映画2本の週末

昨日、今日とこの週末は2本の映画を観た。
土曜日には、Christopher Nolanの「オデッセウス」、そして今日日曜日には「エルミタージュの幻想」。エルミタージュは、2002年の作品。一週間限定で都内2か所の映画館で上映されるという新聞広告にひかれて、菊川にある50席ほどのミニシアターで観た。はじめて入ったStranger というちょっと変わった名前の映画館。昔風にいうと名画座かな。複数の作品を毎日上映していて、その多くがアート系の作品。ぼくが好きなタイプの映画作品が多いようだ。気に入ったし、自宅からもクルマで20分以内でいける距離のところなので、これからなんども通うことになるかもしれない。

9月11日

8月は結局なにも書かないまま、終わっていました。8月7日に海外出張から帰国してもう一か月がたちました。アメリカ(ニューヨーク、アナハイム)、ヨーロッパ(ワルシャワ、ロンドン)をまわる世界一周チケットをつかった旅でした。ワルシャワの街の美しさには驚きました。大戦で8割の市街地が破壊され、ゼロから作りなおしたという街並み。ポーランドの人たちのたくましさは感動的です。

2001年のこの日は歴史に刻まれた一日。この日、どこで世界貿易センタービルの破壊のニュースを見たのかは、多くの人の記憶に残っていることだと思います。アメリカは世界でもっとも豊かな国で、世界中で「アメリカ人になりたい」と思う人が多数いる国だと思うけども、アメリカほど嫌われている国もないのかもしれない。50年前、16歳でアメリカにいき、その後ずっとアメリカは自分の人生のなかでも大きな位置を占めてきたけども、アメリカのことはまだまだ分かっていないように思います。最近はアメリカの暴力的性格に怖いものを感じています。アメリカ人になりたいかな?この頃は、Noという気持ちの方が強いかな。