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パイロットが現れない?!

 先週、アメリカ国内のフライトで2時間出発が遅れました。サンフランシスコからユタのソルトレークに移動する際、使用する飛行機は準備されているのに、クルーの到着が遅れ、サンフランシスコ空港からの出発が遅れたのです。おかげでホテルに着いたのは、真夜中過ぎ。
 土曜日の朝、ソルトレークからロスで乗り換えし、予定通り日曜日の夕方に成田に着いたのですが、同じ日にソルトレークからポートランド経由で成田に着くはずだった社員は、ポートランドで乗り継ぎ便のパイロットが現れないという「珍事」があって、なんと一日ポートランドで足止めを食らったと連絡がありました。そのスタッフは、ユタに着いたときにも荷物が空港に届いていなくて、翌朝になってホテルにラゲージが届けられたということなので、散々な話です。
 先週はパイロットが居眠りしていたとかで、飛行機が240キロ飛び過ぎたという話がアメリカであったと聞いています。それも恐ろしい話です。
 機内にラゲージを持ち込む客が多くて、ちょっと閉口するのですが、アメリカ人の友人たちに言わせると、ラゲージがなくなるとたいへんだ、特に仕事関連の書類などがどっかに行ってしまうと本当に困るから、ということだそうです。ボクは幸いにも、ラゲージがいっしょに届かない(一度だけありました)という例をのぞけば、飛行機で荷物がなくなったというようなことはありません。
 飛行機も人間が飛ばしているので間違いもありえますが、パイロットが現れないというのは、悲劇というよりも、喜劇だなと思いました。