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55歳。

今年は腰痛でさんざんな一年だったのですが、今月55歳の誕生日を迎えました。これまでも何年かごとに腰痛に悩まされてきましたが、こんなに長い間しんどい思いをしているのは今回が初めて。これが年をとっていくということなのか。
さすが55歳にもなると、残りあと何年働き、生きていくことができるのか、かなり真剣に考えないといけなくなってきます。大学生の頃は、30年後は俗世間から離れたところに行きたいなんて、漠然と考えていましたが、いまもその頃の気持ちは心の片隅に残っています。
我が家のカイさん(♀の甲斐犬)も来年2月の誕生日には16歳になります。緑内障で両目の視力を失い、今年に入ってからは認知症が目立つようになっています。年をとることはどんな結果をもたらしうるのか、目の前で示してくれています。
会社をやっている限り、社員の人たち、お取引先への責任もありますし、まだまだ自分がやってきたことをきちんとした形にできていないという気持ちが強くあります。なので、当分、仕事最優先でやっていきますが、でも遊びも遠慮なく続けていきますよ。
21世紀、大きく環境が変わりつつある中、自分が希望する人生を送っていくために、個々人がどんな勉強をし、スキルや知識、考え方を身につけないといけないのか。自社の仕事を通して広く世の中、特に若い人たちにですが、アピールしていきたいと希望しています。いつの時代にも、組織のためよりも、根本的には自分のココロが望むことをやっていくことを応援していくことが、ぼくの希望するところ。
「ココロの欲するところに従いて、ノリをこえず」もいいのですが、ぼくは「ココロと身体の欲するところに従いて」を大いに強調したいです。優等生っぽいこと言って、ノリをこえないことを気にしていたら、あまり大きな仕事もできないような気がします。
年をとっていくことで、ますます自分の気持ちに素直に、自分にウソをつくことなく、のびのびやっていきたいです。