YouTubeとEyeball 議論

仕事で会う人たちは、YouTubeには、exit strategy はありえないようなことを言っている人たちがほとんどでした。Exit strategy、つまりどうやって現金にするのか、ということ。でも、グーグルによる買収が実現しようとしています。グーグルも、YouTubeも、同じベンチャーキャピタル(セコイアキャピタル)が投資しています。

ネットビジネスが誕生した頃、90年代後半によく聞いた言葉のひとつが、eyeball、つまり眼球、目。どれだけ多くの人間の目を集めるのかが、ネットビジネスの勝敗を決めるということ。YouTube に見られるように、どれだけ多くの人間のアクセスがあるかどうかが、今もなお、ネットビジネスのポイントであることに変わりはありません。もちろん、その方法論は、どんどん進化してきていますが。

悲しいかな、ネットビジネスはすべてアメリカが主戦場で、他の市場で起こっていることは、その派生現象でしかないようです。

最後に。買収に関して、喜びを隠し切れないYouTubeの創業者ふたりのメッセージが、当然のことながら、YouTube で見られます。

https://www.youtube.com/watch?v=QCVxQ_3Ejkg