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外人も喜ぶJOBA

0031 オデッセイのオフィスから歩いて数分のところにあるビックカメラ。お昼休みに時々行きますが、なにも買い物なんてしなくても、さまざまな商品を見ているだけで楽しめます。

店頭で、ナショナルの乗馬フィットネス機器「JOBA」という商品のデモを行っていました。丸の内のオフィス街で働く外人も、喜んでいました。ちょっと試してみましたが、社内の福利厚生にいいかも?!

Life of Knut

ペットではありませんが、ドイツの動物園のシロクマ君のスライドショー。

金融情報サイトの中でもとても人気のあるコーナーのようです。黒犬ならぬ、白熊。

ロイター

国際教養大学訪問

秋田にある国際教養大学で、学生の皆さんにお話をさせていただきました。丸の内起業塾をいっしょにやっている須賀さんが、この大学で授業を持っていることもあり、これまでにもこちらの大学には何度か訪問させていただいています。

ここは授業を英語で行なっている大学で、今日の僕の話も拙い英語で行ないました。まあ、1時間半、英語で話すのは、たいへん!日本語で話してもお世辞にも上手とは言えないのですが、英語になるともっと駄目です。

学生さんたちは日本人以外にも、留学生(アメリカ、チリ、中国など)が何名か参加してくれました。この学校のキャンパスは秋田空港から近いのですが、自然の中にあってとてもいい環境です。また、英語での授業、在学中必ず海外の大学に1年間留学することになっているなど、日本の普通の大学とはちょっと違ったところが僕はとてもいいなと思っています。提携先の大学の写真などが廊下に飾ってあるのですが、アメリカだけでなく、ヨーロッパ、アジアにも広がっているのは、この大学の学長をされている中嶋嶺雄先生が、東京外大の学長もされた海外にも顔の広い先生だからでしょうか。

僕なんかの話がどれだけ学生たちに参考になったのかわかりませんが、この大学を訪問することは僕にとってはいい出会いの機会になっています。須賀さんや学校関係者の皆さんには、感謝しています。

「会社は頭から腐る」(冨山和彦著)

グロービスのカンファランスでお話をお聞きする機会があり、その後立ち話をしたこともあり、せっかくなので、著書を拝読。今年読んだビジネス書の中で一番歯ごたえもあり、また著者の熱意も感じた本でした。僕は、会社の存在意義を問い続けることは、自分の生きる理由を問い続けることと同じだと思っています。それ以外にも、冨山さんと考えをともにする点が多かったので、僕はとても共感を持って読み終えました。

減っていく国際会議

11月22日付け日経新聞夕刊の「政界なんでもランキング」コーナーで、日本で実施開催される国際会議の数が減っているという記事がありました。2006年の国際会議の開催件数で一番多いのがアメリカで894件。以下、フランス(634件)、ドイツ(434件)、オランダ(391件)、オーストラリア(382件)がトップ5。アジア勢では、シンガポールが298件で10位。日本は、中国(204件)、韓国(185件)を下回る166件で18位。

ジャパンバッシング(bashing) ならぬ、ジャパンパッシング(passing) の一例。

オシムの偉いところ

今朝の朝日新聞「天声人語」がオシムのことを書いています。もう日本代表監督の継続はないのでしょうが、彼の回復を祈っています。

オシム・ファンの僕は、彼に関する本はほとんどすべて読んでいるのですが、ひとつオシムが偉いなと感心しているところがあります。それはオシムが前任者であるジーコのことを決して批判しない点です。オシムとジーコはサッカーに関する考えも、人生哲学もかなり違うのではないかと思うのですが、「ジーコは与えられた状況のなかで最善を尽くした」というようなことをしばしば発言していて、決して、監督として経験の浅かったジーコのことを悪く言うことを読んだことがありません。オシムは人間的にも大きな人だなと思うのは、僕の買いかぶりかもしれませんが、僕がオシムのファンである理由のひとつは、そんなところにもあるかと思っています。

どちらにしろ、オシムの回復となんらかの形で日本サッカーにかかわり続けてくれることを期待しています。

『会社の品格』(小笹芳央著)

人材コンサルティングで成功している会社社長の本。「品格」という言葉は、流行り言葉になっていますが、本当に品格を重んじるのであれば、この言葉を軽々しく使っていいのだろうかと思います。が、近々、IPOを控えている会社としては、この本の出版もひとつのIR活動でしょうか?

内容にも、本のタイトルに沿わない箇所があります。たとえば、「今のような変化のスピードの激しい時代にふさわしいのは、『変革』『創造』『一攫千金』といったキーワードです」(135ページ)。一攫千金と品格。ちょっと相並ぶのは、難しい気がします。

と、同時に、いくつも著者に同意する点がありました。仕事に使命感を持たせること、どの会社でも通用する普遍的なスキルを身につけるべきであること、辞めにくい会社から辞めやすい会社に変るべきこと(年功序列や退職金などの制度で、社員を長く引き止めるような仕組みをやめる)、正解があった社会から正解を創り出す社会に変らないといけないこと、など。

また、同じ売上げや利益を、100人で出している会社と1000人で出している会社を比較したとき、株式市場では当然のことながら、前者をより高く評価するわけですが、多くの雇用を生み出しているという意味で後者ももっと評価していいのではないかという意見にも共感する点があります。著者の会社がIPOしたあと、株式市場が同じような目で著者の会社を見てくれるのかどうか、それにも関心があります。

「辞める選択もあったけど、結局(この会社に)30年いた」というのが理想だと、著者は何度か繰り返しています。男女関係と同じようなものでしょうか?「山あり、谷ありだったけど、ずっと一緒だったね!」という感じで。

今朝の朝日新聞から。

今朝の朝日新聞朝刊から。記事を読んだ後、「知らされていない」と感じたこと。

その1.日本が、ザトウクジラも「調査」対象とすることに関して、オーストラリアで日本の捕鯨反対の動きがでているそうです。日本ではほとんど報道されていない捕鯨船の出航。日本は「調査」目的の捕鯨といっているようですが、今年も1000頭を捕獲し、クジラの肉を「調査費にあてるために販売」するそうです。記事だけを読んでいると、なんの「調査」なのか、納得できなかったです。水産庁はなにかを隠しているのか?記者も知っていてはっきり書かないのか?

その2.「あしたを考える」シリーズ。南京事件から70年で、日中両国の研究者らが24日から事件に関する国際シンポジュウムを開くとか。シンポジュウムの結果は別途報道があるのだと思いますが、大会への参加者が誰なのか、主催者が誰なのかに興味があります。南京事件は、政治的な立場の違いによって、主張が大幅に異なり、議論が交わることさえも困難ですから。

冬のサイクリング

朝8時から荒川沿いの土手で、お取引先のKさん、オデッセイ社員のHさんのふたりと、2時間ほどのサイクリング。風がどれだけサイクリングを左右するのか感じる一日でした。川を上っていくときは風のせいでまったくスピードがでないのですが、下りはスムーズでまた風が吹いていることさえも感じないほど。

午後は、秋葉原であった毎日パソコン入力コンテストの表彰式に参加。オデッセイでも入力コンテストの優秀者、優秀校に、商品をご提供しています。

行き返りの電車で雑誌「Voice」(PHP発刊)を読む。鶴見俊輔が、50年前、上坂冬子に言った言葉が、「自分の思想に忠実に生きなさい」。テレビや雑誌で見る上坂さんの発言には、あまり感心しないのですが、1959年に「思想の科学」新人賞を受賞した「職場の群像」は読んでみたいと思いました。鶴見さんが発掘した上坂さんは、鶴見さんとは思想的にはまったく対立する立場にありますが、おふたりの会話はおもしろく読めました。これと、一橋大学の伊丹先生のエッセイ(「哲学なき経営者の危機」)もうなずきながら読みました。哲学もなく、挫折することもない無難な経営者(それは企業だけでなく、国家の経営者である総理大臣も含めてかもしれません)を選択し続けた結果、「目に見えるような挫折は起きないかもしれないが、その背後でより大きなものが隠微に失われている危険がかなりある」、「時には目に見える挫折が起きかねない挑戦をしないことの貧しさを、われわれは憂えるべきではないのか。」

冬の夜空

冬の夜空が大好きです。仕事から帰ってきた夜、頭上の星たちとの「出会い」が大好き。一年で一番好きなのがこの季節。帰宅した僕をカイが玄関に迎えてくれるときには、真夜中であっても、もう一度外にでて星たちを眺めながら、散歩するのが好き。

冬の朝も決して嫌いじゃない。早朝起きるとまだ外は暗いけど、それでも起きてコーヒーを口にする時間も悪くない。ちょっと頑張っている自分が好きになる。

独創的なアイディアを出すためには

夜は、北京五輪アジア地区最終予選「日本対サウジアラビア」戦を、社員のひとたちと観戦。何度もチャンスがありながら0-0のドローで、ストレスがたまる試合でした。体も冷え、サッカー観戦には寒い夜。

ところで、『自由に生きるとはどういうことかー戦後日本社会論』(ちくま新書)の中で、「独創的なアイディア」の作り方をめぐって、日米で対称的な反応が紹介されています。日本人の多く(58.2%)が、「一人のほうが独創的なアイディアを思いつきやすい」としているのに対して、アメリカ人の多くは、「集団のほうが独創的なアイディアを思いつきやすい」(48.6%)、「集団のみ」(33.6%)としていることです。(資料:川久保美智子) 意外でもありますが、日本人が、力を合わせながらシステマチックな仕事の進め方を行なうことを、小さい頃に学んでいないということを表しているのではないかと思います。こんなところにも、日本の受験中心の勉強の弊害がでていると僕は推察しています。

高校留学を認めない教師のエゴ

僕の人生で一番よかったことのひとつは、高校生の時に、アメリカに1年間行かせもらったことだと書いたことがあります。だから、こんな記事を読むと、怒りで一杯になります。

11月17日の産経新聞一面のシリーズ「やばいぞ日本」のなかで、四国のある名門進学校の教頭が、「うちでは留学を認めていない」と冷たく言い放った、とありました。その理由は、東大合格者を一人でも減らしたくないという学校側の都合のためだったとか。

あーあ、バカみたい!たかが大学に入るのが1年遅れたとしても、東大に入れなかったとしても、それがどうしたの?!

僕も個人的にお付き合いがあるAFS日本協会の大山事務局長がこの記事のなかで言われているけど、「東大を頂点とする日本の受験戦争」に問題があるとしたら、本当に情けない話し。

僕の同期でも優秀な人は日本に帰っても、浪人なんてすることなく東大に入っている人、結構いますよ。

学校の先生方には是非見聞を広めていただきたい。だって、有名大学でたって、生き生きと仕事のできていない方々、たくさんいますから。教員の視野の狭さでもって、子供の可能性を摘み取ってしまうようなことはして欲しくない。物事、すべてプラスとマイナスの面があるから、高校留学だって、決して、すべてプラスとは言いませんし、事故や事件だってあります。でも、それを言っていたら、なにも可能性は広がっていかないはず。すべてのことにはリスクがあるわけだから。

僕はAFSを応援しているので、こんな記事を読むととても残念です。

100 Great Businesses And The Minds Behind Them

邦訳タイトルは、「100 Inc.」。オーストラリアのジャーナリスト、エミリー・ロスとアンガス・ホランドによる「世界の100の偉大な企業とそれを作った企業家」を紹介してくれる本。日本企業、あるいは日本人による会社で取り上げられているのは、ソニー、ノブ(料理)、任天堂、ユニクロ、ヤクルトの5社。僕が愛用している商品を作っている会社としては、ダイソン、ケロッグ、ポスト・イット、ケイト・スペード、コカ・コーラ、ギャップ、サムソン、アディダス、スターバックス、アマゾン、マイクロソフ、マクドナルド、デル、ナイキ、リーバイス、アップル、グーグル、アレッシィなどが含まれています。

著者たちの前書きの終わりには、「現代の億万長者の多くが、生まれついてのリーダーだったわけでもなければ、成績抜群のセールスパーソンだったわけでもない。むしろ彼らの真骨頂は、リスクに立ち向かい、片腕になってくれる優秀な人物を的確に雇い入れ、成功するために身に着けなければならない能力をよく見きわめていたことにある。チャンスが訪れるその足音を聞き分けるのだ。」「偉大な企業の数だけ、ビジネスで成功をおさめる道筋もまた存在する」とあります。僕らの時代の「偉大な企業」を知るには、手っ取り早い1冊。

教育の目的

今年で6回目になるIT-EIを、丸ビルで開催。詳細は、IT-EIのHPに後日発表させていただきます。

ご講演いただいた皆さんのお話をお聞きしながら、(情報教育だけでなく)すべての教育の目的ってなんなのか、って考え込んでしまいました。ここで「教育の目的」なんて難しい話に、答えが出せるわけではないのですが、僕が考えるいくつかの目的。

1 個人が、精神的にも、物質的にも、豊かな人生を送ることができるための教育。

2 個人を「自由」にしていくれる教育。(英語でいうLiberal Arts=リベラル・アーツというのは、まさに個人を啓蒙し、偏見や囚われからの自由を目指したものだと思います) 

3 将来生きていく=仕事をしていく、そのための教育。

国の立場からすると、すぐに「責任を果たす国民」なんてことになるのでしょうが、国民のために国があるということを同様に強調して欲しい。国からそんなこと、聞いたことあります?!

文科省も含めたすべての学校関係者のコミュニティは、かなり閉ざされたものになっていて、ダイナミックに変化している世界、特に経済界のことを、どれだけ理解されているのか、とても不安になります。富を創造していくことが、国力の基本だと僕は強く信じています。新しい産業を産み出す力、そんな教育であってほしいです。

オシムの回復を祈る

オシムが自宅で倒れたというニュースを昨晩幕張に行く車中のラジオで聞きました。この黒犬通信でなんどかオシムのことを書いているのですが、大のファンです。彼は大きな理由があって、日本で必要とされていると思っています。それは彼が単に優秀なサッカーの監督であるというだけでなく、彼の人生経験から発せられる言葉が、われわれ日本人に、複雑な国際社会の中で生きていくために、多くのインスピレーションを与えてくれるから。少なくとも、僕にとっては彼はインスピレーションを与えてくれる先達のひとりです。

僕は彼と、とある中華料理屋で会ったことがあります。そこはとても安くて、そこそこの味だったので、一時期、僕はよく行っていました。オシムは息子さん、奥さん、それと何人かの同国人らしき人たちと来ていました。今回、彼が倒れたとき、119番の電話ができるまで1時間ほどかかったと聞きました。彼のために、日本人のアシスタント、24時間サポートしてくれる人が付いていなかったのだとしたら、とても残念です。

Cycle Mode 2007

Cyclemode2007_2 土曜日、日曜日と仕事が入っているので、幕張で今日から開催されているCycle Mode 2007に、オデッセイ社員のHさんとふたりで、仕事帰りに立ち寄ってみました。会場で、アニメ制作会社を経営している小林さんに偶然出会い、お互い、びっくり。彼はなんと15台の自転車を持っているらしくって、僕なんかよりも、ずっと自転車にのめりこんでいるみたい。

自転車ブームなので、もっと出展しているかと期待していたのですが、規模は2年前と同じくらいのような印象(昨年は知りません)。一番良かったのは、会場のすみのコーナーに展示してあったデ・ローザ。美しい自転車にうっとりとしてしまいました。2008年モデルのデ・ローザのネオ・プリマート、心が動きました。

黒犬の世界には、大学入試はない!

昨日、異なる二人の方から、20年前の東大の入試問題に出ていたようなレベルの問題を、昨今の塾などでは、小学生や中学生に与えていると聞いて、本当に驚きました。有名中学、高校にいれるために、塾と一緒になって子供にそんな勉強を強いているのは、ある意味で、親の暴力なのではないかとさえ、感じました。そんなにしていい大学に入っても、4年間、反動でなにも勉強しないんだから、まったく意味ないじゃない?!大学に入ってしっかり勉強するためにも、高校までは大学入試の勉強以外に、もっとやることがあるはずなのに。1年間、アメリカに行くと入試によくないから、高校留学なんてダメだ、という教師も多いとか聞きます。僕はAFSで高校生の時、1年間、アメリカに行かせてもらえたことが、本当にいい経験になったと感謝しています。(それに日米どちらでも、塾や予備校とは縁遠い、田舎のできの悪い高校に通ったし)。

逆に、浪人してまで入りたい日本の学校なんて、東大も含めてですが、ひとつもありませんでした。(絶対に浪人だけはいやだった)

いろいろと都内の教育事情をお聞きしたのですが、日米の小学校レベルの教育方針や教育方法の比較がとてもおもしろかった。日本は、東大を頂点とした大学入試制度を維持していこうとする限り、世界の中での競争から、どんどん落ちていくのだろうと思います。別の友人は、息子さんを、「日本で行ける学校がないので、結局、イギリスの寄宿制の高校に入れたら、本当にのびのびと勉強している」とか。

黒犬の世界には、東大も、サピックスも、そしてハーバードもないから、清々します。

人間関係のメインテナンスコスト

アメリカの経営者の話を聞いていても、必ずしも長時間働いているというわけではなく、朝早く(たとえば、7時とか、7時半とか)出社、6時には帰宅、なんて人が多いようです。翻って、なぜ、こんなに日本のビジネスマンは、長時間、会社に拘束されているのでしょうか?どうも社内、社外の人間関係の(時間的な)メインテナンスコストが高いように思えてなりません。

問題解決の手段は、「飲みコミュニケーション」という人が多いようです。人間関係はビジネスの基本。でも、飲みコミュニケーションは、あくまで潤滑油で、本質的な問題解決にはなりえない。「商品開発であり、マーケティングであり、技術開発であり、もっと自分の頭でしっかり考える時間を作っていかないといけないね。」そんなことを、某社のCIOの方と話しながら、おいしい食事をごいっしょさせていただきました。

水遊び大好きの黒犬(山形のブルーノ君)

B110907a 山形の柳沼さんから、Russian beauty ならぬ、「水もしたたるいい男」犬、ブルーノ君の写真が送られてきました。我が家の黒犬とちがって、水が大好きだとか。(レトリーバーの習性として、当然なのかもしれませんが) 動きのあるいい写真を、ありがとうございました。

建築家の話

他人の仕事の話を聞くと、自分の仕事と共通する点、ユニークな点、それぞれが見えてきて、いつも勉強になります。僕が一番好きな話は、建築家が自分の仕事の写真を見せてくれながらしてくれる話です。以前、安藤忠雄の話を聞いたとき、なんてプレゼンテーションのうまい人だろうと感心したことがあります。

先月から某所で、週一回、さまざまな建築家による小規模の講演を聞いています。家を建てることは、とても複雑なプロセスで、人と人の関係(たとえば、施主と建築家、建築家と工事関係者、施主の家族関係、施主と近隣)、空間美と機能、土地の歴史、時間の経過による建物、環境、人間関係の変化など、もろもろの要因、要素を考える必要があるし、家という存在は、大きく言えば、日本人の生き方そのものの表現です。今晩は、ある若手建築家のお話をお聞きしたのですが、建築に対する思いをお聞きしていて、感動しました。建築家の仕事は決して経済的に恵まれているとは思えないのですが、それでもやり続けたいという気持ちに熱いものを感じます。家を建てることは、人生を考えることにつながると思います。

強さの源泉

「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた大投手・稲尾が先日70歳の「わかさ」でなくなりました。「バカになりきらないとできないことがある」と話しをされていたことを、新聞記事で読みました。

まわりでも、小賢しい話しが多いのですが、「バカ」になることができた人は、強くなれるのではないかと思います。不信のこの時代、逆説的ですが、「バカ」になった人の方が強くなっているのです。そういえば、「愚直」という言葉は、「おろかなほどに、まっすぐだ」と書きます。僕も、来年は、もっと「バカ」になって、愚直に仕事やサイクリングに取り組んでいきたいです。

「24時間戦えますか?!」

バブルのピーク時に流行ったリゲインのCMコピーが、これ。時任三郎がでていたと記憶しています。今月連載中の、田淵節也元野村證券会長の「私の履歴書」を読んでいると、まさにこの「24時間戦えますか?」を彷彿させます。いくら仕事が好きとはいえ、毎晩宴会を済ませてまた会社に帰り、11時過ぎに田淵さんの家に立ち寄って、翌日の営業戦略を話して家路に着いていた豊田善一さん(元・野村證券副社長、その後国際証券社長)なんて、このCMそのもの。

今、このCMを生きているのは、トヨタのひとたちかな?

追伸 このCMに関して、懐かしんでいるひとたちが結構僕の周りでもいますし、ネットでもこんなページがありました。CMソングの歌詞もネットで見ることができます。懐かしい。でも今これを読んで多くの人はどう感じるのでしょうか?

本を読まなくなったのはなぜ?

翻訳出版に携わっている方と昼食。お話しのなかで、海外の主要先進国では、当然のように一定数が売れる本が、日本ではまったく売れないという話しをお聞きしました。これが何を意味するのか?かつて多くの日本人が持っていた、欧米の「エリート」たちと対等に話しができるようになりたい、そのためには彼らが読んでいる本を読まないといけない。そのような意欲がとても弱くなっているのではないか?この方によると、海外の方から、「一体、日本の知的水準はどうなっているのか?」と露骨に言われたこともあるとか。日本のベストセラーは、新書が中心。ほとんどが簡単に読める本ばかり。

日本って、もっと勉強しなくて、サバイブできるの?!

80年代後半から90年代はじめまでの日本でよかったことのひとつは、日本人が世界に目を向けていたことです。確かに、あまりにも浅薄なレベルの関心でした。本当にあの頃は、バカなことをみんなでやったなと思います。でも振り返ってみると、怖いもの知らずだったけど、もっと世界に関心があったことだけは確か。今のように、内向きの議論が先行するよりもよかったかなと思うことがあります。

「ニッポンIT業界絶望論」

先日書いた「若い人に人気のない産業は衰退する」に関連する記事。コメントの多いこと。

ニッポンIT業界絶望論

自己否定の可能性

お世話になっている先輩ビジネスマンから、企業の成功に関して、自己否定ができるかどうかということについて、以下のようなコメントをいただきました。

  • 「マイクロソフトやアップルの成功の元になっているのは、自分たちの技術や業績、成功を常に疑い、否定し続けてきたことにあるような気がしています。」

自己否定を恐れず、自分を革新していくこと。難しいけど、これを続けていくしか、企業も個人もないのかなと思います。

「アルファドッグ・カンパニー」(講談社)

アメリカの有名な起業家向け雑誌『インク』の寄稿編集者もつとめるジャーナリスト、ドナ・フェンによる、小さいけど、個性があって、なおかつ儲かっている会社の紹介本。(作者のHPと、この本のブログもあります) この本の中では、合計で7社が紹介されていて、一番最初に紹介されているのが、Zanes Cycles というアメリカのコネチカット州ブランフォードという町にある自転車屋。自転車屋さんと言っても、売上げは10億円を超える。

実際、この自転車屋さんのHPでは、アルファドッグ・カンパニーに取り上げられていることが左上の目立つコーナーに紹介されています。

この会社のHPからリンクされているHPを見ていくと、自転車好きの僕にはうれしい情報にどんどんたどり着けます。Thomson Bike Tours という自転車ツアーの会社のHPでは、来年3月から4月にかけてある、Spring Training in Spainなんていう、よだれが出てきそうなツアーが紹介されています。毎日100キロ以上走るトレーニングメニューなので、1週間もやっていると、かなり体が引き締まりそうです。

ちなみに、本のタイトルになっている「アルファドッグ」は、群れのリーダー犬の呼び名で、同業者の群れをリードする経営者のことをさしています。本のカバーにも、犬のシルエットが使われていて、犬好きの僕を目でも楽しませてくれる本です。僕自身、大企業志向がまったくと言っていいほどなく、この本で取り上げられているような会社や経営者には共感や好感を強く持ちます。

「若い人に人気のない産業は衰退する」

ミラクルリナックスの役員の方が書かれたブログ「ユメのチカラ」(「若い人に人気のない産業は減衰するを読んでいて、ここに書かれていることはIT業界だけの話ではないなと思います。政治、農業、漁業、役人の世界にしたって、今、その業界で働いている人たち自身が、夢を持って働いているのか、現状を変えていくための努力をしているのか(努力はしているけども、力が足りないケースも多々あると思います)。制度疲労という言い方がしばしばされますが、制度にがんじがらめにされ、創意工夫ができない状況がいたるところで見られます。そんな業界には、若い人たちは入っていかない。だから、新陳代謝も起こらない。

そんな日本の業界に入っていく必要なんてないのでは?IT業界の「重鎮」と言われている人たちの意見(@ITの記事)を読んでいても、この人たちがいる限りは駄目だなと思います。決して、銀行や大企業のシステムを作ることに価値がないと思うのではありません。でも、それら以外にもっと新しいITサービスや価値を作っていくことはこれまでも機会があったし、これからもあると思います。NTTにしろ、日立にしろ、日本の優秀なエンジニアたちの集団であるにも関わらず、シリコンバレーのようなダイナミックな新事業創出が出来てこなかったことが残念です。

僕自身は、ギークでもなく、エンジニアでもなく、野球をやったことがない人間で、球団経営を論じているようなものかもしれませんが、変革が必要なとき、その業界の人間には、必要とされる変化を起こせないということが多々あると思います。日本の課題は、異なる業界の間でのコミュニケーションがないことです。いつまでも同業の村社会の地位から外に出て行こうとしない業界の重鎮たちが、さまざまな業界の沈滞を招いています。その中には、マスコミ(新聞、放送)も含まれます。

そういう意味で、先日参加したグロビス主催のSILC(Service Industry Leaders Conference)のようなイベントには価値があります。

ここで書いたことって、実は会社にも言えます。僕の会社だって、若い人たちに、夢を持ってもらえる会社にならないと、これまで以上の発展はないと思っています。

PCからケータイへ

PCからケータイへの移行が真っ先に起きているのが日本。アメリカのヤフーから。AP(Associated Press)の記者による記事。

PCs Losing Their Relevance in Japan

頼むから税金の無駄使いはやめてくれ!

こんな記事を見ると、時々、叫びたくなります。(日経ネットから)

いつか乗りたい小海線

071109_143801 グロビスのService Industry Leaders Conference(SILC)に参加するために、昨日から小淵沢にあるリゾナーレに行ってました。元・再生機構の冨山さんは、「ここだけの話し」の連続でおもしろかった。なにせ、再生機構で、修羅場に何度も立ち会った人だから、話に迫力がある。彼とは、彼がCDIの社長になったとき以来の名刺交換かな?オデッセイがLibrary by Odysseyを、インターFMでやっていたとき、車の中で聞いてくれたことがあるとか。大体、あの時間(月~金の夜11時から30分)に聞いてくれたことのある僕の知人たちは、仕事帰り、タクシーや自分の車の中で聞いたという人が多い。

他にも、いろいろな業界の人たちが参加していて、いい出会いがありました。久しぶり会ったひと(コントロール・プラスの村田マリさん、ngiの西川さん)、よく会っている人(英治出版の原田英治さん、辻調理師専門学校の辻さん)、初めて会った人(キャリアバンクの佐藤さん)などなど。オイシックスの高島さんや、星野リゾートの星野さんの話も面白かった。久しぶりに名刺交換をたくさん。AFSの後輩でまだ大学生だったとき、僕がAFSの事務所でしたプレゼンを覚えてくれていた齋藤さん。お互い、頑張りましょう!

写真は、小淵沢駅で見た案内。僕の「小さな夢」のひとつが、小海線に乗ること。この名前にずっと前から、なんともロマンチックなものを感じています。

「理系思考」(元村有希子著)

本の帯の、「エース記者がおくる人気の新聞コラム」に引かれて買ったら、読んだことがある『理系白書』の著者であることが判明。

この本の中に、経営にも大いに関連するおもしろい話がありました。「ある金融機関でバブル期に入社した社員の『その後』を追跡したら、全体の一割ほどしかいない理系出身者が、人事考課で上位に集中していた」とか。科学を勉強した経験は、ビジネスにもいきるということか。

2008年はもう始まっている

先日、『オデッセイマガジン』最新号を関係各位にお送りしました。一橋大学ビジネススクールの石倉先生から、僕が添付した手紙に書いた、「2008年はもうすでに始まっている」という言葉が心に響いた、というメールをいただきました。

「一年の計は元旦にあり」といいますが、その元旦を迎えるための準備はもうすでに始めないといけません。急に物事が変わるわけではなく、自分自身だって急に変えられるわけではないです。日常の継続的な努力が一番大切かと思います。2007年残りの時間の中、2008年のための助走開始!

わけのわからないことばかり

と言っても政治のことではありません。もともと、一寸先は闇なのが政界なので。

横文字言葉の省略です。CSR、CMS、CSS、CRM、CRS。これらはもともと、どのような言葉の略語なのか、正確に言える人はどのくらいいるでしょうか?なにをもってCSRというのか、CMSというのか、その言葉が使われてきた背景、歴史など、さまざまなことを理解しないまま使っているのですから、基礎はできてないし、応用も利かないのは、仕方がないのかなと思います。わけのわからないアルファベットの略語やカタカナを使うのはもうやめて、日本語に置き換えてみればいいのに!自慢じゃないけど、分からないときには、「わからないので教えてくれ」とお願いするようにしています。

分かっていないもの同士が、ポンポンと分からない言葉をやり取りしているのを見ることがしばしばあります。一体、なにが伝わっているのか、中身がすかすかの文章を読んで、驚くことが時々あります。

小沢一郎、あるいはビジネスモデルの模索

ティムオライリーが、コンテンツビジネスは、有料(購読収入モデル)か、無料(広告収入モデル)か、これからも最適なビジネスモデルを模索する時期が続くだろうという趣旨のことを書いています。("Free is more complicated than you think"。「無料は、あなたが考えるよりも複雑な話だ」)

これを読みながら、先週末、代表辞任を表明して大きな反響を呼んでいる民主党代表の小沢一郎という政治家のことを思いました。僕はノンポリで、特定の政党や政治家に肩入れしてるわけではありません。(どちらかというと、保守的な考えを持っているかもしれません。) ただ、小沢さんというのは、自民党から飛び出して以来、自分なりの理想を求めて、日本政治における「ビジネスモデル」を模索してきた人なのではないかと思います。いろいろと欠点や問題点はあるのかもしれませんが。

会社をやり始めて変わったことのひとつは、政治家に対して、好意的な考えを持つようになったことです。(その反面、役人に対しては、シビアな見方をするようになりました)日本の政治のことを糞みそに言う人たちは、自分に唾しているようなもの。自分たちのレベル以上の政治を求めても、そんなものは手に入らないよ。(投票にさえ行かない連中は、僕らが与えられている、ただ一つと言っていいほどの「平等」を捨てているとしか思えないです。)

小沢さんに関して言うと、この前の参議院選挙で、僕が小、中高通った、愛媛県の南宇和郡(現在、町村統合の結果、愛南町という名前に変っています)にまで足を運んでいたことを知り、驚きました。パーフォーマンスかもしれないけど、よくあそこまでいかれたなと思います。(それほど、僻地です!)

5%のカイゼン(あるいはちょっとした「背伸び」)

われわれ庶民には、貯金すると利子が付くということを忘れてしまうほど、この10年以上、超低空飛行の利率しかないという状況が続いています。だから、「複利の力」なんて言われても、「それなんのこと?」という反応が当然かと思います。でも、利子の上にさらに利子が付く、複利計算を続けていると、いつの間にか、ものすごい差が出てきます。

今のような変動期の時代には、われわれ働くものは、これまで以上に、頑張っていかないと、世の中を乗り切っていけないのは確かで、銀行の利率と同じ調子で働いているようでは、サバイブなんてできないです。

貯金では、5%なんて金利は当面、無理ですが、僕らが仕事で、「毎月5%ずつ仕事のカイゼン(改善)を行っていく」としたら、1年後、どれだけ「カイゼン指数」(僕が勝手に使っている言葉です)があがるかというと、複利計算では、約1.8倍になるのです。毎月、仕事において、5%程度の背伸びをしてみる。ちょっとハードルが高いかなと思っても、5%くらいなら、「カイゼン」していく余地は誰にもあるはずです。

5%のカイゼン率を続けていくと、1年後、2年後には、その努力をしていない人の2倍、3倍の仕事力になっています。ちょっとこの差って、すごいと思いませんか?トヨタ自動車のすごいところは、この「カイゼン」を、たゆまず続けてきたことかと思います。僕はトヨタのクルマには乗っていませんが、この姿勢だけは、絶対に「買いだ!」と信じています。

Giant創業者社長

台湾の世界的な自転車メーカーに、Giantという会社があります。T-Mobileというツール・ド・フランス参加チームに自転車を供給しています。この会社の創業者が、73歳で、927キロの台湾一周のライドを行なったことを、GiantのHPで知りました。すごい!

『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』、そして「バベル」(DVD)

知り合いと村上春樹の話をしていて、「ずっと前、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読み終えたあと、翌朝までずっと泣いていた」という話を聞き、買ったままで手をつけていなかったこの本を読み始めました。それだけの感動を与えた作品よりも、それだけの感動を覚えた知人の感受性に、興味を持ちました。

昨日は、11月2日に発売になったばかりの映画『バベル』のDVDを買いました。

数回、この映画のことを書いたのですが、菊池凛子は、この映画一本で、世界の多くの人たちの記憶に残る仕事をしたと思います。

英文で読む村上春樹のインタビュー

先月、村上春樹のエッセイ『走ることについて語るとき』のことを、2度書いたら(メモった程度です)、村上春樹、あるいは本のタイトルとの組み合わせで、黒犬通信にいらっしゃる方たちが大勢いて、村上春樹の人気の高さを感じます。

日本での村上春樹の顔だけでなく、海外、特にアメリカでの村上春樹自身の発言を読むと(もちろん、英文で、ということになりますが)、日本であまり知られていない村上春樹を知ることが出来るのではないかと思います。僕の印象では、日本の村上春樹ファンの多くが、村上春樹は政治にあまり関心を持たない、非政治的な作家としている人が多いように思うのですが、間違いでしょうか?ところが、アメリカの雑誌などでの村上春樹の発言は、日本人の歴史認識(あるいは日本人の歴史忘却)に関しても、及んでいることが多々あります。

数ヶ月前になりますが、文芸誌『文学界』(「ガク」という字は、本当は、旧漢字です)という、昔はよく買っていた雑誌の7月号で、「村上春樹の知られざる顔」という文章がでています。海外雑誌などのインタビューに答えた村上春樹の発言をたどっていったもので、日本の雑誌では読めない村上を知ることができます。このエッセイの終わりに、引用元が掲載されていますので、英文で読んでみるとおもしろいかもしれません。僕自身は、海外での村上春樹の発言を、どちらかと言うと、好意的に読んでいます。

ちなみに、グーグルで、"haruki murakami" interview と単純に検索しただけでも、結構の数のインタビュー記事がでてきます。

ゲバラと北海道の企業家

今朝の朝日新聞のbe on Saturdayは、革命家ゲバラと、北海道砂川市の生活雑貨メーカー(ローレル)社長の今井浩恵さんが紹介されていました。今井さんのお話、とても好感を持って読みました。ブログも素敵!応援したくなりました。ゲバラの奥さんの回想録は、来年朝日新聞から出るようですので、楽しみです。ゲバラって、永遠の青春だなと思います。[E:sun]

あと半年しか生きられないとしたら(映画『象の背中』)

0070 昨日、今日とホテル日航であったAdobe MAX2007に参加。おもに午前中の基調講演、特別講演を拝聴。そのほかでは、僕が特におもしろく思ったのは、ニコニコ動画の開発者のお話。オデッセイコミュニケーションズでは、アドビ商品を対象としたエンドユーザー向けの新しい資格試験を準備を進めています。お楽しみに。

夜は、「オデッセイマガジン」の発行でお世話になっている、扶桑社の平田さんがエグゼキュティブ・プロデューサーをされた映画『象の背中』を拝見。あと半年しか生きられないと宣言された末期の肺がん患者の物語。役所広司はいつもいい演技で感心します。予想以上に良かったのが、井川遥。昨年か一昨年の映画、『明日の記憶』とダブルところがあるのですが、妻役の樋口可南子(明日の記憶)と今井美樹(象の背中)を比べると、樋口可南子の演技の素晴らしさが際立ちました。

田淵節也さんの「私の履歴書」

今日から、元・野村証券会長の田淵節也さんの「私の履歴書」が始まりました。これからどのようなお話しが展開していくのか、楽しみです。「神の見えざる手」というアダムスミスの言葉が、「お天道様はお見通し」という感覚に近くて好きだ、と書かれています。

名古屋経済が元気な証し

名古屋経済が元気なことは知れ渡っていることですが、こんなところにもその証しがみられるのではないかと思います。

クレジットカード会社が発行する月刊誌には、必ずレストラン紹介ページがあります。基本的に、これらはレストラン側の広告として、成り立っているはずです。僕のところに送られてくる、ある航空会社系カード会社の雑誌を見ていたら、東京のレストラン紹介が6つ、大阪1、京都2、福岡1、札幌3、横浜1、そして名古屋は東京と同じ6つ。

経済が潤うことで、名古屋にもおいしいレストランが増えていることもあるのでしょうが、広告は元気度のバロメーターでもあります。こんなところにも、名古屋経済圏が元気であることが表れているように思います。