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金の切れめは縁の切れめ

 日本が買っているアメリカ国債のお金の一部も、AIG救済に使われ、そしてその一部は、トレーダーたちの過大なボーナスと消えていく。大盤振る舞いした経営陣のもと、大盤振る舞いに慣れきった社員たち。AIGのデリバティブ・トレーダーなんて傭兵といっしょで、組織に対する忠誠心なんてないんでしょうし、「恥」という言葉も他人ごとなのでしょう。縁をつなぎ止めておくには、金しかないということか?
 AIGが破綻していたならば、最大の被害を被ることになっていたゴールドマンサックス証券は、OBの財務長官のサポートも受けながら、ちゃっかり火事場泥棒みたいな動きをしたようだし。こういうのを、Shame on you. というのでしょうか、オバマ大統領?!