オフィススペシャリスト受験者数200万人突破

12月20日、オフィススペシャリストの受験者が累計で200万人を突破いたしました。10年ほどかかりましたが、関係各位のおかげでこれだけの規模の資格制度に育ってまいりました。ネットメディアでも取り上げていただいています。→(日経IT Pro, IT Media)

 お昼をごいっしょした「エクセルの達人」といわれている専門家の方が、「大学生は、『ヤフーオークション、ミクシー、2チャンネル』を使っていることで、パソコンやインターネットが使えると思っている人が多いのではないか。会社に入ったら必要になるパソコンのスキルをしっかり身につけたほうがいい」というご意見でした。また、オフィス内においても、ワード、エクセルなどのマイクロソフト・オフィスでできることがたくさんあるのに、つまり何十万円単位でかなりのことができるのに、何千万円というようなお金を知らないままに使っている企業経営者がいるということも話題になりました。

 TOEICなどと比べると、まだまだ経営者の方々の間で、われわれの行なっている資格の重要性が十二分に認識されていないと感じています。はっきり言って、英語よりもずっとワード、エクセルのスキルは実際的であり、必要とする層の広がりがあります。(各企業内で、英語を使う人は10%以下かもしれませんが、PCを使う人は100%と言っても過言ではありません。) そういうことを強く訴えていき、もっと広く企業内で認知していただくべく、努力していきたいです。限られた時間をどのスキルや知識を習得するために使うのかという意味で、われわれの資格は広くビジネスパーソン向けの他の資格と競争していると思っています。