『イーグルに訊け―インディアンの人生哲学に学ぶ』(天外伺朗、 衛藤信之著)

上海往復の機内で読み終えた本です。先日ご紹介した『神話の力』と共通するテーマが取り上げられています。この本は2、3年前に買った本で、ベッドの横に積んだ本の中に埋もれていましたが、『神話の力』を読んだこともあってこの本を手に取ってみました。
天外伺朗は、 ソニーの技術者で、ロボット犬「AIBO」の開発責任者として知られる一方、ニュー・エイジ系の著作も多い方です。
 
「お年寄りと子どもを離してはいけない。彼らを引き離すことは、過去と未来を断つことと同じだ」(ラコタ族長老の言葉)
この言葉だけでも、この本を読んでみる価値があるのではないかと思わせてくれるはずです。
僕は飛鳥新社からのハードカバーで読みましたが、ソフトバンクパブリッシングから文庫もでているようです。