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Don't trust anyone!

今日、ある雑誌を読んでいたら、ソニーの盛田さんの言葉として、タイトルにあげたものが紹介されていました。
部下だった方が、盛田さんから教えられた事のひとつとしてです。

この言葉、単純に訳すと、「誰も信用するな!」ということになりますが、まさか盛田さんともあろう方が、そんな事を言われるとは思えません。盛田さんが、どのような場面でこの言葉を言われたか、ということから考えると、「他の人を頼りにしなさんな!」ということのようです。

ちょっと話が飛ぶのですが、同じく本日、オフィスのそばの本屋で、柳澤桂子さんという方の、「生きて死ぬ智慧」(小学館)を買ってきました。
生命科学者兼歌人による、般若心経の現代語訳です。僕は不勉強なので、この作者が原因不明の病気で、35年以上にわたって闘病生活を送ってきたことも存じ上げませんでした。(新聞などでは、よくお名前を拝見していましたが)

盛田さんの話と、柳澤さんの般若心経の現代語訳とは、次元の違う話ではあるのですが、他人との関係、自分の欲や甘えに関することを、考えさせてくれることでは共通しています。

ちなみに、「生きて死ぬ智慧」には、リービ英雄さんによる、般若心経の英訳もついていて、参考になりました。

素晴らしきかな、グーテンベルクプロジェクト!

3月28日付けのフィナンシャルタイムス(Financial Times)で、人材採用において企業が使用する、能力あるいは適性検査テストの是非に関する記事を読みました。僕も、テストビジネスの末席にいるものとして、また、日本テスト学会に参加したりということもあり、この手の記事はまめに読むようにしています。

この記事の中で、1911年に、あるアメリカの心理学者(Walter Dill Scott、1869-1955) が書いた本(Increasing human efficiency in business)のことが紹介されていました。早速、この本のことを調べようと思って出くわしたのが、このグーテンベルクプロジェクトです。以前から、このプロジェクトのことは聞いていたのですが、あらためて、このプロジェクトの素晴らしさに感心しました。

読んでみたいと思った古典のテキストが、すべてネットで読む、あるいはダウンロードして印刷することができるという素晴らしさ!このようなプロジェクトには、ウェブを開発した功績(経済的な利益)を、自分独り占めしなかった、あのイギリスの研究者(Tim Berners-Lee) の崇高な精神と通じるものを感じます。


追記
今日は、バンカーズ・トラスト時代の知人二人が、訪れてくれました。20歳代だった頃に最後に会い、こうして40歳を越えた年齢になって、10数年ぶりにお会いするのも、孔子風に言えば、「楽しからずや」でした。

リコーの、手話によるPC教育

数年振りに、リコーヒューマンクリエイツ(リコーグループの人材派遣会社)のKさんとお会いしました。オフィススペシャリストがまだMOUSと言っていた頃、多分5、6年前に初めてお会いしたのではないかと思います。Kさんも、60歳を越え、リコーを一度退職後、再度契約社員として、勤務されているとのこと。

リコーグループが、聾唖者向けに行っている、手話によるパソコン教育のことをお聞かせいただきました。リコーでは、6、7年前から、社会貢献の一環として、手話によるパソコン教育を行っているそうです。年間で60名前後、これまで400名近い方が、パソコンの初歩から、ある一定レベルの技術まで習得されたとか。

同じような取り組みを行っていたF社、N社、C社といった会社は、社内の方向けには、手話によるPC教育を行っているようですが、社会貢献的な活動は、終了したそうです。

リコーでパソコン教育を受けられた聾唖者の方たちも、オフィススペシャリストに挑戦されています。機会があれば、ニュースレターなどで、幅広く、リコーの社会貢献活動をご紹介していきたいと思っています。

遠くにお住まいの方からのお手紙

smalldog以前、佐々木かをりさんが主催しているeWomanのサイトで、雑文を書かせていただいたことがあります。またなんどか、特定のトピックに関して、メンバーの方々からのメールを拝見して、コメントをさせていただくという、サーベイキャスターの役割を仰せつかったこともあります。僕がeWoman で、英語を勉強することに関して、書かせていただいた文章をお読みになられて、共感を覚えたということで、名古屋在住の方から、わざわざお手紙をいただきました。たいへん熱心な内容のお手紙で、たいへん感謝しています。

先日、黒犬通信でご紹介した、アメリカのSmall Dog Mall.Com のオーナーの方に、たいへん素敵なサイトですね、というメールを差し上げていたのですが、わざわざうちの黒犬たちにということで、クッキーとカードをお送りくださいました。(もちろん、アメリカからです)

伝えたい、心を通わせたいという気持ちは、洋の東西を問わない、人間に普遍的なものだと思います。それを実現するためのツールとして、インターネットやパソコンは、とても便利だと思わざるをえません。もちろん、やっかいなことも多々ありますが・・・

日曜日の朝日新聞

DSC_2朝日新聞のbe0号に、オフィススペシャリスト100万人突破キャンペーンの広告が出ています。是非ご覧ください。
(これまで、朝日新聞のbeは、土曜日の朝刊に付いていましたが、4月からは日曜日にもbeが登場するそうです。これまでは、赤と青だったと思いますが、日曜日版は、緑のbeです)

それから本紙の書評面には、この前ちょっと書きました(3月6日付)「イエスとはなにか」が紹介されています。こちらもご参考までに。

やっぱり資格は役に立つ!

オデッセイのグループ企業に、株式会社フェローシップがあります。
昨年、リクルート出身の小山さんが立ち上げた人材派遣、人材紹介の会社です。
今年の初めに、派遣の免許がとれ、この1、2ヶ月でようやくビジネスがスタートしてきた段階です。今朝、彼から聞いた話しですが、企業の反応として、オフィススペシャリスト、特にエキスパートレベルを持っている人は、紹介時に、ほかの人よりも、一歩先に進みやすいということです。やっぱり資格は役に立つ!

今週も多くの社外の方とお会いしましたが、今夜は神奈川県が負担して行ってきた、丸の内起業塾@横浜が終了。5つの組のビジネスプラン発表会がありました。中には、パソコンスクールのネットワークを利用して、商品を販売しようとするプランがあり、興味深く拝聴。

11時ごろ帰社。東京駅から新東京ビルに来る途中、ホームレスのおばさんとすれ違いました。今夜は3月末にしてはちょっと寒いので、気の毒になりました。10年前、丸の内で働いていた頃には、このあたりにはホームレスはいなかったのですが・・・

与謝野さんのビジネスパスポート社

今回、ご縁があって、ビジネスパスポート・テストを行っている、ビジネスパスポート社にすこしばかり出資させていただくことになりました。
ビジネスパスポートの基本理念は、「あなたのやりたいことがわかれば、能力はついてきます」というもの。ビジネスパスポート・テストがこの会社の柱となるサービスで、Bpassサーベイ、問題解決能力テスト、ビジネス基礎知識テストの3つのテストから成り立っています。

会社のHPは、こちらです。

ビジネスパスポート社の社長の与謝野肇さんは、日本興業銀行のご出身で、退職される前は、みずほキャピタルの専務をなさっていました。今後、ビジネスパスポート・テストや弊社で行っているIT資格を、共同で、企業や学校にプロモーションしていきたいと考えています。

今夜は与謝野さん、共通の知人のKさんと夕食をご一緒させていただきました。築地のおしゃれな和食レストランでごちそういただきましたが、素敵なレストランでした。

100万人目の合格者の方とお会いする

午前中に、オデッセイのオフィスにおいて、オフィススペシャリスト合格100万人目にあたる小山薫さんに、記念のプレゼントを差し上げるセレモニーを行いました。オデッセイテスティングセンターで試験を受けられ、オフィスマスターも取得されたとのこと。派遣会社などでも、マスターを持っているということをお話しになられると、いろいろと仕事の紹介を受け、選択にちょっとこまってしまったという、うれしい悩みもお聞かせいただきました。

100万人突破にあわせて、特別キャンペーンも行っていますので、100万人突破のHPもご覧ください!

千葉商科大学・加藤学長と

今日は、千葉商科大学加藤寛先生とお昼をご一緒させていただきました。
弊社のIC3を、学校の職員の方々にご紹介していただいており、IC3のプロモーションビデオにもご登場いただいています。
また、一昨年の年末には、日経新聞に出した一面広告で対談させていただきました。

皆さんご存知の通り、政府税調の主要なメンバーとしてこれまでながきに渡ってご活躍されてきた先生ですから、いろいろなお話しをお聞かせいただけるのが楽しみです。

先生からは、弊社で運営している国際的なIT資格にご賛同いただき、たいへん感謝申し上げています。今年は、上海の大学と提携されたそうですが、先方の学生がいう基礎的な情報教育というものが、どうも日本側で考える基礎教育とはことなるようだ。そのような時、IC3のような資格を先方が持っている、ということであれば、たいへん話しが早いのだが、ともお話しいただきました。

先生は、これからのビジネスマンに必要なものとして、三つのリテラシーの必要性を強調されています。その三つは、言葉(英語)、IT、そしてご専門の会計です。ジェネラリストとして活躍していくのであれば、どれも必須の知識であり、スキルだと言えます。

黒犬は必需品?!

4620106925.09.THUMBZZZ昨日の日曜日は、曾野綾子さんの新刊小説「哀歌」(毎日新聞刊)の上巻を読んですごしました。上巻は、日本人女性が、修道女としてアフリカの某国で経験する、貧困、飢餓、部族虐殺を通して描かれる、悲しみのストーリーです。以下、上巻から記憶に残った文章です。

 もし人間に不幸がなければ、その人は人間にならない。(中略)多くの日本人、とりわけまだ結婚もしていない「遊び盛り」の若い世代には、驚くべきことに不幸がない。客観的不幸もなく、主観的不幸を発見する能力もない。それゆえに日本人は人間になる機会を失って、基本的に不幸なままなのである。

僕は、曾野綾子さんの熱心な読者ではないのですが、この方のエッセイはよく読んでいます。産経新聞や「新潮45」に書かれている文章、特に、世界の貧困国で、ご自身が見たり、聞いたりした経験をご紹介されている文章は、僕には考える材料になります。

今、本屋にならんでいる「新潮45」4月号にも、「餌をくれない飼主ー貧困の光景(1)」というエッセイが掲載されています。この中で、ブラジルの田舎町の貧困家族が飼っている犬の話がでてきます。自分たちの食べ物さえもないような家族が、仔犬4匹を抱えた母犬を飼っている。家族はまったく餌をあげる余裕はなく、犬たちは勝手にどこかに行って、食べるものを工面しているようだ。そして、曾野さんは、「この一家にとって犬がどれだけ必要なのか」ということに気づきます。

子供たちは、玩具など何一つ持っておらず、裸足で、サイズの合わないシャツを着ている。唯一の玩具と言えば、この仔犬たちで、しかも子供たちは、この仔犬たちを抱えて夜は寝ている。ろくすっぽ蒲団さえもない家では、お互いに体を温めあうための、夜の必需品でもあったのだ。


わが家の黒犬たちは、ちがった意味で、僕にとっての必需品かも知れません。その無邪気さ、陽気さ、ストレートな好奇心で、僕に、毎日の元気と喜びを与えてくれる存在だから。

明日はオフィスのそばの本屋で、「哀歌」の下巻を買います。

ついに日本にも大型LBOの時代か?

僕がアメリカのビジネススクールに留学した1980年代は、ライブドアが検討していると報道されている、企業買収における資金調達手段であるLBO (leveraged buy-out)という言葉が、連日のように新聞をにぎわせていた時代でした。そのLBOを使ってさまざまな企業買収と売却を繰り返し、巨万の富を築いたのが、3人の創業者たちの頭文字をとって呼ばれるKKRという投資会社です。
このKKRは、今なお健在で、最近では皆さんもご存じのトイザラスという玩具会社の買収に乗り出すと言われています。

同じく1980年代、ジャンクボンドという新たな債券市場を作り出し、新興企業の資金調達をアレンジしながら、これまた巨万の富を作り上げたのが、ミルケン率いるドレクセル・バーナムという証券会社でした。彼の功罪にはたいへん大きなものがあり、アメリカの金融史に残る人物の一人です。(最後は、インサイダー疑惑で逮捕されます)

かつて、僕がお世話になったバンカーズ・トラストは、LBOマーケットにおける主要なアレンジャーのひとつとして活躍した銀行でした。その頃、日本の銀行は、アメリカにおけるローンビジネスを活発化させつつありました。バンカーズ・トラストを始めとするアメリカの金融機関から多くの案件の紹介を受けながら、日本の銀行はアメリカのビジネスに入っていきました。

今、ライブドアの資金調達のアドバイザーとして付いていると思われる外資系証券会社は、20年前以上も前にアメリカで始まった金融手法を、日本のマーケットに適用しようとしています。この1ヶ月ほどで有名になったリーマンブラザーズ証券、マスコミからコメントを求められているM&Aの専門家たち。そのうちの何人かは、かつての同僚たちです。

ライブドアとフジサンケイグループの闘いを見ていると、日本はもしかして1980年代のアメリカに近づこうとしているのか、と思えることがあります。それと同時に、日本が新しい時代に確実に入りつつあることを感じ始めています。

日本の証券会社出身で、今はバイオベンチャーのCFOをしている知人が、LBOという言葉を聞いて、かつての業界が懐かしくなったと言っていました。僕も同じように、むずむずするものをちょっと感じているところです。

インターネットによる議決権行使

黒犬通信をお読みいただく方の中で、株式投資をなさっている方がどのくらいいらっしゃるのか?
僕も、普段はあまり時間がないので、熱心に株式投資をしているわけではないのですが、自動引き落としで毎月何銘柄かに投資をしています(いわゆる、累投というものです)。 その他、年に1、2度、個別株の売り買いをしています。

12月末決算の会社の株を持っているのですが、今日は、決議事項に対する賛否の表明、いわゆる「議決権行使」(ちょっと難しい言い方ですが、要は、株主としての投票です)を、インターネットで行いました。数年前までは、会社側から株主総会召集という通知が送られてきて、その中に入っている葉書に、印をつけて投票を郵送する、というパターンでした。最近では、インターネットで、特定のサイト(株主総会議決権行使サイト)にアクセスし、事前に送られてきた番号とパスワードを使って、賛否を表明するということが可能になっています。

今まさに、ライブドアとフジサンケイグループの間で、ニッポン放送の議決権行使をめぐって、両者血みどろの戦いが展開されています。6月にあるニッポン放送の株主総会は、インターネットを使って議決権を行使するよりも、両者の死闘の現場に立ち会いたいという株主も多いのではないかと思います。

いっそのこと、株主総会の様子を、インターネットを使って、すべての人が見られるようにしてもらえると、これまでマスコミとインターネットの掲示板を外野席として展開されてきた「株式格闘技」も、最高潮に達するのかもしれません。

外国のお客さんの接待

DSC_0004仕事がら、海外からのお客さんと食事にでかけることがしばしばあります。
今日は、アメリカのCertiportの開発責任者が来日したので、夕食に出かけました。オフィスから近い、銀座の小さなてんぷらやさんにお連れしました。 写真は、「大将」がてんぷらを揚げているのを見ている、アメリカからのお客さんです。

僕は、銀座によくある、こじんまりとした日本料理のお店などに、海外からのお客さんを連れて行くのが好きです。有名なホテルとか、立派なレストランもいいのですが、カウンターに座って、串焼きやてんぷらなどをつまみながら、仕事やプライベートの話しを交わすのが、気楽でいいです。一度など、取引先の社長を、僕が住んでいる町にある、僕が毎週末通っている中華料理屋(味はうまいけども、決してきれいなところではない)に連れて行ったこともあります。大仰な接待は、ちっと苦手です。

高級なところでお酒を飲んだり、ゴルフをやったりといった接待はしないので、あまり「夜遊び」の場所もしりません。ありがたいことに、今のお取引先の皆さんは、「紳士」の人が多く、「そのような場所」に行きたいという人も、あまりいません。(それとも、僕と別れた後に、東京の夜を探索しているのか?!)

以前、金融の業界で、ペーペーで働いていたときには、先輩たちがお金のかかる場所で、お客さんたちを接待しているのを、脇で見ていました。 今、先輩たちの年齢に達しましたが、幸か不幸か、そのような場所には、あまり縁がないですね。

週末は、スポーツクラブと日本テスト学会。

土曜日は、僕も理事になっている日本テスト学会の第3回研究会、『日本版テストスタンダードの構想を巡って』が東大の駒場キャンパスであったので、顔を出しました。 結構な人数の参加者があり、熱心に活動を行っているMさんも、ちょっと驚いていました。

それから、土曜日、日曜日と連続でスポーツクラブへ。
ずっと幽霊会員でしたが、もうそろそろ春ということもあり、運動再開というところです。

スポーツクラブにおいてあるマシンで、僕がすきなのは、ライフフィットネス社のクロストレーナーです。写真は、最新製品だと思いますが、スポーツクラブにはもうすこしふるいマシンが置いてあります。 これだと、足腰だけでなく、手も前後に動かすことになるのがいいです。ちょっと、クロスカントリースキーを思い出させてくれます。

最後に車のことを。
1月21日のブログで、プリウスのことを書きましたが、インターネットを使った市場調査で、男性が次に買いたい車のトップに、プリウスが来ていました。結果はこちらまで。

明日からまた仕事の一週間だ!

上海から帰ってきました。

DSC_0006DSC_0002オデッセイもすこし出資しているCertiport China の関係で、水曜日、木曜日と上海に出張しました。今朝一番の飛行機でお昼過ぎに成田に帰ってきました。

左の写真は、上海のホテルで行ったCertiport China の記者発表です。Microsoft Office Specialist、IC3の中国での展開に関する紹介を、プレスの人たちに行っている様子です。(僕は、後ろの関係者席で見物)

上海はこれで3度目ですが、東京に匹敵する(あるいは東京をしのぐ!)都市化と、発展途上国に見られる貧しさが並存しているところが、不思議な街です。(右の写真は、ホテルの部屋からの風景)

日本のようなパソコンスクールにあたるものはあまりないようで、大学などがパソコン教室を一般にも開放し、授業を行っているようなことを聞きました。(マシンスペックなどは、かなり新しいものが入っているようです。)それと、パソコンを持っている人はまだまだ絶対的に少数のようですのです。パソコンが広く普及することはもちろんのこと、コンピューター教育やIT資格が広がっていくのにも、まだ少し時間がかかるのではないかと思います。

中国はこれからも訪問する機会があると思いますので、すこしは中国語も勉強してみようかなと思っています。

追伸
いっしょに仕事をしている台湾出身のビジネスマンから聞いたのですが、中国の一部の地方(特に南部)では犬肉を食べる人たちがまだいるそうです。話しをしてくれた彼も、犬肉を食べたことがあると言っていました。おかしかったのは、毛の色によって、おいしいとされる順番があるとかで、なんと黒い犬が一番おいしいと思われているとか。 うちの黒犬たちは、間違っても中国に連れて行かないです!

eBayのポスター到着

frazier-champs
育児休暇から復帰する社員のIさんと、復帰の時期に関して、お話し。オデッセイは女性社員が活躍してくれているのですが、その分、産休や育児休暇で、この数年、毎年誰かが長期休暇に入っています。

あと、明日から海外出張(上海)なので、その前にということで、社外の方たちとの打ち合わせが続きました。

上海では、オデッセイも少しだけ出資している、Microsoft Office Specialist、IC3を運営している会社を訪問することになっています。なにかおもしろい話しがあれば、今週末にでもご報告します。

最後になりますが、この前、eBay のオークションで初めて買物をしました。(2月27日のブログ参照)
ご報告が遅れましたが、先週の金曜日に、アメリカからポスターが届きました。写真をご覧ください。今日、銀座の伊東屋に行って、フレームに入れてもらうことにしました。 1971年のポスターなのと、どうも紙質、印刷の質がイマイチなのですが、デザイン(ピアッティというデザイナーです)はとても気に入っています。

お薦めサイト! Small Dog Mall

「黒犬通信」ですから、今日は犬関連の話題を。

アメリカのメルマガで、とてもセンスがよくて、お薦めなのが、Daily Candy (http://www.dailycandy.com) です。ニューヨーク、サンフランシスコ、ボストンなどのおしゃれな店やレストランの紹介メールが、毎日送られてきます。アメリカの小物やファッションなどに関心のある女性には特にお薦めです。

このDaily Candyで紹介されていたのが、Small Dog Mall (http://www.smalldogmall.com) 。チワワのLittle Doug と、グラフィックデザイナーのRobin Weaverのサイトです。小型犬向けのいろいろなグッズが紹介されています。

グラフィックデザイナーが作ったサイトらしく、とてもハイセンスなサイトになっています。チャウチャウのLittle Dougはもちろんのこと、 ボタンやアイコンなども、とても丁寧に作られています。

小型犬が好きな方には、絶対にお薦めのサイトです。


追伸
この文章を書いている間、我が家の黒犬は、ソファで気持ちよく寝ています。

現代のイエス

土曜日に、丸ビルの中の山野楽器でたくさんDVDを買いました。マギー・チャンのチャイナドレスが素敵な「花様年華」、カーペンターズ("Remembering The Carpenters")、黒澤(「デルス・ウラーザ」)、ソーダーバーグのデビュー作である「セックスと嘘とビデオテープ」、カイリー・ミノーグのベストDVD、などなど。

英語の勉強に熱中し、ラジオで洋楽をよく聞いていた中学生のころ、カレン・カーペンターは、初恋の人みたいな存在でした。拒食症という言葉が一般に広がり始めた1983年2月、32歳の若さで亡くなってしまいましたが、今、生きていたとしたら、カレンも54歳。

ところで、今晩の報道特集で、大阪のドヤ街にある病院の密着取材が放送されていました。名前や戸籍がわかない人、家族から見捨てられた人(「死んでも、連絡も必要ありません」と電話で応える家族)、ぎりぎりになるまで病院で治療を受けることを避けてきた人、そのような人たちの治療に取り組んでいる病院関係者が紹介されていました。これらの人たちは、入院費はもちろん、治療費さえもまともに払えないような人たち。些細なことで喧嘩なども起こりやすい切迫した状況の中で、働いている医師や看護婦の人たちに、心を動かされました。

キリスト教ではなく、イエスという一人の人間には関心があって、昨年から人間イエスに関する本を時々読んでいます。先週は、「イエスとはなにか」(春秋社)を読みました。昨年読んだ本では、「イエスという男」(作品社)がおもしろかったです。

もし、いまの時代にイエスが生きていたとしたら、どこで何をしているのでしょうか?

春の嵐

view_from_marubiru2view_from_marubiru1三島由紀夫最後の小説「豊饒の海」の第一巻は、「春の雪」。これまで、何度か読み返してきた小説の一つです。でも、今朝の天候は、「春の雪」というよりも、「春の嵐」というようなものでしたね。皆さんは通勤などで、影響を受けました?

午前中には、インターネットと電話会議の仕組みを使って、あるアメリカの会社が持っているソフトウェアのデモンストレーションを見せてもらいました。うちの会社ではこのようなシステムを使って、しばしば、海外の取引先と、ソフトウェアのチェックを行ったりします。まさにインターネットのパワーだと思います。

お昼に取引先の方と、丸ビルで食事。写真は、レストランの窓から撮った皇居側の風景です。クレーンは、今建設中の三菱商事のビルかな?三菱商事も、このビルができると品川に移った人たちが、また丸の内に帰ってくると聞いています。やっぱり丸の内は断然便利だもんね。

明日から週末。先月から週末も出張が多かったので、今週末は黒犬たちと遊んだり、ゆっくり本を読んだりしたいな。

e-learning の可能性

昼は恵比寿、銀座、夜は青山と、いろいろな方にお会いするのに、都内を回っていました。
そのうちふたつのグループは、e-learning をビジネスとして行っている会社の方々で、e-learning のビジネスとしての可能性に関して、お話しを伺う機会になりました。 オデッセイはe-learning は行っていません。騒がれたほど、e-learning は大きなビジネスに育っていないのが現状ではないかと思います。今後、どの程度の規模に育つのか、興味はあります。

夜いっしょに食事をした方は、明日金曜日の夜から、2泊3日で、スキーにでかけるとか(羨ましい!)。 以前のブログに書いたスノー・シューですが、まだ一度しか試す機会がありません。シーズンが終わる前に、あと一回くらいはやりたい。

昨日行った記者発表の成果として、いくつかのインターネットメディアが、100万人突破の報道を早速行ってくれています。ありがとうございます。


追伸
うちの社員から、新宿で偶然aoten バスを見たとの報告が、早速ありました!(参照:3月1日のブログ)

100万人突破の記者発表と、大学生の来客

AIESECIMG_0762午前中、丸ビル7階にある東京21Cクラブで、マイクロソフトオフィススペシャリスト合格者100万人突破の記者発表を行いました。マイクロソフトラーニング部の森田部長にも、ゲストとしてご出席いただきました。初めての経験でしたが、専門の会社さんにもお手伝いいただきながら、社員の力を合わせて、無事終了することができました。10数社の媒体の皆さんにお集まりいただきましたので、より多くの雑誌、新聞などで、100万人突破をお伝えいただければ、ありがたいなと期待しています。

丸ビルは、オデッセイのオフィスが入っている新東京ビルから数分のところにあります。記者発表会の帰り、なか通りを歩いていて目に付いたのが、写真の彫刻です。僕は、建築や彫刻などの立体的な作品が結構好きです。この作品は、「古代ローマの戦士」(ドイツのリンケという彫刻家による)という名前です。丸の内の地主である三菱地所さんは、なか通りにこのような作品をいくつも展示してくれていて、結構楽しませてもらっています。

午後には、僕の大学の後輩たちの訪問がありました。(写真、左)
今はやりのインターンシップを国際的に行っている学生団体の老舗、アイセックのメンバーたちです。僕が大学生のときにもアイセックは、商学部や経済学部の学生たちを中心に、活動していたように記憶しています。
一人は、経済学部4年生で、春からはトヨタ自動車に就職が決まっている砂田君、もう一人は商学部1年生の小宮山君でした。ぼくの会社では、経済産業省のドリームゲイトや、NPOのETICなどから、これまでも学生のインターンを受け入れています。

僕自身、高校生のとき、エイエフエス(AFS=America Field Serive)のお陰で、アメリカに1年行くことができたこと、そのときの経験がこれまでのキャリアの出発点になっていること。そのことを考えると、アイセックのような活動には、とても共感を持っています。
今回も、どこの国からになるかわかりませんが、アイセックのインターンを受け入れることで、すこしでも国際交流に貢献したいと思い、受入申し込みをすることにしました。

本日、aotenバス発車!

aotenbus

オデッセイの新しいサービスとして、先月スタートしたのが、aoten (あおてん)です。「一人ひとりの人生における可能性が無限大で、青天井に広がっていくこと」にかけて、タイトルをつけました。 英語でも、Sky is the limit. という言い方をします。僕が好きな英語の表現のひとつです。

一番初めのサービスは、ITを習いたい人たちと、パソコンスクールを結びつけるマッチングです。でも、これだけにとどまらず、一人ひとりの可能性を広げていくことに役立つサービスや情報提供を広げていくつもりなので、期待していてください。

このaotenを始めとして、オデッセイの商品のロゴ、今年採用している広告から抜き出した写真などを身にまとったaoten バスが、今日から、環七や青梅街道あたりを走っています。(左上のバスの絵をクリックして、拡大してみてください。) aotenのサイトでは、このバスにちなんだキャンペーンをやるのではないかと思います。もし見つけたら、なにかいいことがあるかも?!