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激動の3か月

この3か月ほど大きな変化を感じたことはめったにないと思う。3月16日の週に起こった世界的な株価の下落、その後につづく株価の回復(一時的?!)。
レストランはみんなアップアップ。飛行機は飛ばず、事実上国境封鎖が行われ、新幹線はガラガラ。スポーツジム閉鎖、テレワーク(当社でも7、8割の社員は会社に出てこない)、マスクやアルコール消毒液のバブル発生と最近目立つバブルの破裂。
お世話になっているプールが4月から閉鎖になり運動不足気味。みんなマスク。
この短い時間の間に起こってきた社会的、経済的な変化は半端じゃないよ!
さあ、明日から6月。これからの3か月はどうなることやら?変化を楽しみつつ、コロナとスマートに共生していく方法を見つけなくては!

コロナの時代の「新しい稼ぎ方」が必要。

うちの会社もテレワークにはいって2か月近くになろうとしています。当社のビジネスはITなどのスキルを対象としているものですが、基本的な性格は一言でいうとサービス業。接客は伴わないけども、試験会場で受験者をお迎えして試験を受けていただくということを仕事とするサービス業なのです。
すべての社員が在宅で仕事ができるわけではなく、どうしても一部の社員は会社に出てくる必要がある(ハンコをおすためではないですよ、念のために)のです。ぼく自身は自動車通勤をしているので、毎日会社にはでています。

政府や経済団体などは、コロナの緊急事態宣言が解消されたとしても、「新しい生活の仕方」を始めましょうと喧伝しています。われわれに対する提案であり、お願いということでしょうか。
ここ数年「働き方改革」という言葉が世の中に舞っていました。コロナが加わったことで、ハンコをやめようとか、テレワークをしようとか、いろいろなことが言われています。コロナが後押しする「働き方改革」の第二弾が始まったとような印象です。
でもどうも違和感を感じています。働き方や仕事の仕方は、政府に言われて変えようなんて気にはなりません。(へそ曲がり!)
自分たちでその必要性を感じて、それが肚落ちして変えることはあり。いや常に環境の変化にさきさき対応しながら変えていくのは当然。
テレワークは結構なのですが、いま日本で必要なのは、「新しい働き方」ではなく、コロナ時代に対応した「新しい稼ぎ方」のはず。「新しい働き方」がハンコをなくそうとか、5割くらいはテレワークしようとか、そういうような例で始まって終わるんだとしたら、相変わらず「掛け声とやってるふりの、タマシイなき日本だね」という気がするのです。
もちろん、社員が満員電車でコロナに感染する危険性を減らすために、テレワークと時差出勤の組み合わせはある程度必要かと考えています。
でも、稼いでなんぼ。売上を心配しなくていい公務員の方たちとは、われわれは違う立場にあります。
テレワークの目の前の目的は感染リスクを減らすことでしょうが、それだけで終わってしまっては、ますます日本は稼げない企業であふれかえることでしょう。
「新しい稼ぎ方」につながらないテレワークは長く続かないように思います。