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スコットランド銀行発行の紙幣にでている日本

今日で8月も終わり。リオ・オリンピックが終わったころから秋の気配を感じるようになりました。

7月5日付けのFT(Financial Times) のコラムのなかで、スコットランド銀行発行の20ポンド紙幣に、日本人土木技師が印刷されていることを初めて知りました。
その技師の名前は、渡邊 嘉一(わたなべ かいち)。1858年3月22日(安政5年2月8日) - 1932年12月4日。日本土木史の父と呼ばれるといるそうです。
スコットランドのグラスゴー大学で土木工学を学んだあと、数年イギリスで仕事をしたようですが、その間、Forth 橋の工事で大きな役割を果たしたということです。
その辺のことは、グラスゴー大学のHPにもでています。(グラスゴー大学HP

さらに驚いたことがありました。
渡邊嘉一に関するウィキペディアの記述によると、彼と愛人との間に生まれた子供は、のちに指揮者となる朝比奈隆だという話。

ニュースダイジェストという会社のHPにも、渡邊に関する話が紹介されています。(ニュースダイジェスト

丸の内起業塾パーティ

久しぶりに写真をアップします。近況報告をかねて。
新丸ビル10Fの21Cクラブで今夜行った丸の内起業塾卒塾生300名記念のパーティ。ぼくは副塾長だけど、塾長の須賀さん(写真・左)が全力で作ってきたのがこの塾。これまで須賀さんがこの塾のために使ってきたエネルギーには心より敬意を表したいです。
須賀さんとはもう30年のおつきあいになります。須賀さん、ありがとうございます。

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Hot Generation 「革命」

ご縁があって、Hot Generation という団体によるミュージカル「革命」を大井町駅徒歩一分の品川きゅりあん大ホールで観劇。健常者と障害を持つ人たちがいっしょになって作り上げるミュージカル。「革命」というテーマには、このミュージカルをご自分の手でお作りになられている鳥居メイ子さんの全身全霊をかけた気持ちがこもっているのだろう。今夜、ご招待くださったSさんのご紹介で鳥居さんにもご挨拶。観劇のあと、Sさんたちと食事をしながら、このHot Generation と鳥居さんのことをお聞きしたけど、15年間、このような活動(身障者に健常者と同じ舞台でミュージカルに参加する機会を作っていく、またそのためのレッスンを行っていく)を継続していくことが、どれだけたいへんなことか。
ネットで検索をすると、やられていることの素晴らしさの割に、ヒット数が少ない印象を受け、それでは世の中の関心度というか、評価というか、少々不公平なのではないかと思った。
レッスンについての紹介ページを見つけたので、リンクを張っておく。→Hot Generation「レッスンについて」
今夜見たミュージカルの紹介はこちら→Hot Generation 「革命」

今夜ご招待くださったSさんにも大感謝!

藤井美菜さんの活躍をうれしく思う。

先月は久しぶりにロンドンに行くことから始まり(実際は6月末に行き、7月に入って帰国)、20日にはぼくの会社のテレビCMに出てくれていた女優・藤井美菜さんの舞台を観に行ったりで、暑くてへたりそうなことを別にして、充実した月だった。
藤井さんが主演していた「ペールギュント」の最終日、劇が終わったあと、ちょっと彼女にも挨拶をする機会があった。
彼女に会うのは、3、4年ぶりくらいなか。まだ彼女が慶応の大学生だった頃に、うちの会社のCMに何年か続けて出てもらったんだけど。
彼女も最近は韓国のテレビドラマに出演して、韓国でブレークしているようで、知り合いの韓国人からも、彼女のことを聞かれたことがあるくらい。
10年ほど間、うちの会社の広告に出てくれた田中千絵さんは、台湾映画に主演して大ヒットになるし、藤井さんにもますます国際的に活躍してもらいたいな。

YouTubeにある藤井さんのインタビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=iCZsjiCwK9g

今月は9日からアメリカのダラスでMOS世界学生大会がある。日本からは4人の大学生たちを連れて行く。ここ数年、目立った成績を上げていない日本勢。今年は結果を出してもらいたい。

学生と向き合った一日。

お昼休みをはさんで、オデッセイコミュニケーションズ奨学生を選ぶ面接が、国立のキャンパスであった。国立に行くのは、昨年の宮城さんのコンサート以来だと思うので約半年ぶり。桜の季節は大学通りが素晴らしい風景になるのだけど、残念ながら、ひと月遅れ。去年までの落合副学長に代わって、沼上副学長が面接官として参加。結果は、去年から継続の学生も含め、5名の奨学生を選定。

オフィスに帰ってからは、MOS世界学生大会の2次選考に進んでもらう学生(高校生、専門学校生、大学生)の書類を見始める。
今日は半日以上、学生たちを面接し、学生たちの履歴書や作文などを読むなど、学生と向き合った一日だった。

奨学生の選考にしろ、世界学生大会に連れて行く日本代表の選考にしろ、応募してくれている学生諸君にとっては、とても大きな意味を持ちうることだから、こちらも真剣になって選考にのぞむ。誰を選ぶかは、投資とまったく同じ。選んだ学生たちのなかから、大きく化けてくれる若者が出てくれると、われわれ「投資家」としても、とてもうれしいことだ。

蛇足だけど、国立までの中央線の行きの電車で目の前にたっていた若い女性(彼女も国立駅で降車)と、帰りにも国立駅のホームで出くわし、同じ電車の同じ車両に乗った。
僕が若かったら、「これは運命か?!」なんてことになるのかもしれないな。僕は三鷹で特別快速に乗り換えたけど、彼女はそのまま快速に乗って、どこまで行ったのか?

話が早いとスッキリする_二人の経営者。

ライフネット生命の出口会長に、来月対談に応じていただくことをお願いにあがったら、5分ですぐにOKしていただいた。話が早いものだから、すごくスッキリ!いろいろとご意見をお聞きしたいと思っているので、来月お話させていただくのが楽しみ。その内容は、翌月頃、某新聞に出る事になるので、乞うご期待。

夜は夜で、ヤマト・ホールディングスの木川社長のお話を同窓少人数で拝聴(木川さんは大学の先輩)。富士銀行(現在のみずほ)ご出身だということだけど、現在は日本を代表する物流企業の代表としてご活躍。ヤマトはなんと言っても、故小倉さんのファンが多い。僕自身も小倉さんのファンだ。だから会社のお話やPR用のビデオを拝見したあと、まっさきに僕は、「小倉さんのDNAはまだ生きているのでしょうか?」という質問をしてしまった(「小倉さんの背後霊を感じる事があります」というお答え)。

出口会長も、木川社長も、お話が早いので、お話ししていてスッキリ気持ちがいい!

あ、昨日は夕方に大阪から帰ってきて、経済同友会の夕食会で、ANAホールディングスの伊東社長のお話をお聞きしたけど、ANAは沖縄に大きな物流の拠点を設けている。そしてヤマトの国際物流戦略は、ANAのネットワークを活用している。

宅急便のお世話になっている家は本当に多いと思う。我が家も例外ではない。我が家のクロイヌたちも、夜遅くまで毎日働いているクロネコのセールスドライバーの皆さんには感謝、感謝!港区や品川区のネット企業も立派だろうけど、宅急便なくして、イーコマースは成り立たないからね。

シュウカツの凄まじさに驚いた。

金曜日、土曜日と秋田出張。丸の内起業塾をいっしょにやっている塾長の須賀さんが、国際教養大学で客員教授として教えていて、毎年この時期、彼の授業の最終日に呼んでもらっています。土曜日には秋田でずっとお世話になっているアイネックスの鎌田社長やインストラクターの佐々木さんたちと昼食。鎌田さんのバイタリティに感心。10年経って、僕にもあれだけのエネルギーが残っているかな?!時々ブログをご覧いただいているようなので、もうすこしマメに書かないといけない。
あきたびじょん

今日は朝、恵比寿のホテルでフィリピンの友人から紹介された同国の起業家と面談。僕より一回りくらい若いようだけど、この人も、元気一杯。三代目になる華僑。、北京、マニラ、香港、シンガポール、アメリカ、イギリスと、よく動き回っているわ。
フィリッピンからの知人

そのあとは、渋谷に移動。うちの会社もブースを出している朝日学情のシュウカツ・イベントに参加、ここでも圧倒されてしまった。人、人、人!文字通り満員電車並の混雑ぶりだった。大学3年生の皆さんは、どのくらい企業のことがわかったのだろうか?
うちの会社はパソコンスキルを簡単にチェックできるプログラムを提供したのですが、3人の社員が次から次へと来る学生たちの対応に追われていました。今日、当社のブースに来てくれた学生の皆さん、ありがとうございます。

シュウカツのイベント

一日の最後はことしずっと調子が悪いクウ太郎君を迎えに動物病院へ。水泳と2時間ほどの仕事もあった忙しい週末でした。


奨学生の選考、恩返し(みたいなこと)。

今年度のオデッセイコミュニケーションズ奨学金の候補生の面接のため、母校一橋大学まで行ってきました。中央線国立の駅舎は大きく変わっていて、残念。おっとりした国立駅周辺の雰囲気がどんどん無くなっていく!

昼休みを利用して9名の学生たちの面接を行いましたが、すべての学生たちが優秀で驚きました。今回で4年目のはずですが、過去の学生たちと比べて、勝るとも劣らない学生たちからの応募があったのではないかと思います。


夜は夜で、高校生のとき、もう35年以上も前になるのですが、16歳で初めてアメリカに行ったとき、お世話になったいくつかの家族のひとつのお子さん(と言っても、56歳のかたです)が、東京で働くお嬢さん(ボクがお世話になった方たちのお孫さん)に会いに来日したため、その親子を食事に招待しました。

今日はお昼、夜と、これまでお世話になった学校やご家族への、「恩返し」(みたいなこと)をした一日でした。

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松岡正剛さんのベスト

2003年7月から始まった松岡正剛の「連塾」が昨日の夜で終わった。計20回にわたってさまざまなゲストを招いてのトークショーだった。松岡さんは、「千夜千冊」を見ればわかるように、博覧強記というか、ものすごい読書家で、よくこれだけ古今東西の書物を読んできたことよと思う。途中で、少々トーンダウンしつつも、昨晩の最終回まで、海外出張で東京に居なかった1、2回を除けば、参加し始めた3回目からずっと顔を出してきた。

昨晩、最後の最後のセッションで、松岡さんは、今の時代を改めて把握するための座標軸となる25冊の書籍をリストアップしてくれた。その中で、日本編としてあげられた5冊に関しては、全部読もうと思っている。(漱石の「草枕」は再読。その他は、慈円「愚管抄」、心敬「ささめごと・ひとりごと」、塩見鮮一郎「浅草弾左衛門」、長谷川時雨「近代美人伝」)

松岡さんに関して言えば、この人の専門分野は一体なんだろうかとずっと思ってきた。正直、滅茶苦茶物知りだけど、どこにオリジナリティがあるのか、よくわからなかった。でも、夕べ、ご本人が、「グレン・グールドは『草枕』を30回読み、自分の音楽の方法論を深めていったけど、自分はそこまで深く(「草枕」を)読み込むことをしてこなかった」とステージで反省されていたのを聞いて、この方はご自分のことをよくわかっているのだと思い、ボクは逆にこの人に好感を持ってしまった。

もしかして、昨晩の「連塾」最終ステージの松岡さんは、これまでのベストだったのかもしれない。ご本人がよく使われている、ご自身の「フラジャイル」な部分も含めて。

昨晩は、ゲストとして、森村泰晶、山本耀司、安田登たちがステージに上がって、とても面白かった。特に能楽師の安田さんには魅了されたし、関心を持った。松岡正剛さんの人的ネットワークの広がりにはほとほと感心する。もう「連塾」がないのかと思うと、寂しい思いがする。

コンサドーレの皆さん、お世話になりました。

今日は初めて札幌ドームに行き、コンサドーレとレイソルの試合を観戦。オデッセイコミュニケーションズでは、この日の試合のスポンサーをさせていただきました。残念ながら、試合は0−2とホーム・コンサドーレの負けで終了。今日の試合だけを見ていると、レイソルとコンサドーレの力の差を感じました。コンサドーレの選手のみなさん、ぜひJ1残留をかけてこれからのシーズンを一戦一戦大切に闘ってください。

コンサドーレのサポーターの皆さんは、選手たちに非常に優しいという印象を持ちました。試合後、選手たちのあいさつにも、心暖かい声援をされていたように見えたのですが、いかがでしょうか。(レイソルのサポーターよりも、ずっと紳士的?!)

最後になりますが、コンサドーレ札幌関係各位には、たいへんお世話になりました。心より感謝申し上げます。

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コンサドーレのチアリーダーたち、コンサ・ドール。ベンチ裏には当社の社名入りシールを貼っていただきました。
その他、2回ほど、当社のテレビCMをドームのビジョンで流れたのですが、サポーターのみなさん、見ていただけたでしょうか?
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コンサドーレのマスコットはシマフクロウ。知的な雰囲気があっていい。


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帰る前に、コンサドーレのバナー前で写真をとっていただきました。
また帰ってきます。よろしくお願いします。

クロスフィールズの小沼大地さんとのアイデアエクスチェンジ

2012年に入って初めての「アイデアエクスチェンジ」の収録を今日行いました。小沼さんとは昨年初めてお会いしたのですが、30歳以下の若い人で、こんな人もいるのかと、とても感心しました。オデッセイコミュニケーションズが出しているメルマガにもご登場いただいています。(→リレーエッセイ

小沼さんは一橋大学の学部、大学院で勉強。途中、海外青年協力隊に参加してシリアで2年ほど経験。大学院卒業後はマッキンゼーに就職し、3年ほど「修行」したあと、NPOクロスフィールズを設立。
クロスフィールズの事業内容については、以下のHPをご覧ください。
クロスフィールズ

僕も52歳になり、このごろは20代、30代の若い人たちで新しいことを始めようとしている人たちを応援していきたいと思っています。もちろん、自分自身も、新しいことに挑戦していきますけどね。

小沼さんとの「アイデアエクスチェンジ」、担当の人の話では、2月4日くらいから配信が始まるようなので、できるだけ多くの方にお聞きしてもらいたいです。

「アイデアエクスチェンジ」

独立記念日のパーティ

アメリカ独立記念日の今日、駐日アメリカ大使公邸であったパーティにご招待いただき、参加させていただきました。虎ノ門の大使館には入ったことがありましたが、大使公邸には初めて入りました。中はまさにアメリカでした。日本政府代表として枝野官房長官がスピーチ。


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もうひとりの「ドッグマン」。

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6月17日の東京新聞夕刊一面に、忠犬ハチ公の研究の第一人者といわれた林正春さんの記事がでていた。一昨年末、80歳で急逝した林さんが集めた大量のハチ公関連の資料が、渋谷区郷土博物館・文学館で活用されることになったとか。

この方も、もう一人の「ドッグマン」だ。

ドッグマン

写楽展、新しいテレビCMの撮影、パルヴァースさんの講演。

昨日は上野の国立博物館であった写楽展の最終日。朝一番に上野へ。西洋美術館では、「レンブラント・光と陰」も最終日。こちらは時間がなくてパス。

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今日は、お昼から、川崎市宮前平のスタジオで新しいテレビCMの撮影。今年は、昨年とほぼ同じ予算で、全く異なる指向のテレビCMを2シリーズ作ります。先週土曜日は当世オフィス事情編、今日は外人モデルを使った会話編。新しいCMは7月から公開予定です。乞うご期待。

夕方に都内に帰ってきて、有楽町にあるThe Foreign Correspondent Club of Japan であったRoger Pulversさん(東工大の世界文明センター所長)の新著「The Dream Of Lafcadio Hearn」についての講演。彼とはもう10年くらいのおつきあいかな。放浪者としてのラフカディオ・ハーンにとても関心があります。かれは、rootless cosmopolitan の一人だった。あ、それから90人ほどの参加者のなかに、旅行番組で有名だった兼高かおるさんも!もう80歳をこえていらっしゃるのに、すばらしいスタイル、姿勢、そしておしゃれに感動。

帰るとき、廊下に飾ってあった最近のスピーカーたちの写真の中に、映画「ノルウェーの森」にでていた女優、菊池凛子と水島希子を発見!ふたりのファンとしては超ハッピー。忙しい一日でしたが、素敵な出会いがあり大感謝。


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アイデアエクスチェンジ「内海潤さんの巻」

もう5、6年前になるかな、リクルートが持っているケーブル向けのテレビ番組に、小社の資格を紹介するための番組を作ったことがある。そのとき、リクルート側の担当者としてお世話になったのが、今回アイデアエクスチェンジにご登場いただいた内海さん。(ちなみに、この番組に2回でてくれた田中千絵さんは、台湾に行って大ブレークしている。)

彼から送られてきた「これが男の痩せ方だ!」というダイエット本を見たとき、「あのボッチャリしていた内海さんが!」と、僕は愕然としてしまった。
以下の写真をご覧いただきたい。


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半年で20キロの減量!
その秘訣というか、なにが起こったのか、ぜひお聞きいただきたい。

アイデアエクスチェンジ「内海潤さんの巻」

G1 Summit参加。

 この前の日曜日の夜からアメリカ出張があって、木曜日の深夜帰宅。翌金曜日昼から山梨県(甲斐犬たちのふるさと!)小淵沢であったG1 Summitに参加。初回から出席していて今回は3回目。これまで会っている知人、友人たちとの1年ぶりの再会(なかには普段からお会いする機会がある人たちも)、そして新しい出会いがあって、疲れていたけど楽しかったし、とても勉強になる出会いがあった。
 この前読んだばかりの『インナーパワー』の著者・湯本優さん(今朝6時半からあったインナーマッスルを鍛えるセッションがよかった!)、シンクロのオリンピック選手・武田美保さん、ありがとう。お話、楽しかったです。精神科医の冨高先生のお話はたいへん勉強になりました(ちょっとヘビーな話ですが、日本の自殺が実は明治以来、長期的には減少傾向にあることをデータに基づいてお話いただきました。データに基づいた議論をしないといけないということをあらためて認識しました)。
 若手政治家、官僚、学者など、普段あまりおつきあいのない方たちとの話もおもしろかったです。

 蛇足ですが、今日、帰りの電車の中に、ニコンのデジカメを置き忘れてしまったのですが、JR東日本の忘れ物係に連絡したら、甲府駅で見つかりました。お恥ずかしいことに電車のなかにこのデジカメを忘れるのは2度目なのですが、またまた出てきてくれました。日本って本当にすごいと思う。電車の中にした忘れ物が、こうやって再び見つかり、それを担当の方に連絡したら、すぐに見つけてくれるなんてサービスのあるところが、世界広しと言えど、いったいどれだけあるだろうか?

今日、信じられないほどうれしいことがあった。

 1976年から一年間、アメリカのアイオワ州のハンプトンという小さな町の高校に通っていた時、ホストファミリーに加えて、とてもお世話になったご家族のお孫さんが、ツイッターで僕を見つけて連絡をとってくれた。お世話になった方たちとは、1977年からお会いしていない。もう30年以上の時間がたった。おじい様にあたる方はもう93歳だということだから、特にお世話になったおばあ様にあたる方はきっと80歳をゆうに越えていることだろう。30数年前、お二人はきっと50代から60代になろうとされていたはずで、いまの僕は当時のおふたりの年齢に近づこうとしている。
 お孫さんは僕の名前をおばあ様からなんども聞かされていたと知りとてもうれしかった。お孫さんにあたる女性は日本の大学に来ていて、今年の6月までは横浜にいるということだから、きっと近いうちにお会いするだろう。
 インターネットはいいことばかりじゃない。どちらかというと、この頃、マイナスの面が目立つように思っている。でも今日みたいなことがあるとインターネットの力がとてもうれしい。もう会えないかなと思っていたし、もしかして、すでに亡くなられたのではないかと思う事もあった。まだお元気だと聞いてうれしい。きっともう一度お礼を申し上げるようにと、天が用意してくれたことなのかもしれない。今年はきっとアイオワに行くことになる。
 

元モバキッズの西嶋さんが近況報告に来てくれた。

ケータイ向けのサービス会社・モバキッズを大学在学中に立ち上げた青学出身の西嶋さん。今年春からインドのバンガロールにある大学に留学中。冬休み帰国したおりにインド留学の近況報告に来てくれた。インドのシリコンバレー・バンガロールって、気候も年間を通して安定しているとか。日本の生活とはかなり違うようだけど、若いからそんなことも乗り越えていくことはきっと簡単だろうなと思う。
アフリカ、中近東、アフガニスタンやスリランカなどからも留学生が来ているということだから、欧米の大学に留学するのとは違う人脈ができることがおもしろそう。インドがこれから大きく発展していくことにすごく可能性を感じていて、しばらくはインドにいたいとか。頑張ってください。それにしても日本人女性で西嶋さんみたいな人が出てきていることは素晴らしいと思う。

クリスマスパーティとアイデアエクスチェンジ

 午後、久しぶりに「アイデアエクスチェンジ」の収録。登場いただいたのは、僕の大学の同級生で、人材紹介ビジネスの会社を経営している佐藤文男君。彼の熱い思いと若い人たちへのメッセージをお聞きすることができました。今月中には配信を始めますので、お楽しみに。
 夜は会社のクリスマスパーティ。うちの会社はそれほど社内イベントを行うわけではないので、クリスマスパーティは大切なイベントです。今年で3度目になる銀座の某レストランで実施。たくさんのお客さんにもお越しいただきました。ご出席ありがとうございます。そして社員の皆さん、ご苦労さまでした。

秋田(国際教養大学)訪問。

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先輩の須賀さんが客員教授として教えている秋田の国際教養大学訪問。この時期に訪問させていただくようになり3、4年になろうとしています。ビジネスプラン発表会の審査員として、学生チーム(5チーム)のビジネスプランを聴きましたが、なかには非常にユニークなアイデアがあり感心しました。
一泊して今日は長年試験会場としてお世話になっているアイネックスさんの鎌田社長、池田部長と昼食。日頃のご愛顧に感謝申し上げます。(→アイネックス
写真は秋田空港内で見つけたポスター。安藤忠雄設計監督による秋田市内中心部の開発を知らせるもの。平成24年度完成のようですが、非常に楽しみにしています。

今週末(福岡、銀座)

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昨日土曜日、午前中はシンガポールでビジネスを行っているビジネスマンと朝食。午後からはアビスパ福岡のホーム最終戦を観戦するために福岡へ。写真は行きの機内から見えた富士山。

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試合は札幌相手にスコアレスドロー。なんどかチャンスがありましたがものにできず残念でした。


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今日日曜日、用事があって銀座に。そしたらミニ(MINI)の特別展示を発見!来年、CROSSOVER というミニ初の4ドアが発売になるとか。ミニって、ちょっと気になるクルマ。

福島県只見町の吉津耕一さん。

昨日11月6日の朝日新聞夕刊一面の「人脈記」に、今年アイデアエクスチェンジにご登場いただいた福島県の吉津耕一さんが紹介されていました。とても真摯な姿勢の方だったことを記憶しています。その際にはお世話になりました。

Mr. Kitsu, one of the guests on my pod casting "Idea Exchange" this year, was on the front page of the Asahi Newspaper's evening edition yeterday.

アイデアエクスチェンジ「吉津耕一さん」

Met with the US Ambassador Roos in Tokyo.

午前中、駐日米国大使のルースさんをWPO/YPOのメンバー20名ほどと訪問する機会がありました。大使の執務室があるフロアーの会議室で1時間ほどお話をお聞きし、意見交換することができました。大使館の中に入ることはあまりなく、ルース大使とお話をする機会など滅多にありませんので今日の機会に感謝しています。

I had an interesting chance to visit US Ambassador Roos in his office today.  I was with WPO/YPO members and the ambassador was kind enough to meet with us for one hour.

He used to represent the biggest technology focused law firm in Sillicon Valley. He showed a strong interest to foster entrepreneurship in Japan, which is quite natural given his background.

One of the participatns was from Hiroshima with his father and mother being the victim of the A-bomb.  He expressed his personal gratitude to the Ambassador for his visit to the annual peace ceremony in Hiroshima on August 6 this year.

I asked him a couple of questions (how he is going to measure his success as the ambassador, what he likes about Japan).

We had to leave all the gadgets with battery (mobile phones, electric dictionary, videos, everything!) at the entrace door, which was the only unnecessary part of the visit, but overall, I had a very interesting visit.  I was lucky to be sitting very close to Ambassador Roos and had a chance to shake hands at the end.

「サバイバル登山家」服部文祥さんを訪問。

 次号の「オデッセイマガジン」の巻頭インタビューのため、サバイバル登山家・服部文祥さんを一昨日訪問。ずっとお会いしてみたい方だったので、出会いに感謝しています。彼のストイックさ、美意識、自然や生き物(われわれ人間も含む動物すべて!)に向き合う姿勢、それらにすごく共感を持ちます。
 K2登山隊に加わったことで登山家としての世間的な「見栄」から解放され、自分のスタイルを純粋な気持ちで追求することができるようになったという話が心に残った。われわれビジネスマンも、世間的な見栄(たとえば、売上高に示されるような企業規模、上場なども含む)にこころを煩わされている人間が多数なんだけど、どれだけオリジナルなことができているのか、誰もやっていないことができているのか、そんなことがビジネスにおいてもとても価値あることだと思う。
 今夜11時からTBS系列の『情熱大陸』で服部さんが取り上げられるそうだから、久しぶりに夜遅くのテレビを見よう。

西麻布でお話をさせていただきました。そばの中国大使館前では大規模デモ。

 ある方が主催されている学生と社会人向けの勉強会でお話させていただきました。東大、早稲田、慶応などの学生と、幅広い年齢の社会人の方々の集まりでした。皆さん、問題意識の高い、真剣に仕事のことを考えている方々でした。
1時半に始まり、途中の休憩を交えて5時までお話と質疑応答。その後、テレビ朝日通りにあるピザ屋さんで懇親会。

 テレビ朝日通りにはなにがあるか? 中国大使館です。
 日本のマスコミでは一切、取り上げられていませんが、尖閣列島をめぐり東京でも大規模なデモが行われています。懇親会があったレストランから中国大使館まで200メートルほどの距離で、レストランの前の歩道には、1時間以上たっても切れないほどの人の列が続いていました。警察の警備がしっかりしていてかなり統制のとれた行進でした。家に帰ってネットでチェックすると、5800名程度のデモだという話があります。

 ボクは懇親会を途中で失礼しました。帰りの車で聴いたNHKラジオの7時のニュースでは、中国各地で行われた大規模デモのことを報道していましたが、中国大使館前で行われていた日本側の大規模デモについては一切報道がなされていません。
 ただし、海外メディアはこの東京でのデモのことを報道しています。
 日本のメディアの自制、政府からのコントロールもあるのかと想像します。今、中国問題において感情的になることは決して得策だとは思いませんので、メディアが自重あるいは自己規制することもわからなくはないのですが、海外では東京におけるデモのことが、かなり報道されているということくらいは、知っておいたほうがいいかと思います。

「一人で歩け、君の明かりで足りるとせよ」

 朝日新聞夕刊・文化面の「私の収穫」。大学1年の時のフランス語の先生だった海老坂武のエッセイ4回目。今日のコラムで先生が紹介されているのは、ジャン・ジオノという作家兼脚本家。1930年代反戦パンフレットを出し、39年9月の戦争前夜には、街に張り出された総動員を告げるポスターに、<拒否>と書いたビラを張り付けてまわって逮捕された、とか。
 そのジオノの信条が、「一人で歩け、君の明かりで足りるとせよ」だった。海老坂先生は、「暗闇の中から発せられたまばゆい言葉だ」と書かれている。

アーサー・ホーランドさんに会う。

 小社のPR誌「オデッセイマガジン」は年内あと一回発行します。巻頭インタビューのお相手も決まりました。このブログでもご紹介したことのある方です。お会いできるのを楽しみにしています。
 
 特集ページにでていただく、自称「不良牧師」、アーサー・ホーランドさんへのインタビューに同席させていただきました。公式サイトあるいはYouTubeをご覧いただければ、非常にユニークな方だということをご想像いただけるはずです。Happy という言葉に対する、Blessed (人は祝福されている)という言葉の深さが心に残りました。著作はアマゾンでチェックしてください。

アーサー・ホーランド公式サイト
Blessing Night

海老坂武の「私の収穫」(朝日新聞夕刊)

 朝日新聞夕刊文化ページの「私の収穫」というコラムに、大学1年生のときのフランス語の先生だった海老坂先生の連載が始まった。(海老坂先生に関しては、なんどかこのブログで書いた)
 
 一回目の今日は、ピカソが晩年を過ごした南仏のシャトー訪問時に感じた事を書かれている。このシャトーは、セザンヌがなんども描いたサント・ヴィクトワール山の真ん前に位置し、テラスからはその山と対峙することができるそうだ。「そうか、生活のあらゆる虚飾を捨ててこうやってセザンヌと向かい合っていたのか…ピカソの精神の姿勢に触れる思いがした。どうやって裸になるか。捨てられるか。裸になったとてピカソに近づけるわけではないのだが。」
 去年、今年と、海老坂ゼミだった同級生と会い、食事をすることができたのはうれしかった(その一人は、卒業以来の出会い)。
 
 今週は、新訳がでたサルトルの「嘔吐」(人文書院)を注文した。海老坂先生はサルトルの研究者の一人で、「自由への道」の新訳を岩波文庫で出されたけど、この「嘔吐」は鈴木道彦先生の訳。鈴木先生も僕が大学在学中にはフランス語の授業を担当されていたお一人。

40年に渡ってアフリカを訪問している80歳。

以前もご紹介したことがある、岩手の阿部さんが先日いらっしゃいました。40年に渡って毎年アフリカ(タンザニアやケニアのサファリ)を訪問されています。今年80歳になろうとするのに、ご自分でベータカムのカメラを抱えてビデオ撮影されている、スーパーな方です。数年前、阿部さんがとったアフリカの「生と死」のビデオを小社のクリスマスパーティで上映していただいたこともあります。お土産に、木彫りのイボイノシシをいただきました。東京駅までお送りしましたが、足取りがしっかりしていることに感心しました。自分自身、80歳まで生きていたら、あれだけ足腰を鍛えていられるか、いまからの努力次第。
阿部さんの会社のHP

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「ラオスの手仕事」(ゆずりは)

 今年初めてお会いした方で、「ゆずりは」の田中陽子さんという、東北の職人たちの手仕事を丁寧に紹介されている方がいらっしゃいます。(→黒犬通信のバックナンバー「イチゴ離れ」)コツコツと丁寧な仕事をされていて、頭が下がります。
 東北の職人たちの作品だけでなく、今回、ラオスの手仕事もご紹介されるようでご案内をいただきました。明日22日から、来月3日まで、青山の会場で、「ラオスの布」というイベントを開催されます。26日(日)には、午前11時から「店主のお話会」も。多くの方が田中さんのお仕事を理解し、ファンになってくれるといいなと、思っています。

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『奇縁まんだら』(瀬戸内寂聴著、横尾忠則画)

 日経新聞日曜日版に連載されいている傑作エッセイ集、第一弾。今日はどこにもでないで、犬たちと遊びながらこの本を読んで過ごした。(夜は、レイソル対ジェフの千葉ダービーをテレビで観戦)
 
 作家たちの付き合いの内幕、作家たちの個性の一部を伺うことができる。この巻で取り上げられている作家たちは、島崎藤村、間正宗白鳥、川端康成、三島由紀夫、谷崎潤一郎、佐藤春夫、舟橋聖一、丹羽文雄、稲垣足穂、宇野千代、今東光、松本清張、河盛好蔵、里見弴、荒畑寒村、岡本太郎、檀一雄、平林たい子、平野謙、遠藤周作、そして水上勉。豪華絢爛!
 このエッセイだけとりあげると、瀬戸内寂聴は文壇レポーターかと、思えてくる。内容は滅茶苦茶おもしろい。そして横尾忠則の絵がいいのだ!
 続編を読むのも楽しみ。

福岡訪問

昨日は日帰りで福岡訪問。当社がユニフォームスポンサーになっているアビスパ福岡の大勝負第一戦のジェフ千葉戦を応援。試合は、後半から降り始めた大雨の中、2−1と逆転勝利。千葉と入れ替わりでJ1昇格圏内の3位に。写真ではわからないかもしれませんが、かなり激しい雨でした。

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こんな試合を続けることができれば、福岡の皆さんの歓喜は続くことでしょう。

試合前には、知人の木下敏之さんにご挨拶するため、福岡に新たに開かれた事務所までお伺いしました。彼は隣の佐賀県佐賀市で市長をつとめた方ですが、福岡で政治家としての活動を始められました。これまで何度かお話をする機会があり、また、ご著書を2冊ほど読ませていただいています。非常に立派な方なので、場所に関係なく、活躍されるのではないかと思います。
木下さんのHP
木下さんのツイッター

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福岡からの飛行機の離発着が遅れたので家に着いたのは夜10時半近くに。
四国の両親から、おおぐし農園のデコりんジュースが届いていました。ありがとうございます。
大串農園HP
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10年も経ったのか。

 10年前、まだ大学2年生だったと思うんだけど、大学生のインターンシップを事業とするNPO団体・ETICの紹介で、小社に来たことがあるTさんが、会社に遊びに来てくれた。もうれっきとした社会人で、彼女も、30歳だって。へぇー、もうそんなになるんだ!という感じ。こっちももう50代、今年12月の誕生日には51歳だからね。
 彼女と同じ時期、他にも大学生が3名来てくれたんだけど、みんなどうしているだろうか?

オデッセイユニバーシティ、一橋IT経営研究会

今日は午後からずっと外出。
お取引先の皆さんとの勉強会兼懇親会を小社オフィスが入っているビルの真ん前にある、東京国際フォーラムで。100名近くのお取引先の皆さんにお集りいただきました。日頃のご愛顧に感謝申し上げます。
夜は日経新聞本社ビル内の会議室をお借りして、一橋IT経営研究会の勉強会に久しぶり出席。スピーカーに一橋大学の一條和生先生を招いて、10時すぎまで。たまにはこのような集まりに出席するのも楽しいです
一條先生のお話のなかで、先生が教えているIMD(スイスのローザンヌにあるビジネススクール)で作った講義やインタビューの動画や、最近日本でも有名になっているマイケル・サンデルの講義がYouTubeにアップされているということなので、時々、YouTubeをチェックしてみようと思いました。

世界学生大会エクセル2007チャンピョン、読売新聞記事に。

昨日の読売新聞朝刊で、先日、アメリカのユタ州であった「マイクロソフトオフィス世界学生大会」のエクセル2007部門でチャンピョンになった佐志原 美潮さん(早稲田大学理工学部1年)紹介の記事がありました。
読売新聞記事紹介
佐志原さん、あらためて、おめでとうございます。

Tesla Motors のプレゼンを聞いた。

 久しぶりに、新丸ビルに入っている東京21Cクラブの集まりに久しぶりに出席、電気自動車のベンチャー企業、テスラ・モーターのアジア代表の方の話をお聞きした。テスラについては、昨年か、一昨年、サンフランシスコであったWeb 2.0 Summit でも創業者の方の話をお聞きする機会があった。かっこいいスポーツカーが完全に電気自動車となっているのに、ちょっと驚いた。
 トヨタが出資するとかしないとかの話もあり、引き続き話題を呼んでいる自動車メーカー。
 テスラが日本で成功するのかどうかもそうだけど、本国のアメリカでどれだけ売れるのか?でも、日本で買うと1500万前後のようなお金がかかるみたい。どちらかというと、その10分の1で買えるHONDAのフィットのハイブリッドの方に興味がある。ずっと前から言っていることだけど、トヨタがプリウスワゴンを出してくれて、後ろの荷台に犬のケージが入るようだとすぐにでも買いたい。犬たちのことさえなければ、通勤や週末のスーパーへの買い物には、HONDAフィットで十分だよね。
 だから、僕はテスラには縁がないだろうけど、試乗とかはしてみたいし、この会社の車が自動車産業にどんな影響を与えうるのか、関心はとてもある。
 テスラのあとは、ケータイ広告の会社のお話をきいたけど、こっちはもうチンプンカンプン!ケータイの広告ビジネスが拡大しているのはもちろんわかっているけど、自分自身がケータイの広告などまったく見ないし、ゲームにもまったく関心がないので、日本のケータイ・ユーザーの層がどれだけ大きいか、その結果、ケータイ広告ビジネスも大きい、なんて話にどうしても関心が持てない。
 このケータイ広告配信会社、日本の会社ではなくって、アジア発の会社。ヨーロッパ、アメリカでもビジネスを行っているそうだけど、国際比較のデータを聞いていると、日本人の特定のケータイサイトへのアクセス数はもう異常なくらいの規模になっている。みんなケータイ・ゲームの中毒になっていない?!こんなことを言っていると、「クロイヌはもう年だね!」って、反論されそうだけどね。
Tesla Motors

夏の記憶

家のそばの公園で見つけた夏の記憶。
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iPad on Business 出版記念パーティ

知人の大木さんが今月末、iPad on Business という本を出版します。もちろん僕はアマゾンで予約をいれていますよ。長くソフトバンクに勤務された経験を持つ、ITと人材育成の専門家の方です。8月4日小社の会議室で、出版記念セミナーを開催します。
詳細は大木さんのブログをご覧ください。
「走れ!プロジェクトマネージャー!」

大木さんのお話、僕は楽しみにしています。

桑田真澄の「野球を好きになる七つの道」(朝日新聞から)

半年ほど前だったでしょうか、とある昼食会で桑田さんのお話を拝聴する機会があり、その際、「試練」と書かれた色紙をいただきました。非常に真摯な内容のお話で感心しました。
昨日の朝日新聞朝刊のオピニオンページに、「球児たちへ_野球を好きになる七つの道」というたいへんすばらしい内容のインタビュー記事がありました。桑田さんの合理的な考えと科学的なアプローチに基づいた非常に共感できる提案でした。以下、簡単に七つの道をリストアップしておきます。

1練習時間を減らそう
2ダッシュは全力10本(体力と集中力には限界がある)
3どんどんミスしよう(ミスした選手を怒鳴りつける指導者はだめだ)
4勝利ばかり追わない 
5勉強や遊びを大切に(練習時間を短縮して、勉強や遊びにあてる)
6米国を手本にしない(野球に関しては、アメリカの野球は拝金主義がはびこっている)
7その大声、無駄では?(ヤジは日本野球の欠点)

最後にこのようにご自身の希望を話されています。「ぼくは新しい野球道の根幹にスポーツマンシップを置きたい。野球を通じて人間性を磨き、技術だけでなく精神的にも自分自身を成長させていく。そういった考え方を持ちながら、みなさんには野球を長く続けて欲しいと思っています。」

繰り返しになりますが、桑田さんの合理的精神と科学的なアプローチに、僕は非常に共感を持っています。

名古屋訪問

お取引先の皆さんとの会合のために名古屋訪問。(オデッセイユニバーシティ@名古屋にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました)今日は、名古屋に向かうにつれ、空が青くなっていたような気がしました。
名古屋の派遣会社の方の話では、すこしずつ求人が増えつつある、とか。ただ、企業の要求レベルの2、3割高めの人材を提供していかないと仕事にならないということなので、おちおちしていては仕事を見つけることは簡単ではなさそうです。
写真は、奈良の遷都くん。結構気に入っているチャラクターです。名古屋駅構内で発見。

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海の男の話_白石康次郎さん

夜、AFS友の会で、海洋冒険家の白石さんの話を拝聴。
白石さんは山本五十六の「天如水」という言葉がお好きだということだった。ジャンパーの背中にはこの言葉がつけられていた。僕も「水の如し」という言葉が大好きだ。
黒田如水の水五訓も有名。白石さんを支える言葉の一つのようにお見受けした。

水五訓(水五則)

 一つ、自ら活動して他を動かしむるは水なり

 一つ、障害にあい激しくその勢力を百倍し得るは水なり

 一つ、常に己の進路を求めて止まざるは水なり

 一つ、自ら潔うして他の汚れを洗い清濁併せ容るるは水なり

 一つ、洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり
     雪と変じ霰と化し疑っては玲瓏たる鏡となりたえるも其性を
     失わざるは水なり

一橋大学のOB会は「如水会」というだけど、これは渋沢栄一が礼記にある「君子交淡如水」より命名したとされている。君子の交わりは水の如し。一橋大学で一番好きなのがこの「水の如し」、かな。

白石さんご本人のお話はもちろんすばらしかったが、彼がなんども言及していた彼の「師匠」、多田雄幸さんのことをもっと知りたいなと思った。

白石康次郎
多田雄幸

ソーシャルベンチャー勉強会

先月のG1 サッミットで久しぶりにあったETICの宮城さんのお誘いで、ミクシー本社会議室を借りて行われた「ソーシャルベンチャー勉強会」に出席。スリープログループの高野さんほか、何人かの知り合いにご挨拶。
ミクシーがはいっている神宮前のビル17階からの夜の眺めがきれいだった。
ソフィアバンクの田坂さんの話を2時間ほど聞いたあと質疑応答があって合計3時間ほど拝聴。3時間、人の話をじっと聞いているのも、結構な「修行」。
ETIC

片山さつきさんの出版記念パーティで池田信夫さんと会う。

 政治家の先生たちと、普段おつきあいがあるわけではないのですが、今日はビジネススクールの同級生の奥さんである片山さつきさんの出版記念パーティに顔を出しました。ご著書「日本経済を衰退から救う真実の議論 」はのちほどゆっくり読ませていただきます。
 夏の参議院選に出馬されるようですが、ご健闘をお祈りしています。ダンナである僕の知人は、神妙な顔をしてステージ上のさつきさんをじっと見ていたような感じでした。その間、自民党の大物政治家たち(石破さん、大島さん、細田さんなどなど、テレビでおなじみの先生方)のお話が延々と続きました。
 まったく予想していなかったのですが、アルファブロガーとして有名な池田信夫さんと名刺交換。池田さんは片山さんと対談しているそうで、USTREAMでそれを見ることができます。
USTREAM
池田信夫ブログ

ロンドンの桜

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かつてロンドンに住んでいて、現在はモスクワにいる大学時代の友人から。

ケータイのカメラなので画質はいまいち、とか。それでも桜って、最高!

G1 Summit 終了

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G1 Summit 終了。
トマムまで来て、スキーをすることもなく、屋内プールに行くこともなく、これから電車に乗って千歳まで。
北海道の自然を楽しむために、別の機会に来ようと思います。関係者の皆様、お疲れさまでした。
今回初めてお会いした方々、昨年につづいて
またお会いした皆さん、ありがとうございました。

G1 Summit 二日目

 トマムアルファリゾートで行われているG1 Summit 二日目。30代、40代、50代を中心に、政治、ビジネス、科学技術、スポーツの世界でがんばっている100人以上の人たちが集まるイベント。朝8時からパネルディスカッションがあって、他分野の人たちの話を聞くだけで、それなりに刺激になる。すぐに自分のビジネスには関係しないかもしれないけど、他分野の人たちの言葉、発想、ルールを聞くことが楽しいし、おもしろい。
 400メートル障害走の為末大さんとちょっと立ち話をしたけど、彼の目の光が印象に残った。
 あと、札幌で人材ビジネスを行っていらっしゃって、コンサドーレ札幌の大株主でもある佐藤さんと夕食のテーブルでサッカー談義。南アフリカであるワールドカップにも行かれる、とか。
 トマムはちょっとした雪嵐です。明日は東京に帰らないといけないので、電車、飛行機が動いてくれますように。

日野原先生のお話を拝聴。

 ある集まり(昼食会)で聖路加病院の日野原先生をお話をテーブルを挟んだ距離で拝聴。98歳にして一時間ほど立ったままでお話に。日野原先生は僕がずっと前から、「長寿時代のヒーロー3人組」のお一人と見なしてきた方。ほかのお二方は、三浦雄一郎さんのお父様、漢字の大家だった白川静先生。ただし、このお二方はこの2、3年前にお亡くなりになられたので、ご存命は日野原先生だけになってしまっています。
 日野原先生のことは、僕がお世話になったTOEIC発案者の北岡さんと奥さんの由美子さんからもう何度もお聞きしていましたが、お目にかかったのは今日が初めて。(北岡さんは97年2月、聖路加病院で亡くなられました)奥さんの由美子さんは日野原先生がなさっているホスピスでボランティアされています(宝塚出身の歌手として歌を歌っていらっしゃる)。
 今日初めて知りましたが、先生が62歳のとき、ハイジャックされたよど号に乗っていらっしゃったそうです。あの経験がその後の先生の人生の大きな転換点になったとか。あの体験以降、自分の命は与えられたものだというように考えるようになったとのことでした。また金浦空港で解放されたとき、飛行機から降りて踏んだ地面の感覚が今も残っているともお話しになられていました。
 ひたむきな姿勢、枯れない好奇心、すごいの一言です。小柄な方ですが、今の時代の「巨人」のお一人だと思います。
 

さかはらさんの『サリンとおはぎ』(講談社)を応援する!

 アイデアエクスチェンジにでてもらい、またこの黒犬通信でもご紹介したさかはらあつしさんの半生を描いた自伝『サリンとおはぎ』。さかはらさんと知り合って何年かになりますが、これまで知らなかった彼の過去もこの本の中では紹介されています。特に、彼が一時結婚していた女性が、彼を襲ったサリン事件を引き起こしたオウム真理教に入っていたということ、たいへんな結婚生活だったことなどはまったく知りませんでした。また彼のおじさんが京都大学理学部に入学するも法学部に転部して、8年在学後ヨーロッパにわたったあと、いつにダイヤモンド商人になったことなども、以前さかはらさんから聞いていたとは思うけど、詳細を知ることになりました。電通の入社面接の話などもおもしろくて、はったりをかましながら難関を突破したさかはらさんの行動力には感心しました。
 こんなに人生にまともにぶちあたって生きてきた人は、僕の周りでも本当に珍しく、「天然記念物」のような人です。なので、彼を助けるためにも、ぜひ多くの方に彼の本を買ってもらいたいし、ぜひ彼のメルマガ「Team Oscar」の購読者になってもらいたいと、こころからお願いします。

TeamOscar ブログ(ビデオブログも始まっています)
アイデアエクスチェンジ「さかはらあつしさんの巻」

イチゴ離れ

 夜、事業仕分けで有名になられた加藤さんが代表をされている構想日本のフォーラムにお伺いし、「ゆずりは」の田中陽子さんの司会で、北東北の職人さんたちのお話をお聞きしました。みなさんの、東北弁を交えながらのお話にたいへん感動しました。「キャリア」なんて横文字はいっさい出てきませんが、生きるということ、働くということについて、地に足の着いた考えを持った人たちのお話でした。東京で毎日気ぜわしく働いているわれわれの仕事が本当に薄っぺらなものに思えてなりませんでした。
 田中陽子さんのお話で、「イチゴ離れ』という言葉を知りました。野イチゴの季節(7月初め)、子グマが夢中で野イチゴを食べているうちに親グマがそっと姿を消す。子グマがふとわれに返って周りを見回しても、そこには親グマの姿はない。いつか必ず来る親離れ、子離れ。そんな熊の親子の別れを東北の人たちは、イチゴ離れと呼ぶそうです。親子の切ない別れを、なんて素敵な言葉で表現しているのかと思いました。(「ゆずりはの詩」田中陽子著)
ゆずりは

『貴流・心氣体』(貴乃花光司著)

 次号のオデッセイマガジン巻頭インタビューにご出演いただくために、貴乃花親方と昨日お会いしました。1時間強、率直な意見交換をさせていただきました。平成の大横綱との対談、たいへん刺激になりましたし、光栄でした。次号のオデッセイマガジンは、「今年はやる」というテーマです。
 『心氣体』は、昨年扶桑社から出版された本で、事前に拝読。サブタイトルは、「相撲の心でつくる美しい体」。イラスト入りでストレッチの仕方などが詳しく解説されています。昨日、僕は親方直々に四股の踏み方を教えてもらいました。(ただ、四股はプロのもので、われわれアマチュアは、腰を落とし、ゆっくり、ゆっくりと腰をあげていくストレッチで十分だということです。)実際に横で親方の四股を拝見しましたが、これは迫力がありました。
 来月下旬にできあがります。お楽しみに。

古我知史さんとのアイデアエクスチェンジ

先日もご紹介しましたが、ビジネスインキュベーションをなさっている古我さんとのアイデアエクスチェンジがスタートしています。→アイデアエクスチェンジ「古我知史さんとの巻き」

「サバイバル登山家」服部文祥さんとのインタビュー記事

 昨日の朝日新聞朝刊にあった、服部文祥さんとのインタビュー記事はとてもよかった。(こんな記事が時々あるだけでも、新聞には価値があるというのが僕の意見です。)服部さんについては、過去にもご紹介したことがあります。(→黒犬通信バックナンバー)人間が生きていくことの本質的なことに触れた発言をされているなと感じました。このブログの中で簡単に紹介できないほど、最初から最後まで、この人の発言は、都会化された社会に住むわれわれ(田舎に住む人間も、「都会化」された生活をしています。ハローワークに通うのに、車で行くことが当然になっているほどですから)を、根底から揺さぶってくれるような内容を含んでいます。
 20年近くにわたって養老孟司先生の本や発言を読んでいますが、養老先生は、都会の人間が一年のうち半年でも田舎にいく「参勤交代」を提言しています。服部さんのやっているサバイバル登山(テントもコンロも持たず、入っていく山の中で食料を見つけていく)は、半端でなく激しい話しですが、養老先生の提案は、やわな我々が「なんちゃってごっこ」レベルでできることを言ってくれているのだと思っています。都会化、バーチャル化された社会の中で、人間が自然の一部だということ、死と生が見えなくなってしまっています。解決方法のひとつとして、服部さんはサバイバル登山を実行されているし、養老先生は「参勤交代」を提案していると思います。
 インタビュー記事のなかで、服部さんは93年パキスタン北部の山岳地帯で、肉屋が客の前で牛を殺して解体して売ったことを紹介しています。今週は20代の社員のひとたちとシュラスコ料理を食べにいったことを書きました。僕らは牛たちが屠殺される現場なんて一度も見たことはないし、多分、到底見ていられないと思います。でも、人間が動物性タンパク質を得ることの意味を本質的に考えることは、エコだとか、動物愛護だと口で言っていることが吹っ飛んでしまうような訓練のような気がします。(「肉食女子」も考えてみてね!)
 服部さんには、小社がインターFMでラジオ番組を提供していたときにご出演いただいていますが、一度お会いしてみたいです。

お取引先の方々との昼食会、そして愛媛のお客さんたち。

 卒業した愛媛県立南宇和高校が、全国サッカー大会(1989年度)で優勝したときの関係者の方と、東京で働く南宇和高校出身の方々がご来社。懐かしい地元の話にわきました。わざわざお越しいただいてありがたいです。
 あの田舎の学校が、たとえ一度だけとは言え、全国の大会で優勝したことは奇跡的なことでした(奇跡的なことだから、それ以降の優勝は起こっていないということか)。それはひとえに指導者の先生方と、信じてついていった生徒たちのサクセスストーリーかと思います。いただいた当時のビデオを家に帰って拝見しましたが、選手たちの顔がとてもいいなと思いました。今の南宇和はどうなっているのかわかりませんが、まだ「すれていない」子供が多かったのではないかという印象です。自分もその一人だったのかな?
 お昼には、お取引先の方々との昼食会もあって、日頃、お世話になっている会場の方たちと、意見交換。熱心にパソコン教育に関わっている方々からお話をお伺いすることができ、とても参考になりました。ご出席、ありがとうございました。
 今日は多くの方々とのうれしい出会いの一日でした。

にぎやかな一日

今日は昼食会、取引先の新年会、かつての同僚の訪問と、にぎやかな一日。
昼食会のゲストスピーカーは、小泉元首相。自助努力を求めるお話でした。小泉総理に関しては、毀誉褒貶、さまざまな意見があると思いますが、ユニークな政治家の一人であったことは間違いないでしょう。有名人好きというわけじゃないのですが、講演後、懇親会の席で小泉さんと簡単な会話と握手をお願いしました。
かつての同僚はこの20年間国際的なM&Aの専門家。大手企業の多くが本質的なリストラや事業の再編成が必要なのに厳しい意思決定を先延ばしてして来たことを嘆いていました。このブログで何度か書いていることですが、日本の閉塞感のことが話題に。

花人・川瀬敏郎の話に感動

松岡正剛の「連塾」に出席。今日は用事があったので、前半は見逃すも、後半は間に合う。花人、川瀬敏郎の話に感動。「自然に身を投げうつ」という言葉を何度か繰り返されていました。流派に属さず、一人自分を賭けて新しいものを作り出してきた人間の力強く、自己に厳しい言葉に感動。
評論家、翻訳家の高山宏の話もおもしろかった。この前、青山ブックセンターで手にして結局買わなかった「レンブラントの目」の翻訳者であることに今日気づく。1万3千440円、787ページの大著で買うのを躊躇したが、今日の話を聴いて関心を持った。cureとcuriosityが同じ語源から来ているという話もおもしろかった。
川瀬敏郎
高山宏

さかはらあつしさん、アイデアエクスチャンジご登場

アカデミー賞を取るぞという夢を胸に、小説やシナリオと苦闘している友人です。

人よりも4年遅れて京大入り、就職時、拾ってくれたのは電通だけという、ユニークなさかはらさんのお話をお聞きください。

アイデアエクスチャンジ「さかはらあつしさんの巻」(一回目)

佐々木閑先生(花園大学教授)訪問

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次号『オデッセイマガジン』の巻頭インタビューにでていただくため、『日々是修行』の著者、佐々木閑先生を訪問。今年読んだ本の中でとても気に入った一冊で、ぜひお会いしてみたかった方です。次号は12月半ば頃に発行です。お楽しみに。
写真は、左端が先生、ボクの後ろは雑誌発行でお世話になっている平田さん、右は社員の横溝さん。
対談は先生の研究室で行いました。
これを書いている今は土曜日ですが、金曜日15時過ぎに京都入り、4時半頃からほぼ2時間お話させていただきました。関係者とこじんまりとした安くておいしいお店で夕食後21時過ぎの新幹線に乗ったので、東京駅には23時半着。今週は日帰りで広島、鳥取、そして京都。さすがに疲れました。帰りの京都の駅では、声をかける人がいるので振り返ってみると、まぐまぐの大川さん。お久しぶり!

北海道ベンチャーキャピタル社長、松田さん登場

ひさしびりの丸の内インターネットラジオ「アイデアエクスチェンジ」です。

ご登場いただいたのは、北海道ベンチャーキャピタル社長の松田一敬さん。山一証券出身。本人は埼玉出身なのに、奥さんの出身地である北海道に「流れて」、新しい会社を立ち上げたユニークな方です。

アイデアエクスチャンジ

「きぼうのいえ」訪問

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 ホームレスの人たちのためのホスピスを山谷で運営されている山本雅基さんを訪問。山本さんには、丸の内インターネットラジオ「アイデアエクスチェンジ」にご出演いただいたことがあります。お会いするのは、去年小社のクリスマスパーティでお目にかかって以来。きぼうのいえの各フロアーをご案内いただいた後、屋上にある「聖家族礼拝堂」で1時間ほどお話をしました。
 小さな4階建てのビルの屋上にあるこじんまりとした礼拝堂の祭壇には、きぼうのいえで息を引き取った方達の遺影が飾ってありました。遺影の表情は、皆さん、普通のお年寄りといった感じなのですが、山本さんによると、きぼうのいえに入った頃は、険しく、厳しい顔だった人が多いそうで、なかには犯罪者みたいな顔つきだったのが、亡くなるときにはとてもいい表情になっていた人もいたとか。

 写真は、きぼうのいえの玄関に飾ってある、きぼうのいえの屋上の写真と、平和の祈り(アッシジのフランシスコの言葉)。

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 屋上から撮った写真。まわりには、「どや」と呼ばれる簡易宿泊施設(2000円前後で泊まることができる)があります。瓦屋根の家も「どや」のひとつ。

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 山谷の路地にはたくさん自転車が置いてありました。この町に住む老人たちの移動手段だそうです。路地を歩いていると、確かに老人たちの姿が目立ちました。若い女性の姿はあまり見かけませんでした。

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 きぼうのいえの近くには、平賀源内の墓地もありました。

アイデアエクスチェンジ「山本雅基さんの巻」
きぼうのいえ

田中千絵さんの成功に祝杯。

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昨日、有楽町駅からオフィスに帰ってくる際、大きな宣伝カーに遭遇。「台湾国際花の博覧会」。写真の女性は、台湾にわたって大きくブレークした田中千絵さんかと思います。田中さんには小社のプロモーションビデオに2回出演していただきました。田中さんのブログを拝見すると、時々日本にもお帰りになられているようですが、今後ますますのご発展をお祈りしています。
田中千絵さんのブログ
昨年の田中さんのブログから

アイデアエクスチェンジに中野先生

 兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科准教授の中野雅至にご登場いただいています。今月15日には最終回の配信が始まっています。中野先生は、労働省のキャリア官僚から大学の先生になられた方で、幅広いご経験からのお話をいただいています。ぜひお聞きください。
アイデアエクスチェンジ「中野雅至先生」

青年老い易く、学成り難し。

 大学の同級生が、会いにきてくれました。最後に会ったのは、1983年頃のはずなので、もう25、26年ぶりかな?30年近い時間は本当に長いなと思うけど、お互い気持ちだけは、学生の頃と変わらなかったりして。

 友人もボクも、一橋大学の「主流」とは異なるキャリアを進んできたよね、という話になりました。友人は、高校教師になり、身障者の学校、工業高校、そして今は夜間学校で教えているとか。本人は都内の超有名男子進学校の卒業生なので、驚くことも多かったようです。
 「青年老い易く、学成り難し。」そんなことをあらためて感じた夜でした。

「アイデアエクスチェンジ」のゲストご紹介

 丸の内インターネットラジオ「アイデアエクスチェンジ」。毎月、ゲストとの対談を行っているのですが、グスタフ・ストランデルさんとの対談に続いて、『会社の値段』の著者、森生明さんとの対談がスタート。グスタフさんは、この「アイデアエクスチェンジ」をサポートしてくれている広告代理店E社の紹介で初めてお会いしました。スエーデン出身の方で、日本語もお上手。介護を専門にされています。ボクの友人である西野さん(この「アイデアエクスチェンジ」一回目のゲスト)ともおつきあいがあるそうです。
 森生さんとはお会いするのは今回が2回目。日本興業銀行出身で、M&Aや企業価値に関する本を2冊ほど出されています。特に『会社の値段』はわかりやすく企業価値やコーポレートガバナンスについて書かれた本で、とてもおすすめです。

「アイデアエクスチェンジ」

アビスパ福岡の都筑社長との「アイデアエクスチェンジ」

苦戦が続いているアビスパ福岡ですが、都筑社長にアイデアエクスチェンジにご登場いただきました。また、この2回分ほどのご紹介が遅れてしまいましたが、長年の知人である嶋津貴和さん、羽方康さんとの「アイデアエクスチェンジ」もお聞きください。

アイデアエクスチェンジ

アイデアエクスチェンジに原正紀さん登場

 アイデアエクスチェンジに、株式会社クオリティオブライフ代表の原正紀さんにご登場いただいています。原さんは、リクルートご出身の人材ビジネスの専門家で、若者の就業支援をしているジョブカフェの代表もされています。 今日は逆に、原さんが担当されている雑誌のインタビューをボクが受けてしまいました。同年代ということもあって、日本の地方に対する思い入れなど共感する点があります。

アイデアエクスチェンジ「原正紀さんの巻」 

株式会社クオリティオブライフ 

ジョブカフェ

近藤道生さんの「私の履歴書」

 日経新聞の今月の「私の履歴書」は、大蔵省高官から元博報堂社長になられ、そして現在博報堂最高顧問の近藤道生(みちたか)さん。1920年生まれ。今日で連載が終わりました。連載中、何度も戦争体験が語られていました。このかたも含めて、生き死にの経験を経てきた方はハラが据わっています。平和な時代に育ったボクたちは、到底かなわないと思っています。
 以前、うちの会社の監査役として、大蔵省高官だった方にご指導いただいたことがあります。戦前入省されたかたで、広島の税務署勤務の時、被爆されたことをお聞きしたことがあります。2年ほど前、お亡くなりになられましたが、生前、お話をお聞きするたびに勉強になりました。
 戦争は絶対にいやですが、今の平和ボケも、ある意味で、「耐えられない存在の軽さ」かと思います。たとえ疑似体験であったとしても、戦争での生き死にを経験された方から、本質的なことを学ぶことはボクらには必要なことなのではないでしょうか?
 近藤さんはもうすぐ90歳になられようとしています。こんな方がいたのかと感心しました。早速、お書きになられた本を3冊ほど、アマゾンで注文いたしました。

アイデアエクスチェンジに村藤功さん登場

「アイデアエクスチェンジ」に村藤功さんが登場。「さん」と書くと、ちょっと「違和感」があります。彼とボクとは、社会人として初めて職を得た会社で、ふたりだけの「同期」。1983年、もう26年前の話です。なので、村藤クンと書かせていただきます。
 村藤クンは、いまでは九州大学のビジネススクールの責任者として、大先生になっています。ボクと違って、とても勉強家なので、大学教授というのは、彼には天職なのではないかと思います。
 4回分の配信では、毎回、話題が飛び跳ねていますが、彼の関心の広さや問題意識をご理解いただけるのではないかと思います。司会役不在で、お聞き苦しいところもあるかもしれませんが、あと2、3年で30年にもなろうとする長き友人です。ぜひお聞きください。
アイデアエクスチェンジ「村藤教授の巻」

やらずの雨

 昨日、とある昼食会で、俳人の黛まどかさんをゲストとしてお迎えし、1時間ほどお話をお聞きする機会がありました。以前、松岡正剛さんの「連塾」でお話をお聞きしたことがありますので、2回目。言葉の持つ力、そして俳句の素晴らしさをご紹介いただくお話、たいへんよかったです。日頃、多くの方達と仕事を通してお会いしていますが、自分の発する言葉にもっと注意をしないといけないと反省。
 反日家だった韓国のビジネスマンが、「やらずの雨」という言葉を持つ日本人に感動、その言葉の力がその韓国人を大の日本ファンにしたというお話をお聞きしました。とても印象に残りました。
 黛さん、とても素敵な方でした。

科目「情報」のベテラン_小泉先生が「アイデアエクスチェンジ」に

長年都立高校で数学と情報の教育に携わってきて、現在は大学で教鞭をとるかたわら、文部科学省の顧問もされている、小泉先生に「アイデアエクスチェンジ」にご登場いただきました。うちの会社の本業に直結したテーマの「アイデアエクスチェンジ」です。お楽しみに!
「アイデアエクスチェンジ」小泉先生の巻

「アイデアエクスチェンジ」に元電通の吉良俊彦さん

元電通社員で、現在日本と中国の大学で教鞭をとるかたわら、メディアのコンサルティングをおこなっていらっしゃる吉良俊彦さんが丸の内インターネット「アイデアエクスチェンジ」にご登場です。吉良さんが書かれた『ターゲットメディア主義』は、以前、黒犬通信でもご紹介したことがあります。(→黒犬通信バックナンバー
メチャクチャおもしろいお話ですよ。
アイデアエクスチェンジ「吉良さんの巻」

北京から帰国

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ホテルの部屋から。

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数年前、アイセックのインターンとしてオデッセイに来ていたチェンチェンが、案内してくれた北京の現代美術のギャラリーが集まった一角。かつては工場団地。


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地下鉄の通路で見かけた若者たちの「蹴鞠」。


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北京空港で。宇宙飛行は国のプライド。

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北京から帰りの飛行機から見た、おもしろい形の島。(クリックしてみてください。上の島の形が、は虫類が走っているようにも見えます)

佐川明美さんが「アイデアエクスチェンジ」に

元マイクロソフト社員で現在シアトル在住の佐川明美さんが「アイデアエクスチェンジ」にご登場。ボクと同じAFSの経験者で、スタンフォードビジネススクール留学のご経験もあります。大和証券、マイクロソフト(東京、シアトル)で勤務後、この10年ほどは、シアトルでベンチャー企業の経営をされてきました。
アイデアエクスチェンジ「佐川明美さんの巻」

「アイデアエクスチェンジ」に吉田望さん登場

 ポッドキャスティング「アイデアエクスチェンジ」にメディアプランナーの吉田望さんが登場。吉田さんとは仕事でもおつきあいがあったのですが、大学のテニスサークルの先輩でもあります。吉田さんは東大の学生なのに、われわれ一橋のサークルにも所属されていました。そのあたりのことも含めて、電通ご出身の吉田さんの広告ビジネスのお話をどうぞ。
アイデアエクスチェンジ「吉田望さんの巻」

イボイノシシの親子

 岩手にお住まいの阿部昭三郎さん。毎年アフリカに行かれている映像のプロの方で、アフリカの動物たちのテレビ番組の制作をおこなっていらっしゃいます。以前、社内のイベントで素晴らしい写真と動画を使ったプレゼンテーションをお願いしたことがあります。
その阿部さんから、アフリカ草原のイボイノシシの写真のはがきをいただきました。NHK「ダーウィンが来た!」でイボイノシシたちのドキュメントが放送されるとか。楽しみにしています!(3月1日夜7時半放送)

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G1 サミットに参加

 金曜日の夜から今日お昼まであった、G1サミットに参加(グロビスが中心になって開催)。ビジネス、政界、大学、役所で活躍するおもに30代から50代が約100名集まりました。オフレコの話が多かったのでここで書くことはありませんが、たくさんのいい出会いがあり有意義な週末でした。グロビスの堀さんをはじめ、関係者の皆様に感謝申し上げます。

(iPS細胞の研究で有名な山中伸弥京都大学教授のお話がおもしろかったことだけは書いておきます)

 場所は、福島県の磐梯。写真は、帰りの電車の中から撮った磐梯山です。

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サバイバル登山家_服部文祥さん

 実はまだお会いしたことがないのですがぜひ一度お会いしてお話をお聞きしたいと思っている方です。今日の朝日新聞朝刊の「異見新言」のコーナーに文章を発表されています。数年間、オデッセイコミュニケーションズで、Inter-FMにラジオ番組を持っていた時、一週間、番組に出ていただいたこともあります。その時は、パーソナリティの最相葉月さんが毎週ゲストをお迎えになり一週間にわたって対談をしていただく企画で、10人ほどのゲストをお招きしたと思うのですが、その中のお一人が服部さんでした。
 服部さんは、食糧としての米、みそ、基本調味料以外は、なにも持たず山に出かける方です(テント、燃料も、コンロもなし)。その経験を2冊の本にされてもいます。(「サバイバル登山家」、「サバイバル!」)
 「山に棲んでいるものや生えているものをとって、自分でさばく。たき火をおこして獲物を調理し、落葉を集めてその上に眠る。私は自分が間違いなく地球の生き物の一種だと感じてうれしくなる。」
 「生+死=命。この法則は絶対であり、死ぬかもしれない中で生きるからこそ、生きているのは面白い。」
 ちょっとすぐにはまねはできないと思いますが、お話はお聞きしたいです。

秋田とのおつきあいが深まります

 秋田県で活躍している「若手経済人」のSさん(大学で一年後輩)のご紹介で、秋田市が2年に一度行っている、秋田市と付き合いがある東京在住経済人の集まり(「秋田市在京経済人懇談会」)にご招待いただきました。

 秋田市長はじめ、秋田で行った丸の内起業塾でたいへんお世話になった秋田財界の代表のお一人である三浦社長、さらには秋田大学の学長ほか、秋田関係者数百名が出席。秋田大学の学長のお話によると、秋田大学で2000名ほどの従業員を抱えているそうで、地方都市における大学を企業としてみると、非常に大きな存在です。問題は、その組織が税金で支えられている一方、社会の富を創造することにどれだけ貢献しているのか、そのことを、もっとわれわれは真剣に考えるべきでは?

 あと、テーブルでは、弊社の試験をご採用いただいている某大手商社の方々ともごいっしょになり、日本の商事会社の役割をめぐって楽しい議論。
 それから、秋田の国際教養大学の卒業生で、秋田にプロのバスケットボールチームを作ろうと孤軍奮闘している水野勇気君(「秋田プロバスケットボールチームをつくる会」)とも、初めてお会いしました。頑張ってください。
 写真は、3月に公開される映画「釣りキチ三平」のポスター。撮影は秋田で行われ、秋田紹介の最高の映像になっているとか。「おくりびと」と同じ映画監督だということですから、封切りが楽しみです。

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オバマに期待する前に、まず自らの行動!

 今日は久しぶりにすごい方にお会いしました。西浦周一郎さん。「大正14年生まれ、慶大入学、陸軍予備士官学校、慶大卒後 昭和24年日本オーチス入社、昭和28年スタンフォード大留学、その後、ソニー入社、英国ソニー社長」などをお勤めになられ、主にアメリカを中心として40年間海外で活躍された方。
 この7、8年、お付き合いさせていただいている新将命さんの出版記念パーティでお会いしました。皆さんの前で簡単にご挨拶されたあと、数分だけ個別にお話させていただきましたが、80歳を越える年齢とは信じられない身の軽さ、しっかりしたお話。ビジネスの世界の侍に出会ったと思いました。
 で、昨日、今日と、会う人たちの多くは、オバマの話です。NHKラジオでもオバマ。でも、オバマもいいけど、われわれの身の回り、われわれの会社、そしてわれわれの国の話をしようよ!オバマから、アメリカから、確かにインスピレーションは与えてもらったとしても、ボクらのことを考えなくちゃ。アメリカの変化でなくって、日本の変化、ボクら自身の変化こそが、大切だもの。
 オバマ政権が日本にどのような姿勢で向かってくるのかなんてことばかり気にしていても、意味ないよ。オバマは自国民に対してさえ、「犠牲」だ、「奉仕」だ、と求めているのに、どうして日本のことを考えてくれるなんて、あまい期待をするのかな。日米関係は世界でもっとも大切な二国関係だなんて、日本側の幻想。
 西浦さんが強く言われていたのは、自分の国を自分たちで守る気力を持て、ってこと。そのあたりは、さすが陸軍予備士官学校ですが、でもその気概がなくって、どうしてこの不況だって乗り越えられるというのか。

「アイデアエクスチェンジ」に東恵美子さん登場

ボクの大学生時代からの友人で、85年にハーバードビジネススクールを卒業して以来、ずっとアメリカの金融界の一線で働いてきた東恵美子さんに、「アイデアエクスチェンジ」にご登場いただきました。アメリカ国内で、日本人であることを武器にすることなく、アメリカ人と伍して仕事をしてきた、数少ない日本人の一人です。西海岸から仕事で一時帰国された12月10日夜収録したものです。
アイデアエクスチェンジ

アイティメディア株式会社の藤村会長、アイデアエクスチェンジに

日本のウェブメディアの代表選手のひとつ、アイティメディア株式会社の藤村さんに、ご出演いただきました。現在、配信中ですので、ぜひお聞きください。→アイデアエクスチェンジ藤村さんの編

専業主婦から、素敵なPCスクール経営者に

Dscf1403_2 昨日は熊本のお取引先訪問。中学校の修学旅行以来の熊本訪問ですから、30数年ぶり。昨日訪問させていただいたスクールの皆さん、ありがとうございました。

なかでとても感心したスクールのオーナーの方がいらっしゃいます。ハロー!パソコン教室熊本校の平田さん。40歳まで専業主婦だったそうですが、パソコンに興味があって、勉強し始め、資格取得をへて、スクールを開業されました。

 お話を伺っていて、パソコンを勉強したいと思っているひとたちの成長を、心から希望されていること、喜んでいらっしゃることが伝わってきました。それと、ご自分でいろいろと工夫しながら、きれいで、心地好い空間をお作りになられていることにも感心しました。「起業する」という「りきみ」は、まったくなく、自分の力を、自然に出しながら、でも、手を抜くことなくスクール経営をされているのが、とても素敵だなと思いました。

 ご主人はお医者さんだそうです。ご主人のご理解もあってのパソコンスクールだということで、ご家族に迷惑をかけないようにしたいというお話でした。5年行ってきたので、近いうちに、「休憩」をとることを考えているということでしたが、ぜひ、これからも、われわれの試験会場として、ご活躍いただきたいと希望しています。

アイデアエクスチェンジに小林もりみさん

今年行った丸の内起業塾に参加されていた小林さんに、「アイデア•エクスチェンジ」にご登場いただきました。小林さんは、オリーブオイルの販売をおこなっていらっしゃいます。大学卒業後は、全日空のキャビンアテンダントをされ、ヨーロッパへ何度も行かれるうちに、食品、料理分野でのビジネスチャンスを見つけられました。ぜひ、お聞きください。
アイデアエクスチェンジ

オリーブオリーブ

青い森の国訪問と田沢湖巡り

 きのうから、青森、秋田訪問。今日の夕方に東京に帰ってきました。
 青い森の国は、きっと20年ぶりではないかと思います。当時、ラザールフレールにいて、僕にニューヨークに来て働かないかと誘ってくれたフィリピン人のビンス・ペレス(彼は、後に、フィリピンに帰って、資源省の大臣になるのですが)といっしょに、野辺地のほたて養殖業者を訪問したことがあります。
 青森空港から弘前まで、バスに乗っていったのですが、左右にリンゴ園が広がり、青森に来たことを実感しました。弘前にはほんの2時間しかいなかったので、お城も、弘前大学も見ることなく、長くお世話になっている、
JMTCの森さん(早い時期からのご愛顧、感謝申し上げます)をご訪問した後、すぐに青森経由で、八戸に。でも、ご訪問する前にあった20分程度で、奈良美智の犬の作品、「A to Z memorial dog」 を見ることができ、メチャクチャ、ハッピー!でした。この町には、また来てみたいです。桜の季節、この町は信じられないくらいの数の桜が咲き乱れるそうです。その頃、きっと、来ますよ。
 八戸では、
はちえきキャンバスソフトキャンパスをご訪問。日頃のご愛顧、ありがとうございます。特に、ソフトキャンパスの木村さんとは、長時間お話ができ、こちらも参考になるご意見をお聴きすることができました。感謝申し上げます。
 昨晩は八戸で一泊。駅ホームにあった幕で、伊調姉妹がこの町の出身だということを知りました。
 今朝、早く八戸を出て、秋田の田沢湖で、秋田市でこの前お会いしたアイネックスの鎌田社長、池田部長と待ち合わせて、田沢湖周辺をご案内いただきました。駆け足で回りましたが、秘湯、鶴の湯にも行き、密度の高い数時間になりました。鎌田社長、池田部長、ありがとうございました!

(写真は、左から、弘前駅前の郵便ポスト、奈良美智の作品、田沢湖で鎌田社長と、そして、八戸駅の中でみた伊調姉妹のメダルを祝う幕)

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「アイデアエクスチェンジ」に高千穂遙さん登場

お恥ずかしながら、今回、お会いするまで、高千穂遙さんの作品は読んだことがありませんでした。正確には、自転車本をのぞいて!「自転車で痩せた人」、「自転車三昧」、この2冊でのみ、高千穂さんのことを存じ上げていましたので、SF作家として、ものすごい方だという充分な認識を持たないまま、お会いしてしまったのです。(SF小説と、歴史小説という二つのジャンルは、僕が不得意な分野で、ほとんど作品を読んだことがありません)高千穂さんとの対談は、こちらまで。
「アイデアエクスチェンジ」

初めての小山、宇都宮

今日は比較的近場のお取り引き先を訪問。
栃木県小山市と、宇都宮市、どちらも駅に降りたのは初めて。
今回、お伺いしたのは以下の試験会場の皆様。関係各位の日頃のご支援に感謝申し上げます。
小山市では、
富士通オープンカレッジ
宇都宮では、フジスタッフマチスアカデミー、そして国際情報ビジネス専門学校
今日お会いさせていただいた皆様、とても楽しい時間をありがとうございました。

「観と経験と度胸」

20年ぶりでしょうか、ハーバードビジネススクールに、同じ頃留学していた、三品和広さんと再会。現在は、神戸大学大学院の教授になられています。如水会館の開放講座で、お話をされるということで、ご挨拶に伺いました。研究に基づいた経営論、おもしろかったです。「事業立地」の選択、誰に何を売るのか、その選択で、企業経営の盛衰の大部分がきまってしまうというお話には、まったく同意です。事業立地の選択、事業立地の見極め、そして新しい事業立地への転地。そのために、「経営戦略は、やはり観と経験と度胸だと思います。」(HPから)
神戸大学大学院HP

大阪訪問

 7月にあったオデッセイユニバーシティ以来の大阪市内訪問。
東京は、タクシーの運転手ができるほど、地理感覚はあるのですが、大阪は左も右もよくわからないので、今日ように、難波、新大阪、京橋、そして大阪駅と移動していると、JRや地下鉄の乗り方などが、すこしずつ頭に入ってきます。慣れない訪問先で、すこしずつ方向感覚が身に付いてくるのは、ちょっと楽しいです。
 今日ご訪問したのは、以下の会場。皆さん、いつも、お世話になっています。特に、CSネットパソコン教室の藤本ご夫妻には、お昼もごちそうになってしまい、ありがとうございました。今月25日にオープン予定の難波駅前のパソコンスクールのご成功をお祈りしています。

CSネットパソコン教室
トライデントコンピュータ専門学校
ナガセPCスクール京橋校
富士通FOM
エースタッフビジネススクール

 一番最後にお伺いした株式会社山善の100%子会社のエースタッフビジネススクールでは、本当にいいお話をお聞きしました。50歳をこえた主婦だった方が、MOSを取得していたために、希望する正社員の事務職として採用されたとか。そのような元気がでる話がいくつもあるということでした。いいお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

秋田訪問

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金曜日から一泊して秋田を訪問してきました。秋田は、丸の内起業塾の関係で、数回、空港のそばにある国際教養大学を訪問したことがありましたが、市内のお取引先を訪問したのは、今回が初めて。左の写真はアイネックストレーニングセンターの皆さん(鎌田社長、インストラクターの佐々木さん、ありがとうございました)、右の写真は秋田情報ビジネス専門学校の秋田美人のおふたり(廣嶋さんと佐藤さん)。そのほか、秋田経理情報専門学校、OAステーション秋田校にもお伺いしました。皆さん、ありがとうございました。
 そしてもちろん、国際教養大学も訪問してきました。以下、左の写真は新しく建てられた図書館の内部、それと学内のITを担当されている中国出身のウェイ先生。国際教養大学には、ビジネスプランの発表会の審査委員として、12月にも訪問予定です。

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帰りには、大学の同窓で、秋田経済界で活躍しているS君と会って、お互いの近況報告。沈滞気味の秋田経済を、すこしでも元気づけるために頑張っているとのこと。お互い、熱中して、駅前のスタバで話しているうちに、飛行機の時間も近づいたので、空港まで車で送ってもらいました。
 秋田は日本でも有数の農業県。食料自給率も160%だそうです。オデッセイのオフィスのそば、有楽町の交通会館ビル内には、秋田県の特産物を売っているお店があって、ここのソフトクリームは我が家の好物品です。それから、秋田の墨石けんも、使ってますよ。

そんなこんなで、秋田県には縁があります。数日でもいいので、休みをとって秋田の自然の中を、歩いたり、自転車に乗ったりしたいです。秋田は、田沢湖、十和田湖、白神山地などなど、メチャクチャ、いいところがあるので、また絶対に行きます!
追記
秋田犬も忘れていませんよ。きっといつか、大館で行われている秋田犬の展覧会にも行きますから。

アイデアエクスチェンジに坂尾晃司さん登場

丸の内インターネットラジオ「アイデアエクスチェンジ」に、べリタスコンサルティング社長、坂尾晃司さん登場です。坂尾さんはリクルート出身で、現在は「企業経営や組織に関するコンサルティングを手がけ、100社以上のクライアントを持つ。人材活用、就職についての最新事情に最も明るい」方です。僕は昨年知り合ったのですが、ラグビー部出身、リクルートのモーレツ営業マンの側面と、東大法学部卒の知的な面を兼ね備えた、両刀使いです。お楽しみに。→アイデアエクスチェンジ

富山訪問

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数ヶ月ほど前より、全国のお取引先を毎週一度ほどのペースで訪問しています。今日は富山へ、日帰り訪問。
まず、富山で気に入ったのが、写真のオブジェです。北日本新聞のビルの前にありました。フランスのアーティスト、イブ・クラインが使ったブルーを思い出しました。どなたの作品か、お聞きする時間がなかったのが、残念です。
 富山にも、長年お世話になっているPCスクールがあります。今日は、時間の都合もあり、
富山OAスクールクレッセントパソコンスクールアルファデータパソコンスクール、それから数年前、ごいっしょに金沢の21世紀美術館を訪問した、浦山理事長の富山情報ビジネス専門学校を訪問させていただきました。皆さん、日頃のご愛顧、ありがとうございます。

 帰りの飛行機は、羽田周辺の天候不順のため、富山出発が30分以上遅れ、さらに羽田が混雑しているということで、新潟空港の上を30分ほど周回。結局、羽田到着は1時間ほど遅れました。先週、高松から帰ってくるときも、羽田エリアの雷雨で高松出発が30分以上遅れました。こんなときには、日本は狭いなと感じます。

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「資産家」の定義

小社で発行しているOdyssey Magazineでお世話になっている、扶桑社の平田さんの誕生日兼定年退職を祝うパーティが、某ホテルで。もともとフジテレビの社員の方なので、フジテレビ関係者も含め、多数の出席者。スピーチをされた方が、「これだけの人たちが集まり、平田さんはたいした『資産家』だ。人という大きな資産をこれだけお持ちになられているのだから」と。まったくの同感!

「きぼうのいえ」の山本さんとの写真

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ネット配信している「アイディアエクスチェンジ」。東京のドヤ街、山谷にあるホスピス「きぼうのいえ」を始められた山本さんと、先月、番組収録したときの写真です。今年の出会いの中で、もっとも感謝している出会いのひとつになりました。ずっと前に、写真入りの記事をアップしようと、準備していたのですが、すっかり遅れてしまいました。

「アイディア・エクスチェンジ」に、きぼうのいえの山本さん

このブログでなんどかご紹介した、きぼうのいえの山本さんに、「アイディアエクスチェンジ」にご登場いただきました。東京のドヤ街、山谷で、ホスピスを始められた方です。これまでのゲストとは異なるご経歴、お仕事の方ですが、ぜひ、多くの方々にお聞きいただければと希望しています。
「アイディアエクスチェンジ」

大分での出会い

昨日は、日頃お世話になっている大分のお取引先を訪問。長くお世話になっている大経キャリアサポートさんをはじめとするPCスクール、KCS大分情報専門学校IVY総合技術工学院を訪問させていただきました。
夕食は、エディスパソコン学院を経営されている、株式会社ディック学園の赤嶺社長をはじめ、社員の方々と、大分のおいしいお魚と焼酎をごいっしょさせていただきました。皆さんと初めてお会いしましたが、とても明るく、かつ礼儀正しい方々でした。ありがとうございます。Dic

今朝、一番の飛行機で東京に帰ってきたのですが、大分空港と市内の間を結ぶ、ホ−バークラフトに初乗船。

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アイディア・エクスチェンジに木下さん登場

前佐賀市長の木下さんがアイディア・エクスチェンジに登場です。
アイディア・エクスチェンジ

ドイツから帰った山下君が挨拶に来てくれました

オデッセイIT奨学金を受けて、ドイツへAFS高校留学していた山下君(愛媛県立伊予高校)が、昨晩挨拶に来てくれました。日本には2週間前に帰国、昨日は、獨協大学であったドイツ語でのスピーチコンテストに参加するために東京に来たそうです(左の写真はスピーチコンテストの表彰状とともに)愛媛に帰る前に、オデッセイのオフィスに来てくれ、アルバムを見せてくれながら、10ヶ月のドイツ経験を聞かせてくれました。後半年で、大学受験ですが、こちらも頑張ってください。

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クウ太郎君の動物病院、鈴木孝夫先生

0123午前中は、クウ太郎君が「大好きな」動物病院。先生は臨時の優しい先生。口輪をしているせいか、診察台の上でも普段よりは静か。かゆがっていて、ダニでもついているのではないかと心配。

夜、久しぶりに行った某所にある食堂で言語学の鈴木孝夫先生(慶応名誉教授)ご家族といっしょになる。先にいらっしゃっていて、お顔を拝見してすぐにわかったのですが、お邪魔になると思ってお声をかけず。これまで先生の一般向けの本は何冊も読んでいたので、ご挨拶くらいしておけば良かった。

あとで食堂のおばあさんから、「先生は声をかけられるのが大好き!」と聞いたけども、後の祭り。おばあさんの話では、先生はご著書に書かれているとおり、ものをすごく大切にあつかっていて、割り箸なども捨てないで家にもって帰るとか。81歳になられて、腰を上げるのが一苦労だといいながら、立ち上がっていらっしゃいました。ご自愛いただきたいです。

鈴木孝夫著作集(岩波書店)

追伸

アルゴアなんかよりも、ずっと鈴木先生の方が地球環境派です。いろいろと読んだ鈴木先生の本の中でも記憶に残っているもののひとつです。

→「人にはどれだけのものが必要か

なが〜い一日

 朝7時28分の新幹線で長野へ。昨年より弊社資格を取り入れていただいている須坂商業高校を訪問。ご担当の先生の熱意には頭が下がりました。須坂のあとには上田市にある専門学校、上田情報ビジネス専門学校を訪問。須坂も上田も、かつては製糸業でたいへん栄えたとのこと。須坂は「蔵の町」が観光テーマ。上田も、駅から上っていく中心の商店街には、レトロな建物がいくも見られ、素敵な町でした。
 で、夕方には東京に帰ってきて、丸の内インターネットラジオの収録。今回は、自転車ツーキニストこと、疋田智さんがゲスト。自転車を巡るディープなお話をお聞きしました。もちろん、自転車で弊社までいらっしゃいました。放送をお楽しみに!

夕張医療センター長 村上智彦さん

 村上先生にはお会いしたことはありませんが、昨年からお付き合いさせていただいている前佐賀市長の木下さんが応援されています。財政破綻した夕張市の病院の再建に取り組まれ、立派な方だなと思います。今週の日経新聞夕刊の「ひとスクランブル」というコーナーにでていらっしゃいます。

 木下さんは、「夕張希望の杜の毎日」というメルマガを出されていて、夕張の病院のことを伝えていらっしゃいます。僕らも微力ながら、応援させていただいています。 メルマガの登録は、こちらからできます。(→mag2)

 木下さんのHPは、こちら。(→木下敏之行政経営研究所

「アイディア・エクスチェンジ」に続々と新ゲスト!

 丸の内インターネットラジオ「アイディア・エクスチェンジ」に、続々とゲスト登場です。
アナウンスし忘れた気がするのですが、今月の一人目のゲストがオトバンク社長の上田さん。そして、今日から、『若者はなぜ3年で辞めるのか』の著者、城繁幸さんが登場。ぜひお聴きください。
「アイディア・エクスチェンジ」

外人が喜ぶ居酒屋

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海外からのお客さんたちを夕食に案内しました。もしかして5年か、6年ぶりに来たのではないかと思います。六本木にある某居酒屋です。店員たちのエンターテインメント、新鮮な食材が売りのお店です。

A DAY IN THE LIFE OF AFRICA

 オリンパスのサイトで、アフリカの写真集を見つけました。アフリカの現実はこんなものではないのかもしれませんが、美しい写真のスライドショーが、とても素晴らしいです。

 2010年、南アフリカであるワールドカップのことを心配しているサッカーファンが、周りに何人かいます。2年前、大学で同じゼミだった友人が、駐在していた南アフリカに招待してくれたのですが、誘いに乗らなかったのをちょっと後悔しています。いつかアフリカに行ってみたいです。

A DAY IN THE LIFE OF AFRICA

電通通りで見つけた広告

Matchcom  社員のひとたちと食事に行った帰り、電通通りのビルで見つけた出会い系サイトの広告。コピーは、「白馬に乗った王子様は、電通通りにもやはりいない。」まさか電通が作った広告ではないですよね?!

金沢へ日帰り出張

何年かぶりの金沢出張。でも、残念ながら日帰り。日頃お世話になっている大学生協関係者、試験会場の皆さんを訪問。
帰りに21世紀美術館の周りを一周、歩く。
金沢大学のキャンパスを訪問しましたが、市内から移転した新しいキャンパスで、いい環境の中にあります。学生の皆さん、がんばって勉強してください。
帰りは最終の飛行機だったのですが、行きはなんと4時間かけて新幹線プラス列車。ただし、越後湯沢を抜けてからは、右のような風景を見ることができ、また本を読む時間にもなったので、満足。
真ん中の写真は、試験会場としてお世話になっている金沢テストセンターの社員の方たちと、オデッセイ社員(真ん中)。
左は、金沢テストセンターのそばの家の前で見つけたタヌキ君。

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Rokkaichi

人間が幸福であるための条件

サントリーの佐治会長を招いての朝食会に参加。佐治さんがご紹介されていた第一次世界大戦中のイギリス外務大臣、エドワード・グレイがあげた、「人間が幸福であるための条件」。

1 自分の生活の基準となる思想。

2 よい家族と友だち。

3 意義ある仕事。

4 閑を持つこと。

4が案外大切。意義ある仕事をするためにも、一人静かによく考える時間が必要。

ネットで調べると、阿川弘之著の『大人の見識』でも紹介されているようなので、案外知られている言葉なのかもしれません。以前、英文で読んだ記憶がありますが、すっかり忘れていました。

 ちなみに、紅茶のアール・グレイは、このエドワード・グレイから取った名前。

パルバースさん、ご来社

Pulvers 数年ぶりに、ロジャー・パルバースさん(東京工業大学・世界文明センター長)にお会いしました。相変わらず、笑顔の素晴らしい方。映画「明日への遺言」の脚本を担当されたり、GetUpEnglish というサイトをなさっていたりと、著作家として活躍されています。→Roger Pulvers Official Site

Graduation Speeches

ビル・ゲイツ(2007年ハーバード卒業式で)

http://www.youtube.com/watch?v=AP5VIhbJwFs&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=X_YQmRD_q9Y&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=vwdMXquKTzM&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=YzlMxltEAwk&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=1ZKW5Gs6z7o&feature=related

スティーブ・ジョッブス(2005年スタンフォード卒業式で)

http://www.youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA&feature=related

→「グラデュエーション・デイ」

美しい政治家

 数日前の朝日新聞朝刊に、オバマのスピーチに涙している美しい黒人女性の写真が大きく出ていました。初の民主党大統領候補の誕生が現実的になりつつあることに、大きな変化を誰もが感じつつあるのではないかと思います。

 僕の知り合いでもオバマ支持者がいます。ニューヨーク在住の弁護士で、うちの仕事をやってもらっているギブスもその一人です。彼はもう77か、78なのですが、ハーバードの学部で物理、大学院はロースクール、それプラスで野球もマイナーリーグから声がかかったという、文武を両立させた、絵に描いたようなアメリカのエリートなのです。別途書きますが、彼は、19世紀に哲学者・ジョン・デューイーが始めた高校を卒業していて、その高校はエリート教育で有名なところなのですが、オバマの子どもたちもそこに通っているそうです。

 安倍さんは「美しい国」と言いましたが、僕は「美しい政治家」に出会いたいです。オバマが美しいかどうかは別にしても。残念ですが、日本の政治家の先生方のなかで、「美しい」と感じる方は、ほとんどいらっしゃらないです。(それは、「美しい日本人」が少ないことの反映なのでしょうか) 

 政治家に美しさをもとめるなんて、勘違いもいいところだと言われるかもしれません。でも、ほんの一瞬、流れ星のような存在であったとしても、限られた期間でもいいので、既得権者たちの利害をすべて整理し、この国と国民にとって、ほんとうに必要な改革(もしかして、改革では足りなくて、革命レベルなのかもしれませんが)を実行する、強さとしなやかさを持った政治家に出てきて欲しい。僕には、そのような政治家は美しい存在です。

日仏交流150周年記念ロゴ

今年、日仏の交流が始まって150周年になることを知りました。それを記念するロゴは、着物とエッフェル塔をあらわして、日本とフランス両国を一目で表現しています。(→大使館HP) これをデザインしたのは、28歳のクレール・ポメというフランス女性。フリーのデザイナーとして活動を始めてまだ2年ほどだとか。

The Heart Has Its Reasons.

 シアトルから帰りの飛行機の中で読んだ新聞記事。一度読むと忘れられない、本当に起こった出来事です。そのままで映画になります。

 それまでマジメを絵にしたような、カンザスの田舎町で家庭を持つ40代半ばの女性が、ボランティア活動で刑務所を訪問しているうちに、殺傷事件の一員として刑に服していた年下の男と恋に落ち、その男の脱獄を幇助。逃亡中のふたりは逮捕され、女も刑に服す身になったという話です。

 厳格な、あまり裕福ではない家庭に育ち、同じ町の幼馴染と20歳で結婚。子どもを育てながら一生懸命働いてきた、超・マジメ人間が起こしてしまった事件。服役している女がインタビューに答えて言ったのが、獄中で読んでいたパスカルの言葉、The heart has its reasons (which the mind cannot comprehend.) です。(「頭では理解できない理由がハートにはあるよ」っていう、「パンセ」の一節の言葉だと思うのですが、どこにあったのか、時間があるときに探してみます。)

人間の情念の摩訶不思議さを感じました。

Wall Street Journal の記事

大学の同級生からのメール

今夜は大手商社のグループ企業で要職についている同窓および彼の部下のかたたちと、新年会をかねた焼肉三昧の食事。同じ大学に行っていたということ、共通の知人がいるということだけで距離感が短くなることがありがたいです。今年は彼の会社ともこれまで以上にお取引が増えればいいなと思っています。

 社員の人たちと食事の場に出かける直前には、大学1年生の時、同じフランス語だったS君から久しぶりにメールをもらったのも、今日のうれしい出来事。黒犬通信を書き始めてよかったなと思うことのひとつは、かつての知人・友人たちが、時々見てくれていること。「大学を出て25年、(自分に)正直になることが段々難しくなってきた」というようなことって、大学時代の友人だからこそ、聞かせてくれる声だと思う。うちの会社の雑誌や天皇杯でのスポンサー看板や、そんなちょっとしたことを見てくれている友人や知人たちがいてくれて、時々励ましのメールをくれるだけで、「もっと頑張って働こう!」という気になります。

 若いうちにはわからなかったことが少しずつ見えてきて、そんなことを率直に話し合えるのが、学生時代の友人だと思う。だからこそ、若い人たちには、あるときは真剣に議論し、そしてあるときはバカになって遊ぶ、そんないい友人を持つことをオススメしたいです。

 

Merry X'mas

Love & peace for all the people in the world!

丸の内インターネットラジオ始まる

0057 丸の内インターネットラジオが始まりました。聞き逃した方はポッドキャスティングでお聞きください。毎月お一人ゲストをお迎えして、ビジネスを中心としたテーマで、ホスト役の僕がお話をお聞きするトーク番組です。第一回目のゲストは、株式会社プロシード社長の西野弘さん。西野さんは僕がこの10年間でもっともお世話になっているお一人で、ビジネスにおいては僕の兄貴分にあたる先輩です。滅茶苦茶に話がおもしろい人なので、是非聞いてみてください。(→丸の内インターネットラジオ

 実は、夜、六本木ヒルズにある西野さんのオフィスに伺って、仕事の話しのあと夕食をご一緒。丸の内インターネットラジオの話しになって、「そういえば、今日から「放送」開始だよね」。インターネットラジオのおもしろい利用のアイディアをふたりで話しましたので、来年あたり、西野さんが実際に試してくれるのではないかと思います。お楽しみに。

 写真は、けやき坂から見た東京タワー(クリックして拡大してみてください)。ケータイのカメラなので、決していい写真ではありませんが、ちょっとした雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。

山形の夕焼け

山形の柳沼さんのブログに掲載されている写真がとてもきれいです。

リンクをはったのは、11月30日アップされたものですが、これら以外にも、山形の自然の美しさにほっとすることがあります(→こちら

もうひとつ。11月13日の「朝日の朝日」という写真も、空気の澄み渡った感じが伝わってきて、好きな写真です。

Happy Holidays

Photo3今年も忘年会のシーズン。「時間が経つのは速いですね」とか、「今年もお世話になりました」という言葉を交わす時期になってしまいました。来週は48歳の誕生日です。人生のトラックを4周歩き、これから何回人生のトラックを歩いていくことができるのか。これからの展開を、苦しいことも、楽しいことも受け入れながら、自分にできるベストを尽くしながら生きていきたいと思っています。

ニューヨークのセサミストリートの仲間たちから電子クリスマスカードが送られてきました。インドネシア(Indonesia )と右端に書かれています(画像をクリックしてみてください)。名前は知らないのですが、インドネシア版のセサミストリートのマペットだと思います。

新たに作った会社、american book & cinema のロゴも決まり(発表はまだ!)、来年2月3日のエルモの誕生日にあわせて、エルモを演じているKevin Clash(ケビン・クラッシュ)の伝記 My Life as a Furry Red Monster の出版の準備を進めています。この本も、Graduation Day(グラデュエーション・デイ)でお世話になっている英治出版から発売されます。

信仰のために死んでいった日本人

Dscf1151 先ほど香港経由でマカオから帰ってきました。マカオで一番興味深かったのは歴史的な建造物。中でも、世界遺産にも指定されているいくつかの教会に興味を持ちました。

写真は、セント・ポール天主堂。マカオで最も有名な観光スポットです。この裏手には、信仰のため日本で殉教、その後この地に埋葬された日本人たちの骨が、観光客にも展示されていています。また殉教者たちの名前もリストにして掲示されていました。建物にはフランシスコ・ザビエルの姿も刻まれ、ガイドさんの話では「悪魔を遠ざけよ」という意味の日本語も書かれているとか。 Dscf1157_4

また、別の教会では、日本の石見銀山から出た銀を大量に使った食器なども見ました。Dscf1146

安土・桃山時代から徳川幕府が成立する頃の日本の話ですが、その頃の日本人のことをすこし勉強してみたくなりました。

国際教養大学訪問

秋田にある国際教養大学で、学生の皆さんにお話をさせていただきました。丸の内起業塾をいっしょにやっている須賀さんが、この大学で授業を持っていることもあり、これまでにもこちらの大学には何度か訪問させていただいています。

ここは授業を英語で行なっている大学で、今日の僕の話も拙い英語で行ないました。まあ、1時間半、英語で話すのは、たいへん!日本語で話してもお世辞にも上手とは言えないのですが、英語になるともっと駄目です。

学生さんたちは日本人以外にも、留学生(アメリカ、チリ、中国など)が何名か参加してくれました。この学校のキャンパスは秋田空港から近いのですが、自然の中にあってとてもいい環境です。また、英語での授業、在学中必ず海外の大学に1年間留学することになっているなど、日本の普通の大学とはちょっと違ったところが僕はとてもいいなと思っています。提携先の大学の写真などが廊下に飾ってあるのですが、アメリカだけでなく、ヨーロッパ、アジアにも広がっているのは、この大学の学長をされている中嶋嶺雄先生が、東京外大の学長もされた海外にも顔の広い先生だからでしょうか。

僕なんかの話がどれだけ学生たちに参考になったのかわかりませんが、この大学を訪問することは僕にとってはいい出会いの機会になっています。須賀さんや学校関係者の皆さんには、感謝しています。

冬の夜空

冬の夜空が大好きです。仕事から帰ってきた夜、頭上の星たちとの「出会い」が大好き。一年で一番好きなのがこの季節。帰宅した僕をカイが玄関に迎えてくれるときには、真夜中であっても、もう一度外にでて星たちを眺めながら、散歩するのが好き。

冬の朝も決して嫌いじゃない。早朝起きるとまだ外は暗いけど、それでも起きてコーヒーを口にする時間も悪くない。ちょっと頑張っている自分が好きになる。

いつか乗りたい小海線

071109_143801 グロビスのService Industry Leaders Conference(SILC)に参加するために、昨日から小淵沢にあるリゾナーレに行ってました。元・再生機構の冨山さんは、「ここだけの話し」の連続でおもしろかった。なにせ、再生機構で、修羅場に何度も立ち会った人だから、話に迫力がある。彼とは、彼がCDIの社長になったとき以来の名刺交換かな?オデッセイがLibrary by Odysseyを、インターFMでやっていたとき、車の中で聞いてくれたことがあるとか。大体、あの時間(月~金の夜11時から30分)に聞いてくれたことのある僕の知人たちは、仕事帰り、タクシーや自分の車の中で聞いたという人が多い。

他にも、いろいろな業界の人たちが参加していて、いい出会いがありました。久しぶり会ったひと(コントロール・プラスの村田マリさん、ngiの西川さん)、よく会っている人(英治出版の原田英治さん、辻調理師専門学校の辻さん)、初めて会った人(キャリアバンクの佐藤さん)などなど。オイシックスの高島さんや、星野リゾートの星野さんの話も面白かった。久しぶりに名刺交換をたくさん。AFSの後輩でまだ大学生だったとき、僕がAFSの事務所でしたプレゼンを覚えてくれていた齋藤さん。お互い、頑張りましょう!

写真は、小淵沢駅で見た案内。僕の「小さな夢」のひとつが、小海線に乗ること。この名前にずっと前から、なんともロマンチックなものを感じています。

ゲバラと北海道の企業家

今朝の朝日新聞のbe on Saturdayは、革命家ゲバラと、北海道砂川市の生活雑貨メーカー(ローレル)社長の今井浩恵さんが紹介されていました。今井さんのお話、とても好感を持って読みました。ブログも素敵!応援したくなりました。ゲバラの奥さんの回想録は、来年朝日新聞から出るようですので、楽しみです。ゲバラって、永遠の青春だなと思います。[E:sun]

ふわり

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Wired Vision編集長の江坂さんと久しぶりに会って昼食。Hot Wired(アメリカのWired日本語版)を一度終了し、最近、新たに立ち上げたのが、Wired Vision。ご自身のブログで紹介されている、ヨーロッパと日本におけるCSRの背景の違いを論じた本(「ヨーロッパのCSRと日本のCSR」)のことなど、昼食をしながらとりとめのない議論。こんな時間が僕の楽しみのひとつ。

写真はふわりと空間に浮かぶイス。(表参道)

今井賢一先生を囲む夕食会

Dscf1111 昨晩、スタンフォード日本センター理事で、一橋大学名誉教授の今井賢一先生を囲んで、数名の卒業生が、夕食をご一緒させていただきました。僕は法学部だったので、商学部の先生であった今井先生の授業は取ったこともありませんし、僕の在学中には、イノベーションセンターのトップをされていたのではないかと記憶しています。大学の先生とお会いすると、不勉強だったあの頃を思い出し、反省することばかりです。

今井先生は、今年、76歳になられたそうですが、みずみずしい感性と好奇心、現状に対する問題意識を今なお持続されていることがさすがです。ニューヨークにいる、うちの会社の弁護士も、77歳か、78歳で、いまなお、テニスを週に一回行い、最近は、奥さんといっしょに西アフリカの砂丘を観にいってました。僕も、20年後、あるいは30年後、70歳を過ぎてもなお、頭と体をしっかり使って、動き回っていたいです。

写真は、夕食会があった部屋に飾ってあった棟方志功の書。

村松増美先生喜寿のお祝い

今日は、村松増美先生の喜寿のお祝いのパーティに出席。サイマルの共同創業者であり、日本の同時通訳の世界の一人者で、僕が中学生の頃、英語の勉強においての目標のお一人だった。そのほか、国弘正雄先生や鳥飼久美子先生(立教大学)などもご出席されていて、ご挨拶させていただきました。(鳥飼さんはAFSの先輩です)

村松先生は、数年前に倒れられてから、お体を不自由にされています。70歳を過ぎてもスキーをされるなど、これまでずっと活発でいらした方なので、さぞかし悔しい思いをされていると思うのですが、今日は、先生を慕われている多くの方がご参加になられて、とてもいい集まりでした。MM Cross-Cultural Forum のHPを参照ください。その他、村松先生のインタビュー