称えることはよしとしないのでしょうか?

2人のマイケル

昨晩は、WOWWOWで、マイク・タイソン復帰戦の後半を見ることができました。(何度か、黒犬通信でも書いていますが、ボクシングには関心を持っています)残念ながら、6回を終わったところで、タイソンのTKO負けでした。もう戦う精神力はない、とインタビューで答えていました。80年代後半から90年代の前半まで、タイソンの怖いほどの強さを覚えているので、昨日のようなタイソンを見ると、とても淋しくなります。ある情報だと、一時は300億円以上もあった資産が、200億円の借金に変わったというような、信じられない話しがタイソンにはあります。でもタイソンも38歳だそうです。彼のセコンドが、インタビューの中で、彼はチャンプだった、伝説を作った男だ、と言っていたのが、印象的でした。

マイク・タイソンの正式名は、Michael Gerard Tyson、マイケル・ジェラード・タイソン。

そしてもう一人のマイケルは、マイケル・ジャクソンです。今朝のニュースだと、幼児虐待で訴えられていたマイケル・ジャクソンに、無罪評決が下りました。こんなことで、訴えられること自体、とても残念なことです。

どちらにしろ、2人とも、80年代から、90年代にかけて、世界のトップにいたことは、確かです。

松岡正剛「連塾」、知人との再会、日経新聞工場見学

先週末の土曜日には、松岡正剛さんの「連塾」の最終回がありました。1時半から9時まで、休憩と食事の時間をはさみつつも、半日にわたって、好奇心を刺激してくれるプレゼンテーションでした。鈴木寛さん(参議院議員)のご紹介で、第3回から参加させていただきましたが、この1年半ほど、とても楽しいイベントの連続でした。今年の秋からは、違った形で、年に2回程度、第2期としてイベントを始めていただけるということですので、楽しみにしています。

土曜日の松岡さんの話しの中で、(グレン・グールドの言葉だとご紹介があったと思うのですが)「人間は誰かの役に立ちたいという衝動を持っているのだ」ということがありました。でも、大切なことは、誰かの役に立ちたいという衝動を、一時のものとして消えさせてしまうのではなく、ずっと継続させていくことだと思う。

昨日の日曜日は、5月にサンフランシスコでいっしょに食事をした山田さんと、再会。(サンフランシスコ在住で、ゲーム・ソフト開発の関連で、日本企業訪問のため、来日中)

そして今日は、日経新聞の東雲にある印刷工場を見学させていただきました。自動化の進んだ工場で、毎日手にしている新聞が作られていくさまを見ることができ、とてもおもしろかったです。

あの日に帰りたい!

東大早稲田慶応の学内情報ウェブサイトを運営している人たちに、オデッセイの運営・管理しているHPに関する意見を聞く機会がありました。とても、参考になりました。今日、お越しの皆さん、ありがとうございます。

慶応は経済学部、早稲田は教育と商学部、そして東大は理Ⅰの学生たちでした。東大の学生からは、MOUSのことは知っていたが、MOSと略されることの多い、オフィススペシャリスト試験は、別物だと思っていたと聞かされました。慶応の学生は、商社志望だそうですが、ある大手総合商社でも、社内のパソコンリテラシーを全体的に底上げしたいということで、問合せをいただいていますよ、という話しをすると、それでは受けてみようかな、という反応もありました。早稲田のひとりの学生は、起業を目指しているということで、是非頑張ってください。

どちらにしろ、大学生は楽しいよね。僕も、もう一度あの頃に帰りたいです。

時間(年齢)は後戻りできないので、今目指しているのは、大学の頃の体重にかえること。朝の自転車、黒犬たちとの朝晩の散歩、それと忙しくて食事が2食だけになった日が数日あったため、今週は、2キロほど、体重が落ちました。それでも大学の頃の体重にかえるためには、あと15キロ(!)ほどはやせないといけないので、マラソン勝負ですね。

MITオープンコースウェアプロジェクト

5月12日の黒犬通信で、MITのオープンコースウェアのことを書きました。その後、MITとも関係をお持ちの高嶋さんからご連絡があり、ある人を紹介したいということで、今朝、台湾からのお客さんがお見えになりました。(高嶋さんは、僕と同じAFSで、高校生の頃、1年間アメリカに、それも偶然ですが、同じアイオワ州のハンプトンという小さな町に、僕よりも6、7年前に留学されています)

Lucifer Chuさんという、大好きだという日本のゲームやアニメから、飛び出してきたようなカッコをした人でした。トールキンの「指輪物語」の中国語への翻訳者だそうで、翻訳料と印税で儲かったお金の半分を、The Foundation of Fantasy (Culture and Arts) という団体設立のために、使ったそうです。この団体は、MITで公開している英文で書かれたコースウェアの、中国語への翻訳作業を進めています。それらの翻訳は、すべて学校関係者や研究者などのボランティアに支えられているそうです。Chuさんの希望は、世界的なMITのコースウェアが、貧しい中国人学生にも中国語で読めるようになることだそうで、知識を独占するのではなく、世界中で共有することが大切だ、というお考えをお聞きしました。(僕は見ていませんが)映画スパイダーマンの中にでていた、"With great power comes great responsibility" (力を持つものは、責任も重い)という言葉が好きだと言っていました。また、世界のさまざまな書物を、日本語で読むことができる日本人が、羨ましいということも話していらっしゃいました。

最後に、日本でも同じような活動を進めるべきではないか?というコメントもいただきました。

渋谷でのビデオブログ・セミナー

昨晩、渋谷のとあるバーであったビデオ・ブログのセミナーをのぞいてみました。初めて渋谷あたりであるIT関連のセミナーに出てみたのですが、オデッセイのオフィスがある丸の内とは違った雰囲気でした。なんせ、このバーのあるビルの違うフロアーには、風俗店が入っていて、ビルに入るのも、躊躇してしまいそうでした。セミナーそのものはまっとうなもので、ビデオ・ブログの活用も近いうちに広がっていくかもしれないと思いながら帰ってきました。この手の新しいコミュニケーション・ツールが出てくると、いつものことですが、アダルト、子ども自慢、ペット自慢のコンテンツが、まず定番として登場しているようです。

Google で「ビデオ・ブログ」と検索すると、7000件程度の結果が出てきます。「ブログ」だけの検索結果では350万件、さらにはスポンサー広告も8件。ビデオブログが一般に広まるには、もうすこし時間が必要でしょうか。

それから、昨晩のセミナーで、何名かの方が、最近総務省が発表したブログに関する調査結果を使っていました。また同じく先週の野村総研が発表した、HDD普及の結果として、テレビCM540億円相当の価値が失われているという調査も関心を呼んでいるようです。

スキルアップについてのアンケート

就職情報を提供しているエン・ジャパンが4月におこなったばかりの、スキルアップについてのアンケートの結果が発表されています。皆さんが一番関心を持たれているのは、マイクロソフトオフィス(ワード、エクセル、アクセス、パワーポイント)のスキルのようです。オフィススペシャリストに関しても、コメントがでています。(抜粋)

  • MOUSを取って、派遣登録をしてから少しずつ仕事の紹介をしてもらえるようになった
  • MOUSの上級が受かると給料アップし、マスターを取得したらまた給料がすんなり上がった
  • 我流だったワードやエクセルを、MOUS取得のために給付金を使って勉強した

OAだけでなく、語学、簿記に関して、さらにはやりがい、自信、評価につながったことに関するコメントも紹介されています。ご参照ください。

「社内研修に満足している?」

今週はイー・ウーマンのキャスターサーベイというお役をいただいています。毎日、メンバーの方々から寄せられるご意見に対して、コメントをしていきます。トピックは、「社内研修に満足している?」というものです。(今週の別のトピックでは、「社長にはカッコよくあって欲しいですか?」というものもあります。これもどのような意見が寄せられるのか、興味津々です)

研修というほど正式なものではないのですが、オデッセイの中でも、勉強会をやったりすることがあります。最近では、プロジェクトAが行っているVBAエキスパート試験を、社員が受験するのをサポートしました。受験してみた社員の人たちの、資格試験に関するコメントも参考になりますし、会社のサポートを喜んでもらえるのも、社長としてはうれしいことです。

ところで、今昼休みの散歩から帰ってきたばかりです。今日の丸の内は日差しがすこしきついくらいですが、いつもオフィスに閉じこもったばかりなので、とても気持ちが良かったですよ。

yaginuma.com

マイクロソフトの部長として、ビジネス界から「引退」された柳沼さんとは、96年に初めてお会いしました。柳沼さんは、知る人ぞ知る、ソフトウェア業界の「三冠王」で、ロータス、ジャスト、そしてマイクロソフトで活躍した、マーケティングのプロです。

その柳沼さんですが、数年前から、山形の山の中にお住まいです。ソニーのデジカメで撮られた写真が満載のブログをなさっています。

今日の柳沼さんのブログによると、数日前、黒犬通信でご紹介したばかりの"Life 2.0"を、早速アマゾンで注文されたということです。山形の「山奥」(柳沼さん、ご本人がよくおっしゃっているのですが)でも、アマゾンの注文が届くのですから、その気になれば、田舎に住んでいても、国際情勢に精通することは可能ですね。

「落ちこぼれ」なんて、ご自身では書かれていますが、僕からすると、東京のコンクリートジャングルから脱出された、自由人です。

柳沼さんには、昨年のIT-EIでも講演いただきました。とてもユニークで、ユーモアにあふれたお話しでした。

「今日もハッピー」なブログ

オデッセイでは、北は北海道から、南は沖縄まで、全国1000以上のITトレーニングを行っているスクールさんとお仕事をさせていただいています。パソコンスクールや専門学校が中心ですが、大学や高校とのお付き合いも増えてきています。

お付合いのあるパソコンスクールの中で、ブログを利用しているところがたいへん増えているようです。「今日もハッピー」というブログも、オデッセイの試験会場になっていただいている、パソコン教室HCN稲沢奥田教室&津島教室さんによるもので、昨年の11月から開始されているようです。

内容は、日々の出来事から、資格に関しての情報や考察まで、なかなかおもしろい内容のブログになっています。特に、資格に関するコメントは、われわれにも参考になります。(たとえば、5月22日)こちらのブログは、このスクールのオーナーの方のお人柄が表れていて、それが魅力になっていると思いました。

海老坂武著「サルトル」

大学では第2外国語は、フランス語でした。

先生は、海老坂武という先生で、長髪、ニヒルの渋い方でしたが、先生も70歳を越えられたのではないかと思います。大学時代は、東大の野球部だったそうで、われわれ学生の間では、長嶋と同じ頃、六大学で活躍していたらしいぞと、よく噂になっていました。

先生が書かれた本の中では、「シングルライフ」(中央公論)が一番読まれているのではないかと思います。この本に書かれた先生の恋愛体験を読みながら、いつもニヒルな顔をしていた先生を思い浮かべ、時にはクスクスとなったことを覚えています。

ところで、昼休みに本屋に行ったとき、先月でたばかりの岩波新書のひとつに、先生の「サルトルー人間の思想の可能性」が入っているのに気づきました。一応、先生の読者のひとりとしては、「いまさらサルトル?!」と思いつつも、買ってみることにしました。感想はまた後ほど!

ある大学訪問

今日の午後は、オフィススペシャリストの営業のため、ある大学の理事長先生を訪問させていただきました。

日本の企業や学校の問題点は、変化が遅いこと、社内・学内の既得権を持っている方たちが、新しいことにチャレンジしたがらないということかと思います。既得権と言っても、大きな権限をお持ちだというだけでなく、そこに職を持たれているということから始まってです。僕らの仕事でも、信じられないことですが、IT担当の先生が、われわれの資格試験の対象となっているマイクロソフトオフィスを教えられない、だから(学生にはワードやエクセルを教えないといけないのはわかっているのだが)オフィススペシャリストは、カリキュラムに導入できない、なんて話しもかつてはありました。(それらの先生は、自分がかつて使い方を習得した別のソフトウェアしか教えられないから)

今日お伺いした大学は、理事長先生が、リーダーシップを発揮し、社会のニーズを見越した、新しい学科や講座を始められていて、学生の募集などもうまくいっているようです。学校法人は、拝見していると、ファミリービジネスと同じかと思います。2代目、3代目の理事長先生が、創業者と同じような先見性を持って、新しいことにチャレンジしている学校が、サバイブしていくように思います。