「変化」の方が「ノー変化」よりもまだまし。

 今週会った海外の人たちみんなから中川昭一元大臣のことを言われました。テレビを見ないボクよりも、海外の人たちの方が中川さんの無様なカッコを見ていたようです。もう自民党は末期症状で、霞ヶ関の役人たちの支えがなくなると崩れ落ちてしまう重病人のようにも見えます。
 『エコノミスト』の編集長をやっていたジャーナリスト、ビル・エモットが、とにかく一度自民党は下野して民主党にやらせてみた方がいいという趣旨のことを書いています。(知人から記事のことを教えていただきました。ありがとうございます)自民党の若手の中にも、一度自民党は下野して体勢を立て直したほうがいいという意見の人たちがいるようです。
 日本でも、「変化」の方が「ノー変化」よりはいいかもしれません。ダメなら2、3年後に自民党に政権に帰ってもらえばいい話でしょうから。(しかし、アメリカ経済もボロボロになってしまい、オバマのリーダーシップだけで本当に経済への信頼が回復するものか?)

ビル・エモット記事