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ニューヨークタイムスが記事を全面公開

ニューヨークタイムスが、すべての記事をネットで公開することを発表しています。これまで、ネットでは一部の記事やコラム、過去のアーカイブを読むには、月額7.95ドル払う必要がありました。サイトに集まるトラフィックを対象とする広告から得られる収入のほうが、購読料の収入よりも、圧倒的に魅力的だということです。(ニューヨークタイムスの発表はこちら

日本の新聞はどうするのでしょうか?日本のマスコミ、おもにはテレビと新聞ですが、自分たちの業界は聖域だと言い張りながら、他の産業には声高に求める競争の例外だとしています。また、一般大衆が求めるからだと言っては、愚にもつかないようなコンテンツを垂れ流してきています。その結果、新聞は急速に読者がすくなくなりつつあり、テレビからも質の高い視聴者の多くの人はだんだん離れてきています。

きっと、ニューヨークタイムスだけでなく、ウォール・ストリート・ジャーナルも、フィナンシャルタイムスも、すべての記事やアーカイブがネットで無料公開されてくることと思います。でも、日本の新聞は、日本語という壁で守られているので、いつまでも、自分たちは、「高級紙」だと言い張りながら、自分たちだけの世界でジリ貧になっていくのでしょうか。