ちょっとハッピー!(@三省堂有楽町店)
posted at 2007.05.18
出版の経験のある人からは、初めての本が、書店に並んでいるのを見ると、とてもうれしくなる、ということをよくお聞きしていました。
オデッセイで初めて出した本『グラデュエーションデイ』が、三省堂有楽町店の1階で、平積みになっている様子を、見つけて、ちょっとハッピー!ケータイのカメラで撮ってきました。
この本のPRを担当しているNさんを、僕の大学時代の同級生(現在、某・ビジネス誌の副編集長)のところに、今日、営業に送ったのですが、彼女からも、「いい本を出したじゃない!」とお褒めの言葉をもらったのも、ちょっとハッピー!なことのひとつ。
パーティーなどにも参加いただいた方たちからも、パッと忘れられてしまうような本ではなく、長く価値を持つ本では?と言われていて、よかったなと思っています。
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