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小沢一郎、あるいはビジネスモデルの模索

ティムオライリーが、コンテンツビジネスは、有料(購読収入モデル)か、無料(広告収入モデル)か、これからも最適なビジネスモデルを模索する時期が続くだろうという趣旨のことを書いています。("Free is more complicated than you think"。「無料は、あなたが考えるよりも複雑な話だ」)

これを読みながら、先週末、代表辞任を表明して大きな反響を呼んでいる民主党代表の小沢一郎という政治家のことを思いました。僕はノンポリで、特定の政党や政治家に肩入れしてるわけではありません。(どちらかというと、保守的な考えを持っているかもしれません。) ただ、小沢さんというのは、自民党から飛び出して以来、自分なりの理想を求めて、日本政治における「ビジネスモデル」を模索してきた人なのではないかと思います。いろいろと欠点や問題点はあるのかもしれませんが。

会社をやり始めて変わったことのひとつは、政治家に対して、好意的な考えを持つようになったことです。(その反面、役人に対しては、シビアな見方をするようになりました)日本の政治のことを糞みそに言う人たちは、自分に唾しているようなもの。自分たちのレベル以上の政治を求めても、そんなものは手に入らないよ。(投票にさえ行かない連中は、僕らが与えられている、ただ一つと言っていいほどの「平等」を捨てているとしか思えないです。)

小沢さんに関して言うと、この前の参議院選挙で、僕が小、中高通った、愛媛県の南宇和郡(現在、町村統合の結果、愛南町という名前に変っています)にまで足を運んでいたことを知り、驚きました。パーフォーマンスかもしれないけど、よくあそこまでいかれたなと思います。(それほど、僻地です!)