24時間の滞在
posted at 2007.08.19
20年ぶりのコペンハーゲンでは、いわゆるソーシャル・アントレプレナーとして、途上国(特にアフリカ)へのマイクロ・ローンをアレンジしている会社の代表に会いました。今後、どのような協力ができるのか、考えてみたいと思います。
この投稿は、フランクフルト空港のラウンジで書いています。昨晩9時すぎにコペンハーゲンから到着、ドイツでMOS、IC3を実施しているこちらの会社の代表に空港で迎えてもらい、彼の住む町、Kassel(カッセル)まで連れて行ってもらいました。カッセルでは、5年に一度おこなわれるdocumenta という現代美術の展覧会ものぞいてみました。
コペンハーゲンも、カッセルも、24時間以内の滞在で、なんとも落ち着かない話です。
カッセルで見かけた黒犬の写真をアップしておきます。もうひとつの写真は、documentaの一環として、町の公園に飾られていたblue dogです。
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