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さらば、夏よ!

ここ数年通っている、avex 主催のa-nationに行かないで夏が終わってしまいました・・・8月も今日で終わり。ことしも実質的にはあと三ヵ月半。飽きることなく、また休むことなく、今年残りの日々も働きますよ。

もともと支給なんて想定していないのでは?

年金の問題がわれわれ庶民の関心事になり、次の選挙でも重要なテーマになってくると思います。8月20日号の『日経ビジネス』(「終わらない話」のコーナー)で、しまむら会長の藤原秀次郎さんが、「現在の年金制度は、給付の適正化よりも、保険料の徴収に力点が置かれた歪んだ仕組みとしか思えない。こんなやり方は民間ではとても通用しない」と書かれています。

先々週、ルーマニアに訪問した会社の社長からお聞きしたのですが、年金制度は歴史的にはプロシアの宰相・ビスマルクが始めた制度で、支給開始年齢はその頃と今もほとんどかわっていない60歳前後。つまり100年以上の間、変っていない。当時の平均寿命は50歳に満たないくらいだったそうで、60歳から支給されるということは、一体、どれだけの人が、年金を受け取ったのか?現在に直して言えば、平均寿命が70歳後半だとすると、85歳とか、90歳から年金の支給が始まる、ということになります。これらのことをどのように考えればいいんでしょうか?

  • ビスマルクは、もともと、年金なんて払う気はなかった?
  • 平均寿命が大幅に延びた現在、同じような支給開始年齢を維持していくことは、もともと無理?
  • うまく機能してきた年金制度なんて、そもそもあるのか?

現在の年金制度においては、戦後、あまり払っていないような世代の人たちのために、われわれ現役世代が払い続けていて、われわれの代には、払った金額さえ返ってくるのかどうか、分からない状況です。最初に大盤振る舞いしすぎています。さらには、年金の掛け金をどれだけ無駄遣いしてきたことか・・・(二束三文で売りはたいているグリーンピア、雇用保険でできているのでカネの出先は違うのかもしれませんが、京都の「私の仕事館」など、あげていけばきりがないのではないかと思います)

僕は勉強不足なので、直感的な言い方になりますが、どうもあまり政府の年金制度なんてものは、もともと頼りにできないのではないか、という気になってきます。以前も書いた記憶がありますが、国は頼りにしない、きちんと働いて、自分で自分の経済基盤を作っていく。それしかないです。今、僕が払っている年金は、うちの親のために払っている税金だと考えるのが、正しい認識かと思います。たいへん腹立たしい話ですが。

スイカを買わなかった夏

例年、毎週のように買っているスイカですが、今年は一個も買わないうちに、夏が終わろうとしています。朝夕の犬との散歩時、風に秋を感じます。これから、僕が一番好きな冬の季節に向かっていきます。

徒然草の作者も、家を建てるときには夏を快適に過ごすことを念頭に置かないといけないと言いましたが、夏の蒸し暑さよりも、冬の寒さの方が、耐えられます。というよりも、冬のすきっとした空気が大好きです。寒中の、犬たちとの散歩も好き。

どちらにしろ、これまで大好きだったスイカを一度も買わないうちに夏が終わろうとしています。

最後になりますが、前回ご紹介したミニチュア・シュナウザーは、「ベリー」という名前だと、オーナーの方からご連絡をいただきました。

インド

昨晩、お食事をした某・一般事業法人のCIOの方も、今年始め、開発パートナーとの関係を作るために、インドを初めて訪問されたとか。ホテルの水道水はもちろんのこと、ミネラルウォーターでさえも、気をつけたというお話。さらにムンバイの空港に着いたら、物乞いが多く、驚いたということでした。(一昔前、このような話をよく聞きましたが、まだそうなんでしょうか?!)

ANAが全席ビジネスクラスの直行便を日印間に飛ばすことになったという広告をよく見かけます。首相もインドを訪問しましたが、日印関係が今後どのような発展を遂げるのか。僕はまだインドに行ったことがないので、来年あたりは一度インドに行ってみたいと思っています。

最後になりますが、一緒にお食事をした方から、愛犬の写真が送られてきました。ミニチュア・シュナウザー。名前をお聞きするのを忘れてしまいました!

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「求めない」(加島祥造著)

加島祥造著『求めない』。単なる「禁欲」を説いている本ではありません。作者も、最初から、『誤解しないでほしい。どうしても人間は求める存在なんだ。それはよく承知の上での、「求めない」なんだ。五欲を去れだの煩悩を捨てろだのと、あんなこと、嘘っぱちだ、誰にもできないことだ。』と言っています。

「自分全体」が求めることが大切だということ。それは、「頭」だけで求めるのではなく、「体」が求めることを理解すること。求めないですむことは求めない。すると、体のなかにある命が動きだす。それは喜びにつながっていく・・・

200ページもない、ポケットサイズの本ですが、とても深い余韻を残してくれる本です。

広田弘毅の句と変わった苗字の話

知り合いからの残暑見舞いに、ちょうど昨日書いた、広田弘毅がオランダ公使として赴任したとき読んだ句のことがでていました。

「風車 風の吹くまで 昼寝かな」

現実の広田弘毅は、不遇の時も、、昼寝なんていいながら、実は来るべき日に備えて努力していたそうです。この話しは、城山三郎著『落日燃ゆ』にもでてきます。

ところで、昨日、某所のMUJIに行ったとき、「海外」(かいがい)という苗字の店員さんが対応してくれました。僕の名前も珍しいですが、僕は同じ苗字の人と、4、5年ほど前、一度会ったことがあります。(慶応の湘南キャンパスで会った学生さん) 海外さんというお名前は初めてです。オヤジギャグになりますが、彼と僕が並ぶと、「海外出張」になります。

未来の予測

Dscf1109_3 『未来を予測する技術』(ソフトバンク新書)を買うために、本屋に行ったのですが、新刊がでるたびに買っている加島祥造先生の『求めない』ほか3冊、さらには買うまいと思っていたはずの新訳本『カラマーゾフの兄弟』全5巻(光文社文庫)まで買ってしまいました。(やはり未来予測は難しい!)カラマーゾフはこれで3回目くらいだと思いますが、たいした読者ではないので、内容なんて、ほとんど覚えていません。こんどこそ、じっくり読んでみようと思っています。

ところで、昨日から、城山三郎著『落日燃ゆ』を読んでいます。悲劇の外交官、広田弘毅の一生を描いた小説ですが、筋を通した生き方をすると、苦しいことが多いものだなと、あらためて思います。

これだけ残暑が厳しいと、日中は、自転車なんて乗ってられません。夕方1時間弱乗るのが、関の山です。

黒犬のバスタオル

布切れを売っている店のバーゲンで見つけたバスタオル。タオルに書いてあるメッセージは、「のんびりと肩の力を抜いて、楽に過ごせば、苦労なんてないさ、老若男女。」お値段は299円!

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機内での出会い

これまで何百回と言っていいくらい、飛行機に乗っていますが、どちらかと言うと、海外線の方が多いかと思います。狭い機内の中で、隣同士になったりすると、何時間も同じ場所で、時間を過ごすことになるのですが、なかなか話をするという機会もありません。お互い、なんとなく敬遠してしまっているのでしょうか。僕の知り合いで、カリフォルニアに住んでもう30年以上になる日本人の方は、飛行機に乗ると、隣の人にまず、「山本です。」と挨拶をされるということでした。それでどのような反応が通常あるのかわかりませんが、いいアイディアだなという気もします。

以前、サンフランシスコに1泊3日の強行出張をしたことがあります。着いたその日にミーティング、翌日の飛行機で帰国というスケジュールです。帰りの飛行機でも、行きと同じクルーのひとたちといっしょになり、搭乗するとき、びっくりされました。先週に続いて、今週もとても短い海外出張があり、行き帰りの飛行機で、同じクルーのひとたちといっしょになりました。飛行機での出会いは、大体、そのとき限りで、クルーのひとたちとも、個人的に知り合いになることはありません(先方は仕事中ですから、当然ですが)。ちょっと大げさに言うと、一期一会かな、って思います。たまに機内であった出会いの話(ロマンス!)を聞くことがありますが、残念ながら、黒犬にはとんとそのような話はありません。知り合いになったとしても、同じ中年のビジネスマンばかりです。(仕方ないですね!)

機内での出会いをビジネスにつなげた人の話(リップルウッドの代表が、新生銀行の頭取に八城さんをスカウトしたとき)もあります。これからも、幾度と飛行機に乗るかと思うのですが、飛行機の中は、一人静かな時間にしているのがいいのかな?

キャサリン・ヘプバーン

毎日送られてくる、Daily Candyのメルマガの中で(ヘプバーン・パンツという、ちょっとボーイッシュなパンツの紹介記事)、キャサリン・ヘプバーンの話を読みました。

テレビインタビュアーで有名だったバーバラ・ウォルターズ(Barbara Walters)に、「あなたはスカートを持っているのですか?」と聞かれた時、「はい、持っていますよ。あなたのお葬式にはいていきましょう」と、答えたとか。

When asked by Barbara Walters if she owned a skirt, Katharine Hepburn’s response was that she did. And that she’d wear it to Ms. Walters’s funeral.

なんて、ウイットの効いた、大胆な返答!キャサリン・ヘプバーンのことはあまり知らなかったので(映画「黄昏」しか観たことがないように思います)、ウィキペディアで調べてみてのですが、とても知的で魅力的な女性だなと思いました。彼女の自伝を読んでみようと思います。

話題の本「反転」(闇社会の守護神と呼ばれて)

話題になっている本、『反転』(元特捜検事・弁護士、田中森一著)を読み始めたのですが、おもしろくて、一気に読んでしまいました。 ライブドア事件で、「国策逮捕」という言葉が広まりましたが、作者によると、もともと検察のやることは、国の政策に沿ったことだとか。実名入りで、バンバン、裏話がでてきます。20年前のあのバブルの頃、日本は本当に狂っていたなと思いますし、あのようなドンちゃん騒ぎは、もう2度と来ないだろうなとも思います。お金をめぐる人間の欲は、まったく変っていないでしょうが。

この本の中で名指しで取り上げられた政治家などは、著者を名誉毀損で訴えるということはしないのでしょうか?

機内での読書

今年のヨーロッパの夏は冷夏だそうです。滞在中も、デンマークやドイツは昼間でも20度くらいで、軽いセーターを着て歩いている人たちが多くいました。東京に帰ってくると、気温と湿度でやられます。日本とよく比較されるドイツですが、町はきれいだし、自然は大切にされているし、ドイツ人は立派だなと感心します。戦後処理のことを考えても、われわれはドイツ人にかなわないわ。アメリカ大好きの黒犬ですが、ヨーロッパの人たちからも学ぶことは多いと、ヨーロッパに行くたびに感じています。

機内でこんな本を読みました。排除型社会(洛北出版)。論評の対象となっているのは、欧米社会ですが、日本社会を考える上でも参考になる視点や論点が、議論されています。

機内ではまとまった時間が取れるので、次のフライトでは、普段あまり読まない、以下のような本を読んでみようかと思っています。十六世紀文化革命1(みすず書房)

woofy

R0010278 R0010253 先ほど帰国、兼帰宅。旅先でもネットでニュースは見ていましたが、株、為替ともかなり動きましたね。為替に関しては、僕は円高論者なので特に問題はないのですが、世界的に株式市場が揺れ動いているのは、気になるところです。明日の東証の動向は興味津々。

デンマークで、Woofyという、プラスティック製の犬を空港、ホテルなどで見かけました。買ってこようかなとも思いましたが、荷物になるので、今回はパス。日本でも入手可能なのではないかと思います。白と黒があって、黒のWoofy はまさに黒犬です。

24時間の滞在

R0010297_2 R0010312 R0010313_2 20年ぶりのコペンハーゲンでは、いわゆるソーシャル・アントレプレナーとして、途上国(特にアフリカ)へのマイクロ・ローンをアレンジしている会社の代表に会いました。今後、どのような協力ができるのか、考えてみたいと思います。

この投稿は、フランクフルト空港のラウンジで書いています。昨晩9時すぎにコペンハーゲンから到着、ドイツでMOS、IC3を実施しているこちらの会社の代表に空港で迎えてもらい、彼の住む町、Kassel(カッセル)まで連れて行ってもらいました。カッセルでは、5年に一度おこなわれるdocumenta という現代美術の展覧会ものぞいてみました。

コペンハーゲンも、カッセルも、24時間以内の滞在で、なんとも落ち着かない話です。

カッセルで見かけた黒犬の写真をアップしておきます。もうひとつの写真は、documentaの一環として、町の公園に飾られていたblue dogです。

ルーマニアからデンマークへ

R0010234 数日前から、ヨーロッパに来ています。大学時代の友人の紹介で、ルーマニアの首都・ブカレストにある、あるIT企業と、コペンハーゲンにある非常にユニークなネットベンチャーを立ち上げようとしている人たちに会うことになっています。先ほど、ブカレストから、ウィーン経由でコペンハーゲンに着き、ホテルにチェックインしたところです。

ブカレストは、1989年にあった「革命」(チャウシェスク独裁政権の崩壊)以降まだまだ落ち着かず、昨年EUに加盟しましたがかなり混乱した状況です。交通事情もひどく、また市内の住環境もチャウシェスク時代そのままで、あまり改善されていないようです。ブカレストからちょっと行った農村部では、荷物を運ぶのに馬を使っている貧農たちを何度か見かけました。そんな中、医療分野に強いITサービスを提供しているある新興企業を訪問したのですが、1年半ほど前、この会社の3名の社員が日本に来たとき、日本企業を紹介してあげたことが今回の訪問の前段にあります。イギリス、モロッコ、アメリカなどでもビジネスを展開しようとしていて、今後が楽しみな会社かと思います。

ルーマニアでは、これからさまざまなビジネスチャンスがありそうで、実際、他のEU先進国からの投資が始まっているようです。(ただし、日本企業の存在はまだかなり限定されている) ルーマニアといえば、トルコ、ロシアとの距離も非常に近く、歴史的にも列強の支配下にあることが長かったところです。日本に帰ったら、この国の歴史を勉強してみようと思っています。(写真は、チャウシェスクが作った巨大な宮殿で、世界中の官庁、宮殿などの建物の中で、ワシントンにあるペンタゴン(国防総省)につく、巨大さだそうです)

夏の記憶

8月は歴史的にさまざまなことが起こったなと、あらためて思う。広島、長崎への原爆投下、8月15日の敗戦。終戦なんて言い方で、ごまかすことはやめて欲しい。国のために、死んでいったひとたちのためにも、なぜ、戦争に敗れたのか、なにが問題だったのか、ずっと、ずっと考え続けていかないといけないわけだから。起こったことを、起こったこととして、できるだけ正確に理解したい。何百万人という人たちの犠牲にもかかわらず、60数年前、中国に、アメリカに敗れたことを、忘れてはいけないと思う。

数日前に過ぎてしまったけど、22年前の1985年、御巣鷹山に墜落した日本航空機の事故は、僕にとっては強く記憶に残っている、8月の出来事のひとつ。どこで、誰といっしょにいたのか、よく覚えている。一緒にいた人のお父様は、大阪と東京の間をしばしば往復する商社マンで、その日、僕はその人といっしょにアメリカのコーネル大学でのサマースクールにいたんだけど、事故のニュースを聞いて、すぐに確認の電話を日本にしたことを覚えている。

8月は強烈な印象を残してくれる月だ。(写真は、6月に、初めて行った広島の、平和記念公園)

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お盆休みにも働いている人たちに

ヤマト運輸の小倉さんは、僕が尊敬しているビジネスマンの一人です。中央官庁の理不尽な許認可に負けず、新しいビジネスを作り上げ、晩年は身障者の自立のために財団を作りました。宅配便のビジネスこそ、今風に言えば、ロングテールのビジネスだと思います。ビジネスとして成立しないと思われた個人相手のモノ運びを成立させたのですから、たいしたものです。

お盆休みを取っている人たちが多いと思いますが、弊社オデッセイコミュニケーションズは例年のことですが、お盆休みはありません。きっと、ヤマトや佐川の人たちも、お盆休みの間も、一軒、一軒、まわっていることでしょう。他の人たちがお休みしている間に働く人たちに、ラッキーなことがありますように!

犬もばてる夏の暑さ

先月からできるだけ自転車に乗るようにしています。昨日の日曜日は、朝1時間、夕方1時間ほど乗りました。これでもぜんぜん、トレーニングが足りていなくて、今年はホノルルセンチュリーライドで160キロ走れるかしらと、少々不安になっています。ようやく体重が落ち始め、腹筋も硬くなり始めました。「継続は力なり」って、好きな言葉の一つです。小さい頃から、ウサギではなく、カメだと思っている僕ですから。

夏も真っ盛り。日中のサイクリングは危険かなと思いますが、朝、夕の、暑さもすこし和らいだ頃に、大いに汗をかくのは気持ちがいいです。うちの黒犬たちも、のどが渇くのか、よく水を飲んでいます。

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アリストテレスによると・・・

岩波文庫ででているアリストテレスの『弁論術』をぺらぺらみていたら、年齢による性格として、壮年は、「青年と老人の中間的性格で、ひどく大胆であるということもなければ、過度に恐れることもなく、その両方に対し適度な状態を保っている。気概と欲望に対しても、節制的でかつ勇気を伴い、勇気があってかつ節制を伴う」というようなことが書いてありました。これって、いろいろな意味で、素晴らしいと思います。

アリストテレスによると、壮年の時期は、身体で言えば30歳から35歳まで、精神のほうは49歳あたりである、としています。訳者の注釈によると、プラトンは男盛りを、肉体的には25歳から50歳まで、精神的には50歳としていたとか(『国家』)。

どちらにしろ、黒犬は、壮年期で、男盛りの年齢レンジに入っているのかと思いますので、頑張って仕事をしないといけないということだと解釈しています。

American Book & Cinema

小さな、小さな、新しい会社を一つ始めます。主要業務はアメリカを中心とした海外の本の翻訳出版。年に何冊かでも、僕が気に入った本を日本に紹介できればいいなと思っています。それから機会があれば、映画•ビデオの紹介。こちらは本ほど簡単ではないのですが、ずっと前(20年ほど前)から関心を持ってきたことです。で、社名は、American Book & Cinema、略してABCです。

第一弾となる本ですが、僕が関係しているセサミストリートのエルモ役をしているケビン•クラッシュが書いた、"
My Life as a Furry Red Monster: What Being Elmo Has Taught Me About Life, Love and Laughing Out Loud". (「毛だらけの赤いモンスターの僕の人生:エルモ役が教えてくれた人生、愛、そして大笑いすること」)クリスマス前後に出したいので、大急ぎで進めないといけません。セサミファン、特にエルモファンの皆さん、楽しみにしていてください。

Ten Things Your IT Department Won't Tell You

あなたの会社のIT部門が教えてくれない10の事柄」。

ウォール・ストリート・ジャーナルのウェブ・サイトから。

それに対して、「IT部門が、経営陣に教えるべき10の事柄」(Ten Things the IT Department Should Tell Management)という記事もあります。

節水能力

日経産業新聞のコラムで面白い話を読みました。日本のトイレが世界的に人気で、中国においても、金持ちの間で密かなブームだとか。日本のトイレの優れた性能のひとつが、節水能力。

かつては一回の洗浄に、16~20リットルの水を必要としていたのが、最近は、5.5~6リットル、さらには4.8リットルの最新機種も出ているそうです。さすが日本が誇る、TOTO とINAX! こんなところに見られる日本企業の商品開発と、カイゼンの熱意には、脱帽します。

献本『グラミンフォンという奇跡』(英治出版)

Grameenphone 原題は、"You Can Hear Me Now-How Microloans and Cell Phones Are Connecting The World's Poor To The Global Economy"(黒犬風に訳すとすると、「今、君と僕はつながっているーマイクロローンと携帯電話が、世界の貧しい人たちを、どのようにしてグローバル経済につなげているのか」)。

バングラデシュのグラミンフォンのことだけでなく、そのほかの貧しい国々で、携帯電話が作り出している、建設的な新しい動きの話を知ることが出来ます。グラミンフォン生みの親の一人である、イクバル・カディーアの活躍が、共感を呼びます。「つながることが、生産性を向上させる」という彼の主張は、とても説得力があります。

グラデュエーション・デイ』でお世話になっている英治出版からでている、途上国経済について考えるヒントを与えてくれるいい本です。

ドキュメンタリー映画「ボサノバ」

原題は、This is BOSSA NOVA. アントニオ・カルロス・ジョビン生誕80年にあたる今年、日本でも紹介されたブラジル映画(2005年制作)。ジョビン、ジルベルトの音楽が大好きな僕はとてもエンジョイしました。今日の朝日新聞・夕刊でも紹介されています。

20年ほど前、バンカーズ・トラストに入ったばかりの頃、仕事でブラジルに行く機会がありました。サンパウロからの帰り、一泊だけリオ・デ・ジャネイロでしたのですが、それからずっと、もう一度行ってみたいと思っているのが、この町です。映画には、リオのビーチ風景もたくさん出てきます。

若者自立塾

ネットで調べ物をしていて、若者自立塾のHPへ。「修了者の体験談」のコーナーで、「3 ヶ月でMOS 検定Word 、Excel 、PowerPoint の3 科目に合格して、卒塾後は3 次元CAD を教えるパソコンスクールを運営する会社に勤めています。CAD のインストラクターを目指し、日々勉強に励んでいます。」という方の紹介が目に留まりました。われわれがやっている試験が、すこしでもお役にたったのであれば、うれしいお話です。

オールアバウト編集長、森川さん

今日の日経新聞夕刊に、オールアバウトの森川編集長がでています。(「ウェブ編集長奮闘記」) オデッセイインタビューにもご登場いただいた方です。こちらをご覧ください。

「答えを作っていく世界」

大前さんが、日経コンピュータ創刊25周年記念に行ったスピーチのことを知り、読んでみました。タイトルは、「答えのない世界」を生き抜く鉄則。内容についてはご自分でお読みいただければいいのですが、答えのない世界となった21世紀にも、恐怖心を持ってはダメ、という大前さんのメッセージは、フランクリン・ルーズベルトの言葉を思い出させてくれる。「8割、あるいは6割わかったら、やる勇気を持つ」という指針にも、賛成。

80年代半ばまでの戦後をとれば、「答えはあった」のかもしれないけど(つまりアメリカのマネをすればいいという)、日本の長い歴史のなかでは、答えがなかった時代も多々あったはず。日本にも戦国時代があったわけで、そんな時代も経てきているわけだから、ひるむことなく、世界の中でサバイブしていかなくては。

僕は、21世紀だけでなく、いつの時代でも、自分で、「答えを作っていく世界」に生きていくことが、実存的存在であるわれわれ人間の宿命だと思っています。

小田実と阿久悠

先週、亡くなった二人。一人は作家・小田実。小田の「何でも見てやろう」は、永遠の旅行記で、大学生の頃の愛読書のひとつ。もう一度読んでみたい。昨日の朝日新聞社会面には、小田をしのんで歩く人たちの写真がでていましたが、中心には鶴見俊輔さんが。

そしてもう一人は、戦後最大の作詞家の一人、阿久悠。産経新聞に連載していたエッセイをよく読んでいたので、もう読めないのが残念。現代社会に向けて、大人の意見を出されていた。きっと単行本になるだろうから、そのときにあらためて読んでみたい。音楽ダウンロードサイト・moraが、阿久悠の特集を行っています。

白犬も友達

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オデッセイ社員のなかにも、犬が友達の、ハッピーな人たちが何人かいます。「黒犬」ばかりではなく、「白犬」もいます。これは、Kさんちのグレートピレニーズで、名前はジョリィ(大きい方)と、アンディ。どちらも♂で、今年の1月と2月の生まれ。おっとりした感じがかわいい。(夏は、毛を短くしてあげないとかわいそう!)ちなみに、兄弟ではないそうです。

日本国際ボランティアセンター

NHK教育テレビの番組「あしたをつかめ_平成若者仕事図鑑」で、パレスチナの地において、日本国際ボランティアセンターのスタッフとして働く福田直美さんが紹介されていました。ネットでチェックしましたが、僕が大学生の頃の27年前、カンボジア難民の救済に立ち上がった団体が、この日本国際ボランティセンターでした。ここまで立派にサバイブされているなと感心します。福田さんはイギリスの大学院で、国際関係論の修士をとっているそうですが、このようなキャリアの人が、日本人職員として、国連などで働くようになればいいと思います。日本は、国連などの国際組織に金はたくさん出していますが、そこで働く人材の絶対数が少ない状況ですから。人がでないと、国際社会での存在は認められないです。

Dog as a friend and savior!

ほかの動物は飼ったことばないのでわかりませんが、犬に関して言うと、気がおけない友達です。(「気がおけない」=油断できない、と勘違いしている人が多いようですが、間違いですから、蛇足ながら!)僕の場合、8歳になるカイ(♀の甲斐犬)は本を読んだり、PCに向かっているときに、足下で横になってリラックスしながらこちらをちらっと見ながら、気持ちを和ませてくれます。かつて、イギリス人は、「犬は人間の最良の友達だ」と言いましたが、まさにその通り。カイがいてくれるだけでも、ラッキーだと思っています。友達というだけでなく、気持ちを救ってくれる存在かもしれません。

でも、犬を飼いたくても、いろいろな事情で飼えない人も多く、そのような人たちのために、犬の派遣サービスがあるようです(FLEXPETZ)。アメリカの話ですが、日本でもこのようなサービスがあるのでしょうか?最近、日雇い派遣を巡って、あまり好ましくない話を聞きますが、犬たちを違法に派遣するような派遣会社(!)ができないことを祈っています。

閉じこもってしまいそうなYouTube

この頃は関心も薄れてしまって、あまりYouTubeを見ないのですが(伊藤由奈のMahalohaはよく見ています)、トップページがだんだん「日本化」されてしまい、当初、YouTubeが持っていた、世界中のおもしろ動画を伝えてくれるという、開放感、広がり感、ここから世界につながっていくんだ、という感覚が失われてしまっています。動画をみる分には、何語であったとしても、面白いところが見つかります。ところが、世界中からアップロードされてきた動画が、ブラックボックスの中に隠れてしまい、すぐ目に入るのは、日本からのビデオ。そして日本企業の広告がやたら目立つようにもなっています。これだと、テレビと変わらないくなってしまうよ!YouTubeは、日本の殻だけに閉じこもってしまいそう。

追記

逆にうれしい「日本化」もあります。それは昔のビデオや講演、たとえば、三島由起夫のこんなビデオもアップされています。(削除されないことを祈っています)三島に関して言うと、ほかの国の三島ファンがアップしたような動画もあって、それは世界に広がっているYouTubeらしくていいです。

エルモがTokyo FM に登場

セサミストリートのエルモが、Tokyo FM朝の番組に登場!オデッセイも日本でセサミストリートを支えるSesame Street Partners Japan に参加しています。

検定王国、読売新聞で紹介される

先週金曜日(7月27日)の読売新聞・夕刊で、オデッセイがコンテンツを提供している「検定王国」(@ヤフー)が紹介されていました。記事の内容は、YOMIURI ONLINE でも読むことができます。(→記事

アオテントップページのリニューアル

オデッセイで運営しているアオテンのHP。トップページがリニューアルされています。マイクロソフト・オフィスを中心としたスキルアップをしたい人に参考になるサイトです。是非ご覧ください!

Ruby

Rubyphoto1  Rubyと言えば、IT業界では、開発言語のルビーとなりますが、こちらはボーダーコリーのルビー君です。これまでいっしょに仕事をしてくれていた静岡の中野さんちの子犬です。ボーダーコリーは、俊敏だし、頭もいいです。中野さんらしい犬種の選択では?いい友達になってくれるはずです。これからの成長が楽しみ!

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気になった案内

0021 となりのビルに入っている郵便局で以下のような案内を読みました。

「9月からの民営化に向けて、窓口に新機器が配置となりました。新機器の導入により、今まで以上にお時間がかかります。お客様には、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。」

お聞きすると、これまで手作業で行っていたものを機械で置き換えて、お金の間違いはなくなる。ただ、これまで以上に時間がかかる、ということだそうです。どうも腑に落ちない話でした。「民営化→機械化→時間の短縮」というフローが頭にあったので。(実際には、それほど、変わらないのかもしれませんが)。