Giant創業者社長
posted at 2007.11.04
台湾の世界的な自転車メーカーに、Giantという会社があります。T-Mobileというツール・ド・フランス参加チームに自転車を供給しています。この会社の創業者が、73歳で、927キロの台湾一周のライドを行なったことを、GiantのHPで知りました。すごい!
posted at 2007.11.04
台湾の世界的な自転車メーカーに、Giantという会社があります。T-Mobileというツール・ド・フランス参加チームに自転車を供給しています。この会社の創業者が、73歳で、927キロの台湾一周のライドを行なったことを、GiantのHPで知りました。すごい!
posted at 2007.10.16
知人から教えてもらった話です。テレビで紹介されたそうですが、ある中高年のがん患者の男性が、ツール・ド・能登というサイクリング大会に出場されたと聞きました。結果はどうなったのか?ツール・ド・フランス7連覇のランス・アームストロングの最大の功績のひとつは、世界中のがん患者に、がんと闘う気力を与えてくれたことだと思います。
追伸
今日から、都内主要地下鉄駅に置かれているメトロポリターナ。中身は、弊社がスポンサーとなっているもので、Odyssey Magazine として、全国の主要PCスクールなどで入手可能です。今回の巻頭インタビューは、菅野美穂さん。
posted at 2007.10.09
昨日読み始めてほとんど読んだ後、今日、残りの50ページほどを読み終えた本。戦前の昭和9年に時代設定した、日本縦断自転車レースに絡ませた冒険小説。アマゾンでもいいコメントを集めていますが、サイクリングをやっている人間は、結構熱中して読める小説。ハヤカワ文庫で上下2巻です。
posted at 2007.10.02
これから空港ですが、自転車は写真にあるような専用段ボールに分解して運びます。きっと今日の飛行機には、ホノルルセンチュリーライドに参加した人たちの自転車が、何百というほど運び込まれることと思います。
先ほど、白戸太郎さん(トライアスロン選手)からも電話があって、「昨年よりも30分以上、短縮できた」と話すと、昨日は風が強かったのによかったですね、とお褒めの言葉をもらいました。
posted at 2007.10.01
おかげさまで、ホノルル・センチュリーライド160キロコースを今年も完走することができました。走行時間7時間17分。去年よりも30分ほど、時間を短縮できました。足、腰、手首などは筋肉痛です。明日の飛行機で帰国しますが、機内でゆっくり休みたいと思います。写真は160キロ走破の「認定証」と、昨年同様、今年も無事によく走ってくれたキャノンデールです。
posted at 2007.09.30
ハワイ時間で明日(9月30日)早朝6時15分に、ワイキキのカピオラニ公園から160キロのサイクリングです。(ホノルルセンチュリーライドのHP) 8時間から9時間程度の時間がかかるのではないかと思います。今日は、早朝1時間、夕方にかけて2時間ほど、肩慣らしをしました。写真は、泊まっているホテルから自転車で1時間ほどの距離にある有名な湾(ハマウナベイビーチパーク)周辺の道路脇から撮ったホノルル方面です。ハワイカイ(Hawaii Kai)、ポートロック(Port Lock)が山の足元にあります。ポートロックは、高級住宅地で、知り合いが家を持っています。以前、書いたことがあるのですが、「カイ」はこちらの言葉(ハワイ語)で海の意味です。僕の愛犬と同じ名前!
posted at 2007.09.16
日曜日朝、荒川土手をサイクリング。多くのサイクリストに出会いました。中には、アメリカ人のグループも。1時間半ほど、40キロ近く走りましたが、160キロにはまだまだ遠く、このままではぶっつけ本番になりそうです。
自転車に乗っているのはまだ大半が男なのですが、すこしずつ女の子も増えているような感じがします。この前あった丸の内起業塾の懇親会でも、皆さんに、丸の内サイクリングクラブでも作って、週末の早朝、皇居の周りを自転車で走りましょう!って話ました。PCの前に座って仕事ばかりしていると、目、肩、腰が、どんどん衰えていきます。自転車っていいですよ!
写真は、河口から数キロのところにある治水関係の建物。ディズニーシーにあるホーンテッド・マンションみたい?
posted at 2007.09.09
久しぶり、それも何年かぶりに御徒町に行ってきました。トライアスロン選手・白戸太郎さん紹介の、某・サイクリングショップです。靴下とサイクリング用のグローブ程度の買い物だけでしたが、お店の人にイタリアの自転車のことをいろいろと教えてもらいました。
日頃、丸の内と家の往復の毎日ですので、御徒町のような商店街はとても新鮮で楽しくなりました。東京のファンスポットのひとつですね。
posted at 2007.09.03
こんな「老人」がいるのかと、驚きました。