宇都宮、郡山、神戸、京都

木曜日から、久しぶりに「新日本紀行」。
木曜日、金曜日は経済同友会の全国セミナーに参加するため、宇都宮へ。「観光立国日本」で有名になったデービッド・アトキンスンの講演が勉強になりました。
同友会のセミナーが終わった後の午後は、宇都宮のお取引先を訪問、夕方には新幹線で郡山に移動し、郡山のお取引先のみなさんと懇親会。夕食後、21時前の新幹線で東京に帰ってきました。
土曜日は、飛行機で伊丹まで飛んで、バスを乗り継いで兵庫県立美術館へ。お目当ての企画展「小磯良平と吉原治良」のすばらしいことに感動。5月27日まで続くようですが、終了前にもう一度観賞にいくつもりです。
今日日曜日は東福寺の原田老師を囲む会に出席。今回で2回目になる原田老師のご高話。飾らぬ人柄と謙虚な姿勢がすばらしいと思いました。秋に行われるであろう3回目にもぜひ参加したいです。
東、西と行ったり来たりの数日でしたが、たいへん充実した4日間でした。明日からもまた頑張ります。(GWはクウ太郎君と毎日いっしょ!)