個人と取引をしない企業

かなりの規模の企業になると、個人業者との取引をしてくれないという話を、お聞きしました。個人でIT分野の開発仕事をしている方からです。

企業の担当者も個人に仕事を任せて、うまくいかない場合には、自分の首がかかってきます。そこで、無難なところ(そこそこの名前のある企業)に依頼するということになります。ただ、会社名で仕事をお願いしたが、かなりお粗末な結果だったというような話をよくお聞きします。

アメリカはIT分野でも個人業者として仕事をしている人たちが多いようですが、実際はどうなんでしょうか?

社名ではなく、実際に仕事をやる人の力を評価できるようになればいいのですが、仕事はお願いしてないとわからないものです。つまるところ、クライアント側が、経験をつみ、賢くなっていくしかないかと思います。それが、業者側の力を引き上げていくことにもつながりますので。