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電車のなかでやらないでほしいこと。

今日、何人かの社員といっしょに電車に乗って取引先訪問。帰りの電車の中で、ひとりの若い社員がパワポで作った資料を取り出して、質問をしてきたので、「電車の中なので、会社に帰ってからね」と一言。以前、40代の社員も同じようなことをやろうとしたので、電車の中で書類を取り出してみるのは止めるように、注意したことがある。

電車の中でやってほしくないことを考えてみた。すぐ出てきたのは、以下の3つ。
1化粧
2食事
3仕事

カイやクウ太郎なら、電車の中でも我慢できなくなったら、シーをしたり、ウンチをしたりするかもしれない。そのレベルで本能のままに生きる人間は、まだ見たことはない。狂ったこの世界で、いつかそんな日もくるだろうか?

カイとクウ太郎
夏はカイとクウ太郎にも厳しい季節。いくら夏毛に生え変わったとしても、彼らには熱中病になってもおかしくないような東京の夏。(それに我が家はあまり冷房が好きでない)
飼主のボクも、真夏真っ盛りの今、はやく冬になるのを待っている。冬が一番好きな季節。
我が家の犬たちは黒犬、飼主は冬男。

山形、山寺、津島節子「紅梅」

金曜日(7月19日)から2泊で山形出張。金曜日はお取り引き先を訪問。山形大学生協でMOS試験の受付を開始いただくことになりました。関係各位には感謝申し上げます。
土曜日(20日)は、数日前の豪雨のため、何年かぶりにお会いすることになっていたYさんの都合が悪くなり、お会いできなくなった。そのかわり、これまで叶わなかった山寺を訪問。腰痛と鞄の重さに悩まされつつ、頂上にある奥の院まで登りました。芭蕉もここに登ったのでしょうか?また冬に来てみたいです。夜は、モンテディオ山形と岡山の試合のスポンサーのため、お取引先の方々と試合観戦。山形大学生協の幹部の方にもご挨拶できたのはよかったのですが、肝心の試合は1−2で逆転負け。そのあと、広告代理店のみなさんと焼肉屋へ。焼き肉は久しぶり。胃がもたれました。(代理店の某女史の肉食女子ぶりには圧倒されました!)

山形にも本を持っていっていましたが、金曜日には読み終えてしまったので、土曜日の朝、山形駅構内のコンビニで手にした津島節子「紅梅」を買って読み始めました。作者が、同じく作家である夫・吉村昭の闘病生活をたどった感動的な作品。解説は、以前仕事でお世話になったこともある最相葉月さん。吉村昭の作品は2、3読んだことはありましたが、妻であり彼女自身も芥川賞作家である津島節子の作品を読むのは初めて。おふたりの作品をもっと読んでみたい気持ちになりました。

山寺
山寺1
山寺2
山寺2

立教大学経済学部渡辺ゼミの皆さん、ありがとう。

立教大学経済学部渡辺ゼミの皆さん。

立教大学経済学部渡辺ゼミのみなさんが、授業の一環として来社。立教大学学内で行ったMOSに関するアンケートをもとに、学生の皆さんからみたMOSに関して、さまざまなアドバイスをいただきました。みなさん、率直なアドバイスをありがとう。

一橋大学で提供しているオデッセイコミュニケーションズ奨学金の面接でも毎年10名前後の学生に面接させてもらっていますが、今の学生たちの多くは本当に優秀!今日来社してくれた立教大学の学生たちからも、非常に的確なコメントやアドバイスをもらいました。皆さんの今後の発展をお祈りしています。

ふたつの「出入り禁止」

先週ネットで読んだニュースで、いやだなと腹の底から思ったニュースが、ふたつあった。別々の話なのだけど、そのふたつはまったく同じテーマであって、僕ら日本人が一番関心を持たないといけないことだと、僕は思っている。

ひとつは時の最高権力者が所属する政党が、ある報道機関が公平性を欠く報道をしているとして、出入り禁止を言い渡したこと。それに対して、その報道機関は、「指摘を受けたことを重く受け止める。今後一層公平、公正に報道していく」という詫び状を出すことで、「お許し」を得たこと。

もうひとつは、ある経営者が、自社の株価に関連して、消極的なレポートを書いたアナリストに対して、きちんとした分析に基づいたレポートではないとして、「出入り禁止」を一方的に公言したこと。その会社は自社の情報公開に関して、積極的かつ公正に行ってきたのか、その点に疑問を持つアナリストたちもいるというのに。

このふたつのケース、どちらもいま最も乗りに乗っていて、「我が世の春」を謳歌していると見られる権力者たちが、自分たちが気に入らない情報を流す報道機関あるいは証券アナリストを押さえつけようとする行動とも見える。

報道機関も、証券アナリストも、彼らの役割はまったく同じだ。権力者(経営者)と選挙民(投資家)の間にたって、情報公開や情報分析に役立つ存在であることを使命としている。彼らの仕事が雑であったり、公平性を欠くのであれば、われわれ選挙民(投資家)が判断して、彼らのサービス(提供される情報)を買わない、あるいは見なければいいだけだ。権力者たちに判断してもらう必要はない。「権力は腐敗する」という歴史の法則のもと、権力者たちのチェックをおこなうべきジャーナリストやアナリストという人たちの存在は、しっかりと守られないといけないし、彼らはきちんとした情報分析を通して、われわれ選挙民(投資家)の支持を得る努力を継続してもらいたい。

ふたつの「出入り禁止」は、別の意味でも結びついている。経営者は、時の権力者に近づくことで自社の利益を最大化しようとする。
先週読んだふたつの「出入り禁止」の記事が、これからの日本を暗示するものではないことを、祈る。

イタリア語の美しさを実感したコンサート。

昨晩、サラ・ブライトマンの日本公演初日のコンサートを聴きにいきました。彼女のコンサートは初めて。
イギリス人とお聞きしていますが、イタリア語の歌がとてもよかった。英語の歌よりも、イタリア語の歌が気に入りました。イタリア語の美しさを実感したコンサートでした。
特にこの歌での、あまい囁きのようなイタリア語が素晴らしかったよ!

http://www.youtube.com/watch?v=9aOAFKXN2lU