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「愛犬の友」11月号

今、本屋で売られている雑誌「愛犬の友」は、ニッポン犬特集。表紙の写真もとてもいいです。養老猛司先生との「犬と精神論」インタビューもあって、これは必読。

この雑誌、僕が好きな雑誌のひとつです。うちの♀の甲斐犬・カイは、実はこの「愛犬の友」のaiken annai コーナーで見つけた犬舎から6年半ほど前に我が家に来ました。この雑誌がカイと我が家の橋渡し役を果たしてくれました。

210ページから、213ページは、甲斐犬特集になっていて、とてもかわいい子犬たちの写真がでています。昨日の愛護会の展覧会で見かけた、生後3ヶ月の子犬の写真もでています。(この子犬のオーナーの方からお聞きしました) 甲斐犬の子犬って、本当にかわいいんです。ぜひご覧ください。

シスコシステム創業者の話

昨日紹介した野口先生の本の中にもでてくる、シスコシステムの創業者の一人である、サンディ・ラーナー(Sandy Lerner)は、とてもユニークな女性です。(ちなみに、彼女は、旦那さんといっしょに会社を設立) 最初に英語で検索してみると、当然、たくさんの情報がでてきましたが、日本語で検索してみても(彼女の名前で)、300以上の結果がでてきました。その中には、野口先生のHPへのリンクも含まれていました。ただ、オリジナルの情報である、英語で書かれたHPを読むほうがいいようには思います。(サンプルHP)

サンディ・ラーナーについては、昨年12月18日・19日合併号のファイナンシャル・タイムス(Financial Times)でも、インタビュー記事を読んでいました。とてもおもしろかったので、スクラップしています。ジェーン・オースチンの家を買い取って、ジェーン・オースチンの博物館としているそうです。

記事の中で一番傑作だったのが、インターネットをわれわれにとって身近なものにした会社のひとつを作ったサンディ・ラーナーが、インタビューを受けた2004年12月の時点で、「この2年間ほど、私はイー・メールを開いていないの」と言っていたことでした。

ところで、今日は、甲斐犬愛護会の第122回展覧会が山梨県韮崎市であって、うちのクウ太郎君も壮犬の部(2歳以下)に参加しました。昨年は、幼犬の部(1年以下)で上位入賞したのですが、今回は残念ながら入賞を逃しました。

サンディ・ラーナーも動物が大好きで、生まれ故郷のアメリカ・バージニア州には、たくさんの動物がいる牧場を持っているそうです。きっと、甲斐犬はいないと思いますが、動物好きというのも、ちょっと彼女に関心を持った点です。

野口悠紀雄先生の本

野口先生の「ゴールドラッシュの「超」ビジネスモデル」(新潮社刊)を読みました。週刊新潮に、連載していた「21世紀のゴールドラッシュ」をまとめたものです。ビジネスモデルとタイトルにはありますが、スタンフォードを中心としたシリコンバレーの歴史を、簡単に紹介している本です。

今年8月に、久しぶりにシリコンバレーに行ったことは、黒犬通信にも書きましたが、8月に訪問したエリアの話なので、興味深く読みました。このごろ、シリコンバレーで仕事をしている日本人ビジネスマンとお会いすることが増えているのですが、みなさん、この本で紹介されているような成功にあやかりたいと思っていらっしゃるようです。

野口先生は、僕が大学に行っていたころは、バリバリの経済学者だったのですが、「超・整理法」以来、ベストセラー作家になられてしまいました。このごろ、論文はお書きになられているのかしら?

ところで、今日から、ケーブルテレビに加入しました。結構満足しています。

キャラクターの力

以前、キャラクターの力について書いたことがあります。そのときには、ピカチューについて書いたように記憶しています。われわれが初めてスポンサーとなったテレビ番組では、デーモン小暮さんに出演いただき、お陰で、動きの少ないPC番組が、とても楽しい番組に仕上がりました。

われわれの商品である資格を、もっと身近で、親しみやすいものにしていくために、来年はキャラクターの力を使うことも、ひとつの案かなと考えています。オデッセイのヴィジョン、行っているサービスを、うまく表現してくれ、こちらも共感することができる世界観を持ったキャラクターと出会うことができれば幸いだと思います。

明日からの週末、楽しくお過ごしください。(僕は日曜日に、ちょっとしたイベントに参加します。そのことは、数日後に、ご報告します)

お取引先のかたの転職

ここ数年、弊社を担当いただいていた広告代理店の営業の方が、今度転職をされることに。コンビを組んでいたもう一人のかたは、現在の会社に残るということですが、いいコンビだったので、とても残念。別の広告代理店に転職されるそうですが、新しいところでもご活躍になることをお祈りしています。

ところで、今日、本屋でどうしても買わざるを得ない本を発見!

「パリの獣医さん」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

検定王国で出題いただいている赤坂動物病院の柴内先生とか、家の近所にあるU動物病院など、黒犬たちが獣医さんには、たいへん、お世話になっていますので、パリの獣医さんは、日本の獣医さんとどのように違うのか、ちょっと興味あります。この本の著者は、フランス動物保護協会の副会長、フランス国立動物保護審議委員会副議長も勤めた方だそうですから、どんなエッセイか、楽しみです。

日本工学院・かまた祭、IC3無料体験講座

学園祭の季節ですね。数日前、一橋大学の一橋祭(いっきょうさい)のことをちょっと書きましたが、試験会場になっていただいている日本工学院のかまた祭は、今週末、29日、30日だそうです。

「かまた祭で、あなたのスキルを磨こう!」ということで、IC3とオフィススペシャリストの紹介セミナーなどがあります。お近くにお住まいの方は、かまた祭に参加してみてください。

それから、ちょっとオデッセイの宣伝になりますが、IC3の無料体験講座を、全国のパソコンスクールで行っていますので、是非ご参加ください。こちらのHPからお申し込みできます。

最後に。今日、「自転車仲間」のリクルート・Uさんから、東京モーターショーのご案内をいただきました。自動車好きのくせに、まだ一度も幕張に足を運んだことがありませんでしたので、今年は是非行ってみようと思っています。

大工になる若者がもっと増えれば

この前の土曜日夜、NHKで放送された「日本の、これから」。われわれの試験会場になっていただいている、船橋情報ビジネス専門学校の鳥居さんも参加するということを事前にお聞きしていたので、拝見しました。(鳥居さんのブログに、NHK番組のことが書かれています。)

この番組、フリーター・ニートのことを討論する番組だったのですが、僕が好感をもったのは、大学に行かず、大工の仕事が好きで、大工になった若者の発言でした。

個性、個性と言っている割には、みんなが大学に行くような社会に、日本はなってしまいました。でも、「カリスマ・中卒」で、毎年高額納税者の10位以内にはいっている斉藤一人さんではないですが、本当にすべての人が大学に行く必要なんてあるのでしょうか?

子どもを無理にでも大学に進ませる親、働きたくないから学校に行く子供。希望者すべてが大学に進学できる時代になりましたが、自分の選択で、「こんな大学なら行かないで、働くよ」という若者こそ、ユニークで頼もしいのでは?

そして、社会の中で、義務教育だけで学校を終えて、職人の道を選び、地道に仕事をしながら、それでも家庭を持ち、ある程度の生活ができる。そんな社会は「豊かな社会」だと思うし、そんな職人人生を送る若者が、もっと増えた方が、「個性的な社会」と言えるのではないかとも、思います。

僕自身は、ここで書いていることとは正反対の道を歩んできたのですが、大学生の頃、強迫観念のように考えていた「自己実現」というのは、本当に必要なのか、そもそも、何が自己実現なのか?個性的な生き方とは?そんなことを、ぼんやりと考えることがあります。

ディープの走りとIT-EIフォーラム

秋の長雨もようやく終わったのか、天気予報だと、今週は雨はなさそうですね。今朝は、セットした時間より40分も早く(4時50分!)黒犬に起こされ、自転車で走りました。ただし、段々寒くなってきています。自転車で走った後、汗をすぐに拭かないと風邪になりそうです。

走ると言えば、昨日菊花賞でのディープインパクト、ぶっちぎりで強かったですね。僕は決して競馬に詳しいわけではないのですが、サラブレッドの美しさ、強さは大好きです。ものすごいプレッシャーを跳ね除けて勝った、武豊、さすがですね。

11月23日・丸ビルで行う「IT-EIフォーラム」のスピーカーが、本日発表されていますので、HPをご覧ください。グローバル・ナレッジの尾藤社長ヤフーの公文さん、それから僕が長年お世話になっているプロシードの西野さんのお三方が講演してくださいます。西野さんからは、今年彼がプロデュースした映画の話しもでると思いますよ。皆さん、素晴らしいお話しをしてくださるはずなので、ふるってご参加ください。

小熊英二対談集「対話の回路」

金曜日は午後から福岡で、丸の内起業塾イン福岡のビジネスプラン発表会に参加しました。福岡では、元三井物産九州支社社長で、現在イー・バンク副社長の星崎さんが、ビジネスプランの審査委員として参加されます。三井物産在籍中、もしもしホットライン、AOLジャパンを創業された星崎さんのコメントは、僕にもたいへん勉強になります。この福岡が、今年最後の丸の内起業塾になりました。須賀さん、お疲れ様でした。東京には、土曜日朝の飛行機で帰ってきたのですが、東京モーターショーの影響か、首都高がかなり混んでいました。

ところで、先日から、小熊英二さん(慶応SFC助教授)「対話の回路」(新曜社)を読んでいます。村上龍、島田雅彦、網野善彦ほか、計8名との対談集で、一つひとつの対談が、とても刺激的です。僕らを取り巻く状況を考えていく上で、とても参考になります。先週、ある公開企業の社長さんと、学生時代に返ったみたいに、靖国問題や中国との関係について話す機会があったのですが、そのK社長にも、ぜひおススメしたい一冊です。

僕はひとつの作品を気に入ると、同じ著者のほかの作品も読んでいく習慣があるのですが、今年読んだ、小熊さんの「民主と愛国」(新曜社)は、戦後日本の理解を深めるために、非常に参考になりました。この後は、小熊さんの「単一民族神話の起源」(新曜社)「日本人の境界」(新曜社)も読んでみようと思っています。

一橋祭のご案内

出身大学(一橋大学)の在学生から、学園祭(一橋祭。これを、「いっきょうさい」と呼びます)への賛助金のお願いがあったので、気持ちばかりの金額ですが、協力することにしました。先方から、そのお礼として、昨日、賛助金提供者の一覧がはいった、「第36回一橋際」の小冊子が送られてきました。

中をぱっと見ると、養老孟司先生やら、2ちゃんねる管理人の西村博之さんなどの講演会があり、ちょっとおもしろそうだなと思いました。

すこしでも後輩のお役に立てることはうれしい限りです。11月4・5・6日のようですが、久しぶりに国立にでも行ってみようかな?

業務改善セミナー

来月14日、エクセルを使った業務改善のセミナーを行います。「あなたの会社を変える、エクセル徹底活用術」というテーマです。すでに何度か行っているセミナーなのですが、ご参加いただいた皆さんからは、好評をいただいています。

オデッセイのグループ企業、プロジェクトAから講師を招いて実施します。企業関係者のご参加をお待ちしています。

お申し込みは、こちらから。

僕らの役割

昨日、一ヶ月の育児休暇をとっている男性社員(はい、男性社員です。)から、ようやく子供が生まれたという連絡をもらいました

別の話題では、近々、結婚予定の社員もいるとか・・・・(まだ発表されていませんので、詳細はヒ・ミ・ツ!)

責任を持たないといけない人ができると、人はすこしずつですが、成長していくように思います。

社員の一人ひとりが、オデッセイ(あるいはそれぞれが所属している会社)を舞台に仕事に励む一方、自分たちの家庭を築き、社会の中での責任を果たしていくこと。それが僕らに与えられた大きな役割のひとつだと信じています。

ヤフー「検定王国」、第2弾スタート

8月にスタートした、ヤフーインターネット検定のひとつ、「検定王国」ですが、本日、第2弾のコンテンツがアップされました。今回は、服飾評論家・市田ひろみさんによる「社会の常識マナー検定」、株式会社ユニカルインターナショナル社長・佐々木かをりさんによる「ビジネス英会話検定」です。

市田さんは、テレビCM(「お茶のおばさん」として登場)などで、皆さんご存知だと思いますが、エッセイスト、大学講師などとしても、幅広くご活躍です。

佐々木さんは、女性向けのコミュニティサイト、「イー・ウーマン」も主宰。僕もサーベイのコーナーにキャスターとして時々参加しています。(そういえば、今日、佐々木さんの秘書の方から、クリスマスパーティーのご案内がありました。いつもあちらはご用意が早いようです。)

オデッセイでは「検定王国」のコンテンツを、ヤフーに提供されていただいています。来月以降、第3弾、第4弾の準備も進んでいます。是非、お試しください!

株価の動向やいかに?!

今年は、ホリエモン・ニッポン放送騒ぎから始まり、いま目の前に進展しつつある、楽天・TBSのM&A騒ぎなどもあって、株式市場に対する関心が、非常に高くなっていると思います。先週からドリームゲイトのインターンとして弊社に来てくれていた法政大学のAさんの話しを聞いていると、大学生でも株式の売買に関心を持っている人が増えているようで、驚きました。

ところで、あるエコノミストによると、2002年2月から始まった景気の拡大は、今年9月で44ヶ月目に入り、戦後三番目の長さとなったそうです。バブル景気(86年12月~91年2月の51ヶ月連続に届くかもしれないということです。バブル景気の頃のことをよく覚えている僕などからすると、いま、景気が拡大しているといわれても、まったく実感がありませんが・・・(あの時はいまから信じられないほどの資産価格の値上がりがありました)

以前書きましたが、僕はあまり短期の(あるいは短気の!)株式売買は行わない方で、実は10年以上も長期保有になっている株もあるくらいです。特に会社をやり始めてからは、あまり株価をフォローする時間もないという事情もあります。

大学生の頃から株式投資をしているビジネス・スクール同級のFさんに、今日、ある勉強会で会ったのですが、年末から来年始めにかけて、調整が入るのではないか、というのが彼の意見でした。皆さんはどう思いますか?

株式投資に関して言えば、買いは簡単です。でも、売りのタイミングが難しい。売り時を見極め、コンスタントに利益を上げられるようになれば、大したものです。

ある原稿依頼と、昨日受けたインタビュー

各界の方々おススメの本を紹介する企画(一日一冊で、計365冊のおススメ本の紹介)があるので、155文字前後で、僕がおススメの本の紹介コメントを書いて欲しいと、ある出版社の方から頼まれました。買ったままになっている本も含めれば、普通の読書人としてはかなりの冊数の本を持っているので、ご協力させていただくことになり、今朝、3冊ほどリストアップして、コメントとともに、ご担当者にお送りしました。

すべて小説でかためてみました。「嵐が丘」(エミリーブロンテ)、「春の雪」(三島由紀夫)、そして「ヘンリージェームス作品集」。もっとないのかと言われれば、あと20、30冊くらいはでてきそうなのですが、きっとほかの方も同じような本を挙げていることだと思い、三つだけにしておきました。離れ島に行くとしたら、どの本を持っていきますか?という質問が、かつてよくありましたが、1冊にしろというのも、難しい話ですね。

ところで、昨日、ある会社のHPでご紹介いただけるということで、インタビューを受けたのですが、「また生まれてくるとしたら、何をしたいか?」というご質問を、最後に受けました。でも、これもとても難しい質問で、男として生まれるのか、女として生まれるのか、お金のために仕事をしなくてもいいほどの金持ちの家に生まれるのか、普通の家に生まれるのか、それによっても何をしたいのか、まったく違ってきますよね。回りくどくなりましたが、お金の心配がないのであれば、建築や彫刻の仕事をしてみたい、というのが、僕の回答でした。

オフィスグリコ

毎年11月に、東京・丸ビルにおいて、IT-EI(IT Education Initiative)を開催しています。第4回目となる今年も、11月23日(勤労感謝の日)に、3人のスピーカーを招いて、ITと教育に関連するお話しをしていただきます。今日担当者から聞いた話しによると、10月24日前後にスピーカーの発表があるようですので、サイトをご覧ください。

ところで、お取引いただいている企業で、オフィスグリコというサービスがあることを、先月お聞きしていたのですが、今日偶然たどり着いた、デジタルフォーレストの猪塚さんがご自身のブログで、オフィスグリコのことを書かれています。

100円でグリコの商品が買える箱を、オフィスにおいておくサービスです。よく道路などで産地直送、無人販売店舗みないなのがありますが、あれのオフィス版です。このオフィスグリコ、着実に伸びているようです。

20代から学ぶ

かつては仕事をしていて、自分よりも年上の方と、あるいは年上の方のために仕事をすることが、多かったように思います。同年輩、あるいは年上の方が、仕事でお付き合いする方々の大多数を占めていました。

ただ最近、20代前半の方も含めて、年齢では僕よりもずっと下の方たちとのお付き合いが増えてきています。とてもおもしろいですし、刺激になります。インターネットやブロードバンドを背景にしながら、まったく新しい情報環境の中で育ったひとたち。一方では、起業するような20代の知人がいて、一方ではなにをしようか、まだ迷っていたり、フリーターをやっているような人もいます。

いま何をやっているのかは別にしても、若い人たちから学べることがあるなと思うこのごろです。

追記

20代ではありませんが、今日、ある方からご紹介を受けた、とても優秀な方です。片岡秀太郎さんという方で、いま、映画作りを目指していらっしゃいます。彼のプロジェクトのサイトは、こちら

職業の貴賎、命の平等

お金持ち用の医療サービスというのが、いろいろなところで提供されつつあるそうです。これまでもその手のサービスの話を聞いたり、パンフレットを見たりしたことがあるのですが、どうも、そのようなものに胡散臭さを感じてしまいます。特に、このごろはやりの「勝ち組」というような言葉を使いながら、「勝ち組」には、いい医療が受けられるというような話には、嫌悪感さえも感じます。

職業に貴賎はないということも、命の平等ということも、理想論に過ぎないのかもしれませんが、すこしでも理想に近づけるように社会全体が努力し続ける必要があると思います。

今日は、あるところで、金持ちはいい医者にかかれますよ、という話を聞かされ、僕は不愉快な気持ちになり、途中で退席してしまいました。今使われているような「勝ち組」、「負け組」という分類であれば、「負け組」のサイドに立つ(あるいはサイドを応援したいと思っている)僕などは、せいぜい病気にならないように、毎日自転車でも走らせて、健康を維持しなくてはと思ったしだいです。

それと、教育の重要性ですね。医学は、われわれ一般人が情報面で圧倒的に不利な立場に立たされています。われわれは、インターネットなどのツールをフルに活用しながら、いろいろな情報や知識を集めて、自分自身を教育していかないといけないですね。

新しい仲間

今日から一週間、経済産業省が支援している、ドリームゲイト第三期生、法政大学4年生のAさんが、「社長のかばん持ち」ということで、出社することになりました。これまで第一期から、学生を受け入れていて、Aさんで3人目になります。

僕は、インターン生の受け入れには結構前向きです。これまでもETICなどの、学生紹介団体から受け入れをしたことがありますし、以前、黒犬通信にも書いたとおり、来年早々にはアイセックの紹介で、海外からのインターン生を受け入れることも予定しています。

それから、今日から(紹介予定派遣で)今年上智大学を卒業したばかりで、先月末まで、百貨店に勤務していたBさんも、勤務を開始。

新しい仲間が増えるのは大歓迎です。もうすこし会社の知名度を上げて、新卒者の採用がやりやすくなることが希望のひとつです。

白州次郎の人気

この3連休もあまり天気がよくないようですね。この調子だと、また本や雑誌を読むだけの週末になりそうな気配です。今週は天気のせいで、あまり自転車ができなかったのですが、なまけ癖がつかないように気をつけます。(実は、この後30分程度でも自転車にのるつもりです)

今週、アマゾンで、「白州次郎 占領を背負った男」(北 康利著、講談社)を買いました。黒犬通信に、白州次郎の検索からきてくれる人が結構多いのですが、白州次郎がこんなに多くの人に関心を持たれているとは思いませんでした。顔はいいし、スタイルもいい、生まれも金持ちとくれば、最高ですよね。でも、羨ましいかぎりです。権威や権力にこびへつらうことなかったという逸話がたくさん残っていて、そんな生き方が一番カッコいいと思います。

雨気味の天気が続くと、週末でこの本を読み終えてしまいそうです。

「ポップコーンはいかがですか?」

「ポップコーンはいかがですか?」(新潮社刊)を昨晩読みました。この本の著者、マーク・山本は、ヴァージンシネマジャパン(現・TOHOシネマズ)の設立者で、4、5年前に、あるパーティでお話しをお聞きしたことがありました。ところが、このマークさん、最近お付き合いいただいているサンフランシスコ在住の山本さんの息子さんだとわかり、びっくりした次第です。ご本は、お父様から頂戴しました。

僕の周りでも起業家志望の若い人が多いようで、僕が学生の頃とはまったく違っているなと思います。そんな起業志望の人に、マークさんの書いた「ポップコーンはいかがですか?」は、オススメの本です。日系アメリカ人として来日し、当初は会社勤めからスタート、さまざまな経験をへて、(資本金もないまま)、ヴァージン・グループの支援を受けながら、日本で大成功するシネマコンプレックスを作られたお話しです。

文中には、僕がお世話になっているお父様のお話しがでてきて、そこの部分も読んでいてとてもおもしろかったです。

インドの新聞

Dscf0282 社員のYさんが、休暇でインドに行った際に、地元の新聞(Mumbai Mirror)にビル・ゲイツが出ていたと言って、その新聞を持ってきてくれました。

ビル・ゲイツって、やっぱり世界の著名人ですよね。どこに行っても、プレスがフォローしていますから。世界の著名政治家でも、これほどプレスが取り上げる政治家は、アメリカ大統領、フランス大統領、中国の国家主席など、数えるほどではないでしょうか。残念ですが、日本の総理大臣よりも、プレスの関心は高いでしょうね。

Live Free Or Die

アメリカの各州は、自動車プレートに独自のコピーをつけています。もし変わっていないならば、僕が高校生の時、1年間過ごした中西部のアイオワ州の自動車プレートには、A place to grow (成長する場、育てる場)というコピーが付いているはずです。アメリカの中心的な農業地帯に相応しい、(家族を持ち、子どもを育てるにも良い場所だと、住んでいる人たちの多くから聞かされました)コピーだと思います。

僕が一番好きなコピーが、タイトルにあげた、Live Free Or Die、「自由に生きろ、さもなくば死を!」というものです。これは、ニューハンプシャー州のモットーにもなっている言葉で、General John Stark (ジョン・スターク将軍)が、1809年に残したそうです。自動車プレートのサンプルは、ここに出ています。

いま、僕が乗っている自転車は、Specialized というアメリカのメーカーのロードバイクの中で、一番安い商品なのですが、この会社のモットーは、Innovate or die (イノベーションを、さもなくば死を)というものです。これは、アメリカのビジネス関係で、よく使われる表現のひとつかと思います。

このような言葉に表れたアメリカの精神が、大好きです。自由を守ること、イノベーションを続けること。ビジネスにおいてもそうですが、生きていく上でもとても大切なことだと思っています。

免疫と笑い

ある雑誌で読んだインタビューがちょっとおもしろかったので、その先生(安保徹=新潟大学大学院医学部教授)が書かれた本(「免疫革命」)を読んでいます。表紙の帯には、「ガンは特別な病気ではありません。(中略) 免疫力が上がると、病気が治癒に向かうのはなぜか?」とあります。

この本で紹介されているのですが、ジャーナリストだったノーマン・カズンズ(Norman Cousins: 1915-1990 米国)が、全身性の膠原病(こうげんびょう)にかかり、医師にも見放されたが、ステロイド剤を断ち、コメディ映画をたくさん見て、ユーモア本をひたすら読んで笑うことで、治癒力を上げて、病気を完治させたという話しには驚きました。ノーマン・カズンズの「笑いと治癒力」(岩波現代文庫)は、買ったまま「ツンドク」状態になっている本の一冊なので、「免疫革命」を読み終わったら、取り掛かりたいと思っています。

正直言うと、医学分野の議論にはついていけません。知識、経験の面でまったく蓄積がありませんので、判断のしようがないのです。この安保先生に対しても、強烈な批判があるようです(アマゾンのレビュー参照)。

ただ、そうかなと思っているのは、笑いはこころにゆとりや楽観をもたらしてくれそうなこと、それが体にもいい影響をあたえてくれるだろうということ。それだけは、僕の限られた経験からも言えます。

IC3がYESプログラムに

インターネットとPCの資格試験「IC3」が、このたび厚生労働省の「YESプログラム」の認定試験に含まれることになりました。フリーターやニートと言われている人たちが、こんなに多い社会になってしまった日本。一体、どうなることやらと思いますが、この問題に取り組む政府の施策のひとつが、このYESプログラムです。

すでに、Microsoft Office Specialist は、YESプログラムに採用されているのですが、今回、IC3が含まれることになったことを、われわれとしては光栄なことと感じています。IC3の取り上げている試験内容、範囲などをご評価いただき、うれしく思います。

より詳細な情報は、以下のとおりです。

【プログラム概要】 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/09/h0926-1.html
【選定された資格の一覧】
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/09/dl/h0926-1e.pdf