特集「3.11後を考えるために」
posted at 2011.06.23
6月19日(日)の東京新聞書評コーナーが、特集「3.11後を考えるために」で取り上げていた本。まったく知らなかった著者と本もあるので、ちょっと読んでみたい。村上春樹を上げていた人が二人いた。
イザベラ・バード著『イザベラ・バードの日本紀行』
永原慶二著『富士山宝永大爆発』
武者小路実篤著『或る男』
イバン・イリイチ著『生きる意味』
若松丈太郎著『福島原発難民_南相馬市・一詩人の警告』
Rクラーク、Rネイク著『世界サイバー戦争』
村上春樹著『神の子たちはみな踊る』
鴨長明著『方丈記』
村上春樹著『アンダーグラウンド』
ポール・ヴィリリオ著『アクシデント事故と文明』
長井彬著『原子炉の蟹』
吉田茂著『回想十年』
戸川幸夫著『高安犬物語』
飯塚訓著『墜落遺体_御巣鷹山の日航機123便』
ホルクハイマー、アドルノ著『啓蒙の弁証法』
カテゴリー:書籍