相馬市の高校を訪問してきました。

今週月曜日(17日)、福島県相馬市の旧相馬女子高校グラウンドの仮設校舎に移転していた3校(相馬農業高校、原町高校、小高工業高校)の教員、生徒の代表の皆さんを訪問し、アフリカサバンナの動物カレンダーと、小社で作っているタンタンのドロップをプレゼントしました。動物カレンダーを作っている岩手アイ企画のご依頼で、小社では3000名近い学生、教員の皆さんに、カレンダーを寄付いたしました。この動物カレンダーは、アイ企画の阿部社長が長年に渡って撮影しているアフリカの動物たちの写真を使ったもので、家族で団結して強く生きている様子は、皆さんに勇気と元気を思い出させてくれることと期待しています。

阿部さんはこれまで動物カレンダーの売り上げの一部を使って、アフリカの子供たちにサッカーボールをプレゼントしてきましたが、東日本大震災をきっかけに、被災地のみなさんに無料で動物カレンダーを届けていくことを目指しています。微力ですが、阿部さんのお気持ちにすこしでもご協力できることを光栄に思います。

今回、相馬市を訪問して感心したことがあります。それは、3校の代表の生徒たちが、皆、しっかりした言葉で、われわれを迎えてくれたことです。「艱難、汝を玉にす」と言います。まさにこの生徒たちは、3月11日から続く厳しい状況を乗り越えるために、強く生きてきたのではないかと想像しました。

タンタンのドロップについてですが、「いっしょに歩いていこう」というコピーはボクの提案です。もちろん3月11日を想定していたわけではありませんが、あの日以来のボクたちの気持ちを代弁してくれている「タンタンとスノーウィー」です。

大切なことは、福島、宮城、岩手を中心とした被災地のみなさんのことを忘れないこと。これからも時間を作って、東北エリアを訪問していきます。

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2011年版タンタン・ドロップ。小社ではタンタンとスノーウィーをキャラクターとして使っています。


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相馬市と福島市を結ぶ国道115号線。相馬市を出るあたりで見つけたメッセージ。

最後にすこしだけオデッセイコミュニケーションズの取り組みをご紹介しておきます。
ボクらの会社では、被災地で大きな被害を受けた方々に、特別価格でMOS試験をご提供しています。条件等がありますので、詳細は、以下のHPをご覧ください。年内いっぱいの取り組みですが、実施期間の延長を考えています。決まり次第、HPで発表したいと思います。

(被災者向け特別価格については、こちらをご覧ください。→東日本大震災関連のお知らせ