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還暦?!

ケータイ電話に高校の同級生からのメッセージが入っていた。今年われわれは還暦だから集まりましょう、とのこと。愛媛県立南宇和高校の卒業生で東京あるいは首都圏で働いている人たちはどのくらいの数になるのだろうか?卒業生の集まりや同級生との集まりには一度も参加したことがない。同級生の集まりには声をかけてもらったことはあるけどスケジュールが合わず参加できなかったことがある。
名前さえも正確に記憶になかったりするし、ましてや顔を見ても名前は出てこないかもしれない。それはきっとお互い様だろうけど。
来月は仕事で松山に行った際、ご退職後松山にお帰りになられた、ぼくが最もお世話になった先生のお一人とお会いすることになっている。南宇和高校もかつては8クラスか9クラスあったはずだけど、いまでは一学年4クラスになっていると聞いている。田舎の学校の少子化は都会の学校以上のスピードで進んでいるはずだ。
あまり過去は振り返らない。でも、何十年ぶりに同級生に会えるとしたらきっとおもしろいだろうと思う。

プラスチック「汚染」

ここまで「汚染」が進んでいるのかと、この動画を見て愕然としました。
野鳥たちの胃袋の中にまで、これだけのプラスチック破片が入っていたなんて!
プラスチック汚染が進むのは海だけではないことを改めて実感しました。

https://www.instagram.com/p/BxnIos-nXJb/?utm_source=ig_web_copy_link

気になっていたクルマを初めて街で見た。

今年の初めかな、国内のある自動車メーカーが発売した小型SUVが気になっていました。大した理由はないのですが、質感の高さと選択できるクルマの塗装(のカラー)が気に入ったという理由で。そのSUVの上級車は米国市場を意識したもので、日本の道路にはすこし大きすぎるのではないかと思うのですが、大型の高級車をよく見かけます。大きなクルマよりも駐車が易くてちょっと狭い道などでもあまり不安にならずに通っていけるサイズのクルマがいい。
で、その気になっていたクルマを初めて街で見かけました。なぜそんなことをここで書いているかというと、プレートの番号がぼくの誕生日と同じ月日だったから。このクルマのオーナーも同じ日に生まれたのかな?そして同じクルマが気に入ったのか?
いま乗っているクルマはまだ1年半ほどしか乗っていないので買い替える予定はまったくありませんが、その国産車を試乗してみたい気はあります。

クウ太郎近況、司馬遼太郎「空海の風景」、RCサクセション「サマータイムブルース」

今年11月の誕生日で16歳になるクウ太郎ですが、この1年、いや半年ほどで一気に老化が進んだように思います。動きが緩慢になっただけでなく、いわゆる「ボケ」が進んだように。GWは数日クウ太郎と一緒に山に行ったのですが、東京に帰った日から体調が悪くなり、その夜から動物病院通い。クスリと点滴のおかげで元気になりましたが、ボケ状態は変わらず。15歳というと70の老人でしょうか、それとも80の老人でしょうか?認知症は人間だけでなく、犬にもあります。2015年に亡くなった「永遠の愛犬」カイ(♀の甲斐犬)も晩年の何年かは認知症状態でした。
自分の年齢を考えると、クウ太郎が最後の飼い犬になるかもしれないけど、どうしようかな・・・いろいろと面倒なことは続々と発生しますが、犬たちとの生活はなんだ噛んだ(!)と言っても、楽しいことが多い。

今週は2泊で高知に帰省。高知にも認知症の大切な人がいるので、こちらでも気長に会話。
高知でも時間があると行く本屋が二つ。一つは高知市内の金高堂。ここで『「空海の風景」を旅する』を購入。「空海の風景」は上巻を買ってあって読んでなかったんだけど、この「旅する」はとても読みやすい。で、司馬の本にすぐに入っていくことができた。
宿毛の明屋書店では、忌野清志郎著「ロックで独立する方法」(新潮文庫)を購入。RCサクセションの「カバーズ」というアルバムがいい。このアルバムのことは、NHKのラジオ番組で知ったんだけど(忌野清志郎没10周年)、早速購入して聞いてみると、たいへんいい!この曲なんて、最高に愉快!

「サマータイムブルース」


四国出身で生まれた町にも育った町にも、弘法大師(空海)が残した札所があるというのに、これまで空海の思想や辿った道について、あまりにも無知で、大いに反省しています。

鳥たちの始業時間

GW中も普段と同じように日の出前くらいに起きていました。4時くらいだとまだ暗いので鳥たちも一日の仕事にとりかかっていないようですが、日の出前でも、4時半くらいになってまわりの景色がすこしずつはっきりしてくると鳥たちのさえずりが聞こえてきます。この時間が好きです。

鳥とは関係ないのですが、GW中に読んだ本の中では、「めぐり逢った作家たち」(平凡社)というエッセイが良かった。作者の伊吹和子さんは谷崎潤一郎はじめ、川端、井上靖、水上勉、有吉佐和子、司馬遼太郎などを中央公論在籍中担当していた編集者。編集者としてこれら大作家たちから高く信頼される仕事をされたのに、ご自分はたいへん控えめな方。「京女」のかがみ?!

この方の文章をよみながら、須賀敦子さんのエッセイを思い出しました。お二人ともすごい力をお持ちなのに、ご自身の「売り込み」に関しては、とても謙虚な印象。