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クーデター

 非常に不安定な世界経済、無為無策の政治。1930年代の日本のような状況にあるのではないかと思う事があります。ただ、1930年代と現在の日本の大きな違いのひとつは、軍部の突き上げの有無です。自衛隊には知り合いがいませんし、リーダー的存在がいるのか、血気盛んな中堅、若手たちがいるのかどうか、まったく知識はありません。ただ、れっきとした軍である自衛隊からは、当然と言えば当然ですが、いっさい、政治に対する声が聞こえてきません。誤解のないように書きますが、それを期待しているわけではありません。
 政治が今のような状況にあると、国によっては、軍部がなんらかの動きをとることがあります。欧米先進国ではありませんが、途上国の多くでは見られる現象です。そういう意味では、日本は先進国というべきか。
 多くの政治家は自らの損得勘定、特にポスト、選挙での当選、それらには本当に必死に見えます。落選の恐怖はものすごいものがあるのだと想像します。ですが、軍のクーデターやテロリストの襲撃を心配する必要がない日本の政治家は、ラッキーかもしれないです。