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犬の薬にもジェネリックが。

 我が家のカイさん(♀甲斐犬、来月12歳)が緑内障のため失明して1年以上がたった。この間、眼科専門の動物病院に連れて行ったりしたし、緑内障のための点眼薬を与えてきた。犬の緑内障の目薬といっても人間と同じ目薬だ。それは去年、小社に営業にいらっしゃったあるメディア関係の方とお話ししていてわかった。その方も医者から緑内障の恐れがあると言われ、カイと同じ目薬を使っていらっしゃった。ファイザーからでているキサラタンという薬。保険で買うことができるとこの目薬は700円か、800円だと聞いた記憶があるけども、保険が利かないと同じ薬が5000円にもなる。それも信じられないくらい少ない量なのだ。2.5ミリリットル。いくら愛犬だとは言え、これは結構負担が大きい。
 家の近所の動物病院には日頃狂犬病や5種ワクチンの注射でお世話になっているのだけど、この病院で同じ目薬のジェネリックが半分以下の値段で購入する事ができることがわかった。これはうれしい話だ。
 これまで高額の薬に頼るようなことがあまりなかったので、カイが失明して初めて、保険がきかない薬の費用の高さを実感していた。製薬メーカーも研究開発にコストがかかるのだろうけど、継続的に必要な薬はそれなりの値段にしてもらいたい。カイの場合、緑内障の原因になっている眼圧の高さを抑えるために、これからもずっと目薬を続けないといけないから。

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 左が日新製薬からのジェネリック、右がファイザーの先行薬。どちらも商品概要には「プロスタグランジンF2a誘導体 緑内障・高眼圧症治療剤」とあって、成分には「1mL中 ラタノプロスト50ug含有」とある。