荒川で自転車2時間
posted at 2008.06.28
お取引先のKさん、社員のHさんとの荒川サイクリング。月一回のペースで進んでいます。今朝は風もなく、暑すぎず、寒すぎず、サイクリングにはいい天気でした。2時間のサイクリングの後は、コーヒーをのみながら、よもやま話。
posted at 2008.06.28
お取引先のKさん、社員のHさんとの荒川サイクリング。月一回のペースで進んでいます。今朝は風もなく、暑すぎず、寒すぎず、サイクリングにはいい天気でした。2時間のサイクリングの後は、コーヒーをのみながら、よもやま話。
posted at 2008.06.23
来月、丸の内インターネットラジオ「アイディアエクスチェンジ」にご出演いただくことになっている、TBS報道局勤務で、「自転車ツーキニスト」の疋田智さんの本。絵と「つっこみ」を担当しているのが、女性サイクリストのドロンジョーヌさん。この人の絵がケッコウいけます(ちょっと色っぽいのがいい!)
文章は、疋田さんが雑誌に書かれたエッセイを中心に集めたものです。自転車に乗っているとポジティブな考えや気持ちが浮かんでくる、自転車が「独立マインド」を育ててくれるなど、大賛成というか、諸手を上げて賛同したくなることが、たくさん書かれています。
自転車ファンだけでなく、自転車に乗ると太ももが大きくなってしまうから「イヤ!」と、思っているすべての人におすすめ!(←これって、大きな誤解ですよ)
posted at 2008.06.21
同じ勉強会の方がお持ちの自転車です。このコンパクトな、折りたたみ式の自転車で、平地でも40キロ程度のスピードを出すことができるそうです。彼はホノルルセンチュリーライドをこの折り畳み式自転車で走ると言っています。
ドイツのダルムシュタッド工科大学の学生だったふたりが1995年に発表した自転車。掃除機のダイソン以来、久しぶりに出会った画期的な商品です。社名は、ふたりの名前をとって、リーズ&ミューラー。(→会社のHP)
もうイノベーションなど起こりえないと思われている成熟産業(掃除機とか、自転車というような)で、このような画期的な商品を開発する発明家や起業家を尊敬します。
posted at 2008.05.21
お取引先との夕食後、いったん、帰社。それから12時前に帰宅。京橋付近で、スーツ姿でイタリアの自転車、ビアンキに乗って帰宅する若手ビジネスマンの横を車で通っていきました。僕がもう少し若かったら、そしてもうすこし会社の近くに住んでいたならば、きっとビアンキで走る彼のように、通勤に自転車を使っています。
posted at 2008.04.29
昨年11月に注文した自転車がようやく入手できました。5ヶ月ほど待ちました。今年は、こいつを相棒に、できるだけ走ります。まっかなハート印がこのメーカーのアイコンです。「こいつ」なんて書きましたが、日本語でも、男性名詞、女性名詞の区別があるのなら、絶対に「彼女」と呼ぶべき自転車です。ゴールデンウィークはスタートダッシュをかけるいいタイミング!
posted at 2008.01.20
今年初めてのサイクリング。オデッセイ社員のHさん、お取引先社員のKさん、3人で荒川土手を2時間ほどのサイクリング。幸いなことに風があまりなかったので、どうにか走れましたが、それでも手の指先、足のつま先はかなり冷たくなりました。来月も3人で、真冬のサイクリングは行なう予定。
話をビジネスに振りますが、真冬=不況期こそ、いろいろと変化を起こすチャンスかなと思っています。今年はオデッセイコミュニケーションズにとっても、変化の年にしたいと考えています。
posted at 2007.12.28
27日の朝日新聞夕刊に自転車関連記事がいくつか。
その一。自転車に乗りながらのケータイが禁止・注意事項として検討されているとか。これは大賛成。自転車に乗りながらケータイメールを見たりしている人がいて、すれ違うときなど、危なっかしい。
その二。喉頭ガンで半年ほど自転車に乗れなかった忌野清志郎が、復活!ガンが見つかって去年のホノルル・センチュリーライドに参加できなかったと記憶していますが、記事によると、今年の8月から自転車を再開しているとか。来年はホノルル参加かな?
posted at 2007.12.15
今日土曜日の朝はお取引先のKさん、社員のHさんと3人で2時間ほどのサイクリング。風もあまり強くない、快適な冬の自転車日和でした。自転車に乗った後、ホットコーヒーで体を温めるふたりです。一月に一回のペースでこれからも走っていきます。
写真手前は、僕の自転車(キャノンデール・シナプス)。
posted at 2007.11.16
土曜日、日曜日と仕事が入っているので、幕張で今日から開催されているCycle Mode 2007に、オデッセイ社員のHさんとふたりで、仕事帰りに立ち寄ってみました。会場で、アニメ制作会社を経営している小林さんに偶然出会い、お互い、びっくり。彼はなんと15台の自転車を持っているらしくって、僕なんかよりも、ずっと自転車にのめりこんでいるみたい。
自転車ブームなので、もっと出展しているかと期待していたのですが、規模は2年前と同じくらいのような印象(昨年は知りません)。一番良かったのは、会場のすみのコーナーに展示してあったデ・ローザ。美しい自転車にうっとりとしてしまいました。2008年モデルのデ・ローザのネオ・プリマート、心が動きました。
posted at 2007.11.10
アメリカの有名な起業家向け雑誌『インク』の寄稿編集者もつとめるジャーナリスト、ドナ・フェンによる、小さいけど、個性があって、なおかつ儲かっている会社の紹介本。(作者のHPと、この本のブログもあります) この本の中では、合計で7社が紹介されていて、一番最初に紹介されているのが、Zanes Cycles というアメリカのコネチカット州ブランフォードという町にある自転車屋。自転車屋さんと言っても、売上げは10億円を超える。
実際、この自転車屋さんのHPでは、アルファドッグ・カンパニーに取り上げられていることが左上の目立つコーナーに紹介されています。
この会社のHPからリンクされているHPを見ていくと、自転車好きの僕にはうれしい情報にどんどんたどり着けます。Thomson Bike Tours という自転車ツアーの会社のHPでは、来年3月から4月にかけてある、Spring Training in Spainなんていう、よだれが出てきそうなツアーが紹介されています。毎日100キロ以上走るトレーニングメニューなので、1週間もやっていると、かなり体が引き締まりそうです。
ちなみに、本のタイトルになっている「アルファドッグ」は、群れのリーダー犬の呼び名で、同業者の群れをリードする経営者のことをさしています。本のカバーにも、犬のシルエットが使われていて、犬好きの僕を目でも楽しませてくれる本です。僕自身、大企業志向がまったくと言っていいほどなく、この本で取り上げられているような会社や経営者には共感や好感を強く持ちます。