横須賀美術館ー大好きな場所の一つ。

昨日、横須賀美術館に「国吉康雄」展を観にいきました。戦前、日本を出てアメリカで活躍した画家。2時から、美術館内で、国吉の映画製作を希望する映画監督(五十嵐匠)とシナリオ作家によるお話がありました。生まれ故郷の岡山でも、国吉のことをきちんと伝えていないという嘆きを五十嵐さんから聞きましたが、本当のところはどうなのでしょうか?

横須賀美術館は大好きな場所の一つ。昨日のような晴天の日は特に、この美術館はとても素敵なデートスポットになります(と言っても、ボクは独りで行きましたが)。
横須賀美術館

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「国吉康雄」展

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美術館内から海をみる。


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空がきれいだった。


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空と海が大好き!うちのクウ太郎君のクウは「空」、カイさんのカイは「海」。

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中村正義展(練馬区立美術館)

練馬区立美術館で開かれている「中村正義」展を見に行きました。新聞で知った本展覧会ですが、期待以上の作品集で感動しました。作家は、若くして日展のスターとなるも、因襲と権威主義の日本画壇に反旗を揚げ、その後は病いとの闘いに52歳で倒れたそうです。

ちょうど今日は、武重邦夫(映画監督)×中村倫子(中村正義長女・中村正義の美術館館長)の特別対談「父をめぐる旅-異才の日本画家・中村正義の生涯」もあって、とてもおもしろかったです。

この日本画家のファンになって帰ってきました。4月1日まで展覧会はあるようなので、もう一度見に行きます。


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展覧会バナー

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「芸術とは過去から未来にわたる人間の精神に反抗することではあるまいか」

Good design according to Dieter Rams (6-10)

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6 Good design is unobtrusive.


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7 Good design is long-lasting.

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8 Good design is thorough down to the last detail.

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9 Good design is environmentally friendly.


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10 Good design is as little design as possible.

Good design according to Dieter Rams (1-5)

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1 Good design is innovative.

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2 Good design makes a product useful.


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3 Good design is aesthetic.

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4 Good design makes a product understandable.

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5 Good design is honest.

安田侃@東京国際フォーラム

東京国際フォーラムの中庭に、安田侃の彫刻が置いてあります。1月3日iPhoneで撮った写真。
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安田侃@旭川駅

今朝は虎ノ門であった「東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭」(日本消防協会主催)に参列(→毎日新聞)。あらためて、3月11日の大震災で亡くなった方々のことを想いました。今年ほど自然や生き死について考えさせられた年はありません。また、自分自身が住んでいる町が地震による液状化のためずたずたにされたことも、公私にわたって大きな影響となりました。これからもずっと消えない「刺青」をされたような感じさえします。

さて、今朝、慰霊祭の会場でひさしぶりに会った札幌のSおばさんから、旭川駅で見て気に入ったオブジェが、北海道出身の彫刻家、安田侃の作品だということを聞きました。やっぱり!ぱっと見たとき、懐かしさを感じたんだ!安田侃は、軽井沢にあるセゾン美術館の庭にある作品でファンになった彫刻家。

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安田侃HP

Fighting Pose

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クロイヌの彫刻を作ってくれた若き彫刻家による作品「Fighting Pose」。(メルシャン美術館)
お気に入りの美術館のひとつだったメルシャン美術館は先日閉館。大企業のメセナが下火になっていくことが残念です。
メセナはすぐに売り上げにつながる訳ではありませんが、企業が果たすべき大切な活動のひとつだと思っています。うちの会社はまだまだ規模が小さいので、現時点ではまだ大きなことはできませんが、がんばります。
企業の活動は金もうけだけではないと考えます。

おまけに、クウ太郎君、威嚇の表情(彼なりの"Fighting Pose"!)もおみせします。

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若い彫刻家からのプレゼント

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クロイヌの頭部のミニチュア彫刻。

追伸
明日の日経新聞朝刊に小社の広告がでます!

Maira Kalman

A friend in New York kindly sent me the Maira Kalman book from her current exhibition in New York. For some reason I cannot explain, Sharaku reminds me of the Kalman paintings. I feel there are similarities between their works. (Sharaku was a ukiyoe painter in the late 18th Edo period in Japan)

本の表紙。
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今日、ニューヨークの知人にお願いしていたマイラ・カルマンの本が届きました。現在ニューヨークで行っている彼女の展覧会で入手できるものです。今週いっぱい、写楽の展覧会が行われていますが、写楽を見るたびに、なぜかマイラ・カルマンを思い出します。うまく説明できませんが、共通点があるような、ないような。

Dog Reads Book 1998

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もっとこの犬のような時間を持ちたい。

『若き芸術家たちへ』(佐藤忠良、安野光雅著)

 3月30日、98歳でなくなった彫刻家・佐藤忠良と、画家・安野光雅の対談集。今月初め、中公文庫の一冊として出版された。もともと、『ねがいは「普通」」というタイトルで2002年に出版されたものを、文庫化するにあたって改題したもの。
奇をてらわず、ゆっくりと時間をかけながら、本質を極める仕事を求めつづけた「職人」の言葉。ストイックさに敬服する。

 ちなみにシベリアに3年間抑留された佐藤忠良は、その経験のことを、「彫刻家になる苦労を思えば、あんなことはなんでもないですよ」と言ったそうだ。

佐藤忠良館(佐川美術館)
佐藤忠良記念こどもアトリエ@札幌芸術の森