24時間の滞在

R0010297_2 R0010312 R0010313_2 20年ぶりのコペンハーゲンでは、いわゆるソーシャル・アントレプレナーとして、途上国(特にアフリカ)へのマイクロ・ローンをアレンジしている会社の代表に会いました。今後、どのような協力ができるのか、考えてみたいと思います。

この投稿は、フランクフルト空港のラウンジで書いています。昨晩9時すぎにコペンハーゲンから到着、ドイツでMOS、IC3を実施しているこちらの会社の代表に空港で迎えてもらい、彼の住む町、Kassel(カッセル)まで連れて行ってもらいました。カッセルでは、5年に一度おこなわれるdocumenta という現代美術の展覧会ものぞいてみました。

コペンハーゲンも、カッセルも、24時間以内の滞在で、なんとも落ち着かない話です。

カッセルで見かけた黒犬の写真をアップしておきます。もうひとつの写真は、documentaの一環として、町の公園に飾られていたblue dogです。