鳥たち_朝の散歩でいつも思うこと

2年前アンナが来てからは朝の散歩が日課になっている。
その日によって散歩のコースをかえることがあるけど、ほぼ毎日家を出てから右をむき、歩いて5分ほどの距離にある公園に向かって歩いていく。6時から7時の間に公園にいくのだけど、鳥たちが公園の草の上にグループで下り立ち朝の食事探しに熱心になっている風景を見かける。鳥といっても、ほとんどは鳩とスズメで、それぞれが別の集団をつくってひたすら土の上に落ちている「なにか」を探して左に右にと小刻みに動き、よくわからない何らかの理由で全員が飛び上がってすこし離れた場所にまた降り立ち食事探しを始める。

鳥たちは一日のうちのどのくらいの時間をごはん探しに使っているのだろうか。
四六時中観察しているわけではないからよくわからないけども、地上に見つけることができた木の実や虫たちのみで生命を維持しているとしたら、買い被りすぎるのかもしれないけども、質素なお食事に思える。われわれ人間とはエライ違いだ。

鳥は恐竜たちの子孫だという話だけど、これはどのくらい確かな説なんだろうか。恐竜たちというと巨大な身体を持ち、さぞかし大食漢だったと想像するのだけど、その恐竜たちの子孫が鳥で、その鳥たちは木の実や地中の虫たちをエサに生命を維持しているのはあまりにも違いすぎないか。

鳥は空を飛べるのがいい。道の上を歩かないといけない人間とはちがって、自由に空間を移動できる。その自由のための隠れた犠牲もあるのだろうけども。

Petro Dollar の行方

アメリカ・イスラエル軍のイラン攻撃がはじまり2週間以上になる。収束の見込みがない。これからいつまで続くのか、誰にも予測がつかない状況になっている。
円は1ドル160円近くを漂い、日米ともに株式相場は原油価格の上げ下げで一喜一憂する毎日だ。
こんな中、日本の総理大臣がアメリカを訪問する。精神的にも不安定な日米の政治家たちの会談が無事に終わること、過大な宿題をアメリカに背負わされないことを祈りたい。

今回のイラン戦争の結末がどのようになるのか?イランは石油代金として中国通貨をはじめとするドル以外の通貨での支払いを受け取るようにしている。これまで原油の支払い通貨として「君臨」してきたペトロ・ダラー制度が今後も続くかどうかが大きな関心事の一つだ。ドルは基軸通貨としていつまで続くのか?サウジアラビアをはじめとする石油産出国はいつまでペトロ・ダラーを支持しつづけるのか?