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中国から帰ってきた翌日に「オデッセイユニバーシティ」

12日から18日まで、YPOのChina Business Summitに参加するために中国の西安に行きました。西安は初めて。YPOのスピーカーの一人、中国の大手携帯電話メーカー、シャオミーのCFOの話は参考になりました。観光のつもりではなかったのですが、せっかく西安まで来たので、うわさの「兵馬俑」は見学、その規模に圧倒されました。中国人にとっても一番の観光スポットだと聞いています。帰国の前日は上海に一泊し、YPOの友人に夕食に招いてもらい、中国のことをいろいろと教えてもらいました。
18日の夕方に帰国、19日午後には丸ビルのカンファランスホール(ここでイベントをやるのは10年ぶりくらい!)で統計をメインテーマとした「オデッセイユニバーシティ」(第16回目)。日ごろお世話になっている竹村先生(滋賀大学)、岩崎先生(横浜市立大学)をはじめ、大阪ガスから滋賀大学教授に転向された日本で一番有名な企業内データサイエンティスト、河本さんにも講演いただき、参加いただいた多数のみなさまにも感謝です。


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さすが秦の始皇帝!

西安の大気汚染

空港に向かうクルマの中から。大気汚染には少々閉口。

西安歴史博物館

久しぶりの中国の印象。「人、人、人」、そしてすべてのスケールがでかい。

ノーベル賞受賞者の言葉から。

昨日ノーベル医学生理学賞の受賞が発表になった本庶先生の発言には、われわれビジネスマンにも参考になる言葉がありました。

「生命科学はどういうデザインになっているかを、まだ私たちは十分理解していない。AIやロケットはデザインがあり、目標に向かってプロジェクトが組めるが、生命科学はデザインを組むこと自体が難しい。応用だけをやると大きな問題が生じると思う」
「あまり応用ではなく、なるべくたくさんばらまくべきだ。1億円を1人でなく、せめて10人くらいにやって可能性を追求した方が、ライフサイエンスは期待をもてる。多くの人にチャンスを与えるべきだ。特に若い人に」
「国内の製薬企業数が多すぎる。国内に良いシーズ(種)があるのに海外にお金を出していて見る目がない」

特に、最後の企業数が多いこと、いいシーズを見る目がないということ。製薬業界だけではないように思います。